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JRPフェンダータブからのアルミ板をサンドイッチしたダブルディスクしかもリヤもディスクでトリプルディスク仕様マスターはCB系のハンドルのをスイングアーム固定JRPキャスト、マグ、乗りもの館キャストを組んでもディスクローターでほぼ見えないクールな仕上がりヤフオクにあったJRPのレーサーのシングルディスク仕様は穴無しのディスクローターで各ボルト頭がワイヤーロックされてました引きずり抵抗あってフロントはシングルにしたらしいマイトパッケージは武川とJRPどちらもある時代かなヘッドはC6
ウチの前の河お解り頂けるだろうか?水死体っぽい者が....!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル.....」首無しの全裸人形が引っかかってました。~~本題~~*RCネタでは有りません*若かりし頃に入会してたツーリングクラブ時代の後輩その息子から「友達のバイクを直して欲しい」との事で後輩が持って来た。互いに自分の子供達がバイクに乗る年齢に成って自身の「老い」を感じつつ...スズキストリート
スーパーカブって最近の新型はどうなのか知らんけど私のカブはステップバーがただの鉄棒で、当たり前だけど折り畳み出来ないヤツですこんなことはカブ乗りさんにはわかりきったことなのですがカブはそれほどバンク角は深くなくてちょっと油断してカーブで車体を傾けると、割と簡単にこのステップが地面にこすれますむく棒のステップバーに付けられたこのステップの先端が車体バンク中に地面に接触するとそれはもうかなりの衝撃なんですなにしろステップの先端の路面に接する部分はただのゴムの固
1973年製リジットショベル・配線引き直しです。古いハーレーはヒューズを使わずにサーキットブレーカーを使っています。サーキットブレーカーは大電流が流れるとバイメタルが離れて電流を遮断します。時間が経つと元に戻るので、便利なのですが、故障部分が見つけずらいのと、壊れた時ホームセンターなどに売っていないので、今回は平ヒューズ仕様で作りたいと思います。まずはプレートを切りまして穴を開けてナット溶接。ステーを作って、これにもナット溶接。これをフレ
吉村洋文知事が、大阪府内の4歳から高校3年生までの府内の子どもたち100万人あまりを大阪万博に無料で招待すると表明しましたこれに対し、大阪教職員組合などが先月に万博会場の夢洲のグリーンワールド工区で発生したトイレの床が破損した事故を問題視して意義を唱えているのでした爆発事故の原因は地下に溜まっていたメタンガスなどの可燃性ガスに工事の溶接の火が引火したから・・・まぁ、当然ですよね安全が確認できないってそれはつまり、危険だということですから【速報】万博
体力の限界が(T0T)(T0T)さて満足したし終わりにしたいのだがサイドスタンドが長過ぎる木っ端置いても右に傾いてしまう我慢が出来ない性格なので自作したサイドスタンドを発掘もっと短くしないとダメだなこの木っ端がぴったり-w-w-w-wローダウンしたシャリー並みに短いヲ約束(笑)センスタはマフラーのここに当たるはずなのだが?リターンスプリング何しろ初めてのことばかりで何も分からない、これだ❗️このベロがストッパーなんですね外してカットして上に溶接すりゃ簡単ですが
モノコックボディーの車は、〇で囲ったようなスポット溶接が使用されている。折り紙の重なる部分を、ホチキスで固定しているような構造です。メーカーや製造時期によっては、新しい溶接機が導入されて、スポット溶接ではなく連続的に溶接することで剛性を上げている車種もあります。VWでもありましたし、ベンツでも外装の鉄板を溶接している車種がありました。スポット溶接個所を増やして、ボディーを補強する手法もありますが、一般家庭でやるには大変な作業になります。スポット溶接機がなければ、ドリルで鉄板一枚
行って来ましたー中山サーキット最近ハマってる軽のグリップです仲間うちほとんどエッセのワンメイクになってきた笑笑天気も良く多分めちゃくちゃ混んでるやろなーと覚悟してましたがガラガラ笑笑軽なんで普通車がいっぱいだとめちゃくちゃ怖いんすよね笑笑さて今回は今年の前半戦最後になりそうだったんでタイヤがボロボロでしたが中古かき集めてなんとか走れましただいたい2回でタイヤダメになりますドリフトよりマシですかまぁまぁコストがただ1回がめちゃくちゃ走りま
おっはよーございま~す。今日はいい天気です男体山がとても綺麗!画像ありませんが(笑)クッキリハッキリ見えると言うことは空気が澄んでるってことで寒いってことだな❕(笑)ダイハツ車何故この部分がポキット折れるまー年式が古いのもあるけどダイハツ車よくこの部分溶接している気がする外して溶接画像取り忘れとりあえずガッツリ溶接後ガッツリ盛ってやったぜ!バッチリだね
●概要金属アーク溶接等作業に選任する作業主任者に必要な講習です。特化物技能講習の受講者の多くが金属アーク溶接等作業のみに従事する者となっていること等を踏まえて、特化物技能講習(学科12時間計2日間)の講習科目を金属アーク溶接等作業に係るものに限定した技能講習(学科6時間1日間)が令和6年1月新設されました。今回は建設業労働災害防止協会神奈川支部にお世話になりました。受講費用:11,406円(税込)受講資格:資格・経験は不要です(満18歳以上)講習時間:学科6時間+修了試験(1時間)
モンキーエンジンの組み立て準備。シリンダーヘッドの違い・・・12Vと6V(ダックス70)並べると結構違いますね。ポートの大きさやフィンの形状など・・・。左が12Vモンキーのヘッドです。右はダックス70です。流用カスタムによく使われるダックスヘッドですが、最近は品薄で値段も高くなってきましたね・・・・。燃焼室です。こちらは12V車です。バルブが狭そうですね・・・こちらはダックス70です。バルブも大きいです。この辺のフィン形状もマニア受けしそうな違いがありますね。とりあえず部品待ち
手に入れたプジョーコリブリ。全バラシしてメンテナンスをしていると、フレームは大丈夫そうでしたがコリブリのウイークポイントが要修理でした。ステム上部。ハンドルを取り付ける部の溶接クラック。フロントフォーク取り付け部。右側に3本のクラック。左側に1本のクラックが入っていました。残念ながらこのままでコリブリに乗ることは危険ですね。新品の交換部品があるのが1番ですが、あまりにも古くて期待薄です。ダホン等の折りたたみステムに交換される方もいらっしゃるようですが、コリブリ独特のシルエット。かなり
早矢仕安い錆びてて最高ヤレモンキーモダン軽量アウター組んだら6ボルトカバー組めなくなったのでヨンフォアに使いたいツアーで1000円でしたこれ何だろう?ダックスか中華ステムにチャッピーみたいなヤマハ系フォーク下が溶接してあるツアーでも2980円であったからどこかのオリジナルかも早矢仕RAHM5?流用っぽいけど名前まであるのが不思議だこれです左に謎の突起と穴があるこのマフラーカッコいいこれも自作LEDヘッドライトモンキーとリトルカブはこれこれを6ボルトに入れたら
お疲れ様です。ツナギ男です。花粉症なのか体調不良なのかわかりませんがかなーり調子悪いです・・・口呼吸全開なので寝てもグッタリしたまま目が覚めます。ツナギ男、朝結構強いんですが最近ちょっと寝坊気味です。ランドクルーザー80K様修理の進捗のご報告|ランクルに詳しくなりたいツナギ男のブログ(ameblo.jp)今回はこちらの80の続きです。水が出ないせいで置きっぱなしになっていました。なんやかんや色々あって水はまだ使えないのですがあまりに申し訳ない
ホイールカット鉄板巻いて太くします溶接様子見5~6J程度2ストロークキャリー引っ張りタイヤビルドファクトリーです
モンキーは1台に集中するはずがモンキーだらけとなったヨンフォアレプリカ含めたら6台となりましたが大好きな無料(*´∇`)ノ余ってるパーツでバケヨンの8インチ作ります残りはドラッグマシンかレーサー乗りもの館とかも縦穴は4Lだけかと思ってた橫穴新品フレームあの店の社長さんのモンキーそのものレーサーだったのでステー外してあるマフラータブが溶接じゃないのが5L丸穴片方丸片方三角も存在します国産だからロングじゃない塗らずにこのまま汚ないモンキー作りますバックステップだった
ハイどーも、ツナギ男です。前回の続きです出来る限り錆を除去して鉄板が重なる部分にローバルを仕込む穴が開いてしまった部分もある程度の肉厚が残っている部分まで切除鉄板を溶接ショックのループ側のマウントを製作ワッシャーが入る分の少し削って純正を再現無いものは作るしかないフレーム側の当て板メンバーを貫通させて溶接皮を剥く何度も入念に位置確認この時にショックの取り付け位置がわからないと非常に面倒なことになりますスプ
やっほい(*・∀・*)ノご訪問いただきありがとうございます♪いつも読んでいただけて大変、嬉しく思います!(*´ω`*)いま勤めてる職場まじありえん溶接は空気が混入するっていうかもろ風があたるとブローホールできちゃうから窓を閉めてのに作業してる真横の窓をバーン!と開けやがった。なんのために換気扇を増設したのか。なに開けてんでですか?と聞いたら暑いし天気いいから窓開けて換気扇の音が五月蠅くてラジオが聞こえないだそうだ。もちろん窓開けてから溶接箇所がブローホー
アルミサイドスタンドも当店では加工致します。溶接をやってる所でも断られる事も多いアルミサイドスタンドですがバイクの場合はアルミ鋳物と言う物を使っています。鋳物は強度が強いですが溶接をするとその部分は鋳物では無くなってしまう為、強度は下がります。とは言え鋳物専用棒を使っても折れる事があります。それだけバイクの場合荷重がかかるんです。弊社の場合は溶接面積を出来るだけ取る、カットする場所や開先方法を変える。荷重をかけて溶接する。その他にもしっかり底面が付き斜めにならないようにする等々色んな条件が絡ん
5年前たくさん貰ったので7000円ほど気持ちで払いました今やテールだけでも1万してますからねなので4Lフレームは3000円程度となるかなSE30はバルブ3回も曲げましたエンジンは別の記事に書きますここの記事を見て速いからとこのカム組むとキックしただけでエンジン壊してしまう人が続出オーバーラップ30度越えカムリフト6ミリ越えこれが簡単に組めなくなる境い目ですリセスに粘土入れてちゃダメロッカーアームを押して判断当たるとこ見つけてカムギヤの穴を大きくしてバルタイずらして点火タイ
とりま形にしましたエンジンハンガーどう固定するかここがこれですねここを固定するアイデアが思い付かない前のマウント部分これとハンガーが持ち上がる仕組みもっと動かなくするには手前のグレーのフレームに当たるような鉄板をハンガーに溶接だなライブディオの時はここにボルトを貫通して固定してましたメットインの受け金具を伸ばしてフレームとダンパーゴムを介して規制も出来そうですね
こんちわ、STAYHOME真っ最中ですねこんな時はチャスなんで、構想してた即戦力になるアイテム制作中です。仕上げの一歩手前なんですけど良さげなんで採用して見たこの6Φのアメリカ製超硬バー!切れ味が半端ないです。以前作成したフラップホイール用にグラインダーを動力源にしたフレキシブルシャフトだと、ゴッソリ削られてしまう。こいつはあくまでフラップホイール用限定だな。回転高いと削れ過ぎたり調子悪いので、試しにスピコン付きのドリルで低速で試したらすこぶる調子いい。因みに定番のエアーリュ
お疲れ様でございます。3月は官公庁系の締め作業&年度の切り替えに伴う見積もり、プチ繁忙期等々により忙殺されるのが例年のルーティーンとなっております。大体いつも死にそうになりながら業務を遂行していくのですが、今年の俺は一味違うぜ頑張らない事に決めたのさwうそw頑張るけど常軌を逸した働き方は体に悪い事に気が付いたw気付くのおせぇw今年はほどほどに頑張って、今以上の成果を上げる効率化の年にしる。頑張らん奴と逃げる奴は知らん。自分は自分の人生で精いっぱい。引き上げようと思
フロントフォークに続き、スイングアームの延長、ワイド加工です。スイングアームをパイプで新規に作ったり、他車種、もしくは社外を使うのもいいですが、カブ「らしさ」を残すポイントとしてニコイチでロンスイ加工です。その為には純正のスイングアームが2本必要になります。ここで重要なのがブレーキの廻り止めのトルクプレートの取り付け位置。マニアではないので何のスイングアームがどの位置とかまでは知らないですが、左の緑の方は軸側で、右の青い方はアームの真ん中ら辺に取り付けがあるのが分かると思います。
O2センサーには3種類前後ありオートバイに一番使われている物は沢山出ていますが、遅いタイプの物はなかなかボスとしては出ていなく一般的な物に付けるアダプター(ネジ式)としてはあります。今後それもどこかが制作するでしょう(苦笑)今回は持込でしたのでそのまま付けると余り綺麗じゃ無いのと隙間が増えてしまう。美しくない・・・という事でこのアダプター自体を溶接しやすいように、美しく付くように加工します。元々は締め込みが出来る様に6角形になっている所をできるだけ小さい丸形へ旋盤で加工。雄ねじ部分も削り落
貰った中華エンジン4つを合体した0円エンジン52クランク52.4シリンダーバギーのモトラタイプヘッドケースは皆さんが捨ててしまうシャリーやカブの3速遠心を集めて0円カスタムしてます107でも速いけど1円クランク54.5を入れれば怖いくらい速くなるボアアップしてキャブやマフラーにお金かける人はいても点火タイミングそのままの人が多いよほど圧縮高いならノーマルタイミングでも走りますが回したいなら点火タイミングを早くしないと着火遅れが起きますノーマルだと12000回転まで早めてあれば壊
どうもです。サビサビ、カサカサの部品たちを取り外し単体になったZ650のフレームあまりにサビがひどいので、溶接修理を敢行します。人生で初めてのフレーム修理を進めます。。。できればカットなんかしたくないですが、安全に乗れるように()腐食部分の補修をしないといけないので。特にサビが酷い右のステップ部分。ここですね。。よ~こんだけ錆びたもんです腐食が一番大きい部分です。マフラーステーですから位置関係をしっかり記録。単純に切り落とすと、
先日、マフラーが亀裂入って、排気漏れするとのことでご相談。車両についた状態でそのまま溶接できるだろうと簡単に思ってしまった大誤算。車両預かり、気づいたのは、スチールでもステンでもなくチタンでした。スチールではないのは車格でわかっていましたが・・・・笑知り合いのワンオフマフラー屋さんにお願いすると、まさかかのお断り。チタンって大変なの??!!はい!ここまで大変そうとは思っていなかったです。それでも修理を受けてしまった手前、なんとしてもというわけで、車両から取り外しとある工場へ
画像集めに苦労して遅くなりましたズーマーホイールノーマルホイールにスバルとモトラホイール溶接キャビーナ90画像あったからエンジンはキャビーナ90のはずリード90よりローギヤノーマルシリンダーで排気ポート加工他は掘れないのでベース増やしたりノーマルヘッドを高速カッターの側面で面研したりスーパーディオのボアアップ用の2段ドームヘッドにしたりアプローチは多数あるけどガスケットから抜けてました次はクランクシール抜け僕は自作ロンクラにしても抜けたこと無いですリード90のノーマルボア
先日の記事の通り、作成したポータブル電源を分解して、新たなシステムを作ろうと頭を悩ます日々。インバーターだけを独立させて、箱をつくろうか・・・・とか、運転席の横にコンソールを自作して組み込もうとか、色々考えましたが。ヴォクシーの後部の床下収納に組み込むことに。そこで思い入れのある、自作FRPのFFヒーターカバーを外して、作り直そうかと眺めること1時間。※画像は走行充電器を交換した時のもの。もしかして自作カバーを撤去せずに置けるか?こんな感じにセットすれ