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嗨,各位好やっと「ちょこっと山河令」に手をつけられます🤣最初に言っておきますが、延々とくだらない話題ですよー🏔️山河令第22話🏔️温客行の入浴シーンは阿絮の幻の一言がキッカケに?Xでこんなのを見つけてしまいました🤣山河令~WordofHonor~そして阿絮は、水辺にて温様に一言。「長舌鬼とは何者だ?」元・天窗首領の阿絮ですら、鬼については十大悪鬼しか知らない。阿絮も知らない長舌鬼の事を、すらっと答えてしまった温様。おそらく阿絮のなかでは、温様=鬼谷谷主が当確
2025.5.5(月)より、画像取り込みの不具合が起きているというスタッフブログが公開されたアメブロ…。(ちなみに今は、2025.5.6。まだ復旧はしていない)でもゆかんじぇが思うに…。本当は、もっと前から不具合は起きていた。過去記事の画像がところどころ消えていて…なんでだ!?Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン…とゆかんじぇは一人、焦っていたのだ思い出が消えてゆく…多分…GWの思い出を残そうと張り切ったユーザーたちの集中アクセスで負荷がかかったのだろう←勝手に推測してみ
…え?ランウェイは?そうお思いの皆様…。大丈夫です。忘れてないよ。あと二回。「プロジェクト・温客行」はちょっと時間がかかる代物なので、お休みの日じゃないと無理なのよ正直に言うと、時間がないの。今、仕上げに入ってるこれも、0:00に間に合うかどうか!?という状態。23:59で…書き逃げ公開よ切り取り『山河令』にしようかと思ったけれど、とりあえず、「温客行の、温客行による、温客行のための」人物紹介をやって誤魔化すぞ、と(笑)あくまでも、温客行推し
一体ここは、どちら様のお宅なのか…。画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.「李宅」となっているので、李さんの家だということは、いくらボケた私でもわかっている。最後に沈慎を追い出すので、占有権は周絮側にあることもわかっている。そんなことを…。彼らがここを去るまで考えていた。もちろん…。家の主など全く出て来ない。いつもならカットするこちらの2人も…。前後編にした余裕から、入れてみる。危機管理能力の高
寝ても醒めても温客行~温客行ってこんな人?17-①後半~第17話:最も憎い敵(中文副題:與無常鬼合作)パイセンをロック☆オン🐶純情デカワンコ炸裂の後半です。可愛くて画像貼りまくりです♪(数えたら、17話では336枚切り抜いてた…)が、文字も激しく多いので…こじらせてない方は画像のところだけライトに見て下さるのをおすすめします♪よっぱらおうぇんも炸裂が、その前にぐるぐるを消費させておいてください…老温はいま何を思う阿絮に「いびられた嫁
前回の切りぬきを書いてる時に…。俳優名鑑で、顧湘役の周也の欄をなんとはなしに見ていたら…。これね中国時代劇&台湾ドラマを知る華流俳優名鑑2022(COSMICMOOK)Amazon(アマゾン)1,580〜5,800円そのすぐ上に『陳情令』の江厭離役の宣璐が載ってて…。よく見たら…。08年にドラマ「紅楼夢」に出演し女優デビュー。…って書いてたの。『紅楼夢』…って、『慶余年』に出てくるあれ!?ドラマがあったのね。…あまりに作品がまたがりすぎて、どこで
前回は「白衣」…。今回は「七爺」…。物語は三分の一の節目を迎え、重要人物たちが次々と登場だ。…え?阿湘はどこだってか?なんという偶然!この章は、顧湘も復活する( ̄∇ ̄;)ハッハッハでもその前に――『『天涯客/山河令』原作語り~第二十五章「白衣」を脱がさないで。「紫」は嫌だとか(笑)』大騒ぎを始めた英雄たちを後目に、歩き出した周子舒。そんな彼を温客行が追いかける前に――『『天涯客/山河令』原作語り~第二十四章「鬼面」』決して…。行方不明にな…ameblo.jp前回の『天涯客』は
嗨,各位好タイトルはアレだけど、中身は無いですよーーー🤣あ、いつものことでした😅白衣剣は軟剣ですが、それって作者が意図して軟剣🗡️という設定にしたのかな?Priest先生ですから、それもありそうな感じがします。ところで、「天涯客」で白衣剣って軟剣でしたっけ?記憶にない、、、「剣を曲げる」と言ったら最初に思い浮かぶのは、私はこのシーン🎬ですが美しい曲剣のシーンです✨さて、”X”上にある情報では「剣を曲げる」には「異性愛者の男性をその道に誘う」という
第十章ラストにて――『『天涯客/山河令』原作語り~第十章「幽冥」とか』前回、第九章の終わりで――『『天涯客/山河令』原作語り~第九章「林中」とか』ああ…。いきなり第九章の一文目を見て、気がついた…。太湖趙敬は、秋山剣客と呼ば…ameblo.jp後先考えず、目の前の「地穴」に飛び込んだ周子舒。「地穴」…自力翻訳で読んでいた時、これを何と訳せばいいのか悩んでいたことを思い出す。「地下道」とか「洞窟」とか、なんとなくそんな感じというのは頭の中ではわかるのだけれども…。当時は、ちゃん
前回…。阿絮に頬をホールドされて見つめられ、超ご機嫌になった老温…。そんな彼らを遠くからじ~っと見つめていたのは、孤独なあの人だった――『琉璃』&『蓮花楼』のおかげで、私に冷たくあしらわれるようになってしまった彼で終わった…『『天涯客/山河令』原作語り~第四十三章「救人」』ひと暴れしようと、曹蔚寧の救出に向かった顧湘、温客行、周子舒、張成嶺――。相対するは、封暁峰に高山奴、于丘烽に黄道人、さらには柳緑公と桃紅婆だ。何気に――曹…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちら
ああ…。いきなり第九章の一文目を見て、気がついた…。太湖趙敬は、秋山剣客と呼ばれる一代の名侠である。priest『天涯客』第9章「林中」より翻訳引用気がついたと思ったけど…。確認しに行ってみたら、勘違いだった( ̄∇ ̄;)ハッハッハ『山河令』第33話で老温が披露していた父親の技…【秋明十八式】だった【秋山十八式】だと思ってた仕切り直しで…『『天涯客/山河令』原作語り~第八章「月色」とか』もうすっかり内容を忘れてしまっている『天涯客』自力翻訳しながら読んでいたのは、
ドラマ「山河令」登場人物など紹介<温客行>青崖山鬼谷の谷主。幼い頃に武庫の鍵が原因で両親を殺され、鬼谷に入る。外見は柔和で風流な書生を装っているが、鬼谷では”温瘋子”と呼ばれている。鬼谷十大悪鬼のひとり、吊死鬼に武庫の鍵である”琉璃甲”を盗まれたとして全鬼谷に下山を命じるが、その実、それが復讐の始まりであった。計画を進める途中で周子舒に出会い、復讐だけに生きていた彼の心に変化が起こる。本名は甄衍。父は神医谷の”聖手”甄如玉、母は”妙手”谷妙妙。刃を仕
金曜日、0:00ですね(笑)多分私は今、『山河令』第21話を鑑賞中ですでも今はまだ、第9話の感想。「阿絮…」画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.あなたもね。…と言うことはおいといて。二人で食事をしているときに…。…と、かつて飼っていた犬の話をし始める温客行。一生の知己と認めた人を目の前に、随分と冷めたことをおっしゃる…。けれども…。「犬の例え」を低俗すぎるといった周絮の言葉の意味
正直…。死にかけた于丘烽と蠍の場面など、軽くスルーしてしまいたいのだが…。何気に、今までの総決算的説明をし始めるので、そうもいかなくなっている。衰えた頭を必死に駆使して話始めるその前に…『『天涯客/山河令』原作語り~第六十八章「放下」老温のいないこの場所で。』モノを調べる時にゆかんじぇが愛用しているcopilotくん…。最近では、イメージイラストをつくってもらい遊んでみたりもしているのだけれども。そんな彼(勝手に…ameblo.jp前回の『天涯客』はこちら密かに蠍を
私にとって…。記念すべき<第10話>にやっと辿り着きました画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.剣だけで…。ここまで掘ったことにも驚くが…。剣が折れてもまだ、掘ろうとする姿にうるるとなったオープニング。…まあ…。自分の策のせいではあるのだけれど…。この表情で完全にオチました特に、「まつげ」に(笑)テレビ画面に近づいて、じ~っと目元だけ見ていたぐらいにして。(引っ越したらテレビを今より大きいの
聴くところによると…。2023.6.3にLaLaTVの再放送が終了したとか。道理で…。最近、『山河令』関連の記事に動きがあると思った(笑)←以前のように、最終話祭りにならないので、地味すぎて気がつかないんだけどね。『山河令』記事は、100本以上あると思うので…。ご新規さんがいらっしゃると、それだけで三桁まんべんなくずら~っと「語り」全話にアクセスがついてたりすると、「(ΦωΦ)フフフ…」と嬉しくなる。いや…。『山河令』に限らず、『陳情令』や『鎮魂』でもだけど(
嗨,各位好「七爺」を読んでしまってから山河令を見る際に、ついつい七爺と大巫に注視してしまうjannです😅脈絡なく行きますんで、失礼をば致します🙇♂️今まで、二人の言動を気にしていなかったのですが人によっては烏溪(大巫)の物言いの受け取り方が違うのだと気付かされました😅はい、烏溪は単に事実を述べただけだと「七爺」を読む前からわたくしは、そのように受け取っていました😅ごめん、老温🙇♂️ストレートな烏溪の発言に気分を害したならごめんなさい🙇♂️烏溪は
ひと暴れしようと、曹蔚寧の救出に向かった顧湘、温客行、周子舒、張成嶺――。相対するは、封暁峰に高山奴、于丘烽に黄道人、さらには柳緑公と桃紅婆だ。何気に――曹蔚寧の師叔、莫懐空も馬鹿な(←こら!)師甥を助けるために到着している。混乱極まりないこの場面…。どうやら名目上は「張成嶺をさらった顧湘をとっちめる」ことが重要らしい。(ΦωΦ)フフフ…そうだったっけか。もはや、第四十二章の内容をうろ覚えだ。忘れたならちゃんと読み返せってな(笑)だんだんだんだん適当になっていくよ
嗨,各位好「你好星期六」での俊俊子のお口が可愛かったので💖山河令での老温でもと、探してみましたいっちゃん最初に見つけたのは、コレです。阿絮に向かって「ん?」お願い(。>人<。)みたいな感じ?これはbtsからかな?温客行でなくて龚俊?これは、ちょっと違うけど、類似品ということで😅この温客行が美しい✨ので微博随时随地发现新鲜事!微博带你欣赏世界上每一个精彩瞬间,了解每一个幕后故事。分享你想表达的,让全世界都能听到你的心声!m.weibo.cn名前呼
何事が起きたのか…。お風呂上りでコンタクトを外してから…。ず~っと、やたらに目が染みて、涙がとまらない催涙攻撃でも受けたかのようよ…。目をしぱしぱしながら、パソコンに向かってるのはいいけれど、とても画面が見づらい。これは、老化現象による涙目!?まあ、なんとか頑張ろう…。…いきなりだけど。『山河令』Blu-rayBOX1を観終わったの。物語はちょうど中間の第十八話までね。私の大好きな…。画像引用元:©YoukuInformationTech
小説「天涯客」番外編第1集前編長明山は、一年を通して白銀の世界が広がっている。雲海を足もとに見下ろす高山に、茅葺きの小屋に囲まれた、仙人が住まうかのような小さな屋敷があった。七爺が酒を温めている。屋敷の窓から芳醇な香りが漂ってきた。緑蟻新醅酒、紅泥小火炉まさに白居易の詩「問劉十九」の境地である。零落して山野に籠り、それでも雅を愉しむご隠居のようだ。大巫は書を広げて七爺のそばに座り、疑問が浮かんだらその都度、七爺に訊ねる。七爺は視線を落として炉の小さな炎を見
一年前(2023)の今頃は――翻訳版『天涯客』を語っていたんだな…。二年前(2022)の今頃は――朱一龍にハマりながら、『陳情令』回顧録を語っていたようだ。三年前(2021)の今頃は――『陳情令』と『魔道祖師』専門をやめ、『山河令』をおそるおそるメインに昇格させていたようだ。今ではすっかり『陳情令/魔道祖師』も『山河令』も放置状態のようなものだけれども。いったいいつまで続けるつもりなのかねまさかこんなに書き続けるとは思わなんだ(笑)元々、そんなに「ヒト」に興
鬼谷・谷主の顔に戻った温客行は…。気のせいか、周絮のことを忘れ去っているように見える(笑)画像引用元:©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.だって、憂いが見えないんだもの。まあ、阿湘も言ってたか。「病鬼といると、旦那様が人間らしくなる」と。いないと人間にはなれないらしいまあ…。鬼を統べる谷主が憂いを見せている場合ではないわな。「逆に怖いだろう?」何だろう…。「奇矯が常態」のあなたが…。とても
『陳情令』回顧録は道半ば…。『風起洛陽』は始まったばかり…。『盛勢』だってあるじゃない…。『山河令』だって、まだまだ「切りぬき」足りてない…。『魔道祖師』だって二次小説書きたいわ。なのに…。『天涯客』(言わずと知れた『山河令』の原作)にまで、とうとう本格的に乗り出そうとしている( ̄∇ ̄;)ハッハッハ書きたいことがあふれ出しているというのに、なんてことなの!?とっても時間が足りないわ_| ̄|○…というわけで。今さら、本格的に訳して…とかは考えていない。もうやっ
へえ…。かつての【『天涯客』翻訳版】を眺めていて、思った。bing(現在のcopilot)が示した二人の設定――周子舒は不愛想な男前美人温客行は胡散臭いストーカー貴公子全然覚えてなかったけど、あまりに的を得ていたので、再び掲載(笑)とりあえず…『『天涯客/山河令』原作語り~第十五章「酒楼」とか』当時…。『天涯客』を一生懸命翻訳していた頃…。今ではそうでもないのだけれども、原文がものすご~く長く感じられて、<前後編>に分けたことを思い出す。今回はも…ameblo.jp前回の
第14話まで観た状態で、第4話に戻ってくると…。物足りんなぁそれもそのはず、ここまではとりあえず観ていた状態だから。原作等の知識があるものならともかく、な~んにも知らないものは、とりあえず4話ぐらいまでは黙って観続けるタイプの私。分かれ道はだいたい第4~6話。あの!『陳情令』でさえ、WOWOW初回放送の第1~4話は何となく観ていた。もちろん録画で。3週目の第9~12話からはリアルタイムで起きて観てたけど(笑)とても眠かった、あの頃…。3:00に寝て、7:00
それでなくても追いつかないのに…。予定外の前後編だって第17話は最後が大事なのに、半分も行かないうちにとんでもない文字数になってしまった(笑)全てはこの人のせい葉白衣…。私の中での勝手な推定年齢、およそ100歳。年長者なのに、敬われる要素など全くなく…。温客行のいい喧嘩相手すでにもう、「老妖怪」と何度言ったか数えられない(笑)年のせいか、代謝能力に難があり…。必要なエネルギーを得るためには、人一倍食べなくてはいけない…らしいと勝手に推測秦懐章的弟子
嗨,各位好まだまだ、心はガッセと共にあるのですが今日は、これを書きたい気分なので心の赴くままにいきますと、ここまで書いてから何日も経っています😅毎日、少しずつ中国語を調べながら書いていくのも、また楽しいものです。料理男子の記事を書くために龚俊のweiboを遡る確認の旅に出ていたのですが過去に、山河令関係のも残っていたので適当に、温客行を載せてしまいます😅あの頃は、ちょっとだけ若かった〜〜〜🤣温谷主へ:人の世に一度来て、必ず日向ぼっこをしてください。
前回、第九章の終わりで――『『天涯客/山河令』原作語り~第九章「林中」とか』ああ…。いきなり第九章の一文目を見て、気がついた…。太湖趙敬は、秋山剣客と呼ばれる一代の名侠である。priest『天涯客』第9章「林中」より翻訳引用…ameblo.jp黒い掌紋を体に受けて亡くなっていた穆雲歌。『山河令』では、ここで死んでいるのは宋懐仁だ(確か、岳陽派)©YoukuInformationTechnology(Beijing)Co.,Ltd.今となっては、どこから登場してきた
これは…。「切りぬき」にするべきなのか、「人物紹介」にするべきなのか…。悩んだあげくに、まとめて一旦、鬼谷コスプレチーム登場…とは言っても。こちらの基本的ルールは…。温客行との接点がなければ、出演は許されない。不过…,你们放心吧。さすがに十大悪鬼は部下だけあって、必ず一度は、谷主たる温客行と接点がある(笑)あの!ワンシーンしか出て来ない吊死鬼と長舌鬼でさえもだぞ、と。ところで…。十大悪鬼を全員ちゃんと言える?いや…。言えなくても問題はな