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母小栗〇〇=父小栗哲家舞台監督クラシック|長男小栗了演出家バレエ教師|長女〇〇山田美加子(母)|二男小栗旬=山田優山田親太朗(弟)=渡邉幸愛|第1子山田親之條(弟)小栗旬(おぐりしゅん)俳優映画監督実業家東京都小平市出身所属事務所であるトライストーン・エンタテイメント代表取締役社長左利き父は舞台監督の小栗哲家母は
時事性の高いものは書く時期を逃すと書けなくなる物でここ数日、書こうと思ってたネタの鮮度は落ちてしまい、もういっかーとなりましただいたい他のブロガーの皆様やXの方々が書き尽くしてますしねそして無くなる…ネタそして、沸いて来た時事性の無いネタと言うことで、本日は演出家についてです宝塚における演出家というのは、一般的に言えば「脚本家と演出家」を兼ねています「作品」と言うものの根幹を作り上げ、ここがこけると全部がこけてしまう(出演者の力量で踏ん張ることもありますが)だけに、批判の的になりが
私は伊藤沙莉ちゃんが大好きなのですがだからと言って出演なさる番組をチェックしたりはしてなくてそれでも毎週録画を自動予約しているA-Studio+←で合ってるのかな?おとといのゲストが伊藤沙莉ちゃんだったのでワクワクしながら見ていましたo(^o^)oあ~沙莉ちゃんて愛される人柄なんだな~って思いながら見ているとご主人と付き合うきっかけになったエピソードがステキすぎましてここからはAIちゃんによるご説明を(^-^ゞ2021年に蓬莱さんが手がけた舞台で出会い、舞台中に「好きになるかも」
刀剣乱舞歌舞伎。残すところ、あと2日となりました。今日は、同田貫正国・公暁役の中村鷹之資さんとお写真を😊2階席にいたお弟子さんのことを伝えると、そのまま一緒に撮ってくださいました☺️優しい💕そして、演出家の金谷かほりさんもいらしてくださいました💖新作歌舞伎「ファイナルファンタジーX」を手掛けられたことでも有名な方です😄私と金谷さんは、「音舞台」繋がり。お会いできて、嬉しかったです❣️
なかなかブログを書けない内に、様々な事がありました。谷正純先生が2025年4月5日(土)亡くなられました。享年72歳。人生100年時代となり、72歳でのご逝去はまだお若い…という印象が。彩風咲奈(雪組93期・退団済)の退団公演『ベルサイユのばら~フェルゼン編~』でも演出を担当されていました。新作は風間柚乃(月100期・研12)のバウ初主演作『LOVEANDALLTHATJAZZ』だったんですね。2021年の作品…4年前でしたか。私は谷先生といえば、マトカ
トニー賞で主演女優賞を受賞したニコール・シャージンガーをこの目で見ておきたくて、最終公演ギリギリに駆け込んだブロードウェイ『サンセット・ブルーバード』。今週で終了とのことで、本当に滑り込みでした。目的はただひとつ——ニコール・シャージンガーのノーマ・デズモンド。そして彼女は、その期待をはるかに超えてきました。歌唱力も、存在感も、圧倒的。ただ「うまい」や「技術がある」という言葉では足りない。彼女自身を、まるごとぶつけていると感じさせる、凄まじい表現力でした。歌の一音一音、言葉の一つ一つ、
今年もガジラWSでは、一般のお客様向けではなく「研究発表」として俳優・演出家・劇作家など、表現の現場に携わっている方に向けて試演会を行います題材は、岸田國士の「紙風船」です。・作家研究・時代考証・戯曲読解を経て、それぞれの夫婦がそれぞれの「紙風船」を作り上げています。この30分ほどの戯曲(2人芝居)を6組続けて上演していきます。22日の終演後には、鐘下さんはじめ出演者との意見交換会の場もございます。もう一度「演劇」を捉え直したい方や、これから勉強をはじめたいと思っている方、ガジラの
思い出を追記します。4月6日谷正純先生の訃報が届きました。まだお若いのにと、信じられない気持ちで何度も送られてきたメッセージを見直しました。「エールの残照」では谷先生の「この作品全体的に地味だから、最初のインドの場面を華やかにするゾ」との一言で、カーテン割りで登場するはずが「セリ上がり」をさせていただけることになりました。そして「インドの王女様」の私がボールペン🖊️を落としてしまい、拾おうとしたら蹴ってしまいましたするとそれをご覧になった谷先生がニヤーっと😏笑って「おーじょさまー❗
ルパン3世ですとかクレヨンしんちゃんですとか、原作漫画とは異なるテイストのアニメ化で幅広い人気を博してきた作品もあるわけですが、この辺を「原作」のファンはどう受け止めているのでしょうか。まぁ改変によって幅広い層のファンを獲得した、商業的な成功を収めたのであれば、その改変を原作者が納得している限りにおいて「良い」判断であったとは言えるのかも知れません。ただ原作にある要素をアニメ化や実写化の関係者が「ノイズ」呼ばわりし出すようであったなら、それもどうなのか?とは思います。そもそも「セクシー田中さん
世界的演出家#鈴木忠志富山・利賀村で50年目の夏「利賀で世界と出会って」毎年夏は利賀村に通っています。#劇団SCOTの公演と、主宰の鈴木忠志さんにお会いするためで、国内外の演劇人が集結しています。鈴木さんにお話し伺いました。世界的演出家・鈴木忠志富山・利賀村で50年目の夏「利賀で世界と出会って」劇団SCOT「演劇の聖地」「演劇の聖地」と呼ばれる富山県南砺(なんと)市利賀(とが)村。深山幽谷の過疎の村に半世紀前に移り住み、〝聖地〟に変えたのが演出家、鈴木忠志(86)だ。鈴木と主…w