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津山城は鳥取から移動して観光しました。知人からは真冬に鳥取から津山への移動はやめた方がいいと言われていましたが、レンタカー屋の方曰く全然問題ないと言われたので強行しました。一部で降雪がありましたが、怖い思いはしなかったです。津山城は天守はありません。復元された櫓があるくらいです。お城としては立派な石垣が見どころです。春には桜の名所みたいですね。天守台初代城主は森忠正、森蘭丸の弟との事
津山に行きました。津山といえばB'zの稲葉さんの故郷です。津山に行ったのは津山城の観光と稲葉さんの聖地巡礼です。残念ながら実家の化粧品店とお兄さんのお菓子屋さんは定休日でした。津山には稲葉さんの聖地巡礼地図のようなものもあります。私は観光案内所で地図をいただきました。津山城の近くで江戸時代に宇田川榕菴が考案したコーヒーを販売していたので購入。千葉の自宅へのお土産にしました。自宅用ですハイチュウなのに100名城とコラボだから100メイチュウ??これも
岡山で1泊して東京に帰る日に岡山から津山線に乗って駆け足しで津山城を巡って来ました!津山線の記事は次回に載せますが、今回は津山城と少し津山市内の画像を載せます。岡山から約1時間30分で到着した津山駅!人がいない閑散とした駅前だと思っていたら想像以上に栄えていてビックリしました!津山駅から津山城まで徒歩で向かいました。駅前から続く商店街はシャッター閉まっているお店が多くて活気がない・・。近くに大型ショッピングモールがあるので車社会の地方の人にとっては交通の便が良い方を選
津山城跡岡山県津山市鶴山公園令和6年(2024)9月4日㈬撮影津山城本丸跡に来ました。*この記事の続きです。『津山城跡(再訪)1️⃣岡山県津山市鶴山公園』津山城跡岡山県津山市鶴山公園令和6年(2024)9月4日㈬撮影*前回撮影令和5年(2023)1月5日㈭『津山城岡山県津山市鶴山公園』津山城跡岡山…ameblo.jp*津山城を訪れるのは2023年1月以来『津山城岡山県津山市鶴山公園』津山城跡岡山県津山市鶴山公園令和5年(2023年)1月5日㈭撮
津山城跡岡山県津山市鶴山公園令和6年(2024)9月4日㈬撮影*前回撮影令和5年(2023)1月5日㈭『津山城岡山県津山市鶴山公園』津山城跡岡山県津山市鶴山公園令和5年(2023年)1月5日㈭撮影画像は鶴丸公園入口*津山城(つやまじょう)は、美作国苫田郡(のち西北条郡)津山(現在…ameblo.jp津山駅から0.9km、鶴山公園入口に来ました。石段の一部は工事中。*津山城美作国苫田郡(のち西北条郡)津山(現在の岡山県津山市山下)にあった城。別名・鶴山
今年買って良かったもの、はまだ届いてないのですが、去年購入してとっても良かったから昨日買い足したもの、です。それは、数々のブロガーさんも記事にしている、このレギンス。★先着300枚:60%OFF!【1枚1,592円!2枚購入クーポンで】裏起毛レギンストレンカ冷え取り冷えとりあったかレディース裏起毛暖かい10分丈元祖裏起毛防寒ヒートレギンス裏起毛レギンスブラックグレー【元祖裏起毛もっこもこレギンス】ダークエンジェル楽天市場${EVENT_LABEL
岡山に帰った時に泊まった宿の中の一つでお食事がとても良かったホテルについて載せておきます。滞在した全てのホテルについてはこちら。『改めまして』今年もよろしくお願いいたします!いきなりで申し訳ありませんが12月、年始、と嫌な事続きでなんだかずどーんとしています。明日から仕事なので、ゆるゆるとでも気持ち…ameblo.jpお食事(含め諸々)が良かったホテルはこちら。【公式】ザ・シロヤマテラス津山別邸岡山・津山のホテル、ザ・シロヤマテラス津山別邸。気軽にお泊りいただける客室からまるで日本旅館
表門にやってきました。日本百名城67.津山城です。津山(10:00)発JR姫新線新見行きで新見(11:41)まで。やってそうでやってない。ここから芸備線。ですが、駅の案内によると暑くて線路がのびてこの後の姫新線は運休だそうです。新見(12:58)発JR芸備線備後落合行きで備後落合(14:24)備後落合(14:40)発JR芸備線三次行きで三次(16:00)三次(16:34)発JR芸備線広島行きで広島(18:14)へと乗り継ぎました。広島の夜はこちら、美味しかった
美作國は古代吉備王国の中核に位置していたが、ヤマト政権による吉備王国分割の際に備前国から分割して設けられた国だ。中世以降も安定した国家形成を維持する勢力がなく、山名、赤松、宇喜多など周辺勢力により、支配の歴史が変わっていった。関ヶ原後、小早川秀秋が備前、美作両国を領したが、二年で改易された。小早川家断絶の後、織田信長の家臣であった森可成の六男・森忠政が信濃川中島藩主から、加増転封され、慶長3年(1603)津山藩を立藩した。兄・森蘭丸は三男である。山名氏が築城した鶴山城は、廃城になっていた。忠政は
よみがえる津山城(再現CG編)岡山県津山市にある津山城は、江戸時代初期、美作国の大名・森忠政によって築城された。森忠政は、有名な織田信長の愛人・森蘭丸の弟であった。津山城は、世界遺産となった姫路城より規模が大きかった。また、櫓など建築物の数は、姫路城を上回っていた。ところが、明治維新に、江戸時代に建てられた天守閣、櫓などはことごとく破却された。その為、江戸時代の建物は、一つも残っていない。今では立派な高石垣に、現代に入ってから再建された櫓が
元旦ランお城のふもと、青空にはえるクロス心穏やかに、よきスタートです2025人に喜ばれるパンをたくさん焼こうクロスのもと、そんな思いに包まれた元旦の朝
2024/12/29(日)今年も帰省。6時チョイ前に出発。渋滞を覚悟してたけど、どこも混んでいない。スムースすぎて怖いくらい。東名→伊勢湾岸→新東名で、あっという間に大津。余裕があるので、土産物物色。鯖寿司と柿の葉寿司、穴子巻きを昼飯用に購入。先に進む。ここからも順調。久し振りに名神で太陽の塔拝む。宝塚で一寸ペースが落ちた程度で渋滞無し。津山で下りる直前、上月でトイレ休憩。津山に着いたら城東観光駐車場へココから津山場まで、街並みを見て回ります。
おはようございます~。今日は新聞お休みですので年末に岡山の津山市に行ってきた旅行記を書いてみたいと思います~。韓国編以来となる「元ちやんの旅行ノート」でございます。津山市は岡山県北部にある町。大阪から高速バスが出てて3時間ほどで行けるというのでふらっと行ってみることにしました。津山駅前に到着し、まずは津山まなびの鉄道館というところへ。鉄道関係の博物館なんですが扇形の機関車庫があるんです。そこに古い車両がズラリ。なかなか圧巻の景色でございます。別に鉄道ファンと
あけましておめでとうございます。3日目の朝、津山城へ行く前に美作滝尾駅まで往復することにしました。津山駅、地下道は封鎖されていました。階段に飾ってあった駅舎の写真はこちらを参照してください。『18きっぷで行く(13)津山駅2022冬』津山駅です。45分滞在なので、「津山まなびの鉄道館」へは参りません。駅前にはSLが保存されてました。C1180となってます。B'zの稲葉さんの出身地という…ameblo.jpエレベータ設置、バリアフリー化されていました。津山(6:47)発
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。今日は大晦日です。今年1年のご愛顧に感謝し、特別に3更新です。サービス!サービス!こちらは中島病院旧本館です。1階部分は売店とレトロな喫茶店になっていました。筆者はジェラートを注文しました。300円也こちらは作州民芸館です。津山での滞在時間が限られているので、天満屋津山店で昼食を購入しました。この量で538円と高めでしたが、味はおいしかったです。続いて、津山まなびの鉄
JR津山駅TSUYAMA🔴総合版(💯点満点)2024年3月現在①交通利便性3点②治安9点③買い物環境6点④飲食店5点⑤子育て環境10点⑥公共施設7点⑦観光スポット8点⑧家賃価格など9点⑨商店街・SC6点⑩防災10点合計73点🔴一人暮らし男性版合計62点※一人暮らし男性版は交通利便性と飲食店重視🔴一人暮らし女性版合計66点※一人暮らし女性版は交通利便性と治安重視🔴子育て世代版
後半は津山市&奈義町メインの2日目の活躍を。◆グリーンヒルズ津山◆津山城のアート作品◆津山城(鶴山公園)◆城西浪漫館◆作州民芸館◆つやま自然のふしぎ館◆PORTART&DESIGNTSUYAMA◆城東むかし町屋◆衆楽園◆津山まなびの鉄道館◆奈義町現代美術館
屋内展示の開館時間を待って津山市中心部へ。展示施設の数としてはこのエリアに最も密集しています。◆城下スクエア。不思議な形の卓球台が。これもアート作品で、卓球のラリーができるよう近くに貸出用のラケットとピンポン玉もありました。◆津山城(鶴山公園)へ。ピークは過ぎていたもののヒガンバナの赤が石垣の色に華やかさを添えていました。◆ここの作品は文化センター側にあり、竹を複雑に組み合わせたモニュメントに。◆ひさびさに天守跡から街を一望してきました。岡山県第3の都市のはずですが、建
金曜日はやっと朝から体力が回復してるのを感じたでも喋ると声が枯れてて咳も少し出る、、、流石に山の手スタジオのレッスンは行くの憚られて止めたただ土日もひょっとしたらずっと家に引きこもりそう、、今日くらいは出掛けたいなあ。とで、明け方布団の中で急に思い立ち岡山県、津山城に行くことにした理由は、YouTube見ててひとり旅がしたくなってた事、特急「スーパーはくと」に乗りたいそれから来年ひょっとしたら東南アジアに一人で行かないといけないシチュエーションが出てくるかも旅行に古いショルダ
当事務所のブログの中でも人気のある「お城は好きですか?」シリーズ!第9弾にあたる今回は、岡山県津山市にある「津山城(鶴山城)」を紹介します!岡山県の北部に位置する津山市のシンボルである津山城は、本能寺の変で織田信長と共に最期を遂げた森蘭丸の末弟である森忠政が1603年に築城に着手し、1616年に完成しました。非常に守りが堅い城のことを「堅城鉄壁」と言いますが、まさに津山城はその言葉に相応しい城です。まず城内に入って驚くのが、反り立った石垣の多さです。ひな壇のように段々に重な
翌日、朝食をホテルで食べ、ゆっくり出発しましたお天気がよく、県北なので寒いかな?と思っていたけど、持ってきたストールも必要ないぐらいでしたホテルから津山城また歩いて行きました徒歩10分ぐらいです昨日でプロジェクションマッピングが終わりだったので、片付けの人があちこちにいました月曜日なので、ここを見学したら行くとかないんだよなと思いながら歩いていると、私と同じぐらいの世代の夫婦が何組か見学していました日曜日は宿泊が安いからかな?芸術祭のスタッフの人に撮ってもらいましたバチで叩いて
▪️津山瓦版*取材より(抜粋)11月19日素敵な記事にまとめてくださり有難うございました。御礼状主催:鶴山御坊妙願寺御礼に伺うと七五三が成されてました。多謝
津山と言えばB'zの稲葉さん駅前でレンタサイクルを借り早速、記念撮影さあ、出発少し小雨が降ったりもしたけど、お陰で山並みに虹が🌈出たりしてラッキー津山城ではもみじ祭り、さすがお城、石段は半端ない天守閣のあった辺りから城下を見下ろす、もみじも紅く色づいて石垣にハート見つけ道の駅久米の里で卵焼きの巻き寿司を買い食いする、ボリュームあり過ぎでも甘くて美味しい~このまま、稲葉化粧品店まで行きたい気持ちは少しあるけど、やっぱ、やめとこ秋風に吹かれてのサイクリング最高
今回の芸術祭の旅で訪れた奈義町と津山市でマンホールカードをいただきました奈義町の配布場所は、『多世代交流広場ナギテラス』。バス停「ナギテラス」の目の前です。横仙とは、奈義町の辺りを指す古い地名で山の横、古くは山を仙と呼んでいたそうです。江戸時代から受け継がれてきた伝統芸能、横仙歌舞伎は、農村の娯楽として、地域の絆を深める行事として、今も大切に守られています。ちょうどこの週末に横仙歌舞伎大公演が行われるようでチラシがありました。マンホール蓋はモノクロでシブいですね
11月13日津山市観光は、衆楽園の次に津山城跡(鶴山公園)に向かった。津山城跡は津山市内の小高い山の上にあり、明治時代に石垣のみ残して、建物は取り壊された。公園の駐車場から入口に行く途中に出会う石垣は立派で、津山城が大規模な城郭だったことが偲ばれる。入口近くには初代城主の森忠政公の銅像が鎮座。本丸跡などの見学は入園料1人310円を払って入園。入園すると早速立派な石段があり、本丸へ向かう。石段を上った先には、2004年に復元整備された備中櫓の美しい姿が見えた。備中櫓を眺めながら、本丸に向
衆楽園でアートと紅葉を楽しんだ後『迎賓館のアート空間で「ハレノクニ弁当」&紅葉の津山藩庭園を散策@衆楽園』奈義町から津山市へ戻って『森の芸術祭晴れの国・岡山☆レアンドロ・エルリッヒの森のインスタレーション&奈義町現代美術館』週末は、岡山県北部で開催中の「森の芸…ameblo.jp津山城へ立派な石垣津山城は津山藩初代藩主・森忠政が1616年(元和2)に鶴山に完成させた平山城。森忠政は、本能寺の変で討死した森蘭丸の弟です。明治の廃城令で建造物はすべて取り壊されましたが
クロスカブの慣らし運転旅で岡山県津山市に行ってきました。旅のお宿は国の登録有形文化財に選ばれている「あけぼの旅館」乃木将軍が宿泊した乃木の間に泊めていただきました。宿帳の写真を見ると乃木将軍は1907年に宿泊されたようです。夕食の「そずり鍋」は牛肉のコクがある出汁でとても美味しかったです🐂今朝は散歩がてら津山城に行ってきました。天守は現存していませんが立派な石垣が残っています。#クロスカブ#津山市#津山城
本日2度目のブログ更新!旅最終日のご報告です。(見出しが「最終回」ではない?仔細は後ほど笑)<11月7日津山散策>お天気が怪しい朝でした。少し雨が降ったような?今日は旅最終日!残りの元気を使って動き回りたいなぁ・・・朝ごはんで体力つけよう!朝食会場は1階ロビー横。ビュッフェスタイルですが宿泊者特典?いくつかのメニューから二品チョイスできます。私はフレンチトーストとフラン(洋風茶碗蒸し?)を。ビュッフェを巡って戻っ
今日は津山に来ましたさくびさくらです津山駅から津山まなびの鉄道館に向かう時に撮りました津山まなびの鉄道館のあとは津山城に行きました紅葉まつりしてましたが、暖かいせいか色づきはちょっと早かったです津山滞在2時間です既に岡山に向かってます最後に津山といえばB'zの稲葉浩志さんの故郷駅の観光スポット地図で実家のイナバ化粧品店が載ってました
地元の歴史資料館が主催する歴史講座に参加して津山に行ってきた。「洋学者を生み出したまち・津山を訪ねて」との企画で、津山洋学資料館、津山城、津山郷土博物館をめぐる一日だった。バスで連れて行ってもらって、お昼もいただけて、入館料込みで3700円。とってもリーズナブルな企画だ。リーズナブルは大好きだ。津山洋学資料館。津山から多くの学者が生まれていたとは知らなかった。蘭学…オランダから色んな技術を習得しようとしていたとのこと。鎖国とは言え、日本は真剣に海外に目を向けていたようだ。