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おはようございます我が家は、北海道車中泊の旅にでておますトラブル発生で、昨日はブログアップできず。。やばい忘れる前にアップせねば。。。今は、北海道最北端の稚内に向かっておりますさて、ブログの続きです。いよいよ北海道上陸愛車と上陸といった場合、選択肢はフェリーのみ。急遽決定した北海道の旅だったので(当初は四国でしたが、地震のこともあり、迷惑になってはいけないので、北海道に変更したのです)フェリーも2日前に予約。お世話になった、『道の駅ゆ〜さ浅虫』を、午前4時に出発
おはようございます津軽海峡フェリー青森ターミナルからお届けしていますwこれから、北海道に渡って、函館に向かいます今回は、長旅の予定なので(いつ戻るかは未定、10日間位になるかな)旅の後では、どんどん忘れてしまいそうなので、wi-fiが利用できるところで、随時アップする予定です金曜日、私の仕事が終わってから、19時半に出発ー八戸を目指します途中、上川内サービスエリアで休憩ちょっと遅めの晩ごはんその後、私は眠すぎて、後に移動⇒爆睡(父すまない)運転
北海道を脱出し1泊2日で青森県を旅して来ました。ちょっぴり秋田県へも。良く食べ良く歩き充実した2日間。旅の様子はゆっくりと綴っていきたいと思います。1日目は函館3:10発の津軽海峡フェリーに乗船。外はまだ真っ暗。ターミナル内も静かですよ。函館・青森両方のターミナルにある金工作家宮田亮平さんの作品《シュプリンゲンー飛翔ー》はイルカがモチーフ。▽函館バージョン▽今回乗船したのは【ブルールミナス】函館~青森の津軽海峡フェリーの中では一番新しい船です。
※【北海道横断旅行記②】の続きになります。この旅2日目となる8月22日(日)、朝から函館駅へ。駅前のバスターミナルから路線バスに乗っての移動です。バスに揺られること約30分、津軽海峡フェリー・函館ターミナルへ到着。これからフェリーに乗り、一旦北海道を離れて「大間のマグロ」で有名な青森県の大間を目指します。事前に予約していたチケットを発券しましたが、まだ少し時間があるので出発の時間をのんびり待つことにしました。ハート形のモニュメントがありました
ワンコと秋の北海道旅ここからは東北編になります~帰路は、北海道から大間へ渡り大間でマグロをいただきますフェリー埠頭から、大間崎へ移動しますよぉマグロた~っぷり大間崎にある、駐車場近くに、お食事処あけみちゃん号があります。あけみちゃん号https://akemichan-go.shopinfo.jp/こちらは、近くにある、海峡荘さんの姉妹店だそうです。ワンコと店内でお食事出来ますが、席数が少ないので、事前
2日目は、朝から雨でした。移動日だから気にしない。2日目は、津軽海峡フェリーで青森から函館にわたり、函館から苫小牧に移動して、苫小牧で一泊です。まずはフェリーで3時間40分の船旅です。青森港を10時発。函館港に13時40分着の便に乗ります。今日は苫小牧に着けばいいだけなので、無理しすぎずのんびり行きますね。青森ではアートホテル青森さんにお世話になりました。『移動1日目宿泊:アートホテル青森』夕飯を食べ終えて外に出て、クルマに戻った雨
こんにちは。北海道から本州まで車で渡るにはフェリーしかありません。今年、シアトルで車ごとフェリー体験し意外にも楽しかったので今回も楽しみにしていました。その時の記事。その①↓『エアストリームのままで船に乗る』こんにちは。今回の旅はワシントン州の国立公園巡りでした。ノースカスケード国立公園マウントレーニア国立公園レーニアは通行止めにもあい、大変な思いをしてや…ameblo.jpその②↓『エアストリームのままで船に乗ったらかなり楽しかった』こんにちは。前回の
にほんブログ村にほんブログ村ご覧いただき、ありがとうございます定宿のサンホテル大間、昨晩は部屋に数名集まって大声を出して酒盛りしている声が聞こえ、イマドキ感染も恐れずに、と驚きました。即フロントに何とかしろ!と連絡。結局10時ころまで騒いでいました。バカだね。朝7時のフェリーなので、1時間前までに手続き終了というのを真に受け、4時半起床、5時半前にホテル発、数分でターミナル着。気温4°と寒い。早く行ったらなんと5:45受付開始。まだカウンターが閉まっていました。一番乗り。
昨年10月上旬1泊2日青森の旅。新青森駅にて購入したお弁当が大満足だったので今更ですが綴りたいと思います。もう5ヵ月以上経過。月日の流れは早いもので・・・。津軽海峡フェリーで我が街函館へ帰還。フェリー内でお弁当をいただきました。【青森フェリーターミナル】へ。行きは函館フェリーターミナルからまだ真っ暗だった真夜中3:10発のブルールミナスで青森へ向かいました。『津軽海峡フェリーで秋の青森へ』北海道を脱出し1泊2日で青森県を旅して来ました。ちょっぴり秋田県へも。良く食べ良
2014年8月、札幌へと向かう旅。乗船したブルードルフィン号自体は2021年8月時点ではタイで運航されており、現在青森~函館間で運航中のブルードルフィン号は新造船である。なので、今の船の方がもっと良い設備となっているはずだ。私が宿泊するスイートの前はトイレ。今回予約した客室はスイート。船の個室は初めてなので、ちょっとワクワク。トイレの正面で私の部屋の隣のとなる501号室は『プレミア』ルーム。スイートではなくプレミアに泊まろうかとも思ったのだが、流石にちょっと気が引けた。プ
2022どこかにマイル旅⑤の続きです。津軽海峡フェリーで函館に向かっています。陸奥湾内はまるで湖のように静かで、全く揺れも感じず航行しています。快適です間もなく姉妹船のブルーマーメイドと行き交います。カナンクマも手を振ります。しばし、部屋でじっとしていましたが、下北半島が近づいて来たので、右舷側の景色を見るために船内散策します。スイートのエリアの後方からデッキに出られるようですが、冬季は出られません。5階には、スイートとコンフォート
坂道を下って、市電の停留所の近くへ来たらコナンのラッピング電車が出発するところだった。周りでは数人、撮影している人がいたので、私も。映画もテレビもちゃんと見たことがないけど、函館が舞台だったら、一度は見たいな~と思う。GWの間は走っていることでしょう。バスもあるらしい。^^西埠頭へここを歩くのは初めてだと思う。天気が良くて、津軽海峡フェリーの白がきれいだ。^^/☆☆☆4/19(金)今日は
いつもニヤマオートキャンプ場をご利用いただき、誠にありがとうございます。2023シーズンのキャンプ場の営業は10月31日をもちまして終了致しました。今シーズンも沢山のご利用ありがとうございました。来シーズンの営業に関しましては、決定次第、公式ホームページにてご案内申し上げます。ニヤマオートキャンプ場http://niyama.grow8.com/camp/index.htmlTEL:0138-64-8855
うにょきちです!嘉福堂キッチンの「はこだて雪んこ」は道南地区を中心に販売してますが、主に函館空港や道の駅、市内のお土産店、それと直営店の「嘉福堂キッチン函館ベイエリア店」、カドウフーズ本社で購入することが出来ます。「はこだて雪んこ」の販売店を2回に分けてご紹介します。1回目は「函館観光」のおみやげとして、「陸」・「海」・「空」をご利用の際に「はこだて雪んこ」をご購入できるスポットです。いずれの売店でも、冷凍ストッカーのコーナーにて販売しています。【函館空港】「函館空港内ポ
のっけ丼を堪能した後は、青森から函館に移動です。今回の東北旅行。起きている時間は遊んでるより移動時間の方が長いかなり疲れるのは事実だけど47都道府県制覇の目標を達成するためには致し方ないのだ。ということで、津軽海峡フェリーターミネルへ。そうです。新幹線ではなくフェリーで移動するんです。理由はもちろんコストを抑えるためです。青森から函館までは、今回利用した津軽海峡フェリーと青函フェリーの2社から選ぶことができます。当初、安価な青函フェリーを予約したのですが、写真を見ると結構ボロ
こんにちはCOCOです名古屋から車で北海道を目指した、超長距離運転旅行のお話です。先回は、今回の旅の一番目玉にしていた星野リゾート「青森屋」に宿泊したところまででした。名古屋を出発して3日目で走行距離は約1000km思えば遠くへ来たものだwなぜ、わざわざ陸路でここまで来たかというと、COCOは船酔い体質だから10年前に名古屋から北海道に車で行った際は24時間のフェリーの旅だったのですが、乗った直後から異変を感じ、24時間が地獄でしたあのトラウマ
浅虫温泉駅から青森駅に到着。2022どこかにマイル旅④の続きです。津軽海峡フェリーで函館に行きます。まずは青森駅から津軽海峡フェリーのターミナルまで、「ねぶたん号」で、向かいます。ねぶたん号は7番乗り場です。三角形が象徴的な青森県観光物産館アスパム。20分ほどでターミナルに到着です。こんなかわいいバスでした。これから乗り込む「ブルールミナス」。青森港を10時に出航です。ターミナル内。今日は「スイート」を予約しています。
バイクや車で北海道から本州(東北)へ渡る手段はフェリーのみ。パターンは幾つか有るが、第1回の今回はマニアックなルートで。それが【津軽海峡フェリー】に乗って、函館港から青森県は下北半島にある大間港への最短ルートだ。津軽海峡フェリー株式会社|函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海道を最短ルートで結ぶフェリー函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海道を最短ルートで結ぶ津軽海峡フェリーのホームページです。www.tsugarukaikyo.co.jp最短というのは、その距離感のこと。
こんにちはブーグル犬とうま・実鈴です2022北海道旅行記⑥の続きです今日の記事もボチボチ長いです忘備録につきご容赦ください第7日目2022年(令和4年)5月18日(水)函館から津軽海峡フェリーを利用し青森へ渡り観光する予定でしたが兄妹犬がお疲れなので観光を減らし早目に宿泊地へ向かう事にしました【7日目の主な予定】➀初の津軽海峡フェリーに乗船②青森をチョロっと観光します冒頭に記載したとおりとうま家初の津軽海峡フェリーに7時台に乗船するので早起きして6
新青森駅でNさんと合流し、いよいよフェリー乗船、津軽海峡を渡ります!!♪わーたしは一人、連絡船に乗り〜、凍えそうなカモメ見つめ泣いていました〜♪の、連絡船はなく、北海道新幹線も開通したので凍えそうなカモメを見つめることもありません。が、フェリーはあります!!青森〜函館間のフェリーは、青函フェリーと津軽海峡フェリーの2つ。運営会社もターミナルも別です。私の勝手なイメージですが、青函フェリーは男前な商用、津軽海峡フェリーは女子的な観光用だな〜と。女子的な津軽海峡フェリーは、ウェブで3