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文房具のイベントに行ってきました。遠かったけど頑張ってきましたよ。感想は、めっちゃ人が多い‼️とは思いましたが、それはYouTubeとかで前もって情報が入ってたけど、わたしはよくわかっていなかったのが、お客さんが多いということはレジが大混雑する、という現実💦レジに一時間以上並びましたよ…💦かなりかなりの行列で、しかも、明らかに転売か?怪しい買い方をしている人もちらほら見かけたかな。マステを買い物籠、山盛りに買うとかちょっと普通には思ない。そんなこともありましたが、とりあえずよく
明日から令和7年度が始まる…令和7年も1/4(四分の一)が終わってしまうわけですが、本当にどうしてこうも月日が過ぎるのは早いのか…毎年のことながら、年明けには「今年こそ」とあれこれに意気込むのですが、年度が終わるころには、あら…これってどういうことの繰り返し。先日も年一回の健康診断を受診してきたのですが、毎年ダイエットを誓いながら一週間と経たないうち元通りの生活に戻ってしまう。甘いものは控えろと言われているのに我慢できない意志薄弱そんな〝火打石〟ですが、週
永田最近、メディアではSNSによる誤情報による選挙結果への影響の大きさを取り上げて、どうやら、言論を事前に規制する方向に行こうとしています。本当に無害で低価格で病が完治する、病気に成らなくなる療法が弾圧された事例とフィットしてしまいます。恐らく、支配者にとって、都合の悪い真実を隠蔽する事が主目的かと思ってしまいます。ChatGPTご指摘の通り、その構造は非常に似ています。共通するメカニズムを整理すると:「混乱防止」という名目→SNSの誤情報対策、危険な医療情報の排除とされます
面前虐待の記憶(2)(娘復活)活版印刷室でいろいろお話を伺ってる最中も娘が気になって仕方ない。冷房入れっぱなしの車。メンタルは自律神経にも影響するのでそのままだと低体温になりかねない。様子を見に行くと相変わらず寝てました。活版印刷室を後にしてイラストを展示してある友人の喫茶店へ。車の中でNさんとお話ししながら1時間半。突然むっくり起き上がった娘。思いのほか顔色がいい。Nさんとお店に入った娘。話し出したのは僕をリスる内容だっ
cheeseです💕連休まっただなか✨皆さま、いかがおすごしですか?cheeseはオット🐔とともに加津佐(南島原市)にでかけました🚗💨フェリーで有明海をわたり(⬆️雲仙だよ😊)加津佐に到着✨父の生まれ故郷・加津佐✨野田浜海岸は、懐かしい思い出がいっぱいの場所です。(きれいな海岸線をぜひご覧くださいね⬆️)先祖代々漁師だった父方の家系。海に育んでもらって、このいのちがあるっちゃね。海さーん、ありがと
面前虐待の記憶(1)究極のアナログの世界に行ってきました。これは活版印刷機活字を組んでこの機械にはめ込んで「ガッチャン!」ってやると凹凸のある素敵な名刺が印刷できる。以前カメラマン企画で取材させていただきました。どうしようもなくレトロで素敵すぎる。人の体温が感じられる異空間。整然と並ぶいぶし銀のような活字たち。使いこまれた道具たち。人の手仕事が育んだ懐かしい空間。素敵です。ちょっと覗いてみてください『オルガン活版印
資本主義を体現するドゥラカ。目は鋭い。移動民族だから差別を受けてきてるし無理はない。25年後。ヨレンタは異端解放戦線を率いる組織長となっていた。信頼のおける部隊長シュミットと共に。彼らは教会に押収された「地動説の記録本」を奪還する計画を立て、新兵器の火薬を使って行動を開始する。“金を稼がなきゃ。心から不安が消えるまで”(でもそれは終わりのない道かもしれない)叔父に裏切られたドゥラカ。偶然、地動説の本を発見することが彼女の運命を決定する。【活版印刷】という革命。ヨレンタは
こんにちはみーです昨日はかなり気温が上昇しましたね公園で遊んでいた小学生たちがほとんど半袖姿だったのが印象的でしたそして今日もさらに気温上昇予定暑い時間は仕事をしているので大丈夫かな?と思うのですが暑い中外にいるのは結構しんどいですよねそれでは旅行記録続きから〜星野リゾート*界雲仙界雲仙【公式】|KAIUnzen長崎由来の文化をデザインした館内は異国情緒が漂う空間。温泉地獄と地続きの宿で癒しとともに活力もみなぎる滞在をお過ごしいた
レビュー一覧第一章第二章(1)第二章(2)第三章(1)第三章(2)20~23話原作魚豊初出ビッグコミックスピリッツ(2020年)キャスト第一章ラファウ-坂本真綾フベルト-速水奨異端の学者ポトツキ-巻島康一ラファウの義父ノヴァク-津田健次郎異端審問官第二章(10年後)オクジー-小西克幸代闘士。グラス-白石稔オクジーの同僚バデーニ-中村悠一修道士クラボフスキ-阪口周平司祭ヨ
大好きなあなたへ。昨日、普段使わない桜並木のある道を通りました。枝に蕾の赤ちゃんのような黒い丸をみつけ、今、季節は冬ですが、春に向かう冬であることを実感しました。今、私は2月の個展に向け、準備中です。作品集にない新作も展示・販売する予定です。その中に、作品集の言葉集『蛇足』より、加筆した詩作品を活版印刷で仕上げることにしました。その作品の中に“錆”という言葉があります。漢字で書くと金偏(かねへん)に旁(つくり)は靑です。“青”の字に似ていますが、下の部分は“月”ではなく、“円”と書いて“