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歌舞伎町なうです激務で疲れ過ぎててふらふらです(T0T)エイプフェンダー何を使ったんだろう2本リヤサスマフラーもカッコいいダックスのテールライトブラケットに郵政リフレクターテールエイプのサイドカバーの方がヨンフォアのイメージになりますね素晴らしい作品ですヨシムラ高いからプリティーレーシングエキパイは作れば良いこっちはちょっと細いかも下固定ミニモトサニ寅さんが清水の舞台から三回飛び降りて買ったけど爆音(T0T)速かったけど自作したマフラーの方がもっと速かった買えない
こんにちは!GS400のマフラースタッドが、折れてしまったとの事、どんなに、あがいても抜けない回らないと、修理依頼です。まずは状況確認!締めて折れたのか?緩めていて折れたのか?カジリ付いているのか?よく判らないらしいので、ポンチにて打撃チェック!コン!コン!コン!硬い音。。。。。回る気配もなし。。。。。折れ残っているボルトの長さ、素材が判り難い。。。。。物によってはドリルにて掘るのだが、ボルトがステンで長く、カジリ付いた状況だとしたら。。。。。少し穴を空けてエキストラクターを打ち込
●概要金属アーク溶接等作業に選任する作業主任者に必要な講習です。特化物技能講習の受講者の多くが金属アーク溶接等作業のみに従事する者となっていること等を踏まえて、特化物技能講習(学科12時間計2日間)の講習科目を金属アーク溶接等作業に係るものに限定した技能講習(学科6時間1日間)が令和6年1月新設されました。今回は建設業労働災害防止協会神奈川支部にお世話になりました。受講費用:11,406円(税込)受講資格:資格・経験は不要です(満18歳以上)講習時間:学科6時間+修了試験(1時間)
モノコックボディーの車は、〇で囲ったようなスポット溶接が使用されている。折り紙の重なる部分を、ホチキスで固定しているような構造です。メーカーや製造時期によっては、新しい溶接機が導入されて、スポット溶接ではなく連続的に溶接することで剛性を上げている車種もあります。VWでもありましたし、ベンツでも外装の鉄板を溶接している車種がありました。スポット溶接個所を増やして、ボディーを補強する手法もありますが、一般家庭でやるには大変な作業になります。スポット溶接機がなければ、ドリルで鉄板一枚
エンジンのハンガー部が割れるのが非常に多いHONDAホーネット250ですが、この車両はハンガー割れとしては一番多い車両です。殆どの車両がスライダーを装着している物。転倒度合いによっては、確実に割れます。立ちゴケ的な物だったら耐えてくれますが、走行転倒の場合は厳しいです。以前のブログでも書きましたが、ホーネットはここが”とにかく弱い”です。エンジンハンガーは余りお勧めしません。エンジン側はクランクケースなので、溶接対応かクランクケース交換か・・・と行った作業になります。両方とも作
溶接ここに嵌まりますタンクと隙間あるから更に削りました樹脂で溶接できないのでエーモン溶接して作りましたフェンダー下から長いボルトで固定リヤサスの逃げ作ったのでぴったりに隙間減りましたあんこ抜き足りないけどこれで我慢ヨンフォアだ!!(≧∀≦)ノ部分的に見れば本物に見える橫型エンジンとしてはかなりのクオリティかと庭にあったパーツでここまでやるのはホント大変でしたワイヤー長いなぁセミアップハンドル組んだちょい悪な雰囲気オイルクーラーも似合ってます本来は組めない真っ直ぐ
インジェクションになってからバイクの場合、殆どがインタンクポンプと言ってタンクの中にポンプが入っております。ポンプも小さくはありませんので固定する穴も当然大きくなります。この様にボルトが突き出てるタイプ・ネジ穴が空いてるタイプなどメーカーによって様々です。このボルトが出てるタイプですが折ってしまったりすると溶接ボルトですのでタンク交換となります。1本でもです。殆どの場合がエンジンの上にタンクがありますので燃料漏れは車両火災に繋がります。普段はやりませんが今回は業者様からのどうしてもと言うご依頼
この車両はYAMAHASR400です。SR400は派手に曲がってる物は大変ですがヘコみ、肉盛り程度でしたら修正出来ます。フレームにOILが入っているので溶接熱の問題が出てきます。最悪火災なんて事も有るので場合によってはお断りします。今回は肉盛り。3mm位ヘコんでいます。とは言えタンクにヒットしますので修正するかフレームを変える歌詞か選択肢はありません。ハンドルストッパーで大丈夫!って言うバイク屋さんも有りますが切れ角が変わるのとストッパーがズレたらせっかく交換したタンクにヒット!なんて悲しい
106さんの力作15インチ×10J-44ですタイヤは195/45-15これでは逮捕されてしまう荷台取り外しホーシング加工するので分解プロペラシャフト短縮溶接振れるのでアングルで固定してセンター出しますリーフハンガーローダウンすると当たるので後ろに下げて新設ハイラックスのリーフばっちり振れません塗装ホーシングはテラノをナロード加工LSDも入ってますナローデフのやり方僕のパシフィコ横浜に展示したマシンのやり方ですがリーフにホーシング固定したそのままで4リンク
今日はK-TECHの功三さんにフレーム溶接をお願い多くのクラックを溶接してもらいましたお忙しいところ、長時間すみませんでした功三さんの所を後にし、はまのっちのところへ先日の日曜日、練習走行時に1コーナーに真っすぐから突っ込みクラッシュした達矢のマシンを修正・・・ちょうど先週にも修正したばかりなのですがはまのっちのところに到着したのも遅かったので、終了したのは深夜帰り道は睡魔との闘いでした功三さん、はまのっち、ありがとうございました
キマナコメガホンマフラーこれがデフォルトヌシハラの雰囲気似てるけどどこのだろ?加工J2アップそのままだとカッコ悪いカット合体しました少し短くサイレンサー自作斜めにならないように下から固定内部にウール入ってました塗装完成ですアクスルシャフト越えない長さスイングアームの角度に沿わせます出し過ぎると小僧仕様になるサイレンサー細くて爆音ですあまり速くないマフラーですトグロメガホンにしたキマナコはインナーサイレンサー溶接したので14000回転がやっとです中華3分
府中さんがダックス画像送ってくれましたジャンクな激安ダックスを再生してtrail70仕様うちの仲間のはどれも3000~5000円くらいのゴミから作ってますまだフリマにダックスのパーツが安くありましたからね今はとても高いです安いのはカブのパーツくらいだからカブのカスタムも始めて10台ほどやりましたね自作マフラー安物ショートダウンがベースかな細めのサイレンサーがとても良い雰囲気ですねタナカのとぐろマフラーこれも黄カブさんが組んでて画像送ってくれました黒く塗装したのかな吊りステ
タンクに忘れてたリブを追加しましたリブ溶接は熱で歪みが出やすいので低温で溶接できる溶接棒で溶接します。エア漏れが無いかチェックしたらなんとエアーが出てくるではないか!?リブつける前は大丈夫だったのに❗️どうやら熱で歪んで溶接部に影響がでたようですこの特殊な溶接棒は沸きやすく他の溶接棒でその上から溶接するのが無理な溶接棒なんですなのでこれが起きた時が超やっかい。。だいたいこういう場合は追っても追っても次から次へとその周辺が漏れてくるのでとっととリブを外してやり直しますこれが最短距離
先日のカウルに引き続き、今度はマフラーの加工依頼です。サンダーヘッダーのハーレー用サイレンサーですが、これが巷の評判通りかなりの爆音。流石に気が引けるので、もう少し良心的な音量にしたいとの事。普通のマフラーなら出口にバッフルを付ければ済む話ですが、このマフラー少し変わった構造をしており、出口の先に傘状のカバーが付いているのですが、その重なる部分には隙間があります。単純に出口を絞るだけでは、この隙間から前方に排ガスが吹き抜けてしまうので効果半減。かと言って、中の開口部
以前記事にあげた、XSR900足付き性改善のためのローダウン化改造ですが『ヤマハXSR900にローダウンリンク取り付け』普段はアニメ関連の記事ばかりだけど、1年に1~2回だけ不定期でテーマに取り上げるクルマ・バイクの整備記録コーナーw今回のお題は、ヤマハXSR900の足付き…ameblo.jp車高を下げたことで、バイクを停めた時の車体の傾き角が浅くなりましたサイドスタンドの長さがそのままなので当然のことで、最初からわかっていたことなのですが(模式図)
「持っているUTが非常に打ち易いので+1インチにして同じバランスで5Wを作ってもらいたい…」ある意味短絡的とも言える発想だ。持っているUTが非常に良い感じなので同じ長さ位にしたらきっと打てるようになるかもしれない…。気持ちは分かるがUTがFWよりも打ち易いのは何もレングスなバランスだけではない。クラブの形状であったり重心バランスであったりとFWとは一味違う構造がUTと言うものだ。まず5WをUT並にするには5Wの軽すぎるヘッド重量に問題がある。ソールにウェイトをベタベタと貼る方法
スーパーカブのリアキャリア作成の続きです。前回はこの状態まででした。荷台になる部分に細めの丸棒を溶接するところから始めます。2本か3本かで迷いましたが、2本にしました。こんな感じで溶接しました。ウインカー部分にはもともとアルミカラーを取り付けしていたので、代わりにスチールのカラーを溶接して取り付け。こんな感じになりました。下地を整えて塗装していきます。色はブラックで、凹凸感のある塗装にしました。そして取り付け。塗装はこの様な仕上がりです。凹凸のおかげで溶接の仕上がりが微妙な
フライホイール軽量加工ですがTSでは多い作業です。回転マスの軽量化は結構効きます。ジムカーナや町乗りでも味付けが結構変わるので場合によってはおすすめです。メリットだけでは無くデメリットもあります。エンジンブレーキはききにくくなります。ピックアップは良くなりますがトルク感が無くなります。高回転の伸びという事を重視されるのであればおすすめはしません。純正のようは耐久性は御座いません。弊社で加工される際はレースなどで使われる場合など耐久性を求めない場合を除き10%~15%の範囲内です。小排気量は1
180の第一メンバー補修です何度も補修されていて本来なら交換なんですがもう部品が出ません😅もっとぐちゃぐちゃならパイプで作ってもいいんですがこれぐらいならまー修理しましょう😆てことである程度板金してからパネルを外しますスポットをスポットドリルで揉んで地道に外します1番ぐっちゃりの部分が外れましたというか原型を留めておりません😅やばいぐらいぐちゃぐちゃですね😅テンションブラケットも腰が入って曲がってしまってます当然これは交換です何度も溶接補修された後が残ってるのできれいに
ず~~~っと前から気になってた左バックミラー凸凹した路面を走ると・・・プルプル震える2台目キャリアカー・エルフ(H13年)にさえ着いてた電動格納なんで着いてないのん???回路図を見る限り特別難しい回路でもないし、スイッチがコントロールしてるので!ここで確信モーターとスイッチ取付で動くはず!!!では注文スイッチ2600円(税別)車両ハーネスにカプラあり🎵インパネ少しだけバラス
NS乗りのお約束作業♪封印外しと言われる作業。外すとトルクが太くなって、乗りやすくなります♫できればノーマルメインジェットの#120を→#122へ変更するのがオススメ!まずはホールソーで溶接部落とし写真は2番チャンバー35mmホールソー1番と3番は36mmホールソーやり方は色々有ると思いますが自分はエキパイにパイプを溶接して有る部分をまずホールソーで削りリューターで「スリ
やっぱりながくなるなぁ〜戦車の装甲の変遷。🔵戦車は艦船の作り方からスタートした。歴史に初めて登場した頃の戦車は、戦艦の作り方に倣(なら)って設計図に基づいて、まずフレーム(骨組み)を作り、そのフレームに合わせて作った装甲板を切り出してあてがい、リベットやボルトで骨組みと固定する方式をとっていた。だがやがて対峙する敵の国の砲の威力が高まる事によって、対抗のため防御力を高めなくてはならなくなり装甲板の厚みが増してくると、手間のかかるフレームから作るやり方は止めて、分厚い装甲板そのものにフレー
みなさん、こんにちは溶接大先生です。前回は裏波をまっすぐ出す方法をご紹介しました。まだ見てない方はこちら↓裏波を真っ直ぐにする㊙︎方法!?みなさん、真っ直ぐ引けた!って思って裏を見たら全然でてなかった…。なんで裏波でないんだ!!と思いませんか?そこで今回は必ず裏波を出す秘密のポイントをお教えします。まずみなさん、裏波を出している時何を意識していますか?私が前回話したことを実行してもらっていたら溶融池に意識していると思います。それにもう一つ見てほしい
疲れてて何度も寝ようとしたけど寝れなくてヨンフォア何をやろうかこのままがヨンフォアっぽいかなキジマHONDA90JRPヨンフォアインジケーター早矢仕E2ヘッド鎌倉彫りポート武川レーシングBカム125ccあるからそれなりに速いけどマフラーがダメ武川リード工業武川軽量カムギヤ組みたいけど試運転してから14000回転越えたらノーマルのままCG125ステム長いのでパイプで浮かせてトップとハンドル位置を持ち上げてバランス良く見せてますベンリー初期25パイステムとフォー
先日第一メンバーを修理した180sx『180sxタービン交換、中置きインタークーラーの前に色々整理整頓』先日第一メンバーをレストア板金した180sxタービンを変えて中置きインタークーラーに加工していきます入庫した時はこんな感じでごちゃっとしております😅これがまた…ameblo.jpの続きです😊タービンを交換するので現在装着されてるタービンから取り外しですクーラントを抜き取ります抜けてきたクーラントの状態もエンジンを把握する重要な要素ですタービンが外れました😊ブロックがかなり汚れて
14インチホイールを合わせます凄い高さだな(笑)モンキーチョッパーになっちゃう素晴らしい-wスポークホイールでやるとまたCBレプリカ作ってしまいそうだベンリータンクを赤にしてヨンフォアだなXEだと当たりそうだからスーパーカブのスイングアームにしないとこの太さに拡大しないとならない350ミリのサスの予定で取り付け位置を前に溶接するとチェーンが擦るからスイングアームピボット部分のフレームをカットして下に溶接ですねベンリータンクでシートが10センチ後退するからこのバックステップを
カナダ在住から日本に戻った者が遭遇した出来事や文化の違いを綴っています。Anyresemblancetoactualeventsorlocalsorpersons,livingordead,isentirelycoincidental.©m2011-2024Allrightsreserved.仕事や執筆の依頼はdrippingofpoison★gmail.comまでお願いします。★を@に変えてください。ブログ記事の転載、複製は禁止しております。
リード110駆動セッティングクラッチアウターの鉄板外しが一番効果的でしたこれですクラッチ軽量化は加速良いけどウイリーしなくなりましたトータル190グラムほど軽量化クラッチ3個をトリマーとベルサンで削ったのですダンパーゴム無しシグナスX強化クラッチスプリング12インチは加速悪いしパワー無くて回せませんでした下りのみかなり速いですローラー死んでるwww東北から何回も往復したので一気に3万キロ越えてますぶん回してたらエンジンがどんどん速くなってきて過去最高な速さになっててシグ
土曜日朝からフラットバーを溶接して手すりを作りました。ガレージから2階へ上がる階段の位置を変えたので前に作った手すりの形状を変更しています。艶消し黒に塗って完成!この後、家族でトランポランドへ行ってきました。コロナで行かなくなってからなので3年ぶりくらい?以前は凄く混んでましたが、今は予約制になっていたのでわりと空いてました。3年ぶりにバク転。目が回って気持ち悪くなりましたw90分間トランポランドで遊び、帰りにホームセンターでワイヤーを購入。
こんばんは♪SUZUKIRGV250-Γ(VJ22A)のフレーム溶接をしました!レストア中にクラックを発見してしまったとの事で作業をご依頼いただきました!リヤリンク取り付け部にクラックが!それに伴いマフラーハンガーにもクラックが入っています。拡大するとクラックが走ってます。溶接するためにブラストを当てます。上側(穴の大きい方がマフラーハンガー側)の外側にまでクラックが。サスペンションリンク取り付け部分を溶接するためリューターでクラック部分を削っていきます!溶接し始めると見えな