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JR九州は昨年12月12日、2026年3月14日に実施するダイヤ改正の概要を発表しました。今回は西九州エリアについて、特急「かささぎ」の減便に関することを中心に考察しています。なお、記事中の図はJR九州プレスリリースから、改正前後の比較表については、時刻表とプレスリリースを参考に、当局で作成しています。プレスリリースで言及のない列車については、時刻が変更されている可能性がありますので、ご利用の際には事前確認をお願いいたします。20251212_Spring_2026_timetable_re
目次最も便数の多かった2025年8月中国路線減便が顕著になった2025年11月激減した2026年1月春秋航空の現状セントレア(中部国際空港)の中国便の現状について。まず、大前提としてセントレアは日中関係悪化前から相当苦戦しており、上海便を除いてはガラガラの状況でした。中国側の地方政府補助金などでなんとか運行していました。その前提を無視して煽るのは良くないと思います。その上で、上海便の大幅減便(週60便から週20便へ3分の1に!)は大きいです。最も便数の多かった2025年8月中国路線
減便どころか路線廃止も危機に直面する路線バス鎌倉駅東口に居並ぶバスの景色が変わるかもしれない。ブルーの京急バスの路線の一部が、オレンジの江ノ電バスにとって代わるからだ。ただそれは、バス会社の変更に伴う減便・廃止がなければだ。移管されるのは、・鎌2系統(鎌倉駅~長谷観音・大仏前~梶原)・鎌51系統(鎌倉市役所前~八雲神社前・梶原~鎌倉中央公園)・鎌51系統(鎌倉中央公園~梶原・八雲神社前~鎌倉駅西口)だ。ただ便数が維持され今後も廃止されない保証はない。また、昨年10月に平日の
西九州新幹線の並行在来線となった、長崎本線の江北~諫早間の沿線自治体が、11月4日に博多~肥前鹿島間を走る特急「かささぎ」の運行本数維持を求め、JR九州へ申し入れを行いました。今回はこれについて考察します。博多方面と肥前鹿島駅を結ぶ特急、1日14本の維持求め沿線首長らが申し入れ…JR九州は来春の減便検討:地域ニュース:読売新聞1.経緯長崎本線は、佐賀県の鳥栖駅から佐賀駅、江北駅、肥前鹿島駅、諫早駅を経由して長崎駅まで至る路線であり、かつては博多~長崎間を走る特急「かもめ」の
日田バスでは、令和2年4月末まで、日田~夜明~杷木間におきまして一般路線バスが運行されておりまして、この区間におきましては日田~大分自動車道~福岡間の高速路線バス「ひた号」が多数運行されている中でのローカルな路線バスとして存在しておりましたが、残念ながら廃止されておりまして、そして現在はデマンドタクシーが運行されるに至っております。この路線は、「夜明循環線」・「杷木循環線」でありまして、「夜明循環線」が夜明駅で回るルート、「杷木循環線」が上の画像の杷木発着所で回るルートでありました
上の画像・これからご紹介します、西鉄バスの新たな高速塗装であります「ハーモニー塗装」が登場しまして、間もなく7年を迎えようとしております。この「HERMONY(ハーモニー)塗装」は、平成30年12月16日に当時西鉄の創立110周年を機に、九州島内専用の近距離~長距離を走ります車のデザインを一新し、イメージアップを図るために採用されていたものでありまして、この塗装で新たな「出会い」と「発見」そして「感動」を求めていただきたいと言う願いも込めまして、この塗装が登場に至っております。
長崎県営バスが単独で運行しております、北九州~長崎線「出島号」は、現在3往復で運行されておりまして、平成30年11月末の北九州~熊本線「ぎんなん号」の廃止以来、唯一の北九州発着の九州自動車道経由高速路線バスとして運行されております。この路線も、他の路線と同様「新型コロナウイルス」による需要減の影響が出ておりまして、「コロナ禍」前では5往復が運行されておりましたが、現在は3往復に減便されながら運行に至っております。所要時間は、約3時間10分で運行されておりまして、JRでも北九
皆さまこんにちは。あいてつです。前回のブログを更新して1か月もたっているなんて、信じられないのですが(笑)本日は番外編というのもなんですが、小牧線を取り上げたいと思います。小牧線は昨年3月のダイヤ改正で平日朝ラッシュと休日を中心に減便が行われました。これが実に悲惨なのですよ…。というわけで、(私視点から)減便対象となった小牧線を時間帯別に見ていくとします。まずはこの前提を頭に入れましょう。(変化があるところは印をつけています)・ダイヤ改正前(1)平日朝(7~8時代):1時間あ
鉄道路線で定期的に実施されるダイヤ変更ーその内容は、増発やスピードアップといったプラスの内容もあれば、減便や廃止といったマイナスの内容がなされることもあります。運転本数見直し(減便)が公表されると、よく沿線自治体から減便の撤回を求める抗議の声が上がります。しかし、その内容についてみると、ダイヤ変更の内容をあまり見ずに、「減便」という言葉じりだけをとらえて声を上げているケースも多々見受けられます。しかし、減便は必ずしも悪ではありません。場合によっては、減便しても利便性がほとんど下がらない
バスの減便が全国的な問題になっていますが、鎌倉市内も例外ではありません。昨年10月のダイヤ改正では、鎌倉山経由便が1時間に1本以下、大船からの終バスが9時になるなど、「大減便」の衝撃が走りました。鎌倉の象徴的な路線だった鎌倉駅、大船駅それぞれからの江ノ島行きは、徐々に減便されていましたが、ついに廃止されます。↓の画像では鎌倉駅発着の梶原、中央公園までの便が京急バスから江ノ島バスに移管されるというバス停の掲示です。移管後、これまで通りの便数を維持するのは困難と思われます。4月から大船から
2025年5月2日(金)に実施した札幌市営地下鉄の混雑率調査データ(個人採取)を見ると、「減便」という選択肢が現実味を帯びてきているのではないかと思わせる状況が見えてきます。今回は、東西線・東豊線・南北線それぞれのデータをもとに、その可能性を考察します。■東西線:比較的空いている時間帯が多い調査区間:バスセンター前~大通宮の沢行・新さっぽろ行ともに、平均混雑率は25~28%前後と非常に低水準です。最も混雑している号車でも38%(1号車)程度にとどまり、全体として余裕がある印象を受
令和3年3月のダイヤ改正まで、大牟田→博多間平日1本のみで運行されておりました特急「有明」が廃止されまして、これによりまして、これによりまして特急列車としては54年の歴史に幕を閉じた事は、今としても記憶に新しい所ではないかと思います。廃止前には、上の画像の787系電車で運行されておりまして、運行されていた時間帯は通勤時間帯でもありましたので、通勤客の方を中心に列車を利用する方も見られておりました。けれども、かつては多くの本数が存在しておりまして、平成16年の九州新幹線の新八
千歳船橋と希望ヶ丘団地を水道道路を経由して結ぶ小田急バス「歳25」が4月1日から土曜日一往復のみに減便され免許維持路線になりました。小田急バス14ーB162@農大前~農大成人学校前23、7、14小田急バス14ーB162@桜丘中学~農大成人学校前24、4、7減便前は概ね一時間に一本の運行。午前と午後で車両を交換していました。若林営業所~環七~世田谷通り~千歳通りの経路で千歳船橋へ出入庫。小田急バスが「渋24」から撤退してからは回送ながら世田谷通りを走る貴重な小田急バスでした。
2025年3月ダイヤ改正の深掘り考察、今回は愛媛県と高知県を結ぶローカル線、JR予土線のダイヤ改正について取り上げます。ダイヤ改正のお知らせ:JR四国JR予土線は、愛媛県の宇和島駅と高知県の窪川駅を結ぶローカル線で、四万十川に沿って走る場面も多いのが特徴です。愛媛県側の宇和島~江川崎間は1日8~10.5往復、高知県側の江川崎~窪川間は1日4往復列車が設定されています。山間部を走ることもあり、決して本数は多くありません。そんな予土線ですが、2025年3月ダイヤ改正において、愛媛県
当ブログでもこれまでもご紹介しておりますように、福岡~湯布院(「由布院」とも呼びますが、今回はこう呼びます)間には、西鉄グループの西鉄バス(画像1、1907・いすゞ2PG-RU1ASDJ)・亀の井バス(画像2、大分200か・800、三菱QTG-MS96VP)、日田バス(画像3、405号・いすゞQTG-RU1ASCJ)の共同で高速路線バス「ゆふいん号」が運行されております。この「ゆふいん号」に関しましては、これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、中国人・韓国人をはじめとしまし
西鉄バスの福岡~北九州線「福北ライン」には、天神発着の3系統(「なかたに号」・「ひきの号」・「いとうづ号」)の計3系統が存在しておりまして、多くの方々が利用されております。この系統に関しましては、「なかたに号」に関しましては小倉南インター・中谷経由、「ひきの号」に関しましては黒崎(引野口)経由、「いとうづ号」が到津の森公園・中央町経由と運行されておりまして、所要時間は3系統の中で最も早いのが「ひきの号」、次いで「なかたに号」・「いとうづ号」の順となっております。尚、所要時間