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【中華そば】〜朝の部〜金•土•日7:30〜9:30提供旬そば改め“中華そば“に特選食材は、根室&日高産のキンキを使用。塩or醤油を選べて、醤油は今日から「湯浅醤油」の樽仕込みを使用❗️醤油も特選食材になってる特別な醤油です👍旨いスープに厳選醤油を合わせた“逸杯“豚清湯ベースにキンキの出汁の旨味♪甘めな醤油と相まってめちゃくちゃ美味しいスープ❗️醤油には一本挽きの細ストレート麺を合わせてます✌️塩用のツルモチ食感の太麺とは違い、中華そばらしさをより感じられる一杯に仕上げて
日帰りバスツアーに参加しました。バスツアーの魅力は、座ってるだけで観光ポイントに連れて行ってくれること。昨年、思い切って「ひとり参加」して以来、そのお手軽さの虜に。気になるのがあれば、サクッとひとりで参加しています。・今回の、ツアーのメインは食事。イセエビづくし、ぷりんぷりんイセエビのお造り、甘くて美味でした。ほか、陶板焼き、カルパッチョ、天ぷら、お味噌汁と、イセエビ料理づくしで満足でした。全体像はコチラ「おひとりさま」は、わたし含めて4人。おひとりは、おひとり同士のテーブルへ。
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。蔵カフェ丸新本家湯浅醤油のしょうゆソフトクリーム2014年頃から販売開始しました。最初は、しょうゆの入ったソフトクリームは美味しくないのでは?!と言われながら、食べたら「美味しいやん!」って反応から少しづつ広がっていきました。Retty和歌山行脚の旅ですが、この日は湯浅醤油、金山寺味噌で有名な湯浅へ。製造工程が自分で見学できるようになっていて、その見学の後、全商品を揃えた売店で買物、その横の蔵カフェに湯浅醤油ソフトクリームの文字。これ
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。アートに自信のある方、挑戦してほしいうすくち醤油、こいくち醤油をそのまま使って筆で水彩画のように描く。もつと濃く描きたい場合は醤油を煮詰め水分を飛ばしトロミをつける。もちろん湯浅醤油を使っていただいても大丈夫です。F4サイズ(約B4サイズ)と醤油で絵を描いて応募してください。うすくち醤油で有名な、兵庫県たつの市で開催されます。PavillonYuasa(ボルドーレストラン)
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です。隣町の広川町は、日本を代表する「ヤマサ醤油」の故郷で1645年に(正保2年)に銚子で醤油醸造を始めています。湯浅町の赤桐醤油さんが、関白豊臣秀吉から醤油を運ぶ船の許可を得た書状をいただいたのが1591年江戸時代1804年~18年に湯浅には92軒の醤油屋が有ったと言われています。そんなに湯浅町に醤油屋が有ったというのは、ホンマ?って私は内心感がていました。地震関係ないやんって思いますが、昔は湯浅町も広川町も醤油を造ってたのでは?と思う事がある
湯浅醤油有限会社丸新本家の新古敏朗です2024年12月22日、26日(再放送)NHKの発酵の良さを伝える番組で和歌山県湯浅町の特産品です。「和歌山県湯浅町の地域資源、約800年前に中国の金山寺(径山寺)からもたらされた発酵技術である。金山寺味噌」の紹介で、小雪さんが湯浅町に取材に来てくれました。金山寺味噌の麹は、丸新本家の金山寺味噌麹で、収録されました。湯浅町の発酵おばあちゃんの三ツ橋さんは、古くからの知り合いでお味噌のほかにも、和歌山の名産「なれ寿司」(鯖の発酵す