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こんばんは、mochichaba🍵です。浜公開テスト希公開テストの結果が出てました。フライングしたら、出てました早い!まず浜ですが4年になってから2番目に悪い結果になりました。本人は自信があったみたいなのですが、国語が大きな勘違いをしていたようでした偏差値国<55<理<60<社<65<70<算あれ?算数のお陰でなんとかきてるけど、国語やっぱり厳しいぞ。5年からの最高レベル国語の内容についていけるのかな?というか、今の時点で、、
小3の夏から入塾(夏期講習のみ通塾)し、秋からWeb生として頑張って来たカツオくん。一旦感想などをまとめておきたいと思います。Web生のメリットは、なんと言っても自由度が高いこと。短縮授業の日は、3つ授業を受ける。週1日に復習テストをまとめて片付けられる。など、自由に授業設定できます。あとは、お値段。通塾生の6割ほどで済むと思います。5年生の場合、35,870円(同講座を通塾の場合、59,130円)また、クラス変更が1年単位なので、一度Vクラスに上がるとこちらからお願いしな
かつて投稿した内容と重複する投稿になります。算数学習において我が家では現在①最高レベル特訓(浜学園WEB生)5年←ペースはWEB生でなく通塾生に合わせています。②四谷大塚応用演習問題集5年上(最難関問題集5年の旧版の中古本)③プラスワン問題集上記三種類を併用して学習しています。併用してみての感想、、、この中で、あえて一つに絞るとなったなら迷わず①。適切な難易度での網羅性が素晴らしいですね。そういう意味で、やはり進学塾のテキストは素晴らしいなと思います。一方
小4男子。小さい頃は、アンパンマン、ポケモンとかみんながハマりそうなアニメに全く興味はなく、数字漢字が好きで、早くから辞書を持ち歩く子でした。3歳で時計が読めるようになり、幼稚園の頃、百分率や時速なども生活の中からなんとなく理解していて、算数大好きな変わった子供なのかしら、と思っていたが、小4の今。野球とゲーム大好きで、愛読書は、専ら、選手名鑑帰宅後は、公園に遊びに行くことばかり考えている。10歳すぎれば、普通の男の子でした算数の難問耐性みたいなのはあるものの辞書や算数図鑑を嬉し
ご訪問ありがとうございます!はじめましての方はこちらのプロフィールページもご一読頂けるとありがたいです☆☆☆☆とうとう梅雨入りしましたね。毎日湿度も高く、過ごし辛い季節です。今日も熱中症にならずに過ごせますようにと、願いながら毎朝子供達を送り出しています。さて、タイトルのミラクルWEBとは浜の講師陣が、泣く子も黙るN中学校をはじめ、関西圏の最難関中学と言われる数校それぞれに向けて予想問題を作り、精度の高い(らしい)合否判定システムにアツい解説
Web生のクラスアップダウン・・気になりますよね。前の記事でかなり具体的なことまで書いてしまい身バレを避けるために公開後に限定記事にしましたがタイトルへのアクセスがその後も続き、気になってる方も多いのかな?と思いました。確かに私も実際に聞かなくてはわからなかったことですしとても知りたいことでしたのでもう一度Web生のクラスアップについてざっくり書いてみようと思います。前の記事を読んだ方は重複する部分も多いと思いますのでスルー推奨ですここまで散々浜
11月~12月のスランプにより、公開テストの偏差値的にはM灘コース受講資格すら剥奪されても仕方ないレベルにあったところが、直前特訓は受講資格の偏差値基準が撤廃されるとのことで、難なく直前特訓もM灘に申し込み完了(今から思うともってたなと)。そんなこんなで、直前特訓のPart1はM灘2組だったと思いますが、直前特訓Part2になると、前日の演習テストの結果や、前の授業の演習テストの結果により、頻繁にクラス替えがあったと記憶しています(詳細は忘れましたが)。年が明けて、直前特訓の後半にな
2月入塾から今までの息子くんのコース変遷の続きです。Sクラスアップ後の公開で最レの資格を頂きました。(最レ:最高レベル特訓。詳しい説明はこちら)最レ算数・国語の資格が取れた時はやっとこの生活パターンに慣れてきたところでどうかな・・・と心配もありましたが少し余裕がある5年生のうちに最レを受講させてみたいという気持ちがありました。ただ、ここだけは、息子くんの意見と対立して説得が必要でした。息子くんはこのままでいい。(最レはやだ)私は最レを取ってみ
いつもお読みくださりありがとうございます。浜学園の最高レベル算数の話の続きです。最高レベル算数には各学年の基準というものがあって、それに合格しないと受講できないようになっています。娘の場合は新1年生になるタイミングで、昨年の3月に問い合わせをして判定テストを受けさせてもらい合格して、体験授業をして、4月から受講開始となりました。その後、1年生は6月から毎月「公開学力テスト」があります。それは通常の浜学園のカリキュラムに沿った出題になっているようで、前半はそこを復習してお
ご訪問ありがとうございます!はじめましての方はこちらのプロフィールページもご一読頂けるとありがたいです☆☆☆☆先日記事にした、「サクセスへの道」って中止になってしまった講座の資料だったのかな…それなら資料が手厚いのも納得です。Part1だけで、問題集と暗記カードの二種類(もちろん4科目分)ありました。春期が終わり、マスター関連以外には・小学理科完全理解(参考記事はこちら)(春期講習前で止まっていたので、また再開)・日錬算数のやり直
Z会算数と国語の2教科中学受験の最難関コースを1学年先取りで小3を4月からやってます「市販の問題集買うのと何が違うの?」と知人の灘中ママに聞くと、「餅は餅屋。通信でも中受に特化したZ会はオススメ」とのことだったのでまずはやってみよう!とZ会スタート通信教育が初めてだったので、平均的な量や難易度は分かりませんがフンワリ的には1〜2割間違える感じで内容的に良かったと思います毎月のテキストは6回分/月(2教科分で12回分)小学校から帰宅後〜習い事の間にするのに1回分が
いつもお読みくださりありがとうございます。小2の娘は浜学園のwebで「最高レベル算数」のみを受講しており、毎月の「公開学力テスト」も受講料に含まれているので受験しています。最レベ算数しか取っていなくても公開学力テストは国語と算数の二科目を受験できます。息子とは違ってデジタルびびりな娘は、「なんとなくボタンを押してみる」というような冒険をしないので、iPadを渡して講座をやらせていても、悪用一切なしで一生懸命ノートを開いて授業を受けてくれています。ちなみにどれくらい「びびり」かというと
浜学園のテキストは、大きく2部構成になっている授業で扱うもの&家庭学習入塾説明会は一応行ったけど、説明担当者の武勇伝やプチ自慢、参考になるのか分からない優秀な浜学園生の話など、私にとっては情報量なしだったスパイラル式とかいう名前で、要するに同じテーマの学習範囲を少しづつ難易度をあげて、3年かけて繰り返しステップアップするという話はあったけど、それは正直当たり前じゃないの???と言うのが私の感想で、私の求める具体的情報は、塾から得るのは無理だと思ったまぁ
ご訪問ありがとうございます!はじめましての方はこちらのプロフィールページもご一読頂けるとありがたいです☆☆☆☆休校中に色々な学習ツールがお試しで無料になり英語やパズルのアプリを入れて子供達と楽しんでいました休校が終わり有料に切り替わるタイミングでほとんどを解約しましたがThink!Think!というアプリだけは月300円で継続しています。Think!Think!公式サイトシンクシンク|思考力を伸ばすアプリ教材図形やパズルで楽しく学ぶ![Think
こんにちは今日は先日行われた灘中チャレンジテストの合格者が発表されてましたね受験票をうっかり捨ててしまっていたので、ハッキリとはわかりませんが、息子の記憶だと不合格のようですまあ試験が終わった段階で、あまり算数が解けなかったと言っていたので、わかっていたことですが。。少し前のブログにも書きましたが、息子は算数が得意ではありますが、上位層との差が1番大きいのも算数だと思っています。問題に対して全く歯が立たないわけではなさそうなのですが、問題の読み間違いや、計算ミスがこ
おはようございます。ブログの締めは4月になってしまうなぁ(突然の独り言からのスタートすみません)受験の振り返りの記事までまとめて3月末に綺麗に終わりたい、というのはブログを始める時に漠然と思っていたことなのですが逆にこれは自分だけの問題であって・・・今は仕事と生活優先でこちらのブログは時間のある時にゆるゆる綴らせて頂きます忘れた頃にアップしますので、興味のある方に見ていただけたら。さて5年の振り返り。5年生はいよいよ浜WEB生になってどん
こんにちは来週の公開学力テストでは、来年度に受講できる講座の資格判定が出るので、気持ちがそわそわしています。わたしが緊張しててもどうしようもありませんが。。さて今回は私が思う浜学園Web教室のデメリットについてです。あくまで私見です。まず一つ目は他の子どもたちと、競い合い高め合う環境が作りづらいことです。もちろん公開学力テストなどの順位で競い合うことはできますが、やはり実際に他の塾生の熱気とやる気を肌で感じるというのは大事なのかなと思います。最近は月一回の特訓講座に通い始め、
浜の最レ算数についてです。娘は小1冬頃から受講しています。小1~小3の春頃までは対面で。以降現在までは、娘の体力的に厳しく(月イチの公開テスト後に授業2時間弱?)、webに切り替えてます。やはり、対面がいいですね!授業の冒頭で復習テストもあるので、そこを目標に1単元を2週間でなんとか難問まで解けるように何巡もする(娘の場合テキスト3~4巡が理想)。基本としてる塾に通いながら+αでやっていたので、小2まではなんとか頑張ってくらいついてました。校舎でも1、2をキープ!頑張ってたなぁ。し
いつもお読みくださりありがとうございます。浜学園1年生の最高レベル算数の話④です。浜学園というのは「佐藤ママ」の効果で全国区になったものの、関東ではまだまだマイナーな塾だと思います。私の知人の範囲でも、浜学園に通わせていた人は直接は一人しか知りません。その人もご自身の出身が関西だったので「こっち(関東)ではサピックスやろ~?でもなあ、どうしてもうちらは浜なんよね~」と仰って、ちょっと遠くても駿台・浜学園に通わせていました。あ、そういえば、この駿台・浜学園ですが、浜学園、だけで
こんにちは今日の公開学力テストは自己採点の感じだとあまり良くなさそうです勉強は2〜3ヶ月後に成果が出るとよく言うので、逆に言うと今回は2〜3ヶ月前の学習成果が現れた結果だと思います。ちょうど、息子が家庭学習に集中できていなかった時期ですねテストが終わってから息子は少し落ち込んでいましたが、その割にテレビのことばかり気にしていた様子で、もうそろそろ自分から間違えたところを復習しようという気持ちが出てきてもいいのにと思いますそれと試験の内容ですが、難問がたくさんある訳ではないの
地方からの受講について前回も記事にしましたが、浜学園がない地域からの受講にためには成績資料の提出が求められます。我が家は九州在住で浜学園の公開テストは受験できないので他の模試の成績提出となりました。求められた資料は全国規模の模試の成績。具体的には四谷大塚の組み分けテスト、全国統一小学生テストの当該学年分でした。認定結果とコース我が家は算数だけの受講とし、通常授業のマスターコースと、最高レベル特訓の受講を希望。マスターコースは上からV・S・Hに分類されます
浜学園に入塾してから1年以上経ちますが、1度も教育相談を申し込んだことがありませんでした。WEBスクール生だからなのか通塾中の皆さんと同じタイミングでのお知らせも特になく、これまで学習進捗確認について等、ご連絡いただいたこともありません。しかし、我が家としては、塾はカリキュラムと受験に関する情報提供をしてくれるところ。として頼りにしています。また、WEBスクール生ということで塾との絶妙な距離感がとても丁度良く、そんな状況に甘えていたのですが受験学年となることを機に今後について諸々お
こんにちは今日は朝から灘中チャレンジテストという模試を受けています。このテストは公開学力テストより、かなりハイレベルな問題が出題されるため、いつも点数は悲惨なことになりますまあ平均点ももちろん低いのですが。。実際の入試問題に近いのはもちろん今回のようなテストな訳で、あと1年でこのような難問が解けるようになるのだろうかと不安になってしまうことがよくあります。そういうことで逆に一年前はどんな勉強をしてたか、振り返ってみると、比の勉強を少し先取りするために『まるいち算』のド
愚痴です。ただの愚痴。子供に当たらないようにここで発散させて下さい。去年のコロナ長期休校が明けて以降、平日の1日あたりの勉強時間を思うように確保出来ず、ずっと(親だけ)悪戦苦闘しています。以前に何度も投稿している学校の宿題に時間がかかりすぎる問題。。本質的な解決には至っておらず、これに1時間弱。調子の良い時には30分ちょっとで終わることも増えたことがまだマシかその上授業時間数が増え、学校から遠いことも加わり、帰宅は16時30分。帰宅後毎日1~2時間の仮眠をとる問題が再浮上。仮眠・夕飯食
教育相談事前に確認したいことをお伝えしておきました。・各教科学習方法の確認※特に国語・今後の学習スケジュール・志望校別特訓のWEB受講可否また、通塾している子たちの頑張りを息子くんに話して欲しい旨も事前にお伝えしました。全く受験生の自覚がないので周囲に同じように授業を受ける子がいないのですから仕方のないことなのですが。【解答】・各教科学習方法の確認→このままで問題なし。基礎はしっかり固まっています。→国語については夏期講習の早朝特訓などで質問する機会もある、過去問を解
親とも受験経験なしなので普通に小学校へ、地元の中学校へ、高校受験から大学受験へ(いけるなら)だめならなんとか就職できそうという普通な考え方でした。長男もそうでした(ごく普通、いや、普通より下の子で、まあ、別な機会でお話しましょう)次男が年長の時、公文を体験させたら、先生に「まだ早い」と言われてなぜかというと、教室におとなしく座れなくてプリントより生徒に興味を持って人を邪魔することが多いから先生が嫌なタイプでした。この子、今は中学受験の真っ最中!
恐怖の夏休みが始まりましたが、夏休みが始まる前の、普段の息子くんの1週間のスケジュールを書いてみたいと思います。(現実逃避)息子くんは「Webマスターコース」という、通塾生の「マスターコース」の通信講座を受けています。1週間分の授業が配信日にまとめて配信されます。マスターコースは算数だけ週に2コマ1st、2ndの2つの授業があります。算数が2コマに分かれているこのシステムとてもいいと思います。1stでその週のテーマと基本の解法を学び2ndで応用発展の解法を習う。
こちらは、5年から通塾するつもりでした①の続きです。自宅学習で受験するなら、と四谷の予習シリーズを取り寄せたり、Z会の体験もして色々サイトを調べているうちに・・浜学園のWebスクールを知りました。浜学園と言えば、灘合格率NO.1の関西大手中受塾ですが、私たちの地域ではまだそこまで知られてはいません。その浜学園が、Web教室を開講していたのです。周りに聞いてみても、誰もそれを知っている人はいませんでした。浜のWeb生のブログも見つけることはできませんでした。周
通塾中の皆さんは既に新学年の授業が始まっているかと思いますが、浜学園WEBスクール生の息子くんいよいよ今日から新6年生の授業が始まりました。5年生最後の授業配信から2週間ほど空いています。その間、テスト類や苦手単元の復習をしていました。新6年生の1週間のスケジュールを立て、新テキストと旧テキストを使用頻度に合わせてテキスト用本棚内の配置換えもしました。朝に使うテキスト類、各教科テキストとノートで仕切っています。本棚のこの2段は浜学園のテキストのみ。
いつもお読みくださりありがとうございます。現在1年生の娘は、浜学園の最高レベル算数をweb受講しています。新2年生は2月から始まり、スタートしました。毎月第二日曜日は「公開学力テスト」の日であり、浜学園在籍の全受講生必須のテストとなっています。在籍生向けなので、浜学園の無料のオープンテストと比べると難易度は上です。バタバタと始まった2月、あっという間に第二週になって、先日新2年生の公開学力テストを娘が受けてきました。最近低迷していた浜学園の成績ですが、今回はそこそこ良