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あたたかいメッセージをありがとうございます。コメントでも、まいにゃんが「お返事なんて気にしないで~。」と言ってくれたので、お言葉に甘えてブログの更新だけします。ガラクタが溜まりようのない暮らしを送るわたしの“息をするようにモノを売る生活”は、大学生のときに今のほっともっとフィールド神戸(球場)でオリックス戦を観戦したときから始まりました。そのときになまじっか英語が喋れたもんだから(当時は)、外国人選手にスタンドから話しかけ、その選手がサイン入りボールを投げてくれた
買うコトが快感だと勘違いしている人にとって、買い物をしないという選択は非常に苦痛を伴うものです。ただ、買い続けていたら、どれだけモノを捨ててもすっきりした部屋になることはありません。それに、買うコトで資産がどんどん減り、働く必要が出てきます。モノは増えるし、お金はなくなるし、ハードワークを強いられる…状態は、物質主義社会にどっぷりハマってしまった状態です。身軽に生きたいのなら、買わないという選択肢をもっと気軽にかんたんに増やしてほしいのです。興味薄い分野のモ
自分の家はモノの量が適量かどうかの判断の仕方わたしの部屋を、ペットカメラを通して見た友人が「何もないね。」とつぶやいていました。これね、みなさん、モノがありまくる家で生活しているからそう思うんですよ!!わたしのリビングには、ダイニングセットもソファセットもテレビも電子レンジも電気ケトルもあの世との交信セット(お仏壇的な)も写真立てもダイソンの空気清浄機も冬はガスファンヒーターもにゃんたちののトイレも子どもたちがつける傷防止のカーペットも出しっぱなし族
今週の合言葉、“かたちあるモノはいつか壊れる”わたしの家族は、(わたしは貧乏体質と呼んでいるのですが…)とにかくモノを活かせない人です。カルティエの指をつけても傷がいくのが嫌だからと拍手は控えめバーキンの四隅に傷がいくのが嫌だからと、車の乗り降りもおそるおそるかわいい文房具を買っても、そのまま保管靴も洋服も、タグ付きのままがほとんどで結局どうなるかというと…この可愛い眼鏡ケースも、こういうことになるのです。テーブルの上をよ~く見てもらったら、赤い