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読売新聞の朝刊に半ページに渡り中車のインタビューが掲載されていた。読んでいて、怒りを覚えた。この人、なんでいつもデリカシーの無い言葉を選んで語るのだろう。襲名時に出した中車の本を読んだ時も感じたのだけど、澤瀉屋への執着が異常。その本に書かれていた事は、最後まで理解出来ずに処分した。猿翁に会いに行った話も売り物にしてるし。それを書かれた父親の気持ちを考えてみたのか?私は猿翁の取った行動は最もだ、と思う。猿之助事件の後、7月代役で主役をやった時もロビーに飾れていた団扇には「私は
またblogが空きました。前回の記事のアクセス数に慄いてしまい、少し退いていました。自分の備忘録を兼ねた日記代わりなので、多数の姿の見えない方々のアクセスに面食らいました。…ランキングに参加しているのは、こういう件を察知するためですけどそれにしても多くの方が、キキちゃんや宙組に心を寄せてる(単なる興味本位かもしれないけど)…どうか解決を!それには、きっと何かしらの傷みが伴うと思うけどね。先日、『ヤマトタケル』の2回目を観に行ってしまいました。中村隼人さんのタケルを観て、團子さんのタケルが
独特の企画に、いつもわくわくの、北白川の春秋座。16年目の志の輔らくご。いつもの新作と古典の名演が、楽しみです。そうして、秋の恒例、澤瀉屋と藤間勘十郎による舞踊。今年は、團子が主役で見参。ヤマトタケルからちょっと離れて、基本の型を見てみたい。こうして、澤瀉屋の芸は引き継がれていく。
市川門之助さんのブログをリブログさせていただきます!今日は熱心にスーパー歌舞伎セカンド「オグリ」のお稽古を市川團子さんが見学していました❗こうやってブログを書きながらも、私の膝の上にチョコンと座っている息子を見ると、襲名の頃の團子さんを思い出します。背はすっかり抜かれてしまいましたが、團子さんはあの頃のまま、ピュアな心を持った可愛い團子ちゃんです❗笑野市川笑野オフィシャルサイトはコチラ
帝役の市川中車さんとヤマトタケルの前回の上演は12年前の澤瀉屋襲名その時には存在していなかった息子がワカタケル時の流れを感じずにはいられません#スーパー歌舞伎#三代猿之助四十八撰#ヤマトタケル#帝#市川中車#みやず姫#市川笑野#ワカタケル#澤瀉屋#kabuki