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1月11日水曜日題名の待ち人は姉ですあと二日で母が亡くなって一カ月、未だ姉は来ません以前も母が緊急入院する際、説明が始まろうとすると「お願いね」と言って説明を聞かず帰って行く姉でしたから特に変わりは無いと言ったらそうなんですが流石に母が亡くなって、家から車で10分なのにそう思うと来たくない理由があるのかな?と思ったり母の遺した物の分配については姉にも私の考えたものを渡すという事で姉は承知したんだと思っています姉は、特に自分の欲しい
予想を遥かに上回る大勢の皆様にご来場頂き超満員の状態で通夜式は始まりました。静かなアナウンスから始まり世界中の誰よりもきっとが流れ始め御焼香の代わりにお別れに来て頂いた皆様順番にお花を持って柩の中で眠る妻にお別れをして頂く事となりました。本来ならばまだまだお空の上に行く様な年齢では無い若き妻が柩の中で眠る姿はお別れに来て頂いた皆様の目にはどの様に写り皆様の心に何を残す事となったのでしょう?みんなそれぞれ様々なお別れでした。顔に手をあてて下
早いもので、息子が亡くなってから1ヶ月。12/12、初月忌を迎えました。あっという間と言うか、この1ヶ月何をしていたんだろうか、、?と言う1ヶ月でした。(ホケーッとしていた)お昼は大好きだった、分厚い牛タン弁当。夜はこれまた大好きだった、えんがわとサーモンの刺身と唐揚げをお供えしました。(本来四十九日までは肉や魚は殺生物としてお供えしてはいけないらしいですが、亡くなる1ヶ月前から絶食状態だったので、今は好きな物を存分に食べてもらいたいのです)月命日の2日前に、小中
腹立たしい思いのまま、お通夜が終わり、叔母さんどもが私の悪口言ってるのが聞こえてきたり、…。たぶん、聞こえよがし。私が何か悪いことをしたのでしょうか。義母が妄想で、ありもしないことを言って、私を苦しめたと言っただけなのに。悪事を働いた義母に不満を持っている私が怒ってたって、当然。そう簡単に許せることではない。自分たちも義母に何て言われてたか、知らぬが仏〜。まあ、もう関わらなくてもいいひとたちなんで、どうでもいい。みんな亡くなったからと言ってそう簡単に許せるんだろうか
お香と日本産精油で五感を整えるお香と和の魅力を伝える和雅香師~わこうし~まさきよしみです。プロフィールはこちら★手づくりお香講座の前にどんな感じなのか…体験してみたいってあなた匂い袋やお線香を作ってみたい方手づくりお香講座をご受講後また製作したいと思って下さったあなたにはこちらの1回完結講座がお勧めです。オリジナル匂い袋高級香木の白檀や天然香原料を用いて自分だけのオリジナル匂い袋をお作り頂けます。お好きな香原料をお選び頂きお好
俗習には、好ましい俗習と好ましくない俗習があります。それは「私が好ましく思うか思わないか」の話ではありません。仏法に照らし合わせてどうなのか?人間の行いとしてどうなのか?ということなんです。前記事、”飲食物(とくに酒類や肉魚)をお棺に入れる”ことが俗習として定着しないことを願っております。さて、今回はあるご門徒からの質問を取り上げてみました。・~~~~~~~~~~~~・Q:『親族の留め焼香は必要ですか?』答えの前に・・・それを「なぜおこなうのか?」「どんな意味でするのか?」とい