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司会のナレーションと共にしめやかに通夜が始まった。ナレーションは落ち着いた口調で、尚且つ悲しさを誘うような感じの語りだった。最前列の祭壇に向かって右側が遺族席になっていて、喪主、施主、親族と席に着いていた。旦那の遺影は遠くの席からでもよく見えるようにデジタルにしてもらったが、喪主である私の席は通路を挟んで遺影の真正面。よく見えすぎて悲しさが増すだけだった。娘の方に目をやるとまだナレーションが始まったばかりだというのにすでに号泣で用意してきたハンカチで一生懸命涙を拭いている姿が
昨夜の焼香礼拝の時に私は一心に子供たちの交流を願いました相棒くんの長女の無事の出産を願い。ラベンダーの花言葉願いを叶えるまた、相棒くんの長男と私の長男が同い年びっくり‼️しっかりしろと願い。次女(^O^)/生きてるか⁉️連絡しなさい(^O^)/と願い。ハイ❣️そして、一番下の男の子は流石弥勒を導きましたから反応は早い。何故でしょ。やはり弥勒パワーは安心しますそして今日は子供たちや相棒くんのお兄さんに連絡して、お兄さんたちの
今日はプージャで粉香を使い家中を煙で浄化して回りました。火災報知機が作動しない程度に部屋を燻して歩いてヒマラヤハーブのウッディな香りに包まれています。御焼香と同じやり方小さい炭をおこして、粉香を載せていきます。祈りを込めて今日もシャンティでありますように
香を焚く(焼香)ことやその身に塗る(塗香ずこう)ことは信心を清浄にする、諸仏を奉請奉送する、諸仏を供養するという三つの意味がある。その回数は、焼香伝によれば三回薫香するのは三毒煩悩(貪・瞋・痴)を断つことを表し、二回薫香するのは戒香・定香を表し、一回薫香するのは一心不乱の意念を表す。『浄土宗大辞典』焼香の意味一、身を清めるニ、仏様を敬意をもってお招きしお送りする三、仏様を供養する焼香の作法や回数は宗派によって違いますが作法や回数にこだわる必要はありませ
竿春親方が亡くなり、焼香に行きます。早く作業を終わらせます。弟子ではありませんが、火入れ、中抜き、竹の判定等を教わりました。「冨田さん、今日は火入れをやっているから見ていきなさい」。優しくゆっくり話し、仏様のようでした。政治・経済等の話もしていただき、頭のよい親方でした。
京都二条京のよき香り徳泉堂お盆前、友達のお母さんが亡くなったのでそろそろ落ち着いた頃かしら、お線香でも贈ろうと思って松栄堂はたま〜に行くけどアレルギーをいろいろ持ってる友達で特にニオイに敏感なので今回は徳泉堂さんに行ってきました検索してサイトを見ると天然の材料、線香アレルギーも大丈夫ってあるからこちらにしたんですけど何回も前を通っている、カワウソさんのお向かいという場所にお店がありますはい、全然気付いてませんでした笑お店にお伺いすると暖簾はかかってはいるけど鍵がっ!え