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*ネタバレありです*中井貴一さんが出てるので、見たいなぁとは思っていたが、どんな話かも知らなかったので後回しにしてたしかし、見始めたら…泣きました…浅田次郎さんの小説が原作とな文字で読んだら、もっと泣きそう会社の社長の松永徹(中井貴一)自分に意見をしてくれない社員たち軽い冗談までメモにとる部下たち…なんだか孤独を感じる松永社長医者の古賀夏生(松嶋菜々子)母を亡くしたところ定年退職と同時に離婚となった室田精一(佐々木蔵之介)それぞれが、カード会社のサービスで故郷をあなたへ
早いもので明日でもう2024年が終わりますねいつものことですがバッタバタの12月です。終わらせないといけないタスクがまだ色々武蔵御嶽神社、奥の院峰に参拝して後日気がついたちょっとだけ不思議なことをすっかり書くのが遅くなってしまいました。日頃、AppleWatchで一日何カロリー消費したか記録しており、数日後に何気な〜く武蔵御嶽神社に行った日の消費カロリーを確認したのですがおおー!888ゾロ目(一日360KCAL消費することを目標に設定してるため/360KCALとなっています)と、
ゴロゴロ療養タイムに、この映画も観ました。(結局、映画計4本、ドラマ計4話、アニメ1本観た。本当に病気なのか)『憑神』2007年制作。浅田次郎さん原作です。うん、浅田次郎さんだなーという感じのお話でした。コミカルで笑わせておいて、最後はホロリとさせる。ラストはおまけカット的に、浅田次郎さんご本人が登場!幕末の下っ端旗本の次男坊である彦四郎は部屋住みの無職。家は仕事をサボってばかりの怠け者の兄が継いでいます。神君家康公以来、先祖代々のお役目を長男が継ぐのが江戸時代のしきたりだから。彦四
ちょっと前に番宣でチラッと見た浅田次郎原作「母の待つ里」をなんとなく録画しておいたんですが忘れた頃に見てみたら思いっきり引き込まれるドラマでしたわ何がすごいって母役の宮本信子さん東北弁やその言いまわし来たが来たがけーってきたがよぐけーってきたなと、軒先から手をふる仕草長靴で山道を歩く後ろ姿それらのすべてが演じてるって言うか役名藤原ちよさんそのものに思えてあの里山に行ったらそこに暮らしてるんじゃないか?そう思うほど自然でリアルでその姿に東北に赴任した時に出会