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「感謝」という漢字の成り立ちから感謝の本質について考えてみよう!先日開催した第3回IDEA哲学カフェで。こんな提案をしてみました。これがとても面白かったので、今日は哲学カフェで「感謝」について気づいたことをシェアしたいと思います。共通の認識として、感謝=ありがたいこと=有り難い=有るのが難しい=当たり前ではないということで、スタートしました。まず、感と謝の漢字の成り立ちです。(「OK辞典」を参考にさせてもらいました。)「口の象形とまさかりの象形」
殺す、殺虫剤の殺の字。成り立ちは、祟りをもたらす獣、槍の武器で打ちつけ呪いを弱めることからできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
お米の美しさを表した字。精米の精の字。青は清らかさ、澄みきった様子を表します。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
過は死んだ人の骨に祈りをささげる器(口)と、しんにょうからできた字です。祈りをささげ、通り過ぎる、過ぎ去ることを表した字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
典漢字の意味成り立ち隠された素晴らしい由来【典】音-テン訓-画数-8-意味ずっしりとした、貴重で基本となる書物。基準となる教え、原則。基準。仕事を預かる。なるほど!!・・・なるほど〜〜〜・・・。辞典とかに使われる字ですね!!!うそ、大丈夫!ちゃんとやるから!!!(汗)典という漢字、すごく素敵な漢字です。紐解いていきましょう!!ここからが、漢字ほめーるの本領発揮でおじゃ!!漢字の成り立ち解説!!典という漢字の成り
実という漢字がつく名前の人の意味と成り立ち【実】別字〔實〕音-ジツ訓-み・みのる/まこと画数ー8ー<意味>「宀(やね)」と「毌(ものがいっぱい詰まっている様子)」と「貝(たからもの)」を組み合わせた文字。家の中にたからものがいっぱいに満ちたようすを表す。実は略字。草木の実、または種子。まごごろ。漢字から、開花後に得られるであろう可能性の実というイメージを持ちます。もちろん、これだけでは終わらない!ここからが漢字ホメールⅢ世の本領発揮でおじゃ!
成り立ちは、網(あみ)で悪い人(非)をかぶせる形で「罪」の意味を表します。イラストを見て覚えやすいように、悪い人が非の形で踊っています。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
武士、武器の武の字。成り立ちは、武器のほこの形と、止(足跡を表す)を合わせた字です。止の漢字は止まるという漢字ですが、進むことを表しました。武は兵士が進むことを表した字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
国語、日本語の語の字。覚え方は「日本語を言う、五人の口。」と覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
招待の招、招くの字。手で人を招くことから、てへん。そして召は、祈りに応えて神様がおりてくる形を表します。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
合う、集合の合の字。覚え方は「なべのふたがぴったり合う。」と覚えましょう。人と「会う」の漢字と間違えないように、なべとふたが合うイラストにしました。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
あー!!!あるある!!笑ありがち過ぎるwこれ、元カレやカノ以外で友達、親類でもありそー笑保険に限らずネットワークも多いよ。政治や宗教関係もね。でもまぁ、保険とネットワークビジネスは本当に多い気がするわw話を変えても変えても引き戻してくるんだよね笑私としては保険の大切さを切々と言われるより、「頼む!入って」と言われた方が良いかなwちなみに儲け話には興味なし。お金が発生するのってシビアだしね。大体が一部の人が得をするだけでWinWinは難しいから。「信者」と書
回る、回す、一回の回の字。成り立ちは、ぐるぐる回るもの、めぐるものを表します。一回、二回と「回」として使われるようになりました。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いており、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
減らす、減少の減の字。覚え方は「水(さんずい)を崖から一口(ひとくち)減らす」と覚えましょう。下のイラストは、さんずいの位置や大きさが実際の漢字とは違いますので、書く時には気をつけましょう。(漢字のへん・つくりをイラストに重ねています。大きさ、バランスに気をつけて下さいね)漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
【厚い・暑い・熱い】の同音異義語があるので、間違えないように気をつけましょう。「厚」は本の幅が厚いなどの意味の字です。覚え方は「がけは日が子に当たらない厚さ」で覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
複と復。間違えやすい字ですが、ころもへんの複は衣を重ね、重なりを表す意味からできた漢字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせ・恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
はかるという字は「図る」「計る」「量る」「測る」の同音異義語があり、迷ってしまいますね。成り立ちは水の深さをはかることを表した字なので、さんずい(シ)があります。漢字の中に、ものさし(定規)と魚をデザインしてみました。「測る」は長さや高さ、大小をはかる字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
物を二つに分ける形と、貝は昔のお金を表した字。貿は、売り買いをする取り引きを表した漢字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせ・恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
大勢、勢いの勢の字。覚え方は、「土八土(つちはつち)、丸く力で大勢で」と覚えましょう。イラストは、丸い土を大勢で運ぶ力持ちのアリの姿にしました。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
資金、資料の資の字。仕事や商売を始めるのに必要な元手(お金)の意味を表します。昔はお金の代わりに貝が使われたことから、お金に関する漢字には貝の字があります。覚え方は「次のお金(貝)の資料」で覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
水などに関する字につく「さんずい」。そして可は大きく曲がった中国の川(黄河)。河は大きな川の意味の字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせ・恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
お得、獲得の得。貝と手の形を合わせた形と「ぎょうにんべん」からできた字。「ぎょうにんべん」は行くことの意味を表します。「出かけて行き、お金を手に入れて得をすること」を表した字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
保護の護の字。祈りの言葉(ごんべん)と鳥、手(又)の形からできています。占い身を守った事からできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
昔は貝がお金の代わりだったので、貝はお金を表します。「貸す」は代わりとお金(貝)で、物を貸すことを表した字です。覚え方は「代わりに貝を貸して。」の語呂合わせで覚えましょう。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
こんにちは、書道家で筆耕士の清水克信です。今回は『右』です。小学1年生で習う基本的な漢字ですが、書き順を間違いやすい漢字あるあるNo.1かも。なぜ『左』と1・2画目が逆なのかも説明します。『右』の書き順『右』は何といっても1画目が左払いというのが特徴です。書き順は原則『左上から右下へ向かう』なので横画でも縦画でも当てはまりますが、違和感を感じるかもしれません。とにかく、『右』『布』『有』は左払いからなので、注意しましょう。『右』のポイント①画目は中央線付近から起筆。②画目は枠に対して
昨日の記事開くより。。ん?門に鳥居??と思って調べてみると中国語の开とはkai開の簡体らしいが鳥居とは関係ないようだ漢字の成り立ちで開を調べると門がまえに+幵ken幵ケンなのである二つの物を(といで)そろえるという开と幵同じとも書いてある幵は磨の意味もあり鳥居とは全く関係ない方向へしかし名前の一字に磨があり意外な発見に嬉しく思う
木の枝(十)を手(又)に持つ形からできた字です。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
就職、職業・・・仕事に関する漢字の職。成り立ちは、昔、中国の戦場では、勝った際に敵国の耳を取り、その数で褒美が決まったそうです。(取るという漢字は、耳に又。又は手を表します)取った耳の数を記録する仕事を職と言い、耳へん・目印を表す形で、職となりました。漢字の成り立ちは諸説あります。漢字らぼでは、覚えやすい成り立ち・語呂合わせを用いて、恐い成り立ちを持つ低学年の漢字はアレンジしてあります。
浩漢字の意味成り立ち隠された素晴らしい由来【浩】音-コウ・ゴウ訓-画数-10-意味水が豊かで、ひろびろとしているさま。ひろい。広大なさま。おおきい。堂々として大きい。非常に豊かであるという意味がある漢字ですね!うん、とっても良い!!だけじゃない漢字ぃ!(TEIJINさんのCM風)ここからが漢字ほめーるの本領発揮でおじゃ!浩の漢字分解!!氵(水:さんずい)と告に分けることができます。水は潤いであり、成長に欠かせない恩恵。
幸せを呼ぶ姓名と九星気学福永晃絵です。ブログに来ていただき有難うございます。今回、ご紹介するのは、やっぱりね。名前に使う漢字は、漢字の意味だけでなく、漢字の成り立ち(語源)を調べて選ぶ必要があるよね~と思う漢字です。表面的に漢字の意味を調べると、「良い意味だ」と思えても、何故、その意味を表すのか。漢字辞書には、理由が「漢字の成り立ち」として記載されています。それを読むと、「怖っつ。死ぬまで一緒に過ごす名前には、使いたくない漢字だわ」「自分の子供には使