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パワスポの349回熊野速玉大社の元宮神倉神社さんで不思議写真①神倉神社(かみくらじんじゃ)さんは、和歌山県新宮市の聖地神倉山にある神社さんで、熊野三山の一山である熊野速玉大社さんの摂社です。中央の岩は、ゴトビキ岩と言って、ご神体となっています。神倉神社さんは、熊野大神様が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地です。神武天皇様が登られたと言われる天ノ磐盾(あめのいわたて)という峻崖の上にあり、熊野古道中の古道といわれ、源頼朝が寄進したと伝え
今年は暖かかったので、桜も咲くのが早いのかと思っていたら、桜って、冬の寒さを経験して暖かくならないと咲かないんですって❕?今年は少し遅れたみたいです。でも、咲いたらあっという間に満開でーす❗めっちゃキレイですね🎵でも一週間もするかしないか、春の嵐のような雨と風がー!するとあっという間に散ってしまいました…😭はやい、はやすぎるよ~💦もう少し見たかったよー❗でも次はつつじ、藤の花も咲くかな、春はカラフルなお花がたくさんでうれしいですね-❗❤今、熊野古道歩きのお客さまが、たくさんです。
2017年8月23日(水)大峯奥駈道6日目5時頃に目が覚めて外に出ると、うっすらとテントが濡れていました。昨夜、半分夢の中でウトウトしていた時にポツポツと音がしていたので、その時は木の実か種か何かが落ちてきているのかと思っていましたが、どうやら雨が降っていたみたい。幸い夜中に少し降っただけで、朝には完全に雨は上がっていたけど…これで日が昇ったら蒸し暑くなりそうでイヤだな~テントの中の荷物を全部、そばにある東屋に出して、テントを拭いて収納。朝食と
今週も釣り🎣笑1ヶ月の小遣いは決まっているので今回は地磯です。渡船代5000円は痛いのよてことで、毎年行くところの中でも歩く距離が短いナサ崎を選択👍尾鷲市街から近いのもいいのよね〜金曜日夜に出発し近くのコンビニで朝まで熟睡…夜明けとともに入り口まで車で行きます🚗えっ‼️まじかぁ〜〜‼️入れんやんけ‼️‼️土砂崩れでもあったのかなぁ…しまった…せっかく前日入りしてたんだから、ギリまで来ておけばよかった…とりあえず近場で別の地磯を探すかぁ今回はあんまり歩きたくないんだよなぁ
小5・小1の姉弟を連れた和歌山旅行。1泊2日の弾丸で、世界遺産の熊野古道と絶景、パンダを満喫する旅🐼旅行記は今回で最後です!記事まとめはこちら『南紀白浜旅行〜記事まとめ』小5&小1の姉弟を連れた和歌山・南紀白浜旅行。和歌山は他にも行きたいところだらけで1泊ではとても足りませんでした行程は以下のとおりです。ブログを書いたらリンク…ameblo.jp2日目、いよいよ白浜アドベンチャーワールドへ。開園時間の10時ぴったりに向かう予定が、周辺観光を楽しみすぎて、30分過ぎての到着となりまし
『藤棚のトンネル野原公園へ』藤棚を求めて4月20の話しワッ!まだ桜が咲いていましたよ藤棚が綺麗な所にやって来ました♪野原公園公園内屋根付きベンチが設置されて手入れが行き届いて気持ちいい…ameblo.jp続きです国道311号線海沿いを快適に走っているとうわぁ〜巨大な大木が目に入って来たのでストッ〜プ今迄何度も前を走っているのに気づかなかった飛鳥神社さん手を清めてからお邪魔しま〜す紀伊半島の巨木が沢山見られる神社みたい県の天然記念物に指定いきなり目の前の参道
娘一家のアドベンチャーワールド南紀の旅が楽しそうで行きたくなりせっかく行くなら高野山や那智大社那智の滝へも行きたいと調べてました。人生60数年学生時代に2回結婚して2回白浜や南紀に行っています熊野古道ハイキングを足すと5回だ自然の宝庫那智大社は初めて名古屋から夜行列車に乗って行ったほぼ50年前から行くたびにどんどん進化今では熊野古道の参詣道?として世界遺産になっているので変わっているんだろうなでも初めて見た時の那智の滝の雄大さ周辺の開発
2017年8月21日(月)大峯奥駈道4日目何時に目覚めたのかよく覚えていませんが、外はまだ真っ暗。前夜は21時頃には眠りに落ちていたようで、そのあと途中で目が覚めたのは1回だけだったかな?やはりヘロヘロで歩いてきたので疲れていたんでしょうね。お湯を沸かして朝食を作る準備をしているとだんだんと空が白んできたので、5時37分、日の出のタイミングで小屋の外に出て御来光を拝みました。(本来の日の出の時刻はもう少し早いようですが、山や雲に遮られて少し遅くなった?)
2017年8月24日(木)大峯奥駈道7日目暑さで寝苦しい夜が過ぎ、ほとんど眠れないまま朝になってしまった。4時30分頃に起きだして荷物の整理。この日はいよいよ最終日!ここ六道ノ辻からゴールの熊野本宮大社まではコースタイムで3時間半ぐらい。ゆっくり歩いても午前中にはゴールできる計算。この厳しい道中もあと半日足らずで終わってしまうと思うと一抹の寂しさもありますが…太陽が高くなって暑くなる前にゴールしたいので、6時10分過ぎにスタート!六
皆さんこんばんは🌙今回から一人旅の話は後編に入ります!普通の旅記事になりますのでアメンバー限定を解除します😊前編の名古屋でのエピソードを読めなかった方も後編の記事は旅行ブログとして全然読めるように書かせて頂きます!要は寂しがりのオッさんの一人旅の話です!大した話ではございませんがどうぞよろしくお願いします😆!‥‥おっと!!💦その前に‥‥前回の続き、どうなってん🖐️💥ですよね😅それでは、ちょっとだけw前回の続きです。。久しぶりの再会。名古屋での楽しかった飲み会、カラオケ
長々としたブログになってます。民宿つぎ桜朝ごはんが良すぎて、動画撮りました良かったら、ご覧ください。
吉野の桜ではなく「一目千本」と形容される桜の名所「吉野の桜」を訪ねた。一度は行ってみたいと念願していた。また天武天皇が一時隠遁した地が吉野であり、南北朝にもゆかりのある土地だから、というのが私の勝手な理由だった。そしてもうひとつ、どうしても訪ねておきたいお寺がある。役行者(えんのぎょうじゃ)が開いたという金峯山寺(きんぷせんじ)。修験者の総本山。修験者は紀伊半島を南北に縦断する大峯奥駈道(おおみねおくがけみち)を歩き走り登り下り、修行を積み、本寺に入る。そんな吉野と金峯山寺を
午後12時56分、太陽が昇りきって暑さもピークになってきた。そんな中、水をたんまり積んで重くなったザックを背負い、小笹の宿を出発しました。足取りは重いけど、周りの風景は抜群に気持ちいい!緑に囲まれた癒しの空間が延々と続いてて最高!足取りは重いけど、、、20分ほど歩くと阿弥陀ヶ森(第65の靡)の女人結界門が見えてきました。ここからは小普賢岳、その先の大普賢岳を目指して歩いていきます。全体的に登り基調のトレイルで、地味にアップダウンがあってこ
一泊二日の家族旅行✈️『三重県*ストーンハンター伊勢志摩』GW前半は家族旅行🧳まずは早朝に三重県へ....!ストーンハンター伊勢志摩ストーンハンター伊勢志摩宝石探し体験&恐竜ミニミュージアム西日本初!?の宝石探し体…ameblo.jp『和歌山県*ホテル浦島』1泊2日の家族旅行🚗1日目、三重県鳥羽市で遊んでから和歌山県のホテルへ....!『三重県*ストーンハンター伊勢志摩』GW前半は家族旅行🧳まずは早朝に三重県へ…ameblo.jp勝浦温泉ホテル浦島楽天トラベルノープランの2日目👀
来月から週5でお仕事が始まってしまうのでかけこみ旅行です。朝の3時に起床し出発やはり予定通りにはいかず予定より2時間以上遅れて世界遺産の「鶴ヶ城」へ11時半に到着。とにかくスケールが大きく自然の力に唖然。本来なら時間をかけて歩きたかったのですが駐車場の近くに熊野漁協水産物直売所を発見。こちらでマグロ丼と海鮮丼をいただきましたあっという間に平らげてしまいました世界遺産が点在するのですが先を急ぎ車で30分ほど移動し「熊野速玉神社」へ
熊野本宮大社から30分ほどで本日の宿に到着ですわたらせ温泉ホテルささゆり山に囲まれたこのホテル落ち着いた雰囲気の宿ですお部屋は和洋室両親はベッドが良いらしくベッドのあるお部屋を探してこちらにしました和室部分には布団が置かれていてなんと、自分で布団を敷くのだとかゴールドウィーク価格だけれど一人3万円以上する宿でまさか、自分で布団を敷くとはまあ、良いけどね窓からの眺めは中庭かな木に囲まれていますでは早速お風呂は宿の外に出てこの吊り橋を渡り高所恐怖症
この日の由来です。『今日はみどりの日(5/4)』1989年(平成元年)から2006年(平成18年)までは4月29日であった。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれ…ameblo.jp一番好きな風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう過去記事を辿ってみます。『今日はみどりの日(5/4)』感動した風景写真ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう感動した写真は世界にたくさん
熊野古道/中辺路(滝尻~熊野本宮大社)のつづきです。3日目前編熊野古道/中辺路(滝尻~熊野本宮大社)を歩きましたこの記事についての地図はこちらを参照継桜王子〜発心門王子(tb-kumano.jp)3日目もおしゃれな朝食からスタート。ヤギさんに挨拶しつつ早々に出発(7:30)本日はこの旅最長21kmを歩くのだ。高低差もかなりあるコースのため同宿のオーストラリア人夫妻は途中まで宿のご主人に車で送ってもらうよう。「行くのか?ホントに歩いていくのかっ」と夫妻に何度も聞かれ
目的地には遠いですねまたトイレ休憩ですパーク七里御浜熊野古道・熊野三山へのキーステーション「道の駅パーク七里御浜」は、世界遺産「熊野古道」浜街道の目の前に建っています。3階レストラン『ごちそうダイニング』では海の幸・畑の幸が召し上がれますまたレストランからは熊野灘、渚百選に選ばれた七里御浜海岸が一望でき、美しい風景を楽しみながら新鮮な魚介類を堪能ください。
佐渡島に行ってきたよ佐渡島でも顔ハメできて幸せどうもどうも、世界を旅する魔法使いnaoです10月最後の満月に合わせて佐渡島に行ってきました今回の佐渡は企画段階から、行く場所も行く順番もコチマリ指令が入ったり…「佐渡は巡礼地です」と言われたり…鏡のゲートで謎儀式をするように言われたり…行く前からなんかいろいろありそうだな〜とは思ってたのてすが行ってみたらさらにいろいろありすぎたという盛りだくさんな旅でした盛りだくさんすぎて、オンラインサロンでのシェ
おさすり「おさすり」という和菓子をご存知でしょうかわたしは初めて目にしてそもそも「おさすり」ってなに⁉︎見た目は柏餅のようですが葉が明らかに柏とは異なりますお店の方に伺うと「葉っぱの中身は柏餅と同じですよ」何気なく買ってみましたそれが美味しくて‼︎葉は感触といいまさに「初めまして」でしてしかもみたことがない形状ハートみたいなのです葉がとても大きくて葉を開くとハート状でそのハートの中に餡入お餅が入っている姿です分かりやすくハートの形と表現しましたがこれは猪目
2022年6月25日国道42号線から峠道に入ってきて、松本峠まで熊野古道を楽しみました。ここから、鬼ヶ城方面に道草したいと思います。掘割と書かれています、鬼ヶ城の掘割のようですね。木々の間から時折海が見えてます。三角点がありました、山の頂上ですねそして、鬼ヶ城跡とかかれていますから、ここに鬼ヶ城があったのでしょう。鬼ヶ城本城は、室町時代に有馬忠親が隠居城として山頂に築城した日本の城だそうです。有馬氏はのちに堀内氏によって滅ぼされ、堀内氏は豊
2022年6月25日鬼ヶ城東口のバス停から熊野市外方面へ進むのは、今日は二度目になります。さっきは、松本峠まで熊野古道を楽しみました、今回は別ルートの旧トンネルを通りたいと思います。国道42号線の国道鬼ヶ城トンネルは、人や軽車両は通行禁止になっています。では、人はどうするのかというと、矢印に沿って熊野市駅方面に進みます。松本峠越えをしなくても、木本トンネルを通れば楽に熊野市街地方面へ行けるのです。国道42号線を歩道橋で渡ります。そして、木
2017年5月19日実泊ツヅラト峠を歩いた後は、例年通り湯ノ口温泉泊です。泊まると入浴料も無料ですからね。ただ、今年から浴室の撮影が禁止。それ故、温泉の写真は今年はありません。昨年はロッジに泊まったのですが、今年は空きがなく、初めてリニュアル後のバンガローに泊まりました。以前に比べてだいぶ綺麗になりましたね。部屋は6畳の和室です。写真には写ってませんがテレビもありますし、エ
023.05.03(水)熊野古道小辺路を歩いています。2日目①の続きです。10:09三浦峠から下りてきて、これから、十津川温泉手前の昴の郷まで、8kmの長い長い舗装路歩きになります。さきほど、バス停に登山姿をした女性やカップル、小さなお子様連れの家族など、たくさん待っていましたが、ちょうど来たバスに乗り込んで、十津川温泉方面へ行っちゃいました。まあ、ただの舗装路歩きですから、割り切ってバスに乗っちゃうのもありでしたね。走り去るバスを見送りながら、乗れば良かったかもと、ちょっとだけ
2021年2月12日の記録熊野古道風伝峠は海辺と山村を結ぶ要路でもあり歩き始めの尾呂志地区は田園と山並みが美しい山里です。古道では苔むした石畳が続き巡礼者だけでなく海の幸を山里に届ける人や山の幸を海沿いの里に届ける人が行きかった道でもあるようです。高千良バス停~後地バス停間4.1㎞片道1時間30分歩行する範囲ですが歩きとしては車でのアクセスなので駐車場所は熊野古道地域センター「さぎりの里」からで「歩き」としては物足らないので更に県道を歩き「丸山千枚田」まで足を伸ばしての往復で休憩込みで5
------🍕龍神村ピダDAY🍕------ゴールデンウィーク最終日、ピダ焼きをさせていただくことになりました✨龍神村の皆さまわだわだ龍神村に来て下さったお客様に感謝価格にてご提供いたします😊💓日程*5月6日(月)時間*11:00頃〜17:00頃(売り切れ次第終了)場所*道の駅龍游(和歌山県田辺市龍神村福井511)▼通常価格・Mサイズ(箱入り)1,100円(税込)が▼感謝価格・Mサイズ(箱入り)1,000円(税込)・Mサイズ(箱なし・お皿持参の方)950
和歌山のアパホテルにチェックインした後は、少し近辺を散策します和歌山城の近くのわかやま歴史館。1階のおみやげ処和歌山市観光土産品センターが気になったので来てみました。建物の前には顔ハメパネルがありました和歌山といえばみかん豊富なラインナップです。この辺りの100%ジュースが気になり1本購入。梅干しも名物ですよね。梅系の商品も多く目にしました。気になった万能だし酢やポン酢。持って帰るのが大変そうだったので今回は諦めました。昔どこかで買った覚えのある
キャベツ入りのたこ焼きを求めて、矢田峠にあるたこ焼き屋さん、その名もずばり「矢田峠」さんに行ってきました。矢田峠は、和歌山市内から伊太祁曽神社に抜ける熊野古道にある峠です。標識に沿って、しばらく走ると重要文化財の「中筋家住宅」が左手に見えてきます。さらに走ると、熊野古道九十九王子のひとつ、「和佐王子」が見えてきます。彼のたこ焼き屋さんは、この中筋家住宅と和佐王子の間にあります。スピードを出していると見逃すかも(^^)お店の横のテーブルでは、近所のわんぱく坊主たちが、ソフトクリームや、ジ
ゴールデンウィークの有酸素運動ということで、熊野古道の藤白坂を歩いてきました。熊野古道といえば、中辺路ルートと呼ばれる紀伊田辺から先が有名ですが、そこに至る手前、和歌山県海南市の海南駅からスタートしました。大阪から紀伊田辺を結ぶ「紀伊路(きいじ)」の一部になります。藤白神社・藤白王子跡:この藤白王子は熊野九十九王子(実際には100箇所強)ある王子のうち、格式の高い5つの王子(五体王子)の一つです。往時のこの辺りは宿場町になっていて賑わっていたのだとか。ちなみに五体王子とは、藤