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こんばんは♪アイドリングしない!の続きです♪プラグを交換!使うプラグはNGK『MotoDX』プラグです!新しいプラグを取り付けます。GSX-R1000Rは振動が多いのでプラグが緩みやすいです。4〜5回締めては緩めることをを繰り返して、プラグのワッシャーを潰してから締め付けます。サーキット走行がメインの方は、気持ち高めのトルクで締める方が良いと思いますが、締めすぎ注意です!Sサプライでは経験とデータを元に、締め付けトルクを決めていますので安心してお任せください。一度タンクまで取り
もう半年以上前の話なんだけどね。takaviは甥っ子からメンテを頼まれてるので定期的にクロスカブの作業もしてるけどオイル交換でワコーズのプロステージ-Sに換えた作業を誰かから聞いたオヤジが何の確認も無く突然鬼の形相で「オマエの頭は狂ってるのか!!」と絡んできました。全く意味不明でハテナな状況ですがどうやらオヤジはWAKO'Sのエンジンオイルは自動車専用だと思い込んでるようですね!!まぁ、確かに一部はガソリンエンジン用やディーゼル用の自動車専用も有るしプロステージでも
こんばんは♪本日から通常営業です♪オンラインショップでご注文いただいたお客様!お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!発送しました♪さて以前別の車両のメンテをご依頼いただきましたお客様!新しいマシンを手に入れたとの事でしたが!クラッチカバーからオイルが漏れているかも!?との事でご入庫いただきました!2007GSX-R600!まず、エンジンスライダーを取り外します。下側のボルトが曲がってました。そしてカバーを外すためクランクポジションセンサーのカプラーを外すためにタンクを浮か
注意喚起です。最近R32GTRの燃料ポンプ系のトラブルが多く発生しております。主な症状は突然エンジンが止まる、かからないという症状で、調べると大体は燃料ポンプが動かなくなってます。で、そこで燃料ポンプ交換となるのですが、GTRの燃料ポンプはFPCMというモジュレーターでポンプの電圧をコントロールして流量を制御している部品が付いてまして、これがトラブルを起こして燃料ポンプが動かなくなる事例が多発してます。中古もたくさん出てますが、もはや30年選手です。取付しても壊れる
フォレスター(SJG)の残り作業距離を考慮したメンテナンスはしておきたいという事で、燃料ポンプを交換純正燃料ポンプAssyポンプ単体ではなく、フィルター部分も交換するのでAssy部品での対応となりましたちょっと配管がこれまでとは異なっていたので、少し手間取りましたがこのタイプが今回が初だったので、次からはもう大丈夫です。コレにて作業完了です
今日は、久しぶりのどんよりした天気。雨が降ったりやんだりで、強烈な太陽はなく風が吹けば涼しくも感じる。暑くないとなれば、続きの作業を行うことにした。miniR56の部品交換。室内作業なのでまだ暑さはましか。燃料フィルターと燃料ポンプの交換。youtube先生の講習で予習したので流れは頭に入っているが。まずは、後部座席を取り外す。手前の上に持ち上げれば簡単に外れる。運転席後部側が燃料フィルター、助手席後部側が燃料ポンプ。10㎜のナットを外す。差し込みのホースを外す。
あ~眠い。毎日、毎日、もう夜遅くまでPCで調べています。仕事から~遊びまで。思いついたことは何でもね。今日は、この02NSXから。正確には2003年モデルだけど。シートを外して、シートリペアの準備。車は飛び石補修の為、鈑金屋さんへ。もう、2年くらいになるのかな?入庫してから、チマチマと作業中のNSX。とうとう、エンジンが始動できなくなり修理に入ります。燃料タンクを降ろして燃料ポンプを新品に入れ替えました。これで動けるようになりましたね。N-VANにはメーター上にト
今日スズキから通知文書が届きましたまた燃料ポンプのリコールリコール内容は↓低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。去年はホンダのS660が同じ燃料ポンプでリコール燃料タンクおろしてポンプ交換同じ作業を今度はスズキがやることに。これもデンソーの燃料ポ
スバル・サンバーバン・エンジン不調で問合せがありました。お客様のクルマ情報を聞くと、KV系のサンバーでした。こちらのクルマはキャブレター車ですね。エンジン不調の症状を聞きどこが悪いか引き取りまでイメージをしていきます。セルが回るのか?燃料がきているのか?不具合で考えれるトラブルは様々です。症状はエンジンがかからないとのことなので自社トラックにて現場に向います。現場到着後、クルマを確認。走行距離は14万キロ・・早速エンジンを始動してみます。セルは元気良く回りますがエンジンはか
インジェクション化するにあたっての課題は大きく2つかなと思います。インジェクションボディをどうやって、何を付けるか?FCR、TMRのように車種別の製品が売っている訳じゃないので、ここが一番の課題です。先人の方々もいろいろと工夫されてアダプタを作成したりピッチ変更したり一筋縄では付けていないです。ボディの課題は数年前に解決していたので、もう一つ燃料のデリバリをどうするかです。大きく2つ方法があると思います。①燃料ポンプ、レギュレタ、リターンパイプで外だしにするパターン。車とかこのタイ
チース!!ビューエルの燃料ポンプ交換の続きです。旧プレッシャーレギュレータのOリングを忘れずにホルダーから取り外し。Oリングが残ってもプレッシャーレギュレータが組めないだけですけどね・・・またもや新旧比較新しいプレッシャーレギュレータのOリングにグリスを塗って元通りに組み付け組めるようにしか組めません。お次は燃料フィルターとポンプです。ポンプとフィルターをホルダーから外します。思ったよりも固いです。部品を壊さ
今日は自宅の漏水調査があったので在宅勤務です。9時ころ業者さんがやってきて、配管沿いを掘り起こしては、排水管内の水の音を聞きながら、一つ一つ漏水箇所を潰していく、なかなか地道な作業でした。結論としては、チェック出来る部分に漏水箇所はなく、あとは可能性として駐車場や玄関先のコンクリートの下の部分での漏水。。。ただ、漏水の量がそれほど多くないから、分厚いコンクリートの下の漏れる流水音までは聞き取れないらしく、無暗にコンクリートを破壊も出来ない。。。という事で、また別の日に、特殊なガスを
こんにちは!今日は昨日の続きから。燃料ポンプが入荷したので早速取付ます。交換後はエンジンがすんなり始動。試乗して信号待ちでエンジンが止まるコトも無い。しかしアイドリングが高くしかもバラつく様な感じ。しばらく様子見ながら距離を走る。すると今度は信号待ちでダダッダダダダダッダダッダダダダダッとアイドリングが超不安定.....走行中は普通に走るが止まると大きく上がったり下がったりを繰り返すこれはもしかしてアドレスの持病「ソレノイドバルブの不良」
皆様コンニチハ(^^)/連日猛暑が続きまだまだ暑く辛い日々ですね。コロナに加え熱中症などの事まで気を付けて生活しないといけないので皆様大変かと思います。当店だけかも知れませんが今年はエアコン関係の修理がめっちゃ多いです。これだけあっついと車もやられちゃいますね。昼間の運転でエアコンレスはちょいと生死にかかわるくらいヤバいですわ。昔はエアコン=快適装備がここ近年ではエアコン=命を守る装備になったと言っても過言じゃないね。暑い外から冷え
見た目は綺麗な個体だけども、10数年動いていなかったDUCATI999S燃料タンクの中が凄いことになってました。サビでドス黒いガソリンを捨てて、燃料ポンプを外して内部を乾燥させて、軽く手でつまみ出しただけでこんなにサビが取れました。ワコーズのピカタンを使って内部のサビ取りを行います。タンクのサビ取りはこのワコーズのピカタン一択です。他社のこの手のサビ取り剤をいろいろ試してみましたが、コスパ、性能共に圧倒的です。ピカタン以外ありえません。一般的にはサビ取り剤を入れて水またはお湯
さて、パーツも届いたのでタンク交換を!まずは蚊取り線香を2つ点火、これ必須。パーツはこの3点、再利用不可らしいです。3つで2000円弱なので安いですね。①パッキンベース17574-MFA-D001,390円(税抜き)②ジョイントラバー(ダンパーコネクター)16719-MFJ-D00185円(税抜き)③リテーナー17711-SOX-931230円(税抜き)まずは左のサイドカバーを外し、燃料ポンプのコネクターを抜く。でもなかなか抜けなくて、ここが一番時間かかった
グランドマジェスティ400の燃料ポンプ交換。もはやヤマハお家芸燃料ポンプトラブルのリコールタンクに装着されてる燃料ポンプを交換すればいいだけなんですが、Gマジェの燃料ポンプはここまでガワを剥ぎ取ってお目見えする強烈なメインフレームの下に燃料ポンプは鎮座しております。これどーやって取るのよ(笑)壊れる事を想定してない場所ですね。Gマジェの燃ポン交換は大変だよ〜って聞いていたので予習済み。燃料タンクをマウントしてるアンダーフレームのポルトを抜いてアンダーフレーム
ホンダ、ダイハツ、トヨタ等、電装製燃料ポンプ採用メーカのリコール低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)において、成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがあります。そのため、インペラがポンプカバーと接触して燃料ポンプが作動不良となり、最悪の場合、走行中エンストに至るおそれがあります。とのこと何時もの事ですが、リコール内容を幾ら読んでも原因が解りません。11月までは、金型温度の低いことによって結晶化度が低く膨潤が起こったとしていたが、12月8日
皆様コンニチハ('ω')ノ流石師走だけになんでもない時間帯も道が混んできました。こんな田舎でも毎日の通勤も混んでますね。渋滞までいかないレベルですがある一定のペースで走行しているのでそんなに時間的には変わらないのですが通勤途中にコンビニとか寄ると時間が全然違うので最近では寄り道はしません。そんな中でもこのご時世に煽り運転とかしてくる輩がおるんですわ…そんなに急いでも数分しか変わらんのにね。しかもお店の看板いれてるトラックとかスマホ片手の
燃料ポンプ不具合のリコール案内です今日、ホンダからリコールの案内が届きました。デンソーの燃料ポンプの部品の不具合のお知らせです。新聞記事で燃料ポンプの不具合のことは知ってましたが、自分の車(N-WGN)は対象外だと思ってました。リコール台数が膨大なため、部品の無償交換はまだまだ先になるようで、3月に再度案内があるそうです。春の6ヶ月点検、タイヤ交換と一緒にやってもらいたいな。いまのところ不具合はないので気長に待つことにします。
こんばんは「N」です。今回は、BNR32の燃料漏れ(燃料タンク部ホース)を修理しました。燃料タンクを取り外し、各ホース等を交換しました。同時に、燃料ポンプ(TOMEI製)も交換しました。交換後、良好です。
さて、いよいよ本格的に作業スタートです。まずは燃料タンクの交換から。リアハッチを開け、マットをめくるとアルミの蓋が2つ見えます。左の蓋を外すと燃料ポンプの上蓋が見えますボルトを全部外し、配線のコネクタを外し、ゴムチューブも外すと燃料ポンプを抜き取ることができます。(下の写真はボルトとコネクタを外した後の状態です)燃料ポンプをタンクから抜き取りました。次に、右のアルミ蓋を外すと、給油口に繋がる蛇腹とゴムチューブが現れますので、ホースバンドを緩めてノズルから外しま
今日の修理はジムニーJA71Vエンジン不調修理になっております。症状は加速時、ハイギアに入れると加速不良が起こります。ボコつく感じ。既に点火系、燃料フィルターは交換してありまして、エンジンルームを見ているところ燃料はホースを外すと吹き出して来ますガソリンはとどいています。バキュームホースのエア吸いを疑い全交換調子が良くなるものの、症状は改善されず。故障診断の肝となるプラグの焼け色は黒く煤けていました。燃料多目(リッチ状態)か空気不足と推測できるが、症状は燃料ポンプが怪しい予感(
久々ブログですさてこの前からのJZX100チェイサーの燃料系のトラブルが、なかなか治りません迷宮入りして困ってます夜な夜な展示場に行きコソコソやってました昔の車いじりを思い出しますね(^◇^)しかし連日の雨で作業性も悪くしびれを切らして工場に持ってきました現状としては燃料を吹かないインジェクターが動いていないですでも火花は飛んでますパーツクリーナーをサージタンクに噴射すると初爆はあります!!!配線図を見てサーキットオープンリレーの1~2に電気は流れてるけどリレーが切り替わらない
まいどおおきに!今日はホンダPCX125JF81の修理から。信号で止まってる時にエンジンストールが数回。その後、セルは回るがエンジンがかからないと。しばらく置くと何事も無かった様にエンジンが始動。一度お預かりしたがその症状がまったく出なかったのでたまたまかなと思い軽く点検だけして様子をみてもらう。しかし忘れた頃のタイミングでまたもやエンスト。同じ症状になると。どのタイミングで止まるかは予測が付かないらしい。色々試しメインスイッチのオンオフを連続5~
2023/10/29我が家のナンバー無し不動車のハチロクレビ子。以前に錆び錆びの燃料タンクを降ろしたところから長いこと放置しておりました。理由は燃料ポンプの選択です。錆び錆びタンクの中には当時FC3S用の新品ポンプを購入して入れたのですが、それも錆びにやられて死亡。なんなら錆び錆びタンクも当時新品購入した物なのですが、これも虚しく死亡…いや、再生の可能性はまだありますが…ともあれ中古のそこそこ綺麗なタンクもあるのでそちらを使用するとして、燃料ポンプは悩みました。なにしろ安い物は信
エンジン警告灯が点灯するという平成21年式デミオ(DE3FS、ZJ)。ダイアグノーシスを点検すると、P2177(走行時空燃比リーン)とP2187(アイドル時空燃比リーン)の2つを表示した。データモニタで空燃比を調べると、アイドル時、空燃比学習値が+15%、補正値が+4%と少しリーン気味。エア吸いを調べるためにO2センサーの電圧を見ながらパーツクリーナを吹き付けたが変化はなかった。いろいろと点検していると、エンジン停止後の再始動がかなり悪く、4秒くらいしないと爆発
お疲れ様です。だんでぃgotohニシパです。あ、ども。不動車ビーノレストア計画!今回は、注文していた部品が到着しました!(#^^#)まずは、バッテリー交換をします。フットカバーをトルクスネジで外すとバッテリーが見えます!YUASAで純正品は7000円ほどするので、安価な台湾YUASA製にします。YTX5L-BS型DC12V4Ahで容量は純正品に比べて少し小さいですが、問題ないでしょう。外観寸法と端子サイズは全くの同じです。これで3500円で値段が約半
エンジンが掛からないからと所有者さんにバイク屋以上に信頼されてるtakaviの元に修理にやってきたフュージョンですがオーナーさんから聞いた感じでは●エンジンが掛からない時があるが一旦掛かると普通に動く●掛からないのは朝一の一発目とか関係ない。●昨日もエンジンは掛かってた●セルも回ってたけどエンジンが始動しないままもうバッテリーも上がってる。って感じだったのでバッテリーを充電し自分でセルモーターが回るのもプラグに火花が飛ぶのも確認出来たので残
おはようございます神戸市灘区のバイク屋ライダーズガーデンエリソンです今回の車両は『アクシストリート』長距離走行するとエンストして再始動出来ない。。。遠くまで出掛けてエンストして再始動出来ないと不安ですねお預かりして点検しても症状が確認出来ない事も有りますので、症状が発症した時の確認方法を伝えて使って頂いてました。確認をして頂いた結果やっぱり燃料ポンプが作動しない様ですこれはヤマハの持病でしょうかまずはメットボックスを外しますするとポンプ