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イタリアの自然遺産は北部に2件南部に2件ありますが南部の2件を見ていきます★「エオーリエ諸島」はシチリア島北岸沖に位置する7つの主要な島(3回の火山活動期にできる)と5つの小島エオーリエの名は風の神アイオロス(イタリア語でエオーロ)神話に由来するそうですヴルカーノ島(火山の意)リーパリ島ストロンボリ島(地中海の灯台の異名)など258万年〜1万年前に火山が活動を始めました★「エトナ山」はシチリア島東海岸にあり2700年前から噴火の記録が残る活火山です世界で最も活発に活
富士の噴火が近いとか、首都圏に巨大地震が迫り来るとか、岸田が無能なために災厄をマスコミが煽るので、無駄な恐怖がはびこる首都圏。富士の噴火を含む、すべての火山活動とか噴火を、マイルドなものに祀り変えてくださっているのが、今週の担当神仏の木花開耶姫さま。個人個人での備えは大切だけど、その前に噴火が起きないように、人として正しい道を歩み、隣人と助けあい、そのうえで神仏と先祖に感謝していれば、人工地震以外ならあんなデカイ地震は起きないので大丈夫です。311の際には、まさか地震兵器を同盟
一番好きな風景写真ある?私が生まれ育った西宮市のランドマークでもある甲山の遠景です。新緑の時節に甲山の深緑の山並みがシックかな。6:43青空と新緑の甲山遠景。標高309.2m。火山活動の残丘。やはり生まれ故郷の見慣れた光景が一番心が和む存在です。そこに人生の背景が在るからかな。🔚▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
登山口の前の樹は寒さと雪で枝が曲がっています酸ヶ湯温泉から徒歩5分程のところにある地獄沼は、(と書いてあるけどそんなに近かったっけ?)かつての爆裂火口跡に近くから湧き出る温泉水がたまってできた沼です。付近には火山活動のなごりの噴気口がいくつかあり、硫黄を多く含んだガスや温泉が噴出しています。沼の中は魚が生息できない強酸性で、90℃の熱湯が湧き出しており、沼に立ち入ることはできません。もうもうと立ち込める湯気と硫黄臭は、まさに地獄さながら。
さて、予告から間が空いてしまいましたが、先週末に訪れた伊豆大島の様子をご紹介します。今回はオクサンには留守番してもらって、会社の同僚(男6人)との島旅です!東京・竹芝を8:35発のジェット船に乗って出発!船内は二階建てで全席指定席。飛行機のように着席してシートベルトを着用します。通常は最大速力80km/hでかっ飛ばすのですが、この日は東京湾で鯨の目撃情報があったため少し速度を落として運行したようです。とはいえ大した遅れはなく、9時45分に伊豆大島・岡田港に着岸!岡田港
モビリス!もえですさてさて、今回は急展開の部分から!!キノコの森を抜けると、「火山活動発生!火山活動発生!」というアナウンスとともに、車が左に曲がっていきます。ここで、つられて左(進行方向)を見ないでください!ここで右側を見ると、本来進むはずだった洞窟が続いているのが見えるんです。そしてその洞窟は、風のトンネルに続いています。…前のお話を読んでいる人なら、気づいたでしょうか?そう、風のトンネルは火山活動が活発に起きていた場所なんです。つまり、ここで火山活動が起こるのは実は分かっ
高千穂神社の次は昼食を挟んで天岩戸神社に参拝しました。天岩戸とは天照大神が籠った洞窟です。その時、世界は漆黒の闇に包まれます。太陽神としてのアマテラスの素性はこの神話から派生している訳です。天岩戸は神主さんがガイドしてくれました。但し、岩戸は御神体なのて撮影禁止。しかしどうして岩戸が御神体なのか?再びアマテラスは岩戸に入ってはならない。それが証拠に入り口付近には結界を表す注連縄が掛けられています。なのに岩戸を信仰の対象とするのは何故か?そんな疑問を持ちながら
【22年8月14日探索・9月23日公開】現在地はこの辺群馬県吾妻郡嬬恋村今井つまごいパノラマラインからこの先を右折する。目的地は車道の終点付近にある石津硫黄鉱山跡だ。右折した先も2車線幅の道路なんだが、本白根山登山道は(火山活動による)入山規制のため立入禁止の看板が建っていた。なので、通る車は少ないようだ。約4㎞のアプローチには、暑かったので休みながら進んでいた事もあるが50分を要した。キツイ時間だったが、絵的には面白くないので車道終点まで画像
※度々お知らせしておりますが、当方のPCの不具合につき、皆さまの全てのアメブロ記事でタイトル部分と本文以外が欠落し表示されません。「いいね」「フォロー」をしていただいてもお返しすることも出来ません。見返りを期待して押される方は申し訳ありませんが、ご遠慮下さい。当面の間冒頭にこのお知らせを載せることにしました。硫黄島は、海上自衛隊硫黄島航空基地が設置され、海自隊員が常駐してるのと、各種設備の保守・点検を行っている防衛省北関東防衛