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霧筑波本生大吟醸山田錦熟成の大吟醸の生酒。蔵元でしか手に入らないもので、是非とのことで!まだ飲んでないので楽しみです浦里酒造です。浦里生酛純米浦里の生酛!葡萄を思わせるジューシーさ。飲みやすく、美味しいです都美人月純米吟醸おりがらみ無濾過生原酒天秤搾り奥播磨に行ってしまった杜氏さんの月。もう最後だと言うことで入れました!間違いないです!昨日行ったお蕎麦屋さん。日本酒は浦里の霧筑波で、美味しかったので酒蔵の方も行くことにしたんですよね!水車あっていい感じでした。
8/23(金)長野県松本市への出張ホテル部屋で20時に仕事を終えて、一人夕食1軒フラれての居酒屋居酒屋卯屋(うさぎや)まずは生ビールお通し、アワビダケとオカヒジキの和え物大阪では、まず食せない味に感涙席置きの七味唐辛子、八幡屋礒五郎流石、信州メニュお一人様限定、おまかせ酒の肴三品880円也馬刺し・チチダケと鹿肉の和え物・わさび菜・信州マス焼き美味しい信州の味に舌鼓2杯目、生ビール信州地酒飲み比べ高波と作(作は三重県の酒)店の雰囲気家族経営でアットホーム
寒菊銘醸よりDiscoveryシリーズが入荷致しました。千葉県をメインテーマとし全量千葉県産米のみを使用。全量うすにごりの生酒。「Identity=存在証明」「NewSensation=新感覚」「Adapt=適応」「BlueSapphire=真心」4種類同時発売です。寒菊NewSensationコシヒカリ90720ml1815円(税込)千葉県産米「コシヒカリ」の90%精米。「普段食べているご飯を酒にしてみたい」という発想から始まった年間で唯一の
皆さんおはようございます。恒例の朝一日本酒紹介。福島県喜多方市にあります夢心酒造のお酒。名前を「奈良萬純米中垂れ無濾過生原酒」と言います。お店を開店した25年前頃は、責め・中取り・荒はしりという表記が日本酒にはよくありました。このブログを見ている方なら、もう説明の必要のないと思いますが、お酒がタンクから出てくる時の順で呼び方が変わる。初めに滓も少し混ざった荒ばしり、一番味のまとまった中取り、そして最後に責めという順です。なので(中垂れ)とい
2024年3月の家飲み日本酒ネタを1つ。デパートの日本酒売り場で買ってきたのは、島根県のお酒。邑智郡邑南町といってピンとくる人は挙手を!ぼくは何度か行ったことがあるのに地名をちゃんと読めてなかった(^^;「おおちぐんおおなんちょう」と読みます。温泉だとマニア垂涎の千原温泉や、析出物王国の湯抱温泉などがあるエリア。そこに素晴らしい酒蔵があるのですよ。誉池月純米佐香錦60木槽しぼり無濾過生原酒黒い瓶に黒いラベル、金色の酒名。「誉池月」で「ほま
10日にドリパスで「アイネクライネナハトムジーク」を観てきました。こんなふうに街頭アンケートに立ってないかしら?って思っちゃうこんなにカッコいい人が街頭アンケートしてたら、2度見3度見しちゃうよねそれにしても佐藤(春馬くん)の笑顔が可愛かったなぁ映画の前に甲賀流のたこ焼き食べたよ。春馬くんがどの味食べたのかわからないから、若者が食べそうなブラックペッパーを選んでみた自分では選ばない味もう1つは無難にソースマヨ春馬くんが食べたと思うと余計に美味しく感じる~映画が終わった後は春友さん
お盆休みのお土産のご案内豊橋の地酒伊勢屋商店右】純米大吟醸無濾過生原酒酛々(もともと)左】純米吟醸袋絞り周太郎の酒豊橋産の酒米【夢吟香】を使用した地元でしか買えないお酒です。是非ご検討いただきたい日本酒です。
まいど、8月最終日、お盆を過ぎてから朝夕の暑さが気持ち和らいだように感じるカトチンですま、普通に日中は汗だくですけどねじゅね、ゆんは24時間、冷房の効いたお部屋で暮らしてるので・・・気持ちよさそうにスピスピ先輩はよく毛布に埋まってますね週末はおうちで一緒にのんびり過ごすのが基本ではありますが・・・ちょいとお祝いごとがありまして
まだまだ暑さが続く京都市内。長引く暑さに負けないようにこんなお酒で対策を。秋鹿自営田雄町山廃純米無濾過生原酒2022BY(大阪府、秋鹿酒造)しっかりボディ。そしてしっかりした酸味。この酸味がいいんですよね。酸っぱさがキューっと心を引き締めてくれるというか、適度な緊張感をもたらしてくれます。身体に「しっかりしろ!」と号令をかけたいのなら冷酒で。しみじみと酸味を感じたいのなら燗酒で。冷たく呑むか燗酒で呑むか。その日の気分次第で。
舞美人純米水酛無濾過生原酒MUKUこれはめちゃくちゃインパクトあります納豆、セメダイン、米糠、リンゴ、お酢みたいな目を覚ましたい方は是非あと、おつまみに合わせるのも、それを考えるのも楽しいお酒です天上夢幻特別純米酒さんまに合うお酒お米の甘みと旨み。酸味や香りは少なく、穏やかですが落ち着く滑らかな米感が、私は好きです忠愛赤磐雄町中取り純米大吟醸無濾過生原酒雄町というお米のサミット(大会?)で、優秀賞を受賞したお酒です。忠愛らしい凛とした香りと甘み、綺麗で本当に良いお
今回はこちらにしました。一念不動旅人無濾過生原酒。愛知県は北設楽郡の関谷醸造さんのお酒になります。このシリーズはこちらの看板酒の一念不動の新シリーズで、様々なテーマや味わいに挑戦したものだということです。早速こんな感じで飲んでみました。枝豆ちぎりと炭酸水チェイサーでさっぱり。夏酒にしては割と甘めかな、でも飲みやすい。流行りのフルーティとか微炭酸みたいな感じとはちょっと違うけど、スタンダードに美味しい。刺身とか和食に合わせやすいかも。ともかくご馳走様でした。
さすけね無濾過生原酒とろりとした旨みがめっちゃ好き甘みも優しい。もちろん、無濾過生原酒らしい力強さもあります!!夏泉活性にごり優しくてフルーティーなにごりもちろん美味しいし、飲みやすくて誰にでもオススメできます!豊国純米吟醸フルーティーで贅沢な香り。透明感はありますが、決して薄いわけではなく密度もある華やかな旨み。酸味の使い方が上手いなと、改めて思います中野散策。色々ごちゃごちゃしてて、面白すぎる!横の人とも話せる感じで、好き。どうしても、やきとんが食べたかった!笑写真
毎年大人気たかちよのハロウィンラベルシリーズが入荷ハロウィンの可愛らしいラベルが印象的雑味がなく口当たりがよい“たかちよ”らしい一本となっておりますパーティーのお供にいががですか新潟県・たかちよ無ろ過生原酒ハロウィンラベルさかずきんちゃんver(ドラキュラ)1800ml¥3300税込/720ml¥1870税込純米大吟醸48無ろ過生原酒おりがらみサラぱんだver(狼男)1800ml¥3630税込/720ml¥1980税込さいとう酒店高千代酒造様p
高知市では数少ない蕎麦居酒屋飲み屋街である柳町、そのほぼ真ん中にある湖月入り口のディスプレイ一升瓶が、なるほど…ハートランド生で乾杯!カウンター席がよかったか…左お通し右バイ貝酒は香川の悦び凱陣亀の尾純米酒写真はエチケットの正面でなく左横の辺りを撮っている。美味しんぼに登場し、一躍香川の地酒のスターになったことがある。高松に住んだときに探したが、入手困難だった。濃醇辛口で、これだけを飲み続けたくなる。飲み続ける訳にいかず、何を飲むか、店
10月下旬より、品切れしていました大吟醸と下野純米大吟醸が、入荷しました!※昨年は、数々の賞を受賞した大ヒットのお酒です。大吟醸1.8L7,700円(税込)下野純米大吟醸720ml3,850円(税込):720ml3,850円(税込)《販売中》右側が、井上社長さん左側が、佐藤全杜氏さん若い(*'▽')
広島県中尾醸造株式会社誠鏡超辛口番外無濾過生原酒純米生原酒1.8L¥2635(税込み)使用米広島県産米100%原材料名米(国産)米こうじ(国産米)アルコール度数16度精米歩合65%日本酒度+8酸度1.3「夏の食中酒」をコンセプトに、キレのある純米超辛口の搾りたてをそのまま瓶詰した生原酒です。辛口のお酒は米からの糖分が極小なくなるまで発酵させますが、このお酒は米麹の旨味を十分に生かした芳醇超辛口に仕上げています。純米超辛口生原酒は、フレッシュな香りと
晩酌に飲んだお酒はこちら。花(はな)ざかり純米雄町しずく(袋吊り自然垂れ)無濾過生原酒R5BY岐阜県八百津町、花盛酒造さんのお酒です。むぎ佐久初対面。しずく(袋吊り自然垂れ)は、お酒を搾る際、搾り機を使用しないで袋に醪(もろみ=発酵状態のお酒)を入れて吊るし、滴り落ちる雫を集めてそのまま瓶詰めしたものだそうです。醪に加わる圧力が少ないため、雑味が少なくクリアな味わいで香り高いお酒になるとの事です。手間の掛かった手法で鑑評会などに出品する際に多く用いられる手法と聞きます。岡山
次のお酒は8年ぶりの家飲みとなる岐阜の百春、美濃囲いのおりがらみスペックです。開栓すると、上立ち香は芳醇で、柑橘系果実様の甘酸っぱい吟醸香が上がります。口に含むと、ガス感のある新鮮な酸と、濃醇なお米の甘旨味が大きく膨らんできます。酸味6.5、甘味3.5くらいの割合で、中盤はクリーミーな甘旨味とコクが主役を務めます。終盤に甘味が減少すると、最後にはキリッとドライな旨酸が喉にキレる後口でした。8年とかなり久しぶりに頂きましたが、数値以上に酸感じる味わいの旨口食中酒ですね。シャープな輪郭が
1ヶ月前に近所にオープンした激安スーパージャパンミート酒の種類が豊富で安いのはわかった肉はハナマサなので安いしそれなり野菜も安かったじゃあ、魚介は?わが家の週末は決まって角上魚類決して安くはないけどそれなりに新鮮しかしロピアからも客を奪うジャパンミート客の回転が良ければ魚の鮮度も良くなるはずということでジャパンミートで魚介を買ってみたで、いきなり本生赤身(鳥取県)これ、今角上でもあるやつ驚きなのは値段角上の2/3の値段切り方はこの値段ならね、ということで味は抜群
広島の西条駅周辺の酒蔵と言うと、白牡丹に代表される、あま〜い酒を想像する人は多いのではないだろうか。しかし、亀齢酒造の酒は、その中にあって、なかなかの硬派である。少なくとも甘口では無く、キリリとした筋肉質な酒である。本日賞味して見るのは、「宝亀」(ほうき)と言うブランド名の無濾過生原酒である。酒蔵訪問しても火入れしか売っていない酒蔵が、こっそりと限定販売する無濾過生原酒ということで、さて一体どんな酒なのか、嫌が上にも期待が高まるというところである。香りは強く無い。特別純米ならこの程度であ
次は今期7種類目のわかむすめ、1年ぶりの家飲みとなる特純の無濾過生原酒です。開栓すると、上立ち香はやや控えめ、マスカット様の甘い純米香が優しく上がります。口に含むと、発泡のある新鮮な酸と、とても濃醇なお米の甘旨味が大きく膨らみます。酸味6、甘味4くらいで、中盤はクリーミーな甘旨味とコクが一気に押出しを強めます。終盤に甘味が縮退すると、最後はキュートな旨酸が爽やかに喉にキレる後口でした。昨年頂いた月草は標準スペックでしたが、今回は限定のうすにごりバージョンでした。フルーティー&ジューシ
☆剣愛山超限定無濾過生原酒@寒菊銘醸☆華やかなのある吟醸香。口に含むとフルーティさとチリっとしたガス感。旨味と甘さの膨らみが膨れていく途中にちょいとしたビター感。なんかトロッとした舌触りも感じ酒度もプラス気味に感じられ、キレとうまさのバランスがよく美味しい🤤#寒菊銘醸#総乃寒菊#寒菊#純米大吟醸#無濾過生原酒#剣愛山#愛山#日本酒原価酒蔵川崎#日本酒原価酒蔵#川崎#日本酒#地酒#ポン酒#sake#SAKE#nihonshu#saketasting#ta
次は今期12種類目の千葉の寒菊で、ほぼ1年ぶりの家飲みとなるBlueSapphireです。開栓すると、上立ち香は芳醇、柑橘系果実様の甘酸っぱい吟醸香が華やかに上ります。一口頂くと、ガス感ある新鮮な酸に続き、濃醇なお米の甘旨味が大きく膨らんできます。酸味6、甘味4くらいで、中盤はクリーミーな甘旨味とコクがさらに押出しを強めます。終盤、甘味が後退すると、最後はジューシーな旨酸が爽やかに喉にキレる後口でした。ジューシーな酸と、濃厚な甘旨味とのバランスが良い、濃醇甘旨口食前・食中酒ですね。