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「おいっ、何してんのここで?」アパートのエントランスではなく、裏の非常口から出てワザワザ遠回りして松本に近づいたのびっくりさせるつもりだったから。「あ、あれ翔君、今帰ってきた?」「うんにゃ、帰ってたよ。電気はつけてないけど。窓からお前の姿が見えたから驚かそうと裏から回ったんだよ」「そっか。だよね。もう遅いからおかしいなと思ってたんだ。だっていつもなら…」いつもなら、ってなんだ?コイツいつ位俺の事見てたんだろ?「なあ、なんでそこまで俺見てんのよ?ってか見張ってるように思えるんだけど」
潤翔です!BL表現あり。無理な方は回れ右で!素人が自己満足に書くフィクションです。ご了承の上、先にお進みください。初めましての方はこちらやっと書き切りました✨️――――――――――――――――――――――――――可愛いリスを思う存分に堪能した翌朝。意識を飛ばした間も貪っていたから、眠りは短かったはずなのに、寝起きはとってもスッキリしてた。寝ている間に後処理をして、体を拭いて、寝床を掃除して。
『傷付けてしまう』と、いうのは俺がさっき言った言葉だ。『わかった』と『信じてるから大丈夫だよ』受話器の向こうで翔君は笑った。君の強さに、更に惹かれていくのがわかった。次の日の昼過ぎ。俺の部屋へ訪ねてきた翔君。少しだけ気まずそうな君は、遠慮がちにソファへ座った。「翔君、何おどおどしてんの?」「…今日はゆっくりできないんだ。早く戻らなきゃいけなくて。でもこれだけは直に伝えたくてさ」そう言って、コーヒーを入れようとする俺を制止した。自分の横を手でポンポンと叩きそこに座るように促