ブログ記事1,435件
青森港から函館港へ津軽海峡フェリー約3時間の船旅中‥現在位置‥客席でごろ寝😪日本100名城巡りの旅今年のゴールデンウィークは北海道へ自由気ままにぷらぷら行きます2週間も休んでその後は全力モード切り替えてやる!って2人で決めた頑張ったんだからたまにはいいよねグリーフ旅です予定通り津軽海峡を超えてこちらは道中、東北道、始点端から終点までやはり遠かったな〜🚐移動距離600キロ以上ほんと、タフですね。途中、優しい〜甘さのりんごジュース🍎体調や天候にもよるが北海道
函館港から津軽海峡フェリーの「ブルールミナス」に乗船し、青森港に到着後、青森市のお気に入りのお店「カレー屋なでしこ」さんを再訪致しました。「ポークカレー」を大盛で注文致しました。とてもボリューミーなビジュアルでございますが、柔らかいお肉がゴロゴロ、そしてたっぷりの美味しいルーにあっという間に完食したのでした。福神漬けの他にガリが用意されまして、このガリがカレーと物凄くマッチします。とても美味しくいただきまして、お腹いっぱい、大満足でございました。「なでしこ」さんのメニューは、「ポーク
フェリーを降りて、大間ターミナルの近くにあるレンタカー屋で車を借り、今日の宿、海峡荘に来ました。宿の方に話しかけたら、新館の方と言われ、新館に来ました。本当は、本館に泊まりたかったんです。何故かと言うと、本館は本州最北端の宿なんです。今回のレンタカー。今日のお部屋は、さざえの間。布団は、自分でひくタイプですね。延長コード大活躍です。他の部屋を見て見ると、ぶりの間。いかの間。まぐろの間。ここが一番良さそうな気がしてきた。外に出ると、夕日がきれいに見えました。海峡荘は、宿
青森県での予定を全て終えて、北海道へ戻ることと致しました。函館からの往路は、津軽海峡フェリーの「ブルーハピネス」に乗船しましたが、復路のフェリーは「ブルールミナス」でした。奥には青函フェリーの「はやぶさ」が停泊していました。青森〜函館航路には、「津軽海峡フェリー」と「青函フェリー」の2社がフェリーを運航しております。「津軽海峡フェリー」は8800トン型の大型船、「青函フェリー」は2000〜3000トン型の船となります。2社で船内設備やサービス、運賃も異なりますので、旅の目的に合わせて選
函館での業務を終えて、フェリーにて青森へ向かいました。この月、3度目となります。1度目の往路は「ブルーハピネス」(津軽海峡フェリー)、復路は「3号はやぶさ」(青函フェリー)、2度目の往路は「ブルールミナス」(津軽海峡フェリー)、復路は「はやぶさⅡ」(青函フェリー)に乗船。3度目の今回は、青函フェリーの「あさかぜ21」に乗船致しました。この船は2009年建造の青函フェリーでは最古参で一番小さい船となります。青函フェリーは全船、車輌甲板からの乗下船となります。こちらがエントランスロビーとなり