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一年で一番入荷の多いこの季節続々と新酒が入荷中です。澤の花純米大吟醸さら雪生720ml¥2310/1.8L¥3960ともぞう純米吟醸無ろ過生原酒1.8L¥3300写楽純米生酒初しぼり720ml¥2110/1.8L¥3880写楽純米吟醸おりがらみ生720ml¥2640/1.8L¥4880開運無濾過純米生720ml¥1760/1.8L¥3520開運無濾過純米にごり生1.8L¥3575
皆様、おはようございます!!甍銀・黒、藍と販売をしましたが、本日トリを務めるように入荷しましたのは「甍銀・紅」最大の魅力は「華やかな香りと柔らかなキレ」【最も一口の美味しさ】を表現した甍銀・紅の今しか飲めないしぼりたて!!長野県は甍酒蔵様より「甍(いらか)銀・紅金紋錦無濾過生原酒」甍ブランドの2年目の品質が本当素晴らしいと思います(^^)/初年度は初めての醸造設備、水、米に対して【いかに対応できるか】がもとめられました。超軟水で仕込むことで米の味わいを引き
次は今年2種類目の陸奥八仙ですが、6年ぶりの家飲みとなる朳(えんぶり)です。開栓すると、上立ち香は芳醇で、りんご様の甘い吟醸香が華やかに香ります。口に含むと、新鮮でフルーティーな酸と、濃醇なお米の甘旨味が大きく膨らみます。酸味6、甘味4くらいで、中盤は濃厚な甘旨味とコクが、さらに押出しを強めます。終盤に甘味が減衰すると、最後にはジューシーな旨酸が喉にキレる後口でした。苦渋は無く、フレッシュな酸味と濃厚な旨味を味わえる、濃醇甘旨口食中酒です。レモンをたっぷり絞ったアップルリカーのような
長野県産ひとごこち100%使用。自社栽培で無農薬の米を使うというこだわりのお酒。香りはスッキリ系できりっとした飲み口のなかに柔らかさがじわっと広がる感じのお酒。内容量720ミリリットル
菊姫季節限定酒超ヘビー級の旨味、しぼりたて特有のフレッシュで荒々しく、そして山廃仕込み由来の力強い味わい産地石川県酒種純米無濾過生原酒原料米兵庫県特A地区山田錦100%精米歩合70%ALC19%価格1800ml3850円(税込)3500円(本体価格)価格720ml2035円(税込)1850円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取り置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
山三純米吟醸山恵錦無濾過生原酒こないだ飲んだのに、また⁉️『山三純米吟醸山恵錦無濾過生原酒』山三純米吟醸山恵錦無濾過生原酒いや〜…今更?とか言われそうですね。そう、これは春の旅行↓で手に入れた山三❣️『長野への旅(2日目-②)』長野への旅(2日…ameblo.jp…と思われそうですが、これは2025BY:つまり、2025年7月1日〜2026年6月30日に搾られたお酒で、新酒。つまりつまり、今年取った新しいお米から造って搾った新しいお酒(の筈…正直、コメの出所までは判ら
今回飲んだお酒です。RYUSUISEN(龍水泉/りゅうすいせん)無濾過生原酒R6BY長野県大町市、市野屋さんのお酒です。長野のお酒はいろいろ飲んできましたが全くの初対面。長野県内の蔵数は新潟に次いで二番目に多いようですから、知らないお酒がまだまだ沢山ありそうです。原料米の「風さやか」って。。。食用米ですね、むぎ佐久は食べたことがあります。WEBで調べたところ、風さやかは長野県で育成されたオリジナル品種で、しっかりとした旨味と甘みがあり、粘り・味・香りなど食味のバランスが良いの
以前、山の辺の道を歩いていた時に立ち寄った三輪にある酒蔵(今西酒造さんです)で、お店の方に勧められて購入したのが「鬼ごのみ」という日本酒でした。その旨味と安価な価格にとても惹かれ、たちまち虜になったわけですが、地元でも人気のお酒とのこと。納得です。ただ、そんな2022年の最初の出合いから、一度も飲む機会が無く今に至ります。*鬼ごのみ(しぼりたて無濾過生酒):今西酒造(2022/11/07の記事)奈良県には、なんだかんだとほぼ毎年訪れていますが、10月下旬〜11月
御湖鶴純米吟醸ひとごこち量り売り300㎖これをご存知の方は、相当な御湖鶴好き❣️😁なぜならこちら、量り売りの御湖鶴です。驚く勿れ!諏訪御湖鶴酒造場さんの売り場には、無濾過生原酒の純米吟醸が樽的なタンク的な入れ物に入って、売られています↓こないだの信州旅行でついについに、手を出してしまいました〜😆‼️これに手を出すという意味が、お解りでしょうか?量り売り…つまり、その場で瓶に詰めて売って頂けるという事なのですが、その瓶をまた、諏訪御湖鶴酒造場さんに持って行って、また、量り売りを
こんにちは〜、akstan-kです!いまって花粉症ひどいみたいね~運良くオレは反応しないンだけどくしゃみする時はマスクするなり抑えるなりちゃんとして欲しいとは思う(ケンカ売るつもりはない御湖鶴純米辛口おりがらみ無濾過生原酒:ボディ厚めの南国フルーティを味わえる佳作酒諏訪御湖鶴酒造さんの御湖鶴諏訪大社のけっこう近くにあって散歩がてら蔵見学~みたいな感じで行った記憶純吟は飲んだことあるけど純米で生は飲んだことないかもって思って買った、しかしこのラベルはいつ見ても
次はR7BY最初の新酒で、多摩自慢しぼりたて亀口の純米無濾過生原酒です。開栓すると、上立ち香はやや控え目で、バナナ様の甘い純米香が上がります。一口頂くと、新鮮でキュートな酸と、濃醇なお米の甘旨味が舌の上に拡がります。酸味6.5、甘味3.5くらいで、中盤はジューシーな甘旨味とコクが押出してきます。終盤に甘味が後退すると、最後はスッキリと爽やかな旨酸がキレる後口でした。機械ではなく店員さんの手で栓締めなので、長期保存は控えた方が良いかと。購入後1週間で利きましたが、発泡感やガス感が少ない
2025年3月の家飲み日本酒ネタを1つ。池袋のデパートで買ってきたのはお馴染み、「開運」の無濾過純米酒。一升瓶が税抜きで3000円をギリギリ切る価格。昔から開運は好きで何度も飲んできたのだけれども、ブログでは不思議に投稿してなかったのでした。開運無濾過純米生酒こちらは無濾過の純米酒なので生酒。冬と春の限定商品。創業1872年の土井酒造場は静岡県掛川市の蔵。ぼくの中では静岡の日本酒というと、最初に浮かぶのが開運ぐらいに昔から好きなお酒。