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シャリー70エンジン不動原因←きのうの事☀️困った時の”C90”出番です!C90のエンジンを外しまして…↑↑↑画像右側のエンジン=C90エンジン(エンジン重量約17kg)画像左側のエンジン=シャリー70エンジン(エンジン重量約17.5kg)↑↑↑見た目の違いは、クランクケースの汚れ具合の違いとオイルクーラーの取り付け方の違いですかね(ハーネスの違いも…)ジェネレーター交換します!(画像上側エンジン=C90エンジン、画像下側エンジン=
サービスマニュアルはz400FXの物を使っています。後ろのページにZ550FXの情報が載っているので、それを参考にしています。因みにz400FXのエアアジャストスクリュー戻し回転数は1と1/4回転Z550FXは1と3/8回転となっていました。※基準値なので+-はあります。うーん、ということはZ400FXよりちょっと開ける感じなのかな。アイドリング回転数はZ400FXは1100~1250Z550FXは1000~1100回転Z550GPは
今回のメンテナンスは、ヤマハV-MAX1200ですFさん、初めてのご利用有難う御座いますm(__)m今回は、アイドリングが落ち着かない事と、燃費が・・・悪いかなと、修理点検依頼車両を預かり、点検して行く事に( ̄ロ ̄)σ何もしない状態で、油面&キャブレター同調の確認アッ車両は中古で購入されたそうで、走行距離、約2万キロあ( ̄ロ ̄)σキャブレターの油面は1~4番まで規定値(15~17mm)内に有りました1番のキャブレターからはゴミも出てきま
5月6日(月)曇のち雨GW最終日は雨☂️朝は曇り空だったので、2りんかん巡り10軒目の西宮店に行ってきました。さすがに、10軒目となると買い物する物がなくなってしまった😅なので、マジェスティSの点火プラグを購入スタンプラリーの方にと、クロス1枚もらえました😁11時過ぎには、すでに雨が降ってきましたこの後は、昼飯を食べに行き、家でまったりしておりました😊10店舗達成だ‼️また、来週にでも住之江店でポイントに変えてもらおうっと‼️新しく手に入れたバイクカバートライデント660は
私の快速通勤車両スバルサンバーディアススーパーチャージャーですが・・・?1ヶ月程前からエンジン警告灯が点灯してました。O2センサーが不良なのかと思いながらも調子よいので、そのまま通勤使用してました。その内、吹けが悪くなってきてホントに調子悪くなっちゃった~体感的には点火系の予感です!重い腰をあげてチェックしてみると4番シリンダー(一番左)のIGコイルとプラグコード差込み部分が腐食して固着!抜けません
今回は、ピックアップコイルの取り外しを行っていこうと思いますが、ピックアップコイルはステータコイルと一体となっていますのでステータコイルの取り外しとなります。前回、ピックアップコイル点検でステップボード迄、取り外した所からの続きとなります。ステータコイルを脱着するのには、ファンケースカバーを取り外して行かなくてはなりませんが、フレームと赤色囲み部分で接触するので取り外す事が出来ません。ファンケースカバーを取り外す手順を下記で順に説明させて貰おうと思います。赤色囲み部分の隙間を広げ
点火時期を遅角化できる金ポッシュを取り付けてみました。金ポッシュCDIには6個の点火時期が組まれていて、3番目がノーマルの点火時期で1、2番が進角した点火時期4、5、6番がノーマルの点火時期より遅角したものです。ふむ・・・・前回取り付けていた中華製CDI※モダンワークス20度~35度まで点火時期が自動進角するものです。これは中華エンジンのアウターローターに合わせた物で、純正アウターローターでは10度~23度の進角になるとのこと。中華エンジ
今回のメンテナンスは、ヤマハWR250R逆輸入車ですBさん、お久しぶりです何年も前にスコルパやDR400のメンテナンスでご来店頂いていましたが・・・今回は、逆輸入車のWR250でご来店・・・と、言っても車に積んで知り合いから乗っていなかった車両を譲り受けたと言う事で・・・・譲ってもらったは良いけれど、エンジンが掛からず別の知り合いに見てもらいポンプ等は交換してなんとかエンジンは掛かる様になったんだけど調子が・・・と、言う事で修理の依頼( ̄ロ ̄
*2023年2月13日納車。5年落ち「走行距離24,725km」中古車を買いました。*納車から約3ヶ月「走行距離4,000km」経過少しづつ自分で整備していきます。*先ずは点火プラグを交換します。*日産デイズ(DBAーB21w)*ネツトでNGKプレミアムRXプラグ(3本1台分)4,020円(税、送料込み)*点火プラグレンチ(16mm)*先ずはエヤークリナーを外す(2ヵ所10ミリのボルト)*エヤークリナーを外すと点火プラグ*イグニッションコイル3ヶ所ボル
令和4年9月27日(火)エアクリーナーの掃除をしても、エンジン絶不調のVストローム250(゚ω゚)全然、エンジンが吹き上りません(ノω・、)ウゥ・・・上り坂も、超遅い((゚゚((Д))゚゚))ガクガクエアクリーナー掃除に続きまして、Vストローム250の点火プラグを交換しますよ♪⌒ヽ(*´ω`)ノNGKMotoDXプラグCPR7EDX-9S96553ヽ(○´3`)ノ気になるお値段:2本で2,790円♪⌒ヽ(*゚ω゚)ノイリジウムプラグの更に上の、新素材採用D
私が今のE46を中古で入手してからでも結構な年数の経過している個体で距離はなんと17万キロを超えています。もちろん、いろんなトラブルにもあってきています。メンテナンスや修理は当たり前と思って乗っています。さて、最近はエンジン系に少しトラブルがあります。Dレンジで走行中、一番上のギアになったとき、時速60キロくらいで2000回転あたりの回転数のとき、スーッと500回転くらい回転が落ち「ぼーー」っというような変な音がでます。しかし、アクセルを少し踏み足してやるとすぐに解消されます。特定のシチ
愛車、HONDAGB250クラブマンのプラグ交換したった。(^^)/5年前に中古で購入した時のまま一度も交換してなかった点火プラグを交換してみた。!!いつから使っているプラグかも分からないけど、これと言って今まで不具合が無かったし、なによりクラブマンは空冷シングルのくせに燃料タンクを外さないとプラグ交換出来ない構造なのだ。ライトで照らしてみると奈落の底のような場所に鎮座している、( ̄0 ̄;)凹んでるから砂やゴミが溜まりやすい、掃除もしないで抜こうものなら燃焼室に砂が落っこちそう
カバーを外すとイグニッションコイルが見えてくる!ボルトを外して引っ張ればポンっと音を立ててイグニッションコイルが外れます。外すと奥の方にスパークプラグが見えてきます外す前に中を綺麗にしてゴミがピストン内部に入らないようにしてあげます。16mmプラグレンチを使って回します。古くなっていると固着してかなり力を入れないと回らないかもしれないです。7万キロ走ったプラグはこんな感じ新品と比較すると違いは一目瞭然!最後にエンジン音を聞いて異常がないか確認!1台分3本セットNGK(エ
こんばんは。仕事が忙しい&雨でほとんどバイクに乗れず弄れずの日々で更新も疎かに…久しぶりのネタはなんともマニアック《点火プラグ》前回のイグニッションコイルの12Vから16Vへの昇圧の目的はプラグギャップを広く取るための昇圧なんです。弱い電圧でプラグギャップを広くするとどうなるか。スパークせずに失火する割合が増えます。そこでイグニッションコイルからの電圧を上げプラグギャップを広げてる状態でもしっかりと点火出来るようにしようという事で昇圧キットを取り付けた訳です。では実際にプラグギャッ
私が長年愛称している草刈り機(正式には刈払機)は、丸山製作所のBIGMJC23DXです。使用を始めて10年以上は経過していると思います。その草刈り機のエンジンがある日突然かからなくなりました。マフラーの穴をみてみると、土で詰まっています。これは昆虫が穴の中に巣をつくっているためで、以前、同じことがあったとき、土を取り除くと解決したのですが、今回は、土をとってもエンジンがかかりません。そこで、マフラーを外して清掃することにしました。まずは、点火プラグのキャップをj外
先日注文した点火プラグのネジ山修正工具が来ました。お値段は4000円弱で他の同じような物よりは安いけど1回しか使わないからコスパはどうかな?通常のタップだとエンジン内部に切り粉が入ってしまうのでエンジンヘッドを分解する事になってしまうのですが、古い船外機なのでガスケットパッキン等の部品が心配。所がこの工具を使うと細くしたタップを中まで入れてネジを締めて太くしてから手前にネジ山を修正して来れるハズさて、上手く行きますかね?
スズキジムニーJB23プラグとレックス施工走行距離89,992km点火プラグを交換します。イリジウムMAXプラグイリジウムMAXプラグは、イリジウムIXプラグの性能をそのままにロングライフを実現しました。白金プラグ以上に性能を長く維持させます。中心電極にイリジウムチップ、外則電極に白金チップと両電極に貴金属を採用。イリジウムIXプラグの着火性、燃費向上に加え耐久性向上を図りました。ノーマルエンジン用として標準熱価装着(新車装着)プラグと交換可能なイリジウムプラグです。点火プ
先日、点火プラグをCR7EからCR8Eに変更しましたが、焼け色は白いままでした。さらにCR9Eへ変更するか考え中ですが、プラグの焼け色について調べてみました。僕の持っている本(複数)では、ベストの焼け色はきつね色となっていました。GN125-2Fはキャブレター車で最近のバイクはFI車も多い。昔乗っていたキャブレター乗用車のプラグ焼け色はきつね色だった記憶がある。所有GN125-2Fはチョイノリには使わず、乗る場合は1位時間以上のツーリングに出かける。まだ慣らし中なので、全開走行・回転
私の通勤快速戦闘機17式セロー250。丸5年半で走行距離は約1万6000km。短距離通勤のシビアコンディション。半年一度のオイル交換を欠かしたことはない。しかし。点火プラグは一度も交換しないまま来ている。推奨交換時期は5000kmだと。知らんかった。そう言えばエンジンに伸びがない。トレール系トコトコエンジンにしても。最初からだった気もする。プラグ替えたところで変わらないかもだけど。ちょっと替えてみたくなって。シングルなので1本しかいらないし。標準タイプなら数百円。イ
長ナットに+ビスねじ込んだこれ、タペットアジャスター。市販のツールより数段使いやすいまー置いといて、ヘッドの取り付けから。ピストンキット付属のヘッドガスケットと位置決めダウエルピン2本とオイルラインピンにOリングここにこいつを載せるヘッド固定ボルト4本。一か所だけ違うワッシャ指定だけど、なんで?!決め所は決める俺です。締め付けトルク2.2キロ初期潤滑用のエンジンオイル注いどく。上死点出した状態でカムスプロケの線をヘッドカバ
点火プラグ。バイクに就いてはあんまり詳しくないって書いたら冗談に聞こえそうですが、ガチで僕そこまで詳しくないからな。例えばこのプラグ一本でも、型式にある数字さえ適合してれば問題無いといった先入観というか事前情報を持ってるので、こうして見てみると特に問題は無い様に見受けられるんですよ。ああ期間使ってる割に全然煤けてないなーくらいのもので。だが本日、ネットで調べて理解しました。これ焼け過ぎなんですよ。これ迄は、点火プラグと言えば煤だらけになるのが通例と思ってたのですが、それもまたきちんと
点火プラグ抵抗値DENSOイリジウムパワー抵抗入り何故か低い抵抗入り7番更に低い抵抗無し8番大きい測定できないのがある抵抗ギャップ内蔵型は測定できないと書いてあったがどれも内蔵じゃないのか?半数が測定不能ガイシ先端のみ測定できたりギャップ金具のとこでも同じ数値になったり抵抗無しプラグの抵抗値は0って記述があったりよく分かりません調べると3〜5キロΩらしく6〜7キロΩでダメらしいレンジ変えないと数値出なかったのが0なのかなぁ庭のプラグは仲間が交換して捨ててった