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後半は津山市&奈義町メインの2日目の活躍を。◆グリーンヒルズ津山◆津山城のアート作品◆津山城(鶴山公園)◆城西浪漫館◆作州民芸館◆つやま自然のふしぎ館◆PORTART&DESIGNTSUYAMA◆城東むかし町屋◆衆楽園◆津山まなびの鉄道館◆奈義町現代美術館
屋内展示の開館時間を待って津山市中心部へ。展示施設の数としてはこのエリアに最も密集しています。◆城下スクエア。不思議な形の卓球台が。これもアート作品で、卓球のラリーができるよう近くに貸出用のラケットとピンポン玉もありました。◆津山城(鶴山公園)へ。ピークは過ぎていたもののヒガンバナの赤が石垣の色に華やかさを添えていました。◆ここの作品は文化センター側にあり、竹を複雑に組み合わせたモニュメントに。◆ひさびさに天守跡から街を一望してきました。岡山県第3の都市のはずですが、建
金曜日はやっと朝から体力が回復してるのを感じたでも喋ると声が枯れてて咳も少し出る、、、流石に山の手スタジオのレッスンは行くの憚られて止めたただ土日もひょっとしたらずっと家に引きこもりそう、、今日くらいは出掛けたいなあ。とで、明け方布団の中で急に思い立ち岡山県、津山城に行くことにした理由は、YouTube見ててひとり旅がしたくなってた事、特急「スーパーはくと」に乗りたいそれから来年ひょっとしたら東南アジアに一人で行かないといけないシチュエーションが出てくるかも旅行に古いショルダ
当事務所のブログの中でも人気のある「お城は好きですか?」シリーズ!第9弾にあたる今回は、岡山県津山市にある「津山城(鶴山城)」を紹介します!岡山県の北部に位置する津山市のシンボルである津山城は、本能寺の変で織田信長と共に最期を遂げた森蘭丸の末弟である森忠政が1603年に築城に着手し、1616年に完成しました。非常に守りが堅い城のことを「堅城鉄壁」と言いますが、まさに津山城はその言葉に相応しい城です。まず城内に入って驚くのが、反り立った石垣の多さです。ひな壇のように段々に重な
翌日、朝食をホテルで食べ、ゆっくり出発しましたお天気がよく、県北なので寒いかな?と思っていたけど、持ってきたストールも必要ないぐらいでしたホテルから津山城また歩いて行きました徒歩10分ぐらいです昨日でプロジェクションマッピングが終わりだったので、片付けの人があちこちにいました月曜日なので、ここを見学したら行くとかないんだよなと思いながら歩いていると、私と同じぐらいの世代の夫婦が何組か見学していました日曜日は宿泊が安いからかな?芸術祭のスタッフの人に撮ってもらいましたバチで叩いて
▪️津山瓦版*取材より(抜粋)11月19日素敵な記事にまとめてくださり有難うございました。御礼状主催:鶴山御坊妙願寺御礼に伺うと七五三が成されてました。多謝
津山と言えばB'zの稲葉さん駅前でレンタサイクルを借り早速、記念撮影さあ、出発少し小雨が降ったりもしたけど、お陰で山並みに虹が🌈出たりしてラッキー津山城ではもみじ祭り、さすがお城、石段は半端ない天守閣のあった辺りから城下を見下ろす、もみじも紅く色づいて石垣にハート見つけ道の駅久米の里で卵焼きの巻き寿司を買い食いする、ボリュームあり過ぎでも甘くて美味しい~このまま、稲葉化粧品店まで行きたい気持ちは少しあるけど、やっぱ、やめとこ秋風に吹かれてのサイクリング最高
今回の芸術祭の旅で訪れた奈義町と津山市でマンホールカードをいただきました奈義町の配布場所は、『多世代交流広場ナギテラス』。バス停「ナギテラス」の目の前です。横仙とは、奈義町の辺りを指す古い地名で山の横、古くは山を仙と呼んでいたそうです。江戸時代から受け継がれてきた伝統芸能、横仙歌舞伎は、農村の娯楽として、地域の絆を深める行事として、今も大切に守られています。ちょうどこの週末に横仙歌舞伎大公演が行われるようでチラシがありました。マンホール蓋はモノクロでシブいですね
11月13日津山市観光は、衆楽園の次に津山城跡(鶴山公園)に向かった。津山城跡は津山市内の小高い山の上にあり、明治時代に石垣のみ残して、建物は取り壊された。公園の駐車場から入口に行く途中に出会う石垣は立派で、津山城が大規模な城郭だったことが偲ばれる。入口近くには初代城主の森忠政公の銅像が鎮座。本丸跡などの見学は入園料1人310円を払って入園。入園すると早速立派な石段があり、本丸へ向かう。石段を上った先には、2004年に復元整備された備中櫓の美しい姿が見えた。備中櫓を眺めながら、本丸に向
衆楽園でアートと紅葉を楽しんだ後『迎賓館のアート空間で「ハレノクニ弁当」&紅葉の津山藩庭園を散策@衆楽園』奈義町から津山市へ戻って『森の芸術祭晴れの国・岡山☆レアンドロ・エルリッヒの森のインスタレーション&奈義町現代美術館』週末は、岡山県北部で開催中の「森の芸…ameblo.jp津山城へ立派な石垣津山城は津山藩初代藩主・森忠政が1616年(元和2)に鶴山に完成させた平山城。森忠政は、本能寺の変で討死した森蘭丸の弟です。明治の廃城令で建造物はすべて取り壊されましたが
クロスカブの慣らし運転旅で岡山県津山市に行ってきました。旅のお宿は国の登録有形文化財に選ばれている「あけぼの旅館」乃木将軍が宿泊した乃木の間に泊めていただきました。宿帳の写真を見ると乃木将軍は1907年に宿泊されたようです。夕食の「そずり鍋」は牛肉のコクがある出汁でとても美味しかったです🐂今朝は散歩がてら津山城に行ってきました。天守は現存していませんが立派な石垣が残っています。#クロスカブ#津山市#津山城
本日2度目のブログ更新!旅最終日のご報告です。(見出しが「最終回」ではない?仔細は後ほど笑)<11月7日津山散策>お天気が怪しい朝でした。少し雨が降ったような?今日は旅最終日!残りの元気を使って動き回りたいなぁ・・・朝ごはんで体力つけよう!朝食会場は1階ロビー横。ビュッフェスタイルですが宿泊者特典?いくつかのメニューから二品チョイスできます。私はフレンチトーストとフラン(洋風茶碗蒸し?)を。ビュッフェを巡って戻っ
今日は津山に来ましたさくびさくらです津山駅から津山まなびの鉄道館に向かう時に撮りました津山まなびの鉄道館のあとは津山城に行きました紅葉まつりしてましたが、暖かいせいか色づきはちょっと早かったです津山滞在2時間です既に岡山に向かってます最後に津山といえばB'zの稲葉浩志さんの故郷駅の観光スポット地図で実家のイナバ化粧品店が載ってました
地元の歴史資料館が主催する歴史講座に参加して津山に行ってきた。「洋学者を生み出したまち・津山を訪ねて」との企画で、津山洋学資料館、津山城、津山郷土博物館をめぐる一日だった。バスで連れて行ってもらって、お昼もいただけて、入館料込みで3700円。とってもリーズナブルな企画だ。リーズナブルは大好きだ。津山洋学資料館。津山から多くの学者が生まれていたとは知らなかった。蘭学…オランダから色んな技術を習得しようとしていたとのこと。鎖国とは言え、日本は真剣に海外に目を向けていたようだ。
タップしてWEBサイトをチェックこんばんは先日津山城へ久しぶりに行ってきました桜の時期にはお花見をしに何度か行ったことがあるのですが🌸先日は夜に津山城でTSUYAMAGIC津山城ナイトイルミネーションが開催されているということで遊びに行ってきましたお城の下から石垣や植栽を彩るイルミネーションやお城まで色々な所へ照明と音楽とプロジェクションマッピングによる演出が施されていてとても幻想的な空間でした去年も開催
旅二日目。ホテルにチェックイン後、夕食まで休憩!温泉タイム!ブログの続きはそんなユルユル時間から。夕食の画像ばかりです。退屈されるでしょうが・・・<11月6日津山>部屋の色々、確認終えて・・・(笑)夫は大浴場へ。私は部屋の露天へ。湯上りは・・・もちろん・・・ビール(笑)お部屋特典のラウンジが利用できるみたいです。行ってみよう!素敵なテーブルや椅子が並んだラウンジ。大窓を開ければ展望が見事な屋上です。セルフで
🟡四葉の松葉を大名庭園聚楽園にて津山市役所北に位置する聚楽公園ぽかぽか陽気、母と散歩がてらに開催中の《森の芸術祭》のアート会場であり県外、外国の方で賑わう。聚楽園内、北西に位置する場所の聳え立つ松たちの松葉の落ち葉絲桜水にも地にも枝を垂れ山口誓子の句碑の廻りいちめん地元のおじさんが私と母にほい、幸せの四葉をあぎょう、、と言って一つずつくれた。四つ葉のクローバーみたいなもん、高野山には三つ葉、四つ葉は珍しいものと言
18時にお城に着くと入り口は大行列でしたお城の石垣もカラフルで待ち時間は気になりませんでしたいよいよ入場〜やはり石垣にウエルカム森の精〜シャボン玉〜階段が異世界2回マッピングを見て帰路へ駅まで戻って夕食〜思わず時間がかかり電車の時間が〜終電まで1時間半あったのでデザートタイム幸せな時間〜そして終電に乗り帰宅〜盛りだくさんではっぴ〜なはっぴ〜な1日でした
岡山県北で9/28−11/24まで開催の【森の芸術祭晴れの国・岡山】1日でまわるには濃厚すぎる津山エリアの後半15時45分頃ようやく城東観光駐車場へ到着【城東むかし町屋】通り中、立派な建物壁一面に麦これはなんと全部楽器水が滴る音とか、謎の音とかスピーカーで流れてきてずっと座って聴いていたい感じ……でも時間がないので先を急ぎます【PORTART&DESIGNTSUYAMA】和洋折衷の素敵建物中庭は倉敷のアイビースクエア風な感じも天井が万華鏡みたい17時頃
10/30(水)~31(木)にかけて、JR西日本の「サイコロきっぷ」で目が出た「津山・岡山」でお城巡りをする旅に出かけました。初日(10/30)の3城目は国指定史跡の近世城郭「津山城」(岡山県津山市)に訪城しました。「津山城(1)」のブログでは「本丸御殿」と「備中櫓」を、「津山城(2)」では「天守」と「天守台」を、「津山城(3)」では「備中櫓」を除く「櫓群」の「櫓台」をお届けしましたので、本日「津山城(4)」では、「門」跡についてお話をします。その前に、前回と重複しますが再度「
10/30(水)~31(木)にかけて、JR西日本の「サイコロきっぷ」で目が出た「津山・岡山」でお城巡りをする旅に出かけました。初日(10/30)の3城目は国指定史跡の近世城郭「津山城」(岡山県津山市)に訪城しました。「津山城(1)」のブログでは「本丸御殿」と「備中櫓」を、「津山城(2)」では「天守」と「天守台」をお届けしましたので、本日は「津山城(3)」として「備中櫓」を除く「櫓群」の「櫓台」についてお話をします。現在は「津山城(1)」で投稿しました「備中櫓」以外に復元或いは復
2024年10月に岡山県津山市にある「津山城(鶴山公園)」に行きました。この日はイルミネーションのイベントが開催されていました。・TSUYAMAGIC津山城ナイトイルミネーション2024『日本100名城』にも名を連ねる津山城を舞台にした[TSUYAMAGIC津山城ナイトイルミネーション]が昨年に続き今年も開催されます。「森の芸術祭晴れの国・岡山」に合わせて、津山城を幻想的な光の演出で美しく彩ります。築城400年の記念事業として復元された備中櫓をはじめ、地上から45mにお
10/30(水)~31(木)にかけて、JR西日本の「サイコロきっぷ」で目が出た「津山・岡山」でお城巡りをする旅に出かけました。初日(10/30)の3城目は国指定史跡の近世城郭「津山城」(岡山県津山市)に訪城しました。前回のブログでは、「本丸御殿」と「備中櫓」をお届けしましたので、本日は「津山城」2回目として「天守」についてお話をします。勿論、現在は現存、復元、復興、模擬のどれも「天守」は建っていないで「天守台」だけですが、当時は四重五階の「天守」が建っていて古写真にも残っています。
息子模試にて朝一送って第二弾森芸行って来ました。暑くなる前に津山城へ。その後奥津へ。やっと色付いてました。でもまだ見頃とは言えません。蒜山へ。イベントしてるし、連休の蒜山だからか、凄い人と車。お客さんのいない老夫婦がひっそりやってる中華料理屋さんでランチして高速で津山に戻りました。ジェラート食べて本日は終了。あっさりしてて美味しかったです。
こんにちは昨日は津山城に行ってきました。夜にプロジェクトマッピングをすると彼が見つけてくれて「人工的な美もいいね!」と彼も感動してました。
10/30(水)~31(木)にかけて、JR西日本の「サイコロきっぷ」で目が出た「津山・岡山」でお城巡りをする旅に出かけました。初日(10/30)の3城目は国指定史跡の近世城郭「津山城」(岡山県津山市)に向けて、2城目の「岩屋城」から約25分で、津山城の無料駐車場へ到着しました。さすがに、当城への登城者は今までの山城とは違い、パラパラと見られました。今回の訪城は3回目ですが、以前には入城料を取られなかったですが、今回は発券場所とゲートが「三の丸」跡入口の石垣前に設けられていました。
24年10月岡山・津山ひとりでツアーに参加してみた前回の記事はこちら『【ひとりでツアーに参加してみた①岡山・津山の旅】森の芸術祭津山まなびの博物館』気ままなひとり旅。団体ツアーに参加してみました。記事は3つ書きました。写真多めのレポです。行先は、岡山県津山市新大阪から岡山まで新幹線、現地の移…ameblo.jp津山ランタンまつり場所は、津山城跡(鶴山公園)②ランタンを一斉に打ち上げるというイベントツアー参加者100人、地元の方50人で
前回記事はこちらです。森の芸術祭で津山市を散策1|青春18きっぷローカル線旅!城西浪漫館&作州民芸館の次は津山城を訪問しました津山城も森の芸術祭の作品展示場となっています♪裏に回ると、木を組み合わせた巨大オブジェが出現しますオブジェ内にも入れるようになっており、中で音楽を奏でることもできるようになっています。子供たちがエスニックなメロディを流していました作品鑑賞を終え、せっかくなので天守跡まで登ります残暑厳しい10月中旬、うっすらと汗をかきなが
今宵は津山城跡がのぞめるお宿ザ・シロヤマテラス津山別館お部屋からこ〜んな景色がひろがります最上階にはSPA/大浴場/露天風呂があり健康的な無料ドリンクも美味しかったです休憩処からライトアップされた津山城跡が・・・朝食は日本庭園を観ながらいただきましたお部屋
本日(10/30)と明日にかけて、JR西日本の「さいころ切符」で目が出た「津山・岡山」でお城巡りをする為に旅をしています。この切符は、新幹線指定席と在来線が利用出来て、エントリー代とキップ代併せて5,000円というリーズナブル切符ですが、目的地は決まっていて、私がPCでサイコロを振って出た「津山」と「岡山」しか乗降ができません。ということで、7時11分「新大阪」発の新幹線で岡山へ、岡山からは在来線「津山線」に乗って「津山」へ到着しました。「津山駅」からは「ニコニコレンタカー」で