ブログ記事1,868件
来る12月11日は、山本富士子の生誕94周年です。(1931年12月11日大阪生まれ)それを記念して山本富士子の作品を紹介します。『日本橋』(1956)監督市川崑撮影渡辺公夫共演淡島千景、若尾文子、品川隆二【あらすじ】日本橋元大工町の辺りの清葉とお孝という美しい二人の芸者が、意地と純情で競い合っていた。二人に溺れ、捨てられた男は数知れず。そのなかの赤熊という大男は全てを失いながらなお、お孝を求めて界隈をさまよい歩いていた。ある日、行方知れずの姉を捜し求める医学生・
今年初の美術館待ち遠しかった小村雪岱の展覧会である。この日はすごく寒くて、いつものアゲハラコートに毛皮の襟巻。皮手袋。御堂筋線一本で来たのでほぼ外を歩かなくていいコース。完全に逆光。初おろしの私には珍しいピンクベージュの四君子の付け下げ。ヤフオクで4775円で昨年春に買いました。しつけの付いた新古品、サイズはピッタリ。大好きなグリーン道長帯。ちょっと派手でもいいのです。お正月だから。入り口にお飾り。小村雪岱挿絵画家である。この人の絵はいくつか色々な展
(昨日の続きで)千葉市美術館に行きました。大正から昭和初期にかけて、日本画、書籍装幀、挿絵、映画の美術交渉などで活躍した、小村雪岱展です。たくさんの作品を一度に拝見できるのが、楽しみです(以下、撮影可のみ)。挿絵や装幀などで、泉鏡花との共作が多かった作家。これは、「鴛鴦帳」。少女が見つめる蝶が黒字に浮かび上がる、斬新さ。舞台装置の原画から、「一本刀土俵入」の「取手の宿」。同じく、「利根の渡し」。寒山拾得を親密な女性二人で表す