ブログ記事1,249件
薬師池公園2020年に公園の西園がオープンし「町田薬師池公園四季彩の杜」としてきれいになってます♪いつもは別の入口から入るけどこの日は、ウエルカムゲートから〜(入園無料)公園の周りには飲食店も少ないのでここにカフェレストランが出来てよかったおにぎり持参で芝生で食べるのも良いけどね♪この階段上がって〜小山を登っていく〜振り返ると木々が紅葉してた♪今回の目的はおくまちいち春には来れなかったので、楽しみにしてた^^
ドゥラカとシュミットは印刷所から脱出した。しかし、シュミットはノヴァク達と戦い死ぬ。ドゥラカは、教会でアントニ司教と地動説の本『地球の運動について』の出版契約にこぎつけるが、そこにノヴァクが現れる。そこで司教は、地動説の弾圧、処刑等の出来事が、ことごとく無かったことにすると告げる。ノヴァクによるフベルト、ラファウ、オクジー、バデーニ等の処刑はなかったことにされたのである。アントニ司教は言う。<もしそうだとしたらこの騒動は、C教世界や人々の信仰を守る聖戦などではなく
こんばんはずっと行ってみたかった、紙博今回、初めて行ってきました!!紙にまつわる珠玉の作り手が一堂に会す紙とイラストのフェスティバル「紙博」とのことで、とても楽しみに行ってきましたスタンプを集めると数量限定ですがノートをいただけたり予習したノートを見せると栞をいただけたりスタンプ押し放題スペースがあったりと紙もの好きには、行くだけでも楽しめるイベントでした私もしっかり栞とノートをゲットしました帰りにコメダで戦利品を眺めました購入品を載せてみようと思います福わけはんこさん
大好きなあなたへ。昨日、普段使わない桜並木のある道を通りました。枝に蕾の赤ちゃんのような黒い丸をみつけ、今、季節は冬ですが、春に向かう冬であることを実感しました。今、私は2月の個展に向け、準備中です。作品集にない新作も展示・販売する予定です。その中に、作品集の言葉集『蛇足』より、加筆した詩作品を活版印刷で仕上げることにしました。その作品の中に“錆”という言葉があります。漢字で書くと金偏(かねへん)に旁(つくり)は靑です。“青”の字に似ていますが、下の部分は“月”ではなく、“円”と書いて“
自分の仕事に誇りがあるなら絶対に名刺にはお金をかけた方が良いこれは営業トークではないが本当にそう思う俺の製作している活版印刷の名刺渡すとそこから話は盛り上がるお客様の発注頂いた名刺を納品して俺はその後の事を色々と尋ねるどうでしたかその後名刺を作って・・・とほとんどの回答が「お金をかけて作ってよかったです」と名刺を渡すとわー素敵な名刺ですねすごい可愛いとかしっかりした名刺ですねと会話がそこから始まるらしい相手さまが名刺を出すのをかっこ悪いとまで思わせてしま
こんにちは、かわいんです(^^)/読書の秋ですね📖涼しくなった秋晴れの日曜日、東京にある「市谷の杜本と活字館」に行ってきました。待ち合わせをしたのは、にじのひろばのえりちゃん!ここは、以前、大日本印刷(DNP)の工場があったところ。1926年(大正15年)に建てられた建物を40m曳家をし、建築当時の姿に戻して、2020年に本づくりの文化施設として生まれ変わりました✨早速、中へ…元々は、役員室などの本社機能と営業部門があった建物で、重厚な銀行のような風格があります。ま