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こんにちは。NADIAです。スピリチュアルカウンセリングや過去世リーディング、守護霊様との交信高次元存在とのチャネリングを通して日々、みえない世界を学んでいます。プロフィールは、こちら↓NADIAさんのプロフィールページご訪問ありがとうございます♡アカシックリーダーNADIA(ナディア)です。私には二人の子供がいますが、出産を機に不思議な体験をするようになりました。この世の常識では、考えられないような様々な不思議体験をするようになり、スピリチュアルの世界を学ぶようになりました。
おちこんだりもしたけれど、私は元気です。にょんです。前回の投稿から2ヶ月近くも間が開いちゃいました季節外れな内容ですが、出張最終日のお楽しみ会です前回の内容はこちら15時過ぎに仕事が終わり、連泊でこのホテルに泊まればよかったと後悔はしたものの、次の予定も決めていたので佐伯市とは、「さ・よ・う・な・ら」野良ネコちゃんが、行かないで!と見ていた気がします佐伯駅から大分駅へ向かう電車の到着です「にちりん」様のお出ましだよ大分市内でホテルにチェックイン後
伝説の戦いの島今はただ小さく浮きて風に霞みし😸宮本武蔵と佐々木小次郎が戦った下関の船島。破れた小次郎の流儀「巌流」をとって「巌流島」と呼ばれている。島には周遊船で渡ることができるが、陸から見ると思っていたよりは小さい。私としては、アントニオ猪木とマサ斎藤のプロレスの試合が懐かしい。源平に武蔵小次郎戦わせついに馬関で日本夜明けし😸下関では源氏平家の戦い、武蔵小次郎の戦いなど、数々の戦いが繰り広げられて、ついには幕末、長
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。暖かくなったと思うと、また寒くなり、また暖かくの繰り返し。高松の桜が開花したそうなので、いよいよ春がきたというかがわです。いつかはそこを訪れたことをまとめて書いてたいと思っている場所があるのですが、今回はその一つです。しかしながら、驚いたことに今回の高松平家物語歴史館は、この記事を書いている時点で閉館してしまっています。弊館こと、来る平成31年3月24日を以って諸般の
2018年3月18日屋島観光を続けます。かわら投げをした「獅子の霊巌」から時計回りに歩きます。屋島城跡と書かれた立て札がありました。屋嶋城は、香川県高松市の屋島に築かれた日本の古代山城です。南北嶺の山上全域が城跡とされていいて、山上の外周7キロメートルのほとんどが断崖で、南嶺の外周4キロメートルの断崖の切れ目に城壁が築かれていました。最近再現されたらしいので、ここもウォッチしてきましたよ。(その様子は後日ご紹介します)新屋島水族館もありました。新屋島水族
光栄(現:コーエーテクモゲームズ)で1994年にPC9801シリーズで発売されたゲームですが、当時パソコンなんぞ高価で購入できず、やっとの思いで購入したのは98バリュースターシリーズのWin95のパソコン。基本ベースがPC9801シリーズでしか発売されなかったので、やってみたい憧れのゲームだった。2004年コーエー25周年記念パック、2005年Win定番でリメイクされるも当時の思いは消えうせ、何故か購入もしなかったし、あまり見かけない気もした。ここ最近になってやってみたい感が
《新古今和歌集・巻第一・春歌上》95故郷花(こきやうのはな)といへる心を前大僧正慈円散り散らず人も尋ねぬ故郷(ふるさと)の露けき花に春風ぞ吹く☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆「故郷の花」といった題を詠んだ歌前大僧正慈円散っても散らなくても、人は誰も訪れてくれない旧都の露っぽい桜の花に、ただ春風ばかりが慰め顔に吹いているよ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
こんばんはますは、訂正から‥。訂正前回のブログのコメント欄で、ケルヒャー社の高圧洗浄機の重さを10キロと記載いたしましたが、私の間違いで、大型の物でした。家庭用のものは、5.8キロで、私も、普段1人で、物置から出して、庭のあちこちへ運んでおります。訂正させていただくと共にお詫び申し上げます。🙇朝、テレビで、東急リバブルのコマーシャルで、父親役の山口智充さんが、子ども達に、「運動会の紅白は、平家と源氏が由来って知ってた?」って、尋ね
こんにちは。ハイ・パイン・サンキュー!です。いつもとなりのかがわさんをお読みくださり、ありがとうございます。晴れたかと思えば雲が行き交い、雨のお天気に変わります。梅雨だから仕方がないのだけれど、天気予報があてにならない季節です。さて、バラのお話が続いてしまったので、次は違う内容にしたいのですが、今回は道路です。いやあ、道路なんかに興味がある人が果たしているのだろうか、と書きながら思うのですが、この道はつい最近まで歩くことは出来なかった道なので、もし屋島や人が歩いたり、自転車で
皆さまこんにちは。昔、日曜の夜になると、両親が当然のごとくNHKの大河ドラマをつけていました。私は結末がわかっているストーリーのなにが面白いのかいまいちわからなくて(当時はそう思っていた)、どっちかと言うとダウンタウンのごっつええ感じが観たくて、ぶーぶー言っていたものでした。ところが、2012年の『平清盛』だけはなぜか唯一観ていました。平安の絵巻物の世界とは全然違う、武家の時代をリアルに表現しすぎて「画面が汚い」と評されて、むしろ親世代には不人気だった作品なのです
治承・寿永の乱、第51弾ですこれまでの話はこちらから。前回『平家物語』が記すところの富士川の戦いの様子をお話させていただきましたが、今回は実のところ、どのような様子だったのかを見てみたいと思います。この富士川の戦いは実質平家本軍と源氏勢との戦いだっただけに、京都などの上方の記録でもその様子をうかがうことができます。そこで参考となる史料が、例によって藤原兼実(九条兼実:くじょう-かねざね)の『玉葉(ぎょくよう)』と藤原忠親(中山忠親:なかやま-ただちか)の『山槐記(さんかいき
紅白で戦う源氏と平家昭和23年から始まったNHK紅白歌合戦の中での紅組と白組は源平合戦が基のようです。この紅白は源平合戦で掲げた旗の色が源氏は白、平家は紅(赤)だったからのようです。源平が用いた旗の紅白は、源氏については八幡神を崇拝し清らかな神の色である「白」、平家は太陽神の天照大神を崇拝し太陽の色を「赤」として紅(赤)の旗を用いたそうです。源平合戦では平家は赤地に金の丸、源氏は白地に赤丸の旗を掲げ戦いました。この戦いに勝利した源氏の旗が日の丸となっています。ちなみに紅白歌合戦