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ここから、2025年4月津軽海峡の旅となります青森駅西口から青森市営バスに乗ります青森港近くに豪華客船が停泊してました青函フェリーの青森港ターミナルの脇を通って、先に進みます
こんばんは🌛2025年も年の暮れに入りましたが、札幌は最高気温が10℃で、歩道も溶けかけている場所と、まだ凍っている場所が残る、歩きにくい道をペンギン歩きで頑張っています🐧💦さて、今年最後の乗りもの旅は、毎月第三日曜日の津軽鉄道・津軽飯詰駅へ【種村直樹汽車旅文庫】のお手伝いです😊出発前に今日のお昼を【ごまそば遊鶴・アピア店】にて既に数名が、順番待ちシートに記入済となっていて、少し待ちましたが、カウンターに案内されて💁♂️【親子鶏天丼セット】をいただきました😋今回も往路は室蘭港から、津
今日は快晴の将ちゃん一家地方です。北海道から帰宅して1週間経ちました〜🏠今回の帰省も毎度同じパターン🤣想像つくよね〜🤭11月22日当日は11時過ぎにのんびりな出発🚗³₃三連休初日だったので大橋JCT?手前くらいから渋滞🚙🚗🚕🚙🚗予約の時点で三連休とは全く気づかずꉂ🤣𐤔フェリーニ間に合えば良いや‼️な気持ちで向かいましたよ〜🚗³₃最初の休憩は佐野SA。やっぱり混んでいた🤣お昼ごはんは買って車で食べました😋ごはん休憩を済ませてどんどん北上です🚗³₃次の休憩は那須高原S
函館最後の晩、魚介類ではないものが食べたくなりました。もちろん、お魚やイカは美味しいです。でも他の物、ハンバーグではなく、たまにはコースで大人贅沢したい。ということで、探しました。最初はイタリア料理なんか良いかな?と思いましたが、残念!週末のみの営業でした。ということで、見つけたのがこのお店です。ベイエリアの開港通りにあります。※紫ぜん入り口は小さい入るときちょっと勇気がいります。レンガの建物の細い通路を奥に進みます。中は和風です。コースで頼みました。私は小食ですが、口コ
津軽海峡フェリーからの弾丸札幌、お兄ちゃんがイコラブの2days当たって「北海きたえーる」に行くのでアッシーで行きまして(笑)約330キロをパパ1人で運転でした(^o^)20年ぶりの札幌時計台も堪能。やっぱりフェリーはいいですなぁ〜( ̄ー ̄)ニヤリ
暑かった9月も終わろうとしていた時、嫁から「来月10月に纏まったお休みが貰えた」と、忘備録ブログを見るとまだ行ったことの無い季節、秋の北海道に行ってみようと計画。10月20日(月)曇昨日は羆出没にビビり湯の沢水辺公園キャンプ場は諦め、北海道最終日前夜定番の道の駅なないろななえにお世話に。相変わらず大人気ですね車内片付け中サクラちゃんは朝んぽ待ち北海道最後は嫁リクエストでトラピスト大修道院へ、函館江差道に乗り思ったほど時間もかからず到着。この登りがきつかっ
用事がなければどこへも行ってはいけないと云うわけはない。どうしても行きたいところがあるので、船に乗って函館に行って来ようと思う。11月、折り返しです。明日明後日は降りそうな予報です。やだやだ・・・で、当初の予定、計画通り阿房船に乗ってきました。前回の室蘭行きは計画外。思い付きの行動なので弁当2つ食べてお仕舞。雪の季節になる前に行ってきました。前回と同じ、津軽海峡フェリー第7便で出発。津軽海峡フェリー株式会社|室蘭と青森、函館と青森、函館と大間をつなぎ、本州と北海
箱館山から函館の夜景を見て函館湾お近くの民宿で一泊、朝早く出発して箱館山の山頂へ再度車で訪問、朝8時前の函館港の様子です。天気も良く素晴らしい景色に出会えました。函館港の先には北海道駒ヶ岳が綺麗に見えていました。TV局の施設もあります。北海道駒ヶ岳豪華客船が函館港に入港中でした。この船を撮影に待機されていた方もおられました。この船は青森港から函館港めで車で移動したときに乗船した津軽海峡フェリーです。帰りの船もこちらにお世話
用事がなければどこへも行ってはいけないと云うわけはない。なんにも用事がないけれど、船に乗って室蘭に行って来ようと思う。3回目の阿房船、北海道行き。今回は室蘭へ。10/31金曜帰宅後、連休は何をしようか。天気は悪そうだけど、どこかに行きたい。8月に室蘭行きの便が出来た。しかも新造船。航行時間は7時間。乗りたい。ってことで、2日6時過ぎに出発。朝食摂って、時間調整をしフェリーターミナル到着。船はいつもの津軽海峡フェリー。津軽海峡フェリー株式会社|室蘭と
青函フェリー函館港23時30分発16便青森港行に乗船します。m(__)m使用するフェリーは、あさかぜ21です。(*^o^)/\(^-^*)青函フェリーの中では、一番小さいです。青函フェリーは、車両メインです。旅客は、格安です。(⌒‐⌒)割引クーポン使うと、なんとなんと片道1900円です。(*^o^)/\(^-^*)津軽海峡フェリーよりかなり安いです。( ̄▽ ̄;)このフェリーで、青森港に向かいます。それでは。(@^^)/~~~
2019年05月01日(水)祝日朝のお散歩は、台温泉街です。道幅が狭いため、車に注意!息子家族との集合場所とした「宮沢賢治記念館」。本日、皇太子殿下天皇御即位記念として入館料無料!なお、帰りのフェリーの都合により此処が最後?の観光先です。花巻市矢沢第1地割1番地36TEL.0198-31-2319釜石自動車道~東北自動車道で「津軽海峡フェリー」青森ターミナルへと向かいます。釜石自動車道「花巻空港IC」東北自動車道「花巻JCT」規制速度120km
2015年09月20日(日)十和田湖から国道103号を経由して東北自動車道十和田ICに向かう。十和田IC県境青森JCT青森IC東北自動車道青森ICから津軽海峡フェリーターミナルへ向かう。津軽海峡フェリーブルーマーメイド青森発22:25函館着翌2:05乗船ドッグルーム2015年09月20日(日)下船準備下船国道5号↓道央自動車道大沼公園IC静狩PA道央自動車道豊浦IC国道37号↓道道
津軽路Ⅰ2015年09月19日(土)午前00時30分札幌を発つ。札幌南IC有珠山SA大沼公園IC津軽海峡フェリーで函館から青森へ向かう。なお、ポメラニアンのゴロは、過去5回津軽海峡をフェリーで横断する経験を持っている。1~2回目:TERRANO“金沢~札幌”参照3~4回目:旅程(金沢~札幌)TERRANO参照5回目:埼玉犬から道犬に!“ポメ・ゴロ引越3回目(さいたま市→札幌市)”参照以上は、青函フェリーを利用しての経験であり、乗船中は車両
10月30日(木)朝6時半位の津軽海峡フェリー青森から来たブルーマーメイドが下船作業中でした正面入り口には以前ブルードルフィンに装着されていた部品が展示されています発券カウンター売店もレストランも営業時間外ですここで2ヶ月半前に秋田のお父さんとお母さんとお別れしたのが懐かしいなぁ〜😢3階のボーディングブリッジ前の待合室この日はナッチャンもいませんでした😢この白っぽく見える部分凍っていて転びそうになったわ😰観光客が2組鐘を鳴らして🔔記念撮影していた📷
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2025年6月29日(日)の記録です。この日は朝6時25分発のフェリーで北海道に渡ります。そのためホテルのチェックアウトは5時ちょうどでした。10分ほどで青森港のフェリーターミナルに着き、このようなスマートチェックインゲートで事前発行されたバーコードをかざすと乗船手続きが完了します。これならもう少しゆっくり出てきてもよかったかな、と・・・w手続き
10月30日(木)朝6時の北斗市気温はなんと1°C🌡️車のガラスも凍っていました🥶そんな中「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」総トン数:169,379トン全長:347.11mの入港を見るため津軽海峡フェリーへもうすぐ入港ですタグボートも待機中赤堤通過津軽海峡フェリーブルーマーメイドの後ろを通過して港町ふ頭へここで船体の向きを変えます無事着岸しました
こんにちは😃またまた久しぶりのブログになりました今回は先週キャンピングカーで行った東北旅行の記録をアップしますねちょっと長くなりますがお付き合い下さい1日目18日の朝に自宅を出発して向かったのは室蘭市へまずは天馬街道紅葉🍁が始まってました広いパーキングエリアで紅葉🍁を楽しみ龍之介の散歩と記念撮影次は浦河町(うらかわ)の牧場で馬🐎を見ながら走り室蘭市に入りました。室蘭白鳥大橋です生憎の雨でしたが初めて通りました夜はライトアップされ鉄鋼
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録ですもう1年以上も前のことになってて驚きです70/142日目(その1)大阪を出発して70日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり離島を含め全域を周ってきましたが3日先の青森行きフェリーで帰るため函館近郊を徘徊中です志海苔ふれあい広場第2駐車場目の前が海上保安本部の航空基地とゆーことで、夜勤の人もいる気配で、昨夜も完ソロでしたが全く不安はありませんでした
2025年10月2日(木)津軽海峡フェリー函館ナンカナンカ『2025年10月2日(木)津軽海峡フェリー函館ナンカナンカ』2025年10月2日(木)津軽海峡フェリー函館ナンカナンカ『2025年9月26日(金)津軽海峡フェリー青森ナンカナンカ』2025年9月26日(…ameblo.jp
2025年10月2日(木)津軽海峡フェリー函館ナンカナンカ『2025年9月26日(金)津軽海峡フェリー青森ナンカナンカ』2025年9月26日(金)津軽海峡フェリー青森ナンカナンカ『2022年10月7日(金)津軽海峡フェリーナンカナンカ』2022年10月7日(金)津…ameblo.jp『2022年10月7日(金)津軽海峡フェリーナンカナンカ』2022年10月7日(金)津軽海峡フェリーナンカナンカ『2022年10月4日(火)津軽海峡フェリ
夏の北海道から秋の北東北を旅してきた142日間の記録ですもう1年以上も前のことになってて驚きです69/142日目(その1)大阪を出発して69日原付を積んだ軽バンで北海道にわたり離島を含め全域を周ってきましたがそろそろ北海道の終わりが見えてきました道の駅なないろ・ななえ7月に青森から渡ってきた時はぎっしり車がいてなおかつキャンピングカーだらけだったけど、9月の今日はそれに比べると空きがある。ドア全開できる場所も取れてるし、今朝は天気
11月27日から行く北の大地ですが・・・。今回は北の大地をメインにします。稚内は行ったし、寒いので・・・。網走に行きます。そう、網走は夜行バスでしか行った事が無いのです!なので、JRで行く訳です。あと、東根室駅が廃止されてしまったので、今の日本最東端の駅である根室に行きます。今回は津軽海峡フェリーの室蘭~青森も制覇します。それにしても、また室蘭に行くのか!2024年の春に電信浜で移動運用をしましたね!悩ましいのは、津軽海峡フェリーのダイヤです。えっ、そんな時間に着いてどうす
今年の夏休みも北海道ツーリングへ!今年はフェリー争奪戦に敗れた為、青森港から津軽海峡フェリーで北海道入りします。19時50分出発。深夜便なので仕事が終わり次第準備をしてすぐ出発。青森港まで約360キロ。のんびりしてると間に合いません21:00前沢サービスエリア時間的には順調ですが、いきなり愛車にトラブル発生!エンジンが止まらねぇ…サイドスタンドを出すとエンジンは止まるけどヘッドライトはつきっぱなし。どうやらメインスイッチがOFFにならないようだ。スイッチをガチャガチャ動かしてるうち
新日本海フェリー11月14日(金)就航日の『けやき』に乗船する為に関西から北海道へ上陸しました。『けやき』に乗船するその前に、2025年8月8日に就航した津軽海峡フェリーの新造船『ブルーグレイス』に乗船する事にしました。室蘭⇒青森&青森⇒室蘭間と2回乗船青森へは弾丸旅行です。〜新造船の紹介〜★ブルーグレイス★2025年8月8日就航全長:約144m総トン数:8,897トン定員:422名速力:約18.9ノット(時速35km)積載台数:トラック65台または乗用車230台
こんにちは豪華客船野次馬帖の六十六番目ですシーボーンクエスト中央ふ頭で待ち伏せです津軽海峡フェリーとすれ違います後ろは北斗市のセメント工場いつものパターンお手伝いのタグボートはいちいさん先に行って待機しますシーボーン・クエストのドヤ顔スイスイ入ってきましたデッキには乗客さんお寛ぎのところすんませんシーボーン・クエストが入りましたシーボーン・クエスト198.19メートルいちい35.00メートル函館元町教会群いらっしゃい
2025年9月26日(金)津軽海峡フェリー青森ナンカナンカ『2025年9月26日(金)津軽海峡フェリー青森ナンカナンカ』2025年9月26日(金)津軽海峡フェリー青森ナンカナンカ『2022年10月7日(金)津軽海峡フェリーナンカナンカ』2022年10月7日(金)津…ameblo.jp
2025年9月26日(金)津軽海峡フェリー青森ナンカナンカ『2022年10月7日(金)津軽海峡フェリーナンカナンカ』2022年10月7日(金)津軽海峡フェリーナンカナンカ『2022年10月4日(火)津軽海峡フェリーナンカナンカ』2022年10月4日(火)…ameblo.jp『2022年10月4日(火)津軽海峡フェリーナンカナンカ』2022年10月4日(火)津軽海峡フェリーナンカナンカ『2012年8月13日(月)津軽海峡フェリーナンカナ
前回の津軽海峡旅は”天気が良さそうな時期を狙ってもう一度来たいですね。”で締めましたので、秋晴れを祈って再び出かけました。正に有言実行!エラい!(笑)10月4日スタートの今回は、新千歳空港から室蘭へ回り「青蘭航路」で津軽海峡方面に向かう事としました。『今回は北海道名物でもツマもうか』と考えて選んだ晩酌は船内で買った「室蘭焼鳥」がメイン、副菜&飲料は”セイコーマート”で調達!をぉ、ちゃんと北海道名物ですな(笑)味の方は焼鳥のタレが過剰に濃厚、パッケージ確認したら室蘭の調製業者のものだったので
北海道旅🏠〜青森〜函館🚢津軽海峡フェリープライベートドックルーム青森までのキャンピングカー旅のお供は、代官山キャンディアップルのりんご🍎飴りんご🍎飴の概念が変わります。サクサクで甘さ控えめ😋行きは、電力の強化でリチウムバッテリー200から倍ちょっとの容量に入換と走行充電のアップ工事を終えた車を静岡までお迎えに行った後に、荷物を積み込んで翌日に出発!大雨の中を一泊2日で青森まで、帰りのフェリーを決めずに北海道をひと月楽しんで、帰路のフェリーを取ったら台風が発生してしまって東北を楽し
23:50舞鶴出港翌日20:50小樽着ですフェリー運行中は基本的にケータイ電波は入りませんが15:30現在、奥尻島のそばを航行しており電波があります。写真の船は10:10ごろの兄弟船とのすれ違いです。汽笛を鳴らしあって挨拶します。フェリーの中で飲むサッポロクラシック🍺がいつも以上に美味しく感じます。小樽到着後は翌朝の津軽海峡フェリーに乗るため函館への移動です。