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ふと、我に返った。以前、翻訳版を出していたこともある『天涯客』(現在は削除)七十七章プラス番外編三章の全八十回。×2…っすよ。どんだけ暇なんだよ、お前――って思わん?( ̄∇ ̄;)ハッハッハそんなこと言ったら、「語り」に「切りぬき」に「ランウェイ」、さらには「クジ語り」に「回顧録」そして、その他諸々バラエティ(笑)古くは「魔翻訳」語りもあったとか『山河令』だよ、人生は。『陳情令』で華流に入ったゆかんじぇだが、『山河令』がなければ今頃はもう、とっくにブ
ただ傍に寄り添い、その手を握りしめてくれる人を待ち続けていた(らしい)周子舒の感動的な目覚めで幕を閉じた『天涯客』本編。何に目覚めたのかは、言うまでもないだろう。『山河令』がWOWOWにて日本初放送されていた当時――。二人の「上下」問題が取り沙汰され、結局どちらがどちらなのかわからないままだったことが懐かしい(笑)その後、『天涯客』を読む機会を得たものの…。…え?至極真面目に終了した!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン…と、逆に驚いた本編最終章とか。『『天涯客/山
蠍との賭けに負け…。読者に淡い期待を持たせておきながら、要らない(←こら)機転を利かして、ごまかした周子舒(ΦωΦ)フフフ…どんなに頑張って煽ろうとも、番外編まで上下の位置関係をあらわにする出来事は起こらないことをほとんどの人が知っているだろうなのに何故――歯を食いしばり…君はイクのか…そんなにしてまで【答え】匂わせが楽しいからに決まっているだがしかし彼らの行く道は、果てしなく遠い(笑)相変わらず、意味不明なまま――『『天涯客/山河令』原作語り~第五