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渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第35弾。「助けて、すぐに来て!」という女からの手紙を受け取った十津川は金沢へ向かう。心当たりの旅館の若女将・深雪を訪ねたところ、深雪はそのような手紙を出した覚えはないという。そして、女将の宿で殺人事件が発生。被害者と関係があると思われた男たちが、次々と殺される…。殺人事件の真相に迫る十津川は、女将の隠された過去も知ることになる。驚きの過去とは?藤谷美紀が加賀友禅に身を包み、しっとりと上品な女将役を熱演。片山津温泉の柴山潟、山中温泉、兼六園などを舞台に物語が進
「十手舞」(1986)石原真理子主演の時代劇アクションを観ました。初見。監督は五社英雄。予告編はコチラ。死刑を逃れる代わりに"影十手"として江戸町奉行内海(渡瀬恒彦)に雇われた三人の罪人。お役所では裁けない悪人を闇から闇に葬る処刑人となります。それから20年後。影十手の弥助(川谷拓三)が闇稼業のボスである伝蔵(地井武男)を始末しに行ったところ、手下の女性を見てビックリ。弥助が捨てた妻との間にできたお蝶(石原真理子)ではありませんか。妻そっくりの美女に成長したお蝶は、弥助に捨
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第2弾。叩き上げの刑事・十津川警部と亀井刑事の名コンビが大活躍する人気サスペンス。今回は、西鹿児島駅を舞台に、十津川を慕う女刑事に夏樹陽子、事件を思わぬ方向に導く謎の女に三原じゅん子を迎える。鋭い推理と強烈な迫力で犯人を追い込んでいく十津川と亀井の活躍を軸に、女たちの情に触れ、珍しく困惑する二人の姿を織り込みながら南国の難事件は展開していく。8年前に鹿児島で衝動殺人を犯した小西(小沢仁志)が刑期を終えて出所することになり、当時彼を逮捕した西鹿児島署の大山純子警
幸福への近道松原照子の公式WEB「幸福への近道」です。terukomatsubara.jp2024/5/22・・・本日中ですと会員以外の方でもお読みになれます。今日は日記です。全文転載させてくださいね、照子さん世見は、クリックしてお読みください。特別に何かがしたいわけでもなく、特別に食べたいものもなく、だからと言ってポーッと過ごすのも嫌だし‥‥だからかなぁ、スマホを見たりテレビを見たりと、ただただ時を消化してしまいます。現在の生活が当たり前になってしまうと、突然電気のない
シリーズリスト「十津川警部シリーズ」渡瀬恒彦残るは「23終着駅殺人事件」きっといつまでも再放送しないんだろうな。迷惑な話1札幌駅殺人事件「札幌駅殺人事件」15.9%2西鹿児島駅殺人事件「西鹿児島駅殺人事件」18.5%3上野駅殺人事件「上野駅殺人事件」16.8%4函館駅殺人事件「函館駅殺人事件」14.9%5会津高原殺人事件「会津高原殺人事件」14.0%6
「殺人ツアーの乗客信州松本〜仕組まれた小京都旅行!!」(2013年)(ゲスト)速水真琴…葉月里緒奈、山田恵子…草笛光子、速水理沙…荒井萌、飯塚雄三…春田純一、相沢孝之…大高洋夫、守屋紀彦…大鶴義丹、新藤久美…あめくみちこ、山田隼人…出合正幸【オープニング】タクシーを使っての2泊3日の旅行に関するアンケート。蓉子さんの回答:①自宅の高級外車を使って旅行するからタクシーでは旅行に行ったことない、②今後もタクシーでは温泉旅行に行こうと思わない、旦那とママチャリで近所のスーパー銭
ピアソラRegresoalamor(flomSolana'smovie"sur")J.AddisonADutchRhapsody十津川警部シリーズ渡瀬恒彦版エンディング曲GregorF.NarholzNarholzStimilation十津川警部シリーズ52「小田原城殺人事件〜一期一会の証言〜」(2014年)渡瀬恒彦の十津川警部シリーズの登場人物-Wikipediaja.wikipedia.org
「226」226プレビュー1989年6月17日公開。二・二六事件の経過を主に陸軍将校の側から描いた作品。配給収入:11億5000万円。脚本:笠原和夫監督:五社英雄キャスト:決起将校たち野中四郎-萩原健一:大尉安藤輝三-三浦友和:大尉河野寿-本木雅弘:大尉香田清貞-勝野洋:大尉栗原安秀-佐野史郎:中尉中橋基明-うじきつよし:中尉村中孝次-隆大介:元大尉磯部浅一-竹中直人
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第6弾。美しい小京都、萩・津和野で発見された元婚約者同士の他殺体と自殺体…。自殺した娘の残したメモとは?連続レイプ犯を追ってきた女性記者が書いた記事が連続殺人の波紋を広げる…。やがて十津川警部と亀井刑事の忍耐強い捜査の前に、事件の裏に潜む人間の深く悲しい性が浮かび上がる。「これから、あいつを殺しに行って来ます」と書かれた手紙を残して、木下由美子(原久美子)が失踪した。亀井刑事(伊東四朗)は、由美子の元婚約者・白井敬一郎(和泉史郎)を訪ねるが、手掛かりはつかめな
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第22弾。渡瀬恒彦演じる十津川警部と伊東四朗演じる亀井刑事の名コンビが、京都・嵯峨野を舞台に殺人事件の真相解明に挑む。事件解決までの謎解きもさることながら、見応えある人間ドラマもこのシリーズの人気の理由だ。事件の裏に秘められた悲しい物語とは何か?休暇で京都を訪れた十津川(渡瀬恒彦)は、寺のノートに「彼を殺します」と記した女性(濱田万葉)を見かけ、気にかける。だが、翌日女性は他殺体で発見された。宿泊名簿には東京に実在する弁護士“高木亜木子”の名を偽装し、身元を隠
神保町シアター赤川次郎と現代ミステリーの世界映画で愉しむ謎解きミステリーより製作:松竹霧プロ監督:三村晴彦脚本:加藤泰三村晴彦原作:松本清張撮影:羽方義昌美術:横山豊音楽:菅野光亮出演:渡瀬恒彦田中裕子平幹二朗伊藤洋一吉行和子樹木希林加藤剛1983年2月19日公開印刷会社を経営する小野寺(平幹二朗)のもとに、田島(渡瀬恒彦)と名乗る老人が、「天城山殺人事件」という刑事調書の印刷を依頼しに来ます。小野寺はその原稿を見て動揺し、14歳の頃を思い
「会津若松〜殺人無罪の乗客」(2006年)(ゲスト)高根沢道子…賀来千香子、一ノ瀬圭子…大寳智子、戸村栄介…梨本謙次郎、戸村佐知江…赤座美代子、戸村香織…岡室穂香、土屋彰一…柴田光太郎、土屋美鈴…メイサツキ、長尾哲夫…嘉島典俊、渡辺研一…矢島健一オープニング。”トランクが開いている空車”という二朗からの無線に、お客さんの行先は成田に違いない、と推測し、ウキウキしながら迎車に向かった夜明さん。待ち受けていたのは蓉子さんと大量の荷物。隣町へタクシーで引っ越しをしたいという要望
西村京太郎作品の十津川警部と山村美紗作品の名探偵キャサリンが夢の競演!本作は人気キャラクター同士の競演を実現するために、西村京太郎が番組のために書き下ろした大変貴重なもの。また、両シリーズ初となる海外ロケ(台湾)を行ったことも話題となった。台北市内や、花の精たちが住む街といわれる花蓮では、民俗衣装も艶やかなアミ族の踊りや、壮麗な大理石の峡谷、タロコ峡谷は圧巻だ。もちろん、十津川警部には欠かせない列車「自強号」も登場。鉄道ファンへのサービスも忘れていない。宝石強盗と密売組織、台湾マフィアに中国
久しぶりのブログ記事ですようやく時間が取れたので、まとめて記事をアップします。ちょくちょく空き時間に映画は観ていたので、作品数的には少なくはありません。まずはこの映画タイトルを聞いたら、石川さゆりさんのあの歌を思い出すのではないかという作品から。この作品の成功は、田中裕子さんに尽きると思います。実際、この作品で、この年の主演女優賞は彼女が総なめにしたのだとか。よく体当たりの演技なんて言いますが、そんな表現では言い表せないほどの覚悟と凄みを感じたほどです天城越え
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第41弾。寝台特急はやぶさで殺人事件が発生!十津川警部が列車運行ダイヤの盲点を突いた殺人トリックの謎に迫る。東京と熊本を結び、半世紀近く様々な人々の人生を運び続けた「寝台特急はやぶさ」。多くの人々に惜しまれながらも2009年3月14日、その歴史に幕を下ろした。このドラマは、引退前のはやぶさの車内で撮影を行い、列車の運行にしたがって刻々と事件が動く緊張感あふれる画面の中に、はやぶさの雄姿をたっぷりと描き込んだ。十津川警部シリーズの魅力の原点である寝台特急の旅情と
登場人物《京都府警鴨川東署》・鳥居勘三郎(渡瀬恒彦)…資料課課長、おみやさん・七尾洋子(櫻井淳子)…資料課・会沢桂子(七瀬なつみ)…鑑識課・兵藤(不破万作)、吉川(林泰文)…刑事課・茅野(小野寺丈)、星野(白井滋郎)…刑事課・高岡(一條俊)、村井課長(片桐竜次)…刑事課**********************《第一部》5年前、玉宮橋から女性が転落死、被害者が男と口論しているところが目撃されていた■男がゴルフクラブで殴り殺される鴨川東署刑事課、鑑識課員臨場凶器はゴルフ
「時代屋の女房」「時代屋の女房」プレビュー1983年3月19日公開。渡瀬恒彦と夏目雅子の泣かせるラブ・ストーリー。原作:村松友視「時代屋の女房」脚本:森崎東・荒井晴彦・長尾啓司監督:森崎東キャスト:安さん:渡瀬恒彦真弓、美郷:夏目雅子若者:沖田浩之サンライズ・ユキちゃん:中山貴美子サンライズ・渡辺クン:趙方豪鈴木健一:平田満トン吉・おかみ:藤田弓子トン吉・おやじ:藤木悠クリーニング店・今井さん:大坂志郎クリーニング店・奥さん:初井言榮平野
今日は久しぶりにこちらの作品を鑑賞【恐竜・怪鳥の伝説】「富士の樹海で巨大な卵の目撃談が」とのニュースを見た芦沢は古生物学者の亡き父が提唱する恐竜生存説を証明するためさっそく現地へと飛ぶ!カメラマンで恋人の亜希子と合流して調査を。。。なんて矢先(馬の首なし死体が見つかる!)野生動物の仕業か事故か?捜査もそこそこに中断されたそんな中富士五湖のひとつ西湖で人が集まり"竜神祭"が開催され湖畔のイベント会場ではライブも開催されて大盛り上がり。。。しかしその一
「天城越え」「天城越え」予告編1983年2月19日公開。松本清張の原作を映画化。順位・受賞歴:1983年度「キネマ旬報ベストテン」第8位・読者選出第6位、同主演女優賞(田中裕子)第7回日本アカデミー賞主演女優賞(田中裕子)、撮影賞(羽方義昌)、照明賞(宮原敬)第26回ブルーリボン賞主演女優賞(田中裕子)第38回毎日映画コンクール主演女優賞(田中裕子)第7回モントリオール世界映画祭主演女優賞(田中裕子)第29回アジア太平洋映画祭主演女優賞(田中裕子)原作
宣伝部の課長堀江雅之(舘ひろし)が辞表を出した撤回してください、と部下の大原真理(櫻井淳子)加賀美順子(涼風真世)が和服を着て歩いているのを目撃し後を付けるが見失ってしまう回想シーン20年前、CMに出ていた順子、堀江はディレクターだった生放送のCMで順子が会社名を間違え、よりによって競争相手の社名を言ってしまったスポンサー企業の宣伝部長が石崎博久(渡瀬恒彦)だった会議で、ミスが発生した原因の報告と謝罪堀江が、自分のミスであり、辞職して詫びると言ったのに対し、石崎は責任を問わない
『忠臣蔵外伝四谷怪談』1994年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本深作欣二脚本吉田求撮影石原興音楽和田薫出演佐藤浩市/高岡早紀/荻野目慶子/石橋蓮司/渡辺えり/蟹江敬三/火野正平/菊池麻衣子/田村高廣/真田広之/名取裕子/近藤正臣/六平直政/渡瀬恒彦/津川雅彦《解説》面白さ自信あり、満足度自信あり鶴屋南北原作の怪談「東海道四谷怪談」を、原
『沖縄やくざ戦争』1976年日本映画96分監督:中島貞夫企画:日下部五朗、橋本慶一、奈村協脚本:高田宏治、神波史男撮影:赤塚滋美術:井川徳道照明:北口光二郎録音:溝口正義音楽:広瀬健次郎編集:堀池幸三助監督:藤原敏之記録:森村幸子装置:吉岡茂一装飾:白石義明背景:西村三郎琉歌指導:竹中労、知名定男スチール:中山健司衣裳:高安彦司美粧:田中利男結髪:明田多美枝演技事務:西秋節生擬斗:上野隆三進行主任:野口忠志出演:松方弘樹(中里派理事
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第36弾。若い女を狙った猟奇殺人事件が連続して起こる。被害者の写真がインターネットで公開されていることがわかり、写真マニアが逮捕されるが、男は証拠不十分で不起訴。ところが、男とその写真仲間が続いて射殺される。殺された女の身内、それとも恋人の復讐か?猟奇殺人と写真マニア殺し。二つの連続殺人の接点は?舞台となるのは、観光名所の河津七滝や修善寺、「伊豆の踊り子」で有名な旧天城トンネルなど。正義感の強い新米刑事・萩原京子役で佐藤藍子がゲスト出演した。東京・築地の冷
渡瀬恒彦主演「十津川警部」シリーズ第54弾。十津川警部は出張先の出雲で奇妙な事件に遭遇。出雲のホテルで絞殺された女の死体が発見されたのだが、事情を知ると思われる別の女は行方不明。似顔絵を手掛かりに捜査を進めるが、関係者が次々に殺害されて…。寝台特急サンライズ出雲の車内でも撮影が行われ、さらに出雲大社や穴道湖などの名所もめぐり、鉄道旅の魅力も満載のサスペンス!十津川警部(渡瀬恒彦)は行方を追っていた容疑者が出雲で自殺したとの知らせを受け、本人確認をするために現地に向かう。東京駅のホームで、十津川
渡瀬恒彦と渡哲也の豪華共演が話題となった「十津川警部」シリーズ第50弾。原作は、西村京太郎ファンの間でも人気の高い「消えたタンカー」。インド洋上で起きた巨大タンカーの炎上沈没事件に端を発した連続殺人の謎に、十津川警部と亀井刑事が挑む。物語はインド洋からブラジル、伊香保温泉、仙台へと舞台が移るスケールの大きな展開。やがて捜査線上に事件の鍵を握るとみられるタンカーの元船長が浮かぶ。十津川が元船長の企てに気づいた時、政財界をも揺るがす巨悪の存在が明らかになる——。渡哲也は、物語の重要人物である元タ
■1年半前、静岡市で起こった警官殺し暴力団幹部の道神と、女を巡って張り合っていた女は笠井清美(川上麻衣子)、椿の入れ墨をした女と呼ばれていた“道神は人なんか殺せない”、清美は呟く静岡県警捜査一課警部神崎省吾(渡瀬恒彦)は部下の刑事伊丹鉄也(田中実)を可愛がっているその伊丹を家に招いた神崎、妻の園子(伊東ゆかり)、娘の千鶴子(遊井亮子)と3人暮らし伊丹が女性を連れて来た清美だった伊丹は、神崎に媒酌人になって欲しい、と言う神崎は即座に断った“一度問題のあった女はチャンスをいた
出所した女性たちの社会復帰を手助けする女子更生保護施設“夢の里ホーム”施設長の土門恭介(渡瀬恒彦)は、笑顔と信じる心で入居者たちを支え、設立以来一度も再犯者を出すことなく社会へと送り出してきた。そんな“夢の里ホーム”に新たに3人の女性出所者、榊百合子(池上季実子)、今野道子(小林綾子)、橋本美加(菜葉菜)がやってくる。入居当初は、3人とも緊張と警戒心で表情も硬かったが、土門の人柄と優しさに触れるうちに次第に笑顔を見せるようになった。ある日、土門のもとに離婚した元妻・柏木乃理子(浅田美代子)か
「東京〜飛騨高山2人の母の殺意が交差した!?」(2005年)(ゲスト)松川希美子…美保純、若林朝江…野村真美、若林慎一…穂積ぺぺ、若林美奈…小池里奈、石黒勝之…篠塚勝、藤井和男…四方堂亘、石黒佳代…光井みほ、石黒真弓…斉藤レイ、沢昌三…誠直也オープニング。今回以降、蓉子さんが単独でコントを担当。夜明さんのタクシーに乗り込んできた蓉子さん、行先は、「西」。占い師から「西に行ったら神社があるから、そこで手を清めて口を漱いで二時間ほど静かに過ごしなさい。そした