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パンデミック条約、IHR反対決起集会(4/15)【デモ活動】東京・池袋でパンデミック条約に対する反対デモ活動が行われた。参加者は約2万人にもなり、東池袋中央公園はすごい熱気に包まれた。一方、これほどの盛り上がりなのにも関わらず、どのマスゴミも報道しなかった…#パンデミック条約反対#デモ行進pic.twitter.com/xHlxnJatu7—匿名新聞X(@tokumeishinbunX)April13,202413日午後、東京・池袋でパンデミック条約に反対するデモが行
こんにちは王様です。くまりんが、その多くが発症から2年半で死亡同様になる難病ALSになり、死が身近なものになった。くまりんが去り、王様は残る、そんな日のことを考える。くまりんが亡くなっても、きっと王様の日々は、まだ続く。そんな時間を、どう過ごすか、思いを巡らす。「このさき、自分がどこで生きることになっても、何歳になっても、どうなっても、彼女のことを忘れることはないだろうと思っていた」(川上未映子「黄色い家」より)くまりんが亡くなることを考えるのは、不謹慎で縁起でもない
みんな元気ですかファルコンになった僕はセドナの森でひとりの少年と出会った少年は15歳くらいに見えた。実際の年齢はわからない。年の割にはたくましい筋肉とつややかな褐色の皮膚。何よりも気高さの宿るその表情には高貴な家系の出自がうかがい知れる。おそらく大きな部族の何代も続くメディスンマンの家系だ。僕は小高い岩場に坐って、あたたかな日差しの中で森の息遣いをじっと聞いていた。森には風や葉っぱや生き物が作り出すいろんな音があ
▲宮島沼のねぐら入りを見に行きましたが時間の都合で夕陽撮れず▲宮島沼水鳥・湿地センター北海道美唄市西美唄町大曲3区宮島沼水鳥・湿地センターはラムサール条約に登録された宮島沼において周辺環境と水鳥の適正な保護・保全を行っています▲宮島沼は面積25ha平均水深55㎝の浅くて小さな沼▲宮島沼の歴史宮島佐次郎という人が入植し水田造成をしたそうでこの人の苗字から宮島沼と言われるようになったようです▲マガンはロシア極東から宮城県の伊豆沼などに渡る途中北海道の宮
かかしんぼうぶらり散歩生駒山今日はやっと黄砂が消えましたが、まだ薄く残っている感じです。今日は昨日の河内街道の続きになります。本伝寺を出てしばらく歩きました。昨日歩いた散歩道です。赤線の道をぐるーと回って来ました。現在地の所に本伝寺があります。この地図は本伝寺の塀に沿って立っています。お寺を出て河内街道直進します。前の生垣に綺麗な花が咲いているのが見えました。中々綺麗です。モッコウバラです。花が集中して咲い
去年の旅をやり直しに来たんだ…。今度は遥々2000キロ以上走って来た。戻って来たな此処に。100歳だったラピュタの石橋も101歳。渡り鳥も一つ歳とった。静かな時間。優しい時間。お地蔵さんも。郵便ポストも。ずっとずっと待っててくれる。旅の故郷。眼下に見えた沈下橋。寄り道が行き先。放浪は気の向くまま。引き寄せられたか?やっぱり来ちゃったな。怒涛で。圧巻で。猛々しく。いつかまた行くだったのに。だいぶ早く来れちゃったな。「ざまあみろ」誰に言った?去年の俺に言
最初に言っておきます。今日は、かなりマニアックなネタなので、ほとんどの方はついてこられないと思います。適当に読み流してください(^-^;鳥仲間から、巣作りのため地面で泥をとるイワツバメの写真が送られてきました。問題なのは、その背中。なにこれ?私にとって未確認生物です。見づらいですがアップした写真↓最初はダニかと思いましたが、足が6本。さらに腹部先端に尾状突起のように見えるものがあります。でも、ビュンビュン飛び回るイワツバメの背中に止まっていられる昆虫など思いつきません。やは
かかしんぼうぶらり散歩生駒山上空今日も黄砂が凄いです。昨日よりひどくなっています。戸は開けないようにしています。今日は散歩に行きました。3日ぶりです。河内街道を経て駅前公園に立ち寄り我が家へと戻るコースを歩きました。今日は黄砂が多く飛んでいるので生駒山が見えにくいです。ではいざ沿道から変顔アートが見送ってくれます。この先に寝屋川に架かる住道大橋があります。橋の前に来ました。ここで川を覗きました。鴨のような野
かかしんぼうぶらり散歩生駒山上空黄砂で電波塔が見えないです。今日は朝から黄砂が観測されています。山がぼやけて見えます。日本気象協会tenkiによると黄砂はまだ少なめと発表しています。今日はPM2.5の警報が発令されています。近畿地方ではやや多めの予報が出ています。外へお出かけの際はマスクをするように呼びかけています。今日は花博記念公園鶴見緑地の国際庭園を紹介します。前回はオースリア共和国の国際庭園を紹介しました。今回は「ブルガリア
下の歯にワイヤーが通ったのが5月。それから梅雨を経て、夏へ突入!怒涛の暑さ…あまりの暑さゆえ、こちらでの日記もサボっておりましたこんにちは!虚弱体質、のらうさですいやぁ、暑いですね。酷暑ですね。猛暑ですね。なのにもう処暑ですね。すぐに夏バテるわたくし、のらうさは…「アリナミンA錠剤(小さくて飲みやすい)」「チオビタドリンク(ど定番)」「イミダペプチドドリンク(渡り鳥のエネルギーなのだ)」「ミトコンドリア由来カプセル(最新の科学技術の結晶です)」等々のあらゆるドーピング
今年も岸和田サービスエリアにツバメが帰ってきました。冬場はフィリピンかタイにでも行っていたのでしょうか。でもなぜこんなに人通りの多いところに毎年巣を作るのでしょうか。それは分かりませんがお帰りって気持ちになる。早くおちびちゃんをみせてくれ。
引っ越し回数は数え切れない私🏠20回はゆうに超えます。飽きっぽい私には今の渡り鳥のような生活があっているのかもしれません😂どこでも住めるなら、、、季節によって、気分によって住むところを変えたいですね❤️❤️❤️日本の春が大好きなので春は桜🌸と新緑を見ながら日本で暮らしましょう💕6月7月8月あたりはカナダのロッキーマウンテン🇨🇦がいいかなー💕夏の湖は嘘みたいに水色で本当に美しいんですよ❤️9月10月11月はぶどうや栗、秋刀魚が美味しい日本がいいですね❤️紅葉も最高ですよね🍁
2024年4月16日今日は6時半に起きてサシバを探しに北印旛沼に出かけました。現地に着くとカメラマンの姿がありません。サシバの姿もありません。出が悪いと聞いていましたが・・・かなり出が悪いです。暫くして東京から来られたご夫婦と雑談をしていたら・・・遠くの電柱にサシバが止まっていました。カラスに追われて木に止まりましたが・・・それでも遠いです。なんとか見れて良かったです。東京から来られたカメラマンさんは柳沢峠や霧ヶ峰、戦場ヶ原へ日帰りで行かれるそうです。帰りに鮮魚屋によっ
最初のダンナに離婚を申し出た時一緒になりたい人が出来たってバカ正直に言った私を責めずに離婚を承諾してくれたただ一言お前は渡り鳥だなそう言われた男から男に渡り歩くそう言う意味だろう何年かしてその話を今のダンナにした時上手い発想だなって笑ってたけどダンナもまた渡り鳥だった二羽の渡り鳥がずっと同じ場所で一生一緒にいるのは難しいかな?そう思う日もある、、、
3月20日の春分の日に福田こうへいさんの座長公演の観覧で明治座へ行ってきましたお天気が良くて良かった~雨が心配でしたが良かった、老若男女でした第一部、お芝居鯉名の銀平、雪の渡り鳥演歌ファンならご存知(笑)三波春夫さんの名曲の題材のお芝居。福田こうへいさん演じる鯉名の銀平は、モーニング娘。の元メンバー飯窪春菜ちゃん演じるお市と夫婦約束するはずだった。銀平は、男振りも良く下田の守り神的な存在である、帆立一家のおかげで誤解を招いてしまい喧嘩売り場に行く銀
2024年4月10日都内の自然公園olympus300mf4promc20で撮影そろそろ遠い北の国へ渡って行く季節です今の時季はツグミも人馴れしてだいぶ撮りやすくなってきましたそれぞれ違う個体です画質の良いFACEBOOK小暮KOGURE勝紀Katsutoshi(コギー)→https://www.facebook.com/profile.php?id=100009735183040Instagram→https://z-p15.www.instag
我が家の上空にはまだ燕(つばめ)がおります。主流部隊というか大本隊は9月のあたまに編成をくんで南アフリカ目指して飛んで行ったのですが、当時まだたまごやヒナを抱えていた支隊の皆さんはそのまま当地に残り後続部隊として出発の予定。そろそろ寒さも本格的になりそうだし近いうちに彼らも出陣かな、と考えていた矢先、庭先にこんなものが。こちらの存在に私より先に気が付いたのはわれらが愛犬アーシー(黄色大犬)。どういうものかアーシーは「動かなくなった鳥はお
皆さんこんにちは(^_^)春ですね昨日自宅のガレージにツバメが戻って来ました(^。^)昨年秋に無事巣立ち暖かい国へ向かって飛んで行ったと思ったらもう春^^;実はツバメについて悩んでいることがありますどなたか『野鳥の会』の方などツバメもしくは渡り鳥にお詳しい方、またはそのようなお知り合いがいらっしゃる方いませんか?ご連絡いただけましたら本当に助かります・・→n-asaoka@autoreve.comーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日は朝から快晴です運転中だったので写真はありませんが、青空の中、白鳥が空を飛んでいました北国へ渡る途中なのでしょう…。いつもは通勤途中で見かけていないような気がするのですが、田んぼの場所とか、変わっているのかもしれません…新年度が始まった、と思ったらもう4月も半ばになろうとしています本当に、あっという間に過ぎ去っていきました…職場にある木々のつぼみも少しずつ膨らんできています春ですね~…。ようやく新年度の業務にも慣れてきたので、ちょっとたまってきている
当ブログは趣味の釣りや自然観察郷土の歴史、庭仕事、家庭菜園など田舎暮らしの様子を岡山県からお届けしているブログです。みな様おはようございます。本日も訪問ございます。今日は2月1日(木曜日)先負(笠岡湾干拓地の野鳥など)笠岡湾干拓地で見かけた野鳥を紹介します。白い模様のある鳥はホシムクドリと云うヨーロッパ原産の鳥です。世界の各地に生息している鳥ですが、日本では非常に珍しい鳥と言われ、1969年に初めて鹿児島県出水市
こんにちは。夕方、お手伝いで近所のひいおばあちゃん宅まで孫のみつきちがマイ自転車で出かけました。そこから帰って来るなり、近くの池(貯水池)に鳥がたくさんいるから見に行こう!と誘ってくれました。池にはコガモが数羽優雅に泳いでおりました。こちらは、雄です。(体が白っぽく見えますがもう少し黒っぽいです。)この子は、メスです。ブログでお披露目のためにネットで調べてみましたら、一番上と二枚目の写真の雄は、繁殖羽だそうでオス
4.1月が変わったので、💛パパに会いに行ってきた。作業中やったみたいで、いつもの服と違った。バッチも付いていて、真面目にしていればバッジに印が付き、面会が2回から3回になるらしい。パパは、それ目指してくれてるみたい。来年には、なるよ!!って言うていた!うれしい♡前話したドラマは、終わったらしく。今のは、あまり面白くないらしい。でも嬉しいこともあって、庭?運動場かな?そこに桜と渡り鳥が来るらしく、かわいい❤らしい。桜も見れて癒しになってるって。
いつも散歩している公園気が付くと鴨がいない…?あれほどたくさん何十羽といた鴨、鳥が今日はいなくなっていた。。。🦆いつも亀🐢と一緒に水辺をすいすい泳いでいたのに🦆🐢今日はぱったり見ない。気になり調べてみるとどうやらロシアなど北の地域へと飛び立ったようだ…鳥のこと、全く詳しくないのでぜんぜん気にも留めていなかったけれどもあんなに鴨が太っていたのはロシアへと渡っていくためなのですね。その距離4000キロ
明治座へ行ってきました、去年の徳光和夫の名曲にっぽんコンサート以来の明治座でした。福田こうへいさんの座長公演です、第1部はお芝居、鯉名の銀平、雪の渡り鳥殺陣がすごすぎるぜ第二部は歌謡ショー演歌あり民謡ありムード歌謡ありとにかくいろんな福田こうへいさんが楽しめる内容なステージでしたまだまだ公演中なので(書いてる最中だけど下書き中)詳しき内容は後日に書きますね終演後、握手会がありました、ちょっとだけお話できて良かったです、31日まで上演で
来年3月卒業予定の管理栄養士を目指す方募集しています!募集施設は、直営施設の特別養護老人ホームゆずり葉(岡山県新見市)特別養護老人ホームあいご(鳥取県日野町)絶品A級グルメの「千屋牛」やピオーネが有名な新見市と、きれいな色の渡り鳥、おしどりが飛来する日野町!食べる事が大好き🥘作ることも大好き🍰な方を募集しています。そして!令和6年の大イベント!一緒に行こう社宅☆もちろんあります😊見学OKWEB見学OK日翔会採用までご連絡くださいね。0120‐401‐140
2021.3.9一日一季語鳥雲に入る(とりくもにいる)【春―動物―仲春】この國の未来図いづこ鳥雲に阪本哲弘コロナ禍の現代では、このような句をみると、反応してしまいます。鳥雲に入るとは、春に北方に帰る渡り鳥が、雲間はるかに見えなくなること。雁、鴨、鶴、白鳥などの大形の鳥や鶫(つぐみ)、鶸(ひわ)、花鶏(あとり)などの小鳥が大群をなして北へ帰ってゆく。その先にはどのような未来図が描かれるのでしょうね。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。
今年も、我が家の庭のキンモクセイが、橙黄色の花を咲かせました。昨年同様に、多くの花が咲いています。窓を開けていると、キンモクセイの香りが漂ってきます。散歩に行くと、あちらこちらの家のキンモクセイも、橙黄色の花を咲かせています。川では、渡り鳥が帰ってきており、水浴びをしていました。
3月27日今日仕事の帰りにツバメを見ました!今年初のツバメです٩('ω')وこちらではそろそろ田植えが始まる?ってか!もうツバメがやって来る季節…『いろいろ早いですねぇ〜(゚∀゚)』そして!帰宅したら…『今度はウグイス!?∑(゚Д゚)』とても上手に鳴いていたので親鳥だと思います♪これから卵を産んでそのヒナ達が大きくなり鳴き方や飛び方の練習をします。最初はとても下手な鳴き方です…でもだんだんと上手になるから聞いていて楽しいです(^-^)暖かくなり越冬しに来てい
南極圏から北極圏までの渡りを繰り返すキョクアジサシの「渡り」が本能によって行われるものか、あるいは学習によって行われるものなのかを調べておりました。日本海学推進機構のHPに以下の様な記述がございました。日本海学推進機構:研究と活動:第5回「日本海を渡る鳥たち」-第5回「日本海を渡る鳥たち」このホームページでは、日本海学の研究成果を公開し、また各種イベント情報のご案内をしています。www.nihonkaigaku.org○渡りは本能か学習かカッコウは託卵によって繁
日暮らし日記2024年3月21日(木)和歌山電鐵貴志川線甘露寺前平池緑地公園平池緑地公園和歌山県朝日夕陽100選甘露寺前下車徒歩2分水鳥や渡り鳥が多く生息し、野鳥の楽園と呼ばれ。バードウォッチングやウォーキングに人気のスポット。周囲約1.5kmの平池周辺は平池古墳群と呼ばれる古墳が点在し、夏には大賀ハス園が見ごろを迎えます。紀州富士・龍門山を遠くに望み、和歌山県朝日夕陽百選に選ばれています。(パンフより)ベトナム首相植樹の桜の木綺麗に咲きそうで