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今日と明日は遠征の記録だが、今回の遠征のきっかけは足利競馬場跡である。私が競馬を始めたときは北関東は三つの競馬場が開催していた。そのうち高崎は馬券を買ったことのある競馬場として思い入れがあり、宇都宮競馬場は騎手界のレジェンドに一人、内田利雄騎手のホームだった。足利競馬もやってはいたが全く記憶がなかった。ネットでいろいろ見ていて足利競馬場跡探しに行こうと思ったのが今回の遠征の発端になった。調べるうちに足利競馬場は実は二つあったことが判明。自分が大人になってから閉鎖した足利競馬場は後に移転され
私が先日行った【渡良瀬遊水地】ですが、ちょっと前に『熊が目撃』されていたそうです😱丸で囲ってあるところ、思いっきり私が通った場所です!!下調べが不足していました。反省😖猪🐗についても、どうやら民家から少し離れている【第1・第2調節池】周りが多いようです。(貼り付けられなかった他の投稿も見ました)【三國橋】の地点で、東側の林間を避けて県道側を通った『直感』は正しかったようです。(ひょっとして【御告げ】だったのでしょうか🙏)この周辺は、特に早朝や日没後など暗い時間帯は避けた方が賢明で
菜の花畑に別れを告げて、行幸湖を見に行きます。中川に架かる外野(そとの)橋を渡ります。右手に見えるのが水門で、その奥が行幸(みゆき)湖です。水門は権現堂川からの水流を調整し、中川の氾濫を抑える役割を担っています。大雨の際の洪水対策施設ですね。正式名称は行幸給排水機場。みゆき水門とも呼ばれています。橋を渡ると公園があり、そこに古墳みたいな展望の丘が造られています。ちょっと上ってみますね。おぉ~!これは確かに湖。正式名称は権現堂調整池だし、嘗ては渡良瀬川の流路だった権現
2020年8月13日の足尾銅山歴史散策の続き。「古河鉱業水掛社宅」「古河掛水倶楽部」などの建物を見学し、渡良瀬橋を渡った後は、わたらせ渓谷鉄道間藤駅に向かいました。古河鉱業水掛社宅・古河掛水倶楽部・渡良瀬橋のレポ『古河鉱業水掛社宅・古河掛水倶楽部と、渡良瀬橋と~栃木県日光市足尾町の歴史的建造物・街並』2020年8月13日の足尾銅山歴史散策の続き。足尾駅で、キハ35系やタンク車、車掌車などを見学した後は、「古河鉱業水掛社宅」に向かいました。わたらせ渓谷…ameblo
今日も渡良瀬川冬季ニジマスに行ってきました葉鹿橋ですまだ一度しか放流していないので激渋ですが今日は色々なポイントを少しずつ下見を兼ねて来てみましたやっぱりアタリは無しで簡単には釣れません高速下にも行ってみましたがとにかく甥は人がいるのが🙅で緑橋まで来てしまいました時間的にここが最後のポイントです。。しまいにはウエーダー履くのがめんどくさいらしく対岸からやることに二手に分かれてしばらくすると下流で私を呼ぶ声が、、、
本日もお立ち寄りいただき有り難う御座います。土曜のランチタイムで初めてお邪魔しました。足利市に流れる渡良瀬川、葉鹿地区に流れる松田川の合流近くのお店です。こじんまりとした、お食事処「花桜亭」かおうてい。入店すると、おかみさんが一人で切り盛りしています。カウンター6席に、一人のお客様がいただけでした。二人の入店でしたが、6人掛けの椅子席の部屋に案内してくれました。店内は、大きなお店では無い物の、とても趣のある、素敵なお店でした。不思議な空気感を味わえる店内の作りのお店です。テーブ
日光への旅行が決まりまずは交通手段東武浅草からのルートが一般的ではあるけれどどうやら新宿発の「スペーシア」があると言うことでいろいろ検索朝9時代の「スペーシア日光1号」であると言うことがわかりましたJR区間もあることから指定席を含めたチケットはえきねっとから購入できる事までわかり早速因みにに帰りの「新宿」行は時間が合わず東武浅草行のスペーシアXこちらはトブチケ!からのオンライン購入でした(指定席のみ)何事も学習良い経験となりました最後の難関は!スペーシア日光発着