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昨日、レッカーで運んでもらったZZR。一つずつチェックしないと。充電しながらカウルを外していく。まずは、燃料ポンプからキャブへつながるホースを抜いて、ガソリンが出てくるのかチェック。が、スターター回しても、ガソリンが出てこないぞ(-.-)早くも正解??けども、たまに初爆すると、そのタイミングでガソリンがピュッと出た。こういうもんなの?初爆がほとんど無いから、正確な判断が出来ず。念のため、プラグから火が飛んでいるかチェック。こちらは4つとも問題なし。ここで、ついでに燃料フィル
こんばんは♪本日から通常営業です♪オンラインショップでご注文いただいたお客様!お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!発送しました♪さて以前別の車両のメンテをご依頼いただきましたお客様!新しいマシンを手に入れたとの事でしたが!クラッチカバーからオイルが漏れているかも!?との事でご入庫いただきました!2007GSX-R600!まず、エンジンスライダーを取り外します。下側のボルトが曲がってました。そしてカバーを外すためクランクポジションセンサーのカプラーを外すためにタンクを浮か
エンジン警告灯が点灯するという平成21年式デミオ(DE3FS、ZJ)。ダイアグノーシスを点検すると、P2177(走行時空燃比リーン)とP2187(アイドル時空燃比リーン)の2つを表示した。データモニタで空燃比を調べると、アイドル時、空燃比学習値が+15%、補正値が+4%と少しリーン気味。エア吸いを調べるためにO2センサーの電圧を見ながらパーツクリーナを吹き付けたが変化はなかった。いろいろと点検していると、エンジン停止後の再始動がかなり悪く、4秒くらいしないと爆発
燃料ポンプ交換前のクリーニングをやってるところまで書きましたがいよいよ交換しますここからシャワーで洗い流したりました燃圧を抜くためにコネクターを外してからセル回してエンジン始動しますが自分の車はほとんどエンジンかかりませんでした一応給油口も開けておきましたあとエンジン燃圧抜けたらバッテリーのマイナス端子を外しておきます今回交換予定のパーツたちですがこの燃料ポンプリペアキットはもともとはEGシビ
どうも!モータースです。1カ月ぶりにリフトから着地しました。長かったですね~燃料タンクの脱着も追加整備になったのと途中他の車の車検やら何やらあって時間が掛かりました。ブログに上げていない部分の写真を一通りざっと。。クラッチマスターOH強化ウレタンブッシュは赤丸のブッシュを交換。酷いガタが出ていた前後左右のロアアームボールジョイントも交換。ウレタン
おはよう御座います。突然、エンジンストールしたそう…あのボロいダッジバン…(>_<)ボロいダッジバンの経緯はここで!積載車でガレージへ運んで来ましたので、マツダタイタン積載車レストアはここで!炎天下の屋外…"(-""-)"暑くてたまりませんが、点検を始めてみましょう。真夏の炎天下での作業ですので窓は全開…(^^)/そして、点検出来る様に…助手席のシートとエンジンカバーを外します。先ずは、テスターで状況を診断
最初の発生から4ヶ月近く苦しめられたこの走行中に「燃料供給」の警告表示と共にエンジンが停止するという故障ですが、最後の再発はどうやら燃料ポンプ交換後のDMEアップデート時にCASのアップデートが上手く出来ていなかったのが原因っぽいです。いつ停まるかとヒヤヒヤしながら何度か長時間乗り回してみた後にCarlyforBMWでダイアグコードを読み込んでみましたが、それまで出ていた「11B401:燃圧が低い」のメモリーコードは出ていません。【前回】【現状】色々メモリーコードは残ってますが、
今日は、久しぶりのどんよりした天気。雨が降ったりやんだりで、強烈な太陽はなく風が吹けば涼しくも感じる。暑くないとなれば、続きの作業を行うことにした。miniR56の部品交換。室内作業なのでまだ暑さはましか。燃料フィルターと燃料ポンプの交換。youtube先生の講習で予習したので流れは頭に入っているが。まずは、後部座席を取り外す。手前の上に持ち上げれば簡単に外れる。運転席後部側が燃料フィルター、助手席後部側が燃料ポンプ。10㎜のナットを外す。差し込みのホースを外す。
今回の43SRは、厚化粧なのが残念ではあったが、二皮めくれば何気に程度は良く、目立ったクサレとかはない。そして、何よりも美しいのは前後のフェンダーラインで、フロントフェンダー下の前から下への下り具合や、リアフェンダーのアーチなど、かなり綺麗なカタチが残っている。特にフロントフェンダー下はクサリやすく、修正する際に、真っ直ぐに作られてしまったクルマも多い。さて、当該の43SRの内装はほぼ完成したが、エンジンルームは気になるところが残っている。バッテリーを外すと、その下はタッチアップされて
自分のkz1300は最初は北米仕様の21リットルタンクが付いていました。ちょっと丸みのあるタイプですね。自分としてはkz1300は27リットルタンクだろうという思いもありヤフオクでZG1300の27リットルタンクを手に入れました。その前にアメリカで外装一式で売られていた物も手に入れていましたよ。で、今回サイドカバーが割れたことでアメリカから買った外装一式を取り付けようとしました。色はリミナスブルーkz1300の初期型の色ですね。で、
どうもガレージきくちです預かり中のランサーEVO7GT-Aの燃料ポンプ交換です。ここしばらくの入庫車両の定番作業化してる感がありますが10年10万キロを越えた車両の不動原因はスターターモーターオルタネーター燃料ポンプなので車齢20年超で交換したことがなければリフレッシュメニューとして考えてもらいたい作業ではあります。リヤシートの助手席側にポンプがあります
リコールコード5434燃料ポンプ交換作業の一例です。SKEフォレスターのリコール作業ですがメーカーさんは燃料ポンプのインペラの成形条件が不適切なために樹脂密度が低くなって、燃料により膨張して変形してしまう為に、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中にエンストに至るおそれがあるとの事なんです。これが全国で約22万台の対象台数なんですね。単純に人口比率で算出すると茨城県でおおよそ5,000台県内ディーラー店舗数が10店舗だから、単純に1店舗50
エンジンが掛からないからと所有者さんにバイク屋以上に信頼されてるtakaviの元に修理にやってきたフュージョンですがオーナーさんから聞いた感じでは●エンジンが掛からない時があるが一旦掛かると普通に動く●掛からないのは朝一の一発目とか関係ない。●昨日もエンジンは掛かってた●セルも回ってたけどエンジンが始動しないままもうバッテリーも上がってる。って感じだったのでバッテリーを充電し自分でセルモーターが回るのもプラグに火花が飛ぶのも確認出来たので残
こんにちは!信号待ちで突然エンジンが止まって再始動しないと。セルは元気に回るがかかる気配が無いと言う事で現地まで引上げです。まずは簡単な所から。キーオンで燃料ポンプ音を確認してメーターの「FI」ランプも消灯。ガソリンタンクの残量を目視で確認。バッテリーの電圧OKエアフィルターの状態を確認してプラグの点火チェックをするがバチバチと火は飛んでるし圧縮も問題無し。ここまでは特に大きな問題は無い。しかし何度もセルを回すがエンジンが掛かる初爆
こんにちは!今日も昨日の続きから。昨日注文してたソレノイドバルブが入荷。交換後はアイドリングも安定してイイ感じ。1回目軽く試乗してしばらく放置。エンジンを冷やしてから再度試乗。さらに3回目は約30分間ゆっくり走ったり全開にしたりと速度を変え再確認。3回の試乗で信号待ちなどでエンジンが止まるコトもアイドリングが不安定になるコトもなくなりました。復活!結果、今回の原因は燃料ポンプとソレノイドバルブの2点が壊れてました。預かってるついでにスロット
こんばんは♪アイドリングしない!の続きです♪プラグを交換!使うプラグはNGK『MotoDX』プラグです!新しいプラグを取り付けます。GSX-R1000Rは振動が多いのでプラグが緩みやすいです。4〜5回締めては緩めることをを繰り返して、プラグのワッシャーを潰してから締め付けます。サーキット走行がメインの方は、気持ち高めのトルクで締める方が良いと思いますが、締めすぎ注意です!Sサプライでは経験とデータを元に、締め付けトルクを決めていますので安心してお任せください。一度タンクまで取り
こんにちは!今日もGSX-R750の続きから。タンクのサビ取りが仕上がりました。サビ取り前の状態は花さかGタンククリーナーを入れ24時間放置してしっかりと落とすコトが出来ました。内部もこの状態から綺麗になりました。サビ取り剤は花さかGより値段が安い物も沢山ありますが他より少々値段は高くても使い慣れてる商品の方が時間も手間も省けて良い。廃液をポリタンクに移すと最初透明だった液が真っ黒。それぐらい良く取れた証拠。花さかGは素晴らしい
まいどおおきに!今日は、4ストビーノインジェクション車から。朝エンジンが掛からない時があったり信号待ちでプスンとエンジンストール。調子の良い時は何事も無かったかの様に数日間は走ってまた調子が悪くなる。で、ここ2日間は全然かからなくなってしまったと。とりあえず時間を合わせ引上げに行くが現地でセル1発でエンジンがかかってしまう...キックでも1発セルでも1発何度やっても1発でかかる。普通に吹け上がるしあ~困った困った...逆にエンジンかかると原因わからんやん
久々ブログですさてこの前からのJZX100チェイサーの燃料系のトラブルが、なかなか治りません迷宮入りして困ってます夜な夜な展示場に行きコソコソやってました昔の車いじりを思い出しますね(^◇^)しかし連日の雨で作業性も悪くしびれを切らして工場に持ってきました現状としては燃料を吹かないインジェクターが動いていないですでも火花は飛んでますパーツクリーナーをサージタンクに噴射すると初爆はあります!!!配線図を見てサーキットオープンリレーの1~2に電気は流れてるけどリレーが切り替わらない
ちょっと前の話であるが、セブンの駐車スペースに染みが見えた。触ってみるとガソリン臭い。位置的にはキャブレターの真下くらい。キャブがオーバーフローでもしたのだろうか?それとも、燃料配管か?キャブレターや配管周りを触ってみると配管が濡れているが、漏れ位置が特定できない。消化器を準備して、注意しながらエンジンをかけてみると、キャブに繋がる手前の配管(矢印)から漏れていることが確認できた。みん友さんから、ステンメッシュ配管は見栄えはいいが、内部チューブの劣化が分かりにく
今日は大阪府N様のR53を進めています!今回も予防を含めやっていきます!交換部品は盛沢山!各部進めていきます!パワステ廻りを全交換するのでメンバーごと降ろして作業します!ホース類を全交換して綺麗に洗浄して乗せます(^^♪続いてはフロントのアッパーマウント交換です!!クラックが入っていたので新品交換します!続いては予防整備で燃料ポンプと燃料フィルターを交換します!!これが壊れると一切動かなくなるのでその前に交換です!
エンジンを掛けて、機械式燃料ポンプも問題なく稼働している様子。電磁ポンプは吐き出す力は強いが、吸う力は案外弱いので、本来は低い位置に付けるのが正しい。低い位置であれば、エンジンルーム内の熱影響も受けにくいから、何の問題もないのだが、SRの場合は低い位置にスペースがない。そのため、推奨される電磁ポンプの取り付け位置は、ホーンの付いてる辺りか、いっそのことトランクか…となるわけだ。一方の機械式ポンプは、エンジン下部に付いているから、ポンプ自体の熱影響は考えなくて良い。機械式ポンプが問題なく稼働
朝晩すっかり寒いですね。皆さんオヒサシブリです、牧野です。今年もスクーターミーティングの開催が発表されましたね。おかげさまでスクミに間に合わせたい案件、大渋滞中でございます。その前にもイベント目白押し10/4MAXZONEmini→グリファス予定10/7〜8JDSter→BWSX制作中間に合わない場合代替え案でグリファス予定土曜のフリー走行のみ10/15秋ヶ瀬チャレンジカップ→シグナス4型4stJOG11/5スクーターミーティング→も
まいど!アイトーンカーズの加治です。メーターパネルのネタだけで連続に書くつもりは無かったのですが、伝えたいことが多すぎて・・・orz知っている人は、当たり前じゃん~て思うでしょうが、意外と聞かれる事が多いのも事実。新型車は情報が少ないので、僕が分かる範囲だけですがそんな今更聞くに聞けないアメ車の基本(GM系メーターパネルその③燃料計)行ってみよ~!↑写真④燃料計FUELGAUGE★アメ車で、一番聞かれる・よく話が出る燃料計。見方は、EがEmpty(空(カラ)
前にエニグマ付けたけど他の方のブログによるとボアアップした場合いくらガス増やしても足りないらしいのでインジェクター交換しますぅーまず購入pcx125のが合うらしい純正高いので、これ買ってみた初めてインジェクター見たちっさ!ケイヒンマークあるので少し安心取付は、エアクリボックス外して、スロットルボディ外してから、インジェクター取り外し初めて見た燃料ポンプとの接続部取り替えて元にもどして早速エンジン始動アイドリング付近だけセッティング全体のセッティングは
燃料系リフレッシュってコトで燃料ポンプと燃料フィルターを交換したいのですが…初期型丸目H56Aの純正部品は廃番となっております!モノタロウで燃料フィルターを調べたが…生産終了品でしたー。三菱の純正部品を扱ってる問屋さんにも確認したが在庫も無く入手出来ないとのことコトでした。ちなみ後期型角目H58Aは純正部品が手に入ります。H56AとH58Aは互換性が無いので流用出来ません。オートクルーズさん曰く、社外品もあるが信頼性や耐久性がわからないので簡単には勧められないが調査中とのコト。燃
2023/10/29我が家のナンバー無し不動車のハチロクレビ子。以前に錆び錆びの燃料タンクを降ろしたところから長いこと放置しておりました。理由は燃料ポンプの選択です。錆び錆びタンクの中には当時FC3S用の新品ポンプを購入して入れたのですが、それも錆びにやられて死亡。なんなら錆び錆びタンクも当時新品購入した物なのですが、これも虚しく死亡…いや、再生の可能性はまだありますが…ともあれ中古のそこそこ綺麗なタンクもあるのでそちらを使用するとして、燃料ポンプは悩みました。なにしろ安い物は信
見た目は綺麗な個体だけども、10数年動いていなかったDUCATI999S燃料タンクの中が凄いことになってました。サビでドス黒いガソリンを捨てて、燃料ポンプを外して内部を乾燥させて、軽く手でつまみ出しただけでこんなにサビが取れました。ワコーズのピカタンを使って内部のサビ取りを行います。タンクのサビ取りはこのワコーズのピカタン一択です。他社のこの手のサビ取り剤をいろいろ試してみましたが、コスパ、性能共に圧倒的です。ピカタン以外ありえません。一般的にはサビ取り剤を入れて水またはお湯
平成8年登録S14シルビアの燃料ポンプと、その他いろいろを交換します。まず用意したのは新品の純正燃料ポンプ。お値段ナント85,000円也。ニスモ製とか純正より安かったんですけど、今やプレミアム価格になって純正価格より高いです。過去に交換歴があるらしいですが、ストレーナーが汚れで真っ黒です。ストレーナーも新品にします。このあたりの付属品も新品供給がある間に交換してしまいましょう。燃料タンクまわりの燃料ホースも
なかなか思うように進まなかった117クーペですが・・・やっと先が見えました去年の五月に預かってなかなか触ることも出来ず・・・・最初の記事がこれですいすゞ117クーペ復活に向けて!!|2輪も4輪も旧車大好きオールージュ!!(ameblo.jp)どこまで書いたか忘れてますが・・・こんな状態からエンジンを下ろし・・・錆だらけのエンジンルーム・・・頑張って錆を落としとりあえず塗装をしました塩害防止塗料です。外していた配線達も洗浄して端子やカプラーなど接続部分