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11年前に既読でしたフォローさせてもらっている方のblogで知りました。図書館ウロウロしていて、「瀬尾まいこ」さんの棚で見つけて、たしか代表作みたいだったなぁ~と手に取ったと思います。ところが、読んでいると「あれぇ~、この展開なんか記憶に~」記憶の方は相当薄くなっていて、だいぶ読み進めてからの違和感でした。自分のblogで検索したら2014年に読んでいて、感想文上げてました。ちょっとボケてきたかな~これからこういう事多くなるんだろうぁ~とも思うし、これだけ時間が経過していると
その扉をたたく音(集英社文庫)Amazon(アマゾン)ミュージシャンの夢を捨てきれず、親からの仕送りで怠惰に暮らす、29歳無職の宮路。ある日、余興の時間にギターの弾き語りをするために訪れた老人ホーム・そよかぜ荘で、神がかったサックスの音色を耳にする。演奏していたのは年下の介護士・渡部だった。「いた、天才が。あの音はきっと、俺を今いる場所から引っ張り出してくれる」――神様に出会った興奮に突き動かされ、ホームに通うようになった宮路は「ぼんくら」と呼ばれながらも、入
こんにちは。お越しいただきましてありがとうございます♪今日は寒くて布団と友達でいつづけたい朝でした。寒いのはいつでも得意ではありません。運動すれば、マシになるのかしら…今回は読書感想です。ずっと書こうと思っていましたがなかなか時間が取れず、やーーっと書けました(そして次の本の分の感想もこれから書かないと)ちなみに前回はこちら『【読書感想】おいしくて泣くとき森沢明夫さん』こんばんは♪お越しいただきましてありがとうございます今日2本目の記事です。今回は読書感想です。今回は