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薬師池公園2020年に公園の西園がオープンし「町田薬師池公園四季彩の杜」としてきれいになってます♪いつもは別の入口から入るけどこの日は、ウエルカムゲートから〜(入園無料)公園の周りには飲食店も少ないのでここにカフェレストランが出来てよかったおにぎり持参で芝生で食べるのも良いけどね♪この階段上がって〜小山を登っていく〜振り返ると木々が紅葉してた♪今回の目的はおくまちいち春には来れなかったので、楽しみにしてた^^
通信講座のお問い合わせを頂きますそして本日は尾道へ参りました尾道駅の上にホテルがあり、そしてワーケーションルームがあります。便利でおしゃれです✨✨✨✨✨街も賑わっていて楽しい滞在になりました。📃今日の生徒さんは、以前からご自身でカリグラフィーをされていて、やはり通信を受けようと思われたとのことで、初めてでとてもお上手でした引き続き通信講座で受講を希望されていますが、順調に進みそうで私も楽しみです商店会では『活版印刷』の催しがあり、活気に溢れていました🌟🌟🌟尾道は初めて訪れました
GW中に、行きたい場所に行けた♪すてきなランチボックス、これがどうしても食べてみたかったのです。とあるデザイン会社の社員食堂だった場所にできた、イートインもできるカフェ。LETTERPRESSLETTERSCANTEENhttps://www.letterpressletters.com/canteen東京大学駒場キャンパスの山手通り沿いの出口からすぐ。広い歩道に面したこの外観。↓サイトからお店の説明細山田デザイン事務所は、東京・渋谷区富ケ谷にあるデザイ
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組み立てた小さな活版印刷機が、うっかり飾り物になってしまう前にとにかく使ってみました。まずクッション材みたいなのが家にあったので、それにマス目が書かれた紙を貼り付けて千枚通しとかで穴を開けましてそのマットに活字をちまちま切って刺す作業が、本体の組み立てよりも時間がかかって大変でした。(;´Д`)でもこうしておかないと、ごっちゃごちゃになって活字拾う気力もなくなる!と思ってちまちまちまちま・・・その途中で思ったけど、これ上下わかりづらいよね?なので、油性
書体またはフォントの歴史は、人間が書き記すための記号を作り出した時点から始まります。初期の書記体系は、古代の楔形文字や象形文字といったもので、これらはそれぞれ独自の「書体」を持っていました。しかし、我々が今日「フォント」や「書体」と呼ぶもの、つまり印刷またはデジタルメディアで使用される一連の文字のデザインは、以下のような歴史的な発展を経てきました。ローマン体(紀元前1世紀):ローマン体は古代ローマの碑文から派生した書体で、アルファベットの基本形とも言えます。現代の多くのフォント、特にセリフ体(