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前回からの続きです(令和元年12月11日のことです)河原町通りを出て、南下していきますすると河原町二条の交差点の手前に石碑がありました久坂玄瑞・吉田稔磨等寓居跡住所・中京区河原町通二条上る東側(法雲寺前)石碑には他に此南西吉田稔磨所縁塩屋兵助宅跡伝承地此南池田屋事件望月亀弥太終焉伝承地とあります解説法雲寺の所在地(現京都市中京区河原町二条上ル清水町)は、もと鴨川の河原であった。「河原町」の地名はその名残である。地域一帯が埋め立てられ、都市域となったのは、豊臣秀
こんばんは。今日(4月28日)は以前からブロ友さん方々のブログを拝見し…私も行ってみたいなと思っていた所へ行ってきました自然派さんのブログによると、今が見頃でしょうと言うことです自然派さん、いつも情報ありがとうございます。8時半過ぎに到着人でいっぱいかなーと思いましたが、まだ空いてました大寳山法雲禅寺(法雲寺)わぁーこれが皆さん載せてらっしゃるまず、山門入ってのツツジー振り返って~わぁー接近して~わぁーこの先の眺めを想像するとワクワク本堂と観音様仏さまに初めまし
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日は2023年10月11日水曜日京都市内の観光名所には今日も国内外からの大勢の観光客がいらっしゃっていたようです。小次郎は京都市内の駅の券売機の前で欧米から来たであろうと思われる老夫婦(観光客)から英語で「伏見稲荷」までの切符の買い方を尋ねられたので、『超』が付くほど丁寧に教えてあげました(笑)。知人からの情報によると、平日であっても平安遷都前からの古社「伏見稲荷」(ふしみいなり)は海外からの観光客でいっぱいだそうです。
二条通りを散策した時の続きです。頂妙寺を過ぎると、鴨川の二条大橋を渡ります。善導寺という竜宮城のような門のお寺に寄ってさらに西に進むと、河原町二条の交差点に出ます。ここを右折すると、「浄土宗法雲寺」と刻まれた石柱があり、お寺の門に向かって石畳みがまっすぐ伸びています。さらに菊野大明神の看板も立っていて、ここが次に目指す場所だと確認できました。看板に大々的に書かれているように、良縁に加えて悪縁切りの祈願処です。縁切りでは安井金比羅宮よりもパワーが強く、京都最強