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2024・6月訪問朝一で京北を出発して播磨の福崎で野菜の買い出し。その後さらに進路を西にとって美作から鳥取方面に向かう途中の田園地帯という立地の蕎麦屋さんへ。元は家具屋さんのようで併設されたログハウスのような店舗が蕎麦屋さん。入り口付近も一見するとごちゃごちゃだが意外に均整がとれてるように感じるのはなぜだろう?平日梅雨どきのどんよりした気候でしたが昼前到着もほぼほぼ満席。池沿いにテラス席もあるようですがさすがにこの天候では。メニューはこちら。蕎麦の
旅二日目。ホテルにチェックイン後、夕食まで休憩!温泉タイム!ブログの続きはそんなユルユル時間から。夕食の画像ばかりです。退屈されるでしょうが・・・<11月6日津山>部屋の色々、確認終えて・・・(笑)夫は大浴場へ。私は部屋の露天へ。湯上りは・・・もちろん・・・ビール(笑)お部屋特典のラウンジが利用できるみたいです。行ってみよう!素敵なテーブルや椅子が並んだラウンジ。大窓を開ければ展望が見事な屋上です。セルフで
本日2度目のブログ更新!旅最終日のご報告です。(見出しが「最終回」ではない?仔細は後ほど笑)<11月7日津山散策>お天気が怪しい朝でした。少し雨が降ったような?今日は旅最終日!残りの元気を使って動き回りたいなぁ・・・朝ごはんで体力つけよう!朝食会場は1階ロビー横。ビュッフェスタイルですが宿泊者特典?いくつかのメニューから二品チョイスできます。私はフレンチトーストとフラン(洋風茶碗蒸し?)を。ビュッフェを巡って戻っ
美作(みまさか)の山あい歴史香り立つ石垣高く鶴舞うに似て※岡山県津山市にある津山城跡は、とにかく石垣が見事。古くは「つるやま」と呼ばれ、今は「かくざん」と呼ばれる鶴山公園にあり、私は石垣のそり具合などを見ていると、鶴が羽を広げた姿を連想する。日本三大平山城の一つで、森蘭丸の弟、忠政が築城。鹿之助上月の城死に場所と腹に決めたか三日月舞いし※三木城攻めを優先した織田軍に見捨てられる格好で、3万の毛利軍相
当事務所のブログの中でも人気のある「お城は好きですか?」シリーズ!第9弾にあたる今回は、岡山県津山市にある「津山城(鶴山城)」を紹介します!岡山県の北部に位置する津山市のシンボルである津山城は、本能寺の変で織田信長と共に最期を遂げた森蘭丸の末弟である森忠政が1603年に築城に着手し、1616年に完成しました。非常に守りが堅い城のことを「堅城鉄壁」と言いますが、まさに津山城はその言葉に相応しい城です。まず城内に入って驚くのが、反り立った石垣の多さです。ひな壇のように段々に重な
金曜日はやっと朝から体力が回復してるのを感じたでも喋ると声が枯れてて咳も少し出る、、、流石に山の手スタジオのレッスンは行くの憚られて止めたただ土日もひょっとしたらずっと家に引きこもりそう、、今日くらいは出掛けたいなあ。とで、明け方布団の中で急に思い立ち岡山県、津山城に行くことにした理由は、YouTube見ててひとり旅がしたくなってた事、特急「スーパーはくと」に乗りたいそれから来年ひょっとしたら東南アジアに一人で行かないといけないシチュエーションが出てくるかも旅行に古いショルダ
10月1日(火)田倉牛神社10月初日、友人と備前市吉永にある田倉牛神社(たくらうしかみしゃ)を参拝田倉牛神社は社殿のない神社でした。奉納されている牛の置き物は圧巻です。社務所の宮司さん?から「何事にも感謝せよ」とのお説法を頂き、温かい気持ちになれました10月13日(日)津山巡り3連休の真ん中、夫と津山方面へ津山まなびの鉄道館通常は310円ですが、JAF会員証提示で割引にミニSL。
「アルネ・津山」は、「天満屋・津山店」を核テナントとする市街地再開発ビル。看板デケー!わざわざ屋上駐車場まで上がって津山の街を眺めました~津山城址方面。天守閣無いとやっぱちょっとさみしいね…。津山駅方面「津山まなびの鉄道館」の扇形機関車庫見えたある。「天満屋・津山店」の商店街から入ったとこになるエントランスにスパイラルエスカレーターがあります(3階から撮影)。2階から下りのスパイラルエスカレーターにのって1階へ。反対側には上りのスパイラルエスカレータ
全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石垣」の使われ方』において隅石部分において「直線的高石垣」が見られるお城をご紹介します。もう一つの「武者返し(扇の勾配)」という「高石垣」についても、「直線的高石垣」の後でお届けします。因みに、「直線的高石垣」が得意だったのが「藤堂高虎」で、「武者返し(扇の勾配)」が得意だったのが「加藤清正」と言われています。本日は、「近畿・中国地方」で「直線的高石垣」が見られるお城をお届けします。「直線的高石垣」というのは、石垣の隅石が「反りが無く直線的
本日も朝から強い雨音とともに目覚め、相変わらずの雨模様の津山で、桜もやはり蕾のままです。ということで、本日は津山城を築いた森忠政についてお話します。森家家紋「森鶴の丸」津山城を築いた森忠政は、森家の六男として生まれながら、森家の家督を継いでいます。忠政や蘭丸の父、森可成は織田信長の家臣で、美濃金山城主でした。「姉川の戦い」で、長兄隆が亡くなり、その半年後、父可成が「浅井、朝倉連合軍との戦い」で討死、その後、次兄の長可が信長に認められ、大名として家督
我が家も、いわゆるリベンジ消費意識し始めました秋晴れの空に誘われて岡山県の津山へ津山の前に、どうしても寄りたかったのが久米南町の中島ブロイラーお持ち帰りの焼き鳥屋さんですそして久米南町のお隣美咲町の食堂かめっち。卵かけご飯のお店ですかめっちは、以前行った時売り切れで食べられなくてまさにリベンジ!位置的には焼き鳥を食べてからの卵かけご飯鶏が先で、卵が後の方が良さそうでもでも卵売り切れで食べられなかった苦い思い出があるんですぅ(迷惑運転ドライバー逮捕時のセリフ
今日のブログは、この週末に開催されたオフィシャルツアー第六弾『熱すぎる攻防!武田×徳川決戦の地ツアー』のレポート2回目、<1日目「夜」>編です(1日目「昼」のレポートはこちら)。【「武田×徳川決戦の地ツアー」レポート<1日目「夜」>】TV番組でその名を轟かせたクイズ王ですらサジを投げるであろう城めぐりクイズ大会。今回も最高難度でご用意してみなさまをお迎えします。開催にあたって、クイズ問題の捻出に負けず劣らず苦労したのが、座席レイアウト。未曾有の大人数にあっぷあっぷしなが