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毎年恒例の冬場の釣りのターゲット…ヘラ鮒その釣り人は、厳寒期の今日この頃ひたすら、ボイントにエサを打ち込み…浮きを見つめるその浮きアタリは、極僅か…その動きを見逃さない為に用いるのが、ヘラスコープ!私がその昔、ヘラ釣りを初めてた頃は、ヘラスコープセットは、ヘラ台と同じく高価で買う事すら、困難で諦めてました。しかしながら、近年道具の進化、物品の物流、ありとあらゆる進化で、簡単に格安で、それなりの機能を秘めた物が出来るように成りました!そこで今回は、自作ヘラスコープの作り方とご紹介で
こんばんは♪さて今日もCBR600RRの続きです♪サイドスタンドの延長作業です!見た目的には先端で加工する方が良いのですが、トーチがうまく入らなそうでしたので途中でカット!しかしこのサイドスタンド!微妙にテーパーになっていて合わせるのに手間がかかります。旋盤で延長する部材を加工します。加工後はこんな感じです。スタンドの中空部分に差し込むようにして少しでも強度を落とさないようにします。鉄の無垢材から削りましたが、そのままではかなり重かったので、走行中に重さでトラブルが起きても困る
こんばんは♪本日は溶接加工作業♪カワサキ『KZ1300』のスイングアーム補強です♪お電話でお問い合わせいただき、一度こちらで確認してから改めてお見積もりをさせていただきました。というのも、少し遠いところにお住まいとの事で、スイングアームを送っていただき、加工して送り返すという通信加工販売!?という形でご依頼いただきました!以前ブログに書いていた記事『スイングアーム溶接補強!KZ1300』を見てお問い合わせいただきました。『スイングアーム溶接補強!カワサキKZ1300♪』こんばんは♪今
購入した単管パイプを直ぐにでも組み立てたいのですが私(中高年)1人ではさすがに無理ここはじっと我慢してM吉(旦那)が手伝ってくれるタイミングを待ちます・・・翌朝...M吉をゲットできたので作業開始~伝えたのは「テントみたいに四角くパイプを組み立てたい」・・・と平行、垂直測ったり、クランプの組合せ考えたりで・・・ここまで、2人で1時間ぐらいかな?はい。できた~(奥に写っているのは物干し台です…紛らわしくてすみません)
【専用キャリアの無い車種などもお好みの形にワンオフで作成致します!】・純正のキャリアベースに他車種(社外品)のBOXを取り付けたい。・ボルトなどで使わないときは取り外せるように脱着可能にしたい。・重い荷物を乗せたい。・遠出に行くので大荷物を乗せたい方。大きなBOXを安心して乗せられる安定した専用キャリアを製作して欲しい。・・・etc━─━─━─━─━─車種・素材は問いません。原付から大型車まで、スポーツバイク、オフロード車、ネイキッド、二輪車、三輪車までで
【当店の作業ご依頼例のほんの一部をご紹介します♪】ここ最近で作業させて頂いた写真の中から一部抜粋してサクッと1分の短いスライドショーに纏めてみましたのでご紹介致します(^^)※📣音量注意❗️多いご依頼は、やはり『サイドスタンド』の長さ変更や修復などのご依頼です。その他、車種専用品で出ていない商品の製作も行っていますが、その中で多いのが『リアキャリアベース』のワンオフ製作です。ブログやフェイスブックではまだまだご紹介し切れていない作業例が沢山あります。記事が追いつかないのでサクッと短い動画
チャンバー溶接の再現伸ばしランナーで溶接跡を再現するわかりやすくする為に黄色のランナーで伸ばすちなみに下の写真の上側はいわゆるゲートで棚型の繋ぎ合わせたところだと思うのですが❓下側は伸ばしランナー再現次に下写真のチャンバーの色が黒っぽく見える部分の溶接痕まず、写真を参考にペンで溶接痕の下地を描きこむ次に写真撮り忘れですが下地をベースにマスキングサフの筆ぬりでテクスチャで再現見えにくいですが同様に残り3本も前回のサイレンサーでやり残した、サイレンサー一部
当店で最も多い溶接のご依頼内容の一つ、サイドスタンドを短くするという加工のご依頼を頂きました。サイドスタンドを短くしたいというお客様の多くには、車両をローダウンしたからなどの理由が最も多いです。ローダウンした車両でサイドスタンドの長さが前の状態のままですと、サイドスタンドを掛けた時に車体が直立状態になってしまう為反対側に倒れやすく不安定な状態になっています。それを解消したい!というお客様からのサイドスタンドを短くするご依頼を多く頂いております。==========