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2月9日(月)あべのハルカス美術館。「密やかな美―小村雪岱せったいのすべて」を見に行きました。小村雪岱(1887~1940)は、大正から昭和初期にかけて活躍した美術家です。日本画や書籍の装幀、挿絵や映画の美術考証、舞台装置に至るまでを幅広く手がけ、情趣溢れる端麗な画風から「昭和の春信」と称されました。プロローグ密やかな美《青柳》は大正13(1924)年頃の肉筆画で、日本橋界隈の春の情景を描いたものです。雪岱は、明治35(1902)年から6年ほど、日本橋檜物町に住ん
衣笠貞之助監督泉鏡花の同名小説『歌行燈』の映画化。この映画、ドラマチックでジャスミン好きなんですよ。さっそくお話。〇明治三十年代伊勢市の山田では東京から観世流家元・恩地源三郎、喜多八の親子を招き大神宮奉納能が取り行われた。この恩地親子を招いたことに大いに不満を持ったのが地元で権勢を振るう謡曲指南の宗山(荒木忍)だった。宗山は盲目で昔は幼い娘に手を引かれて路地を歩いた按摩だったがその才能が認められ
つづいてもうひとつ。こちらは芸能集団創の会の、大イベントです。創作日本舞踊劇「幻想薬草取」。泉鏡花の作品で、大自然の中に繰り広げられる2人の女性と、少年と、少年が成長した青年の、現在と過去の錯綜した物語。日本舞踊らしい作品に仕上がっているのではと、思います🩷12/13(日)11時半、3時半の二回公演です。アマノ芸術創造センター名古屋(名古屋芸術創造センターの事)です。園美は、いつものように、企画、制作、振付で、出演はしませんがご挨拶はさせて頂きます。今回は、西川流と五條流、と