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次は今期6種類目の花陽浴で、6月に頂いたTHEMATCHの直汲み仕様です。開栓すると、上立ち香は芳醇で、パイン様の甘い吟醸香が華やかに上がります。一口頂くと、ガス感のある新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が大きく拡がります。酸味6、甘味4くらいの割合で、中盤にはジューシーな甘旨味とコクが膨らみます。終盤に甘味が減少すると、最後は爽やかな旨酸が喉之奥にキレる後口でした。フレッシュな酸と奥行きのある甘味のバランスが秀逸な、濃醇甘旨口食中酒です。苦渋は感じず、メロンとパインのミックスリカーの
こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!いやー、ついに飲めました!待ちに待った「電照菊のおりがらみ」です。実は今年の夏、ノーマルの電照菊を必死で探し回ったんですよね。ネットで検索しまくってようやくみつけた2024年の電照菊。電照菊って、寒菊銘醸さんの限定品の中でも特に人気が高いんです。黄色いラベルがキラキラ光って、まるで本当に電照菊の光を浴びているみたい。やっとの思いで手に入れたノーマル版を飲んだ時の感動といったら!それから2ヶ月後、各酒屋からのメルマガやSNSで2025年の電照菊入荷
次は5年ぶりに頂く十八盛酒造さんのお酒で、多賀治の純大吟朝日生原酒です。開栓すると、上立ち香は芳醇で、バナナ様の甘い吟醸香がゆっくり上がります。口に含むと、新鮮でシャープな酸と、濃醇なお米の甘旨味が拡がってきます。酸味6.5、甘味3.5くらいの割合で、中盤には濃厚な甘旨味が押出しを強めます。終盤に甘味が後退すると、最後はキュートな酸味がが喉にキレる後口でした。終盤の僅かなビター感はアクセントレベルで、濃厚な濃醇甘旨口食中酒ですね。レモンをたっぷり搾ったちょっとビターなフルーツリカーの
こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!いやー、お酒好きの“あるある”だと思うんですけど、本当に美味しい日本酒に出会うと、つい誰かと分かち合いたくなりませんか?一人でしみじみ味わうのもいいけれど、「ねえねえ、これ飲んでみてよ!」と誰かにすすめて、同じ感動を共有できた時の嬉しさって、また格別なんですよね。今日は、まさにそんな“分かち合い”が生まれた、ちょっと特別な一日のお話です。実はこの日、私の鞄の中には、こっそり一本の日本酒が忍ばせてありました。それがこの「甍銀・藍無濾過生原酒
サルヒツの酒【第336回】智則純米吟醸中取無濾過生原酒製造年月:2025年5月生産者:吉田酒造㈱所在地:島根県安来市タイプ:純米吟醸中取無濾過生原酒使用米:佐香錦100%精米歩合:55%アルコール:16%杜氏:足立孝一朗氏販売価格:1,950円(税別)※特約店限定品※味覚の表現は飽くまで個人的なものです今夜の酒は智則。創業は1743(寛保3)年。代表銘柄「月山」を醸す老舗だ。しかし、なぜ安来市に蔵を構えながら山形の名峰なのか。人間は既知の情報を絶対
こんばんは!まずは皆さん、乾杯っ!今回ご紹介するのは、私にとってちょっと特別な一本、新潟・高千代酒造の「たかちよシンタカチヨ扁平精米無濾過生原酒E-TYPE(始)」です。というのも、私が生まれて初めて飲んだ日本酒が、同じ高千代酒造の「豊醇たかちよsunRise氷点貯蔵無濾過生原酒」だったんです。去年の1月のこと。あのフルーティで甘い味わいに「日本酒ってこんなに美味しいの!?」と衝撃を受けたのが、私の日本酒沼への第一歩でした。そこから色々な日本酒を試してみて、どう
次は今年11種類目の千葉の寒菊で、1年ぶりとなるコシヒカリの純米生原酒です。開栓すると、上立ち香は芳醇、柑橘系果実様の甘酸っぱい純米香が上がります。口に含むと、ガス感たっぷりの新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が拡がります。酸味6、甘味4くらいの割合で、中盤ジューシーな甘旨味とコクが膨らんできます。終盤に甘味が減少すると、最後はクリーミーな旨酸が爽やかにキレる後口でした。発泡感あるフレッシュな酸と、ジューシーな甘旨味が魅力的な甘旨口食中酒です。苦渋は感じず、レモンを少し搾ったメロンリカー