ブログ記事1,930件
く表題画像/リメイク後の寝間着〉ブログにお越し頂き、ありがとうございます。◇ブログ作成者/🐼昭和の乙女◇徒然を語ります。好みの色合いの寝間着を見つけました。しかし、どうにもボタンと綿糸が気に入らない。サテンの生地にはくすみピンク絹糸が、ボタンの色は赤みの茶色が似合うはず。そこで…手持ちのボタンと絹糸でカスタ厶良い感じになりました。ボタンを縫い付けている間、心の耳に響いていたのは"cherry-colouredtwistedsilk""cherry-colou
幻想作家・泉鏡花(1873~1939)の関連資料1000点以上がこのほど、岩波書店から石川県金沢市の泉鏡花記念館に寄贈された。代表作「高野聖」どころか、デビュー作「冠弥左衛門」から絶筆「縷紅新草」まで及ぶ。岩波書店が1940~42年に没後全集を出した際、「三田文学」作家の水上瀧太郎(みなかみたきたろう)から引き取った鏡花の原稿や雑誌切り抜きが主力。校正刷りが301点で、赤字で直すよう大量に指示しており、最終段階まで文章を練った鏡花の作風を物語っている。鏡花は出版社に渡した原稿を返してもら
津川(汐見洋)が孝(川津清三郎)に、有望な順一(黒川弥太郎)が絵の注文を取りに歩いていると言って残念がる。芸者になったお篠(入江たか子)に会わせた自分が原因かもしれないと孝。*****母(藤間房子)からお篠にカネの無心。*****参禅の絵の依頼を受けた順一だが、依頼主の五坂(丸山定夫)は完成した絵が気に入らず、画料を払って絵を破ってしまう。怒った順一は画料を投げつけ、絵を持ち帰る。*****椅子席の洋風食堂で、見知らぬ女性客(杉村春子)からメニューについて親しげに問われた順一が人違い
昭和十六年。島津保次郎監督。泉鏡花による小説の映画化。*****明治四十年頃の雪降る夜、画商の津川(汐見洋)とともに画家の伊達白鷹(高田稔)が料亭「辰巳屋」を訪れる。出迎えたのは店の娘、お篠(入江たか子)。店で「御前」と呼ばれる五坂熊二郎(丸山定夫)は彼女に目を付けていた。*****座敷で伊達の容態が悪くなる。見舞う稲木孝(河津清三郎)。伊達は、その場にいる「幼なじみに捨てられた」彼の兄、順一(黒川弥太郎)を「腰抜け」と呼ぶ。カネに眼がくらんだ女への未練ために、絵の修行をおろそかにして
≪この記事はgooブログ内『長岡京エイリアン』にて2011年3月24日に投稿したものの再掲です≫どうもこんばんは~、そうだいです。さて、昨日(2011年3月23日)の夜に私は、新宿の劇場・タイニイアリスに行って芝居を観てきました。『劇団ピーチャムカンパニーアーバンシアターシリーズ第2回公演オペレッタ・黄金の雨』いやぁ、あったりまえのことを言っちゃうんですけど、演劇っていろんなものがあるんだなぁ!なにを今さらって感じですが。この公演には、私が以前に共演させ
宮島未奈氏著『成瀬は信じた道をいく』(新潮社新潮文庫)を買った書店で購入する。8月に来店した時に岩波文庫コーナーの書棚には無かった。この日来店したら『鏡花随筆集』のすぐ隣にあった。別の本を買うつもりでいたが予定を変更して本書を買う。ちなみに岩波書店のサイトで品切れになっている。重版する時に値上げすると思うので入手した。今年読んだ泉鏡花の本3冊目。北は青森から南は兵庫まで、鏡花が発表した紀行文16篇を収録する。生前鏡花は紀行文をまとめた本を刊行していない。本書は岩波文庫オリジナル編集本である。
おはようございます🌹改めまして金沢での能登・金沢伝統文化復興国際芸術創造事業「HUMAN/CODEENSEMBLE++―饗宴する幽体と計算機自然」ありがとうございました!!!落合陽一さんと落合チームの皆さまの、音や声と呼応する生きた映像と音!!小川加恵さんはじめ古楽器アンサンブルの皆さまのいつも安定の阿吽の呼吸が心地よく御陣乗太鼓保存会の皆さまの迫真の鬼と太鼓!!!Panasonicさんの映像投影技術!もうとにかく凄かった!!!そして音響、照明はじめ、舞台スタッフの皆さ
おはようございます🌹昨日は落合陽一さん、小川加恵さん率いる古楽アンサンブルの皆さま、御陣乗太鼓の皆さまとのHUMAN/CODEENSEMBLE++―饗宴する幽体と計算機自然本当にありがとうございました!!チカモリ鳳至さんが来てくださいました✨️久しぶりにお会いできて嬉しかったです!本日は!19時よりなんば白鯨『怪談15日予備校』にゲスト出演させて頂きます!!!×××満茶乃(かたりべ)🟣高校生の頃の豪州留学と、世阿弥の言葉と出会い人生が変わる。大学では文化財専攻、能楽部
つづいてもうひとつ。こちらは芸能集団創の会の、大イベントです。創作日本舞踊劇「幻想薬草取」。泉鏡花の作品で、大自然の中に繰り広げられる2人の女性と、少年と、少年が成長した青年の、現在と過去の錯綜した物語。日本舞踊らしい作品に仕上がっているのではと、思います🩷12/13(日)11時半、3時半の二回公演です。アマノ芸術創造センター名古屋(名古屋芸術創造センターの事)です。園美は、いつものように、企画、制作、振付で、出演はしませんがご挨拶はさせて頂きます。今回は、西川流と五條流、と
おはようございます🌹ついに本日✨️落合陽一さん、小川加恵さん率いる古楽アンサンブルの皆さま、金沢御陣乗太鼓保存会の皆さまとご一緒しますHUMAN/CODEENSEMBLE++―饗宴する幽体と計算機自然🗓️10/7(水)19:00開演📍金沢市文化ホールチケットぴあでの前売りは終了、当日券あります🎟️金沢市文化ホールでお会いできるのを楽しみにしております!×××満茶乃(かたりべ)🟣高校生の頃の豪州留学と、世阿弥の言葉と出会い人生が変わる。大学では文化財専攻、能楽部所属。
おはようございます🌹いよいよ明日は落合陽一さん、小川加恵さんと古楽器アンサンブルの皆さま、御陣乗太鼓の皆さまとの金沢公演!🗓️10/7(水)19:00開演!📍金沢市文化ホール能登・金沢伝統文化復興国際芸術創造事業HUMAN/CODEENSEMBLE++―饗宴する幽体と計算機自然よろしくお願いします!写真は金沢城庭園の井戸🏯×××満茶乃(かたりべ)🟣高校生の頃の豪州留学と、世阿弥の言葉と出会い人生が変わる。大学では文化財専攻、能楽部所属。以来、能の稽古が心の拠
衣笠貞之助監督泉鏡花の同名小説『歌行燈』の映画化。この映画、ドラマチックでジャスミン好きなんですよ。さっそくお話。〇明治三十年代伊勢市の山田では東京から観世流家元・恩地源三郎、喜多八の親子を招き大神宮奉納能が取り行われた。この恩地親子を招いたことに大いに不満を持ったのが地元で権勢を振るう謡曲指南の宗山(荒木忍)だった。宗山は盲目で昔は幼い娘に手を引かれて路地を歩いた按摩だったがその才能が認められ
2026年9月24日(月)2342句【季語】木犀/秋木犀の香に染む雨の鴉哉泉鏡花(いずみ・きょうか)1873〜1939年。作家。昨年の9月24日の句→白露も『白露も〜松尾芭蕉』2025年9月24日(水)1977句【季語】白露・萩/秋白露もこぼさぬ萩のうねり哉松尾芭蕉(まつお・ばしょう)1644〜1694年。俳人。昨年の9月24日の…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
2026/9/19、鏑木清方記念美術館に鏑木清方の文学愛展を観に行きました。再現された鏑木清方の画室応援団扇を持ってポスターと記念写真を撮ることが出来ます。企画展は撮影不可になります。ポスターは、樋口一葉のたけくらべの主人公美登利が描かれています。江の島に行ったときに、金色夜叉が展示されていると知って、翌日、観に来ました。大衆演劇では、劇団美松が芝居します。熱海の貫一・お宮の像を観たことがある方は、より楽しめる演出がありますよ。展示は、樋口一葉や泉鏡花の文学作品に使われた挿絵が多
ロ友さんの亀姫伝説を読ませていただいて泉鏡花の作品に「天守物語」があるのを知りました天守物語泉鏡花集(古典名作文庫)Amazon(アマゾン)検索してみたらシネマ歌舞伎「天守物語」が【兵庫】kinocinéma神戸国際にて上映決定!というのを見つけました【兵庫】kinocinéma神戸国際にて『天守物語』の上映決定!|シネマ歌舞伎松竹|あの名舞台をお近くの映画館でこの度、兵庫・kinocinéma神戸国際にて『天守物語』の上映が決定いたしました。ぜ
9月7日が命日・忌日の有名人・著名人1586年(天正14年7月24日)34歳薨去(?)誠仁親王さん皇族正親町天皇第五皇子1754年(宝暦4年7月21日)55歳薨去(?)伏見宮貞建親王さん皇族伏見宮邦永親王第三王子1877年47歳?没(?)お登勢さん寺田屋の女将寺田屋事件1910年83歳没(?)ウィリアム・ホルマン・ハントさん画家⇒『ウィリアム・ホルマン・ハント(1827年4月2日生~1910年9月7日没、画家)』1936年58歳没(?)マルセル・グ
【白露】二十四節気のひとつ。いよいよ秋の気配も本格的となり、野草に白い露が宿り始める頃。天文学的には太陽が黄径165度の点を通過する日。【吉川英治忌】『宮本武蔵』『新・平家物語』などの作品で知られる昭和期の大衆文学作家、吉川英治の命日。享年70。彼の死の直前、吉川英治賞が設けられた。彼の疎開先であった東京都青梅の旧宅・草思堂には吉川英治記念館が設けられている。【泉鏡花忌】『婦(おんな)系図』『高野聖』『夜叉ケ池』などの作品で知られる明治・大正期の作家、泉鏡花の命日。享年66
金沢2日目。心配された雨は全く降らず。1日中曇天で暑くないし、日傘いらずでちょうど良かったかも。ただ、写真は青空が良かったな朝はゆっくりと起きて、ホテルでビュッフェ。オクラの胡麻和えが1番お気に入り。おでんも美味しかったよ🍢お代わり〜治部煮美味し朝からもりもり食べました。今日は金沢城公園から。金沢城公園って天守閣が無いのですね知らなくてお城はどこかと探してしまったわ。すぐ横には兼六園。金箔アイス次に泉鏡花記念館に主計町、ひがし茶屋街。時代劇に出てきそうな街並み、大
いつもお世話になっている沼津のお家元より❣️立派な炭やき豚が届きました❣️何とも有り難く❣️今夜の晩酌は、撤饌の前田利家公の名を冠した日本酒に、御殿場の炭焼き豚からスタート。予祝です。9/5.6.7と金沢にて絃月の会。琵琶の弾き語りによる日本の怪奇譚。東京からも琵琶の一番弟子さん金沢へ駆けつけます。9/9は中野ゼロホールにて新人公演(フラメンコのコンクール)。カンテ(フラメンコの歌)で挑戦する一番弟子さんの伴奏を仰せつかり、フラメンコギターにて出演。妹弟子の想いを胸に、祈り込
(2)YamatoCityBalletSummerConcert2026想像×創造vol.7「天守物語」「通らんせ、通らんせ……ここはどこの細道じゃ。「前世も後世も要らない。せめて、こうして居とうござんす」人間と美しく気高い妖しの存在-決して交わることのないふたりが、それでも惹かれ合う。すべての生きとし生けるものへ。大和シティー・バレエが贈る、真(まこと)の恋と宿命の幻想劇。」原作:泉鏡花脚本:笠浦静花総合演出:前田清実演出補佐・アーティスティックプロデューサ
泉鏡花の怪奇譚「五本松」。あらすじしか知らず。全文読みたく、金沢のお弟子さんにお願いして、図書館で借りて頂き、文字起こしして頂きました。実際の五本松へもお連れ頂きご挨拶へ。泉鏡花も作品の中で、「荒御魂の魔神の棲家であることを誰も知らないものはない。」と語っております。異界へ吸い込まれる瞬間この作品を通して、怖さのみならず、結界、境界、慎み、畏れなどを今の世に語り継ぎたいと存じます。二日間通してご覧頂くと、怪談が単なる怖い話ではない!ことを体感して頂けるように構成されておりま
9/5は金沢、芸術村里山の家にて。怪談琵琶語りや泉鏡花の怪奇譚琵琶語りなどなど。新曲「加賀の舞」もご披露いたします。まさにご当地ソング。琵琶にフラメンコギター、フレームドラムで弾き語り、叩き語られるセビジャーナス。歌詞は、ご当地に纏わるもの尽くし。*芥川龍之介が金沢逗留中に詠んだ歌、しかも当時の金沢弁⁉️で詠んでいます。「はやうらとよながを食うてけふもまたおいその山を見ている我」はやうらと(早く)よなが(夕食)おいそ(遠く)訳:早く夕食を食べて、今日もまた
<尾崎紅葉、有明夏夫、五代格>1933「金色夜叉」尾崎紅葉長編福田清人:解説新潮文庫美貌の鴫沢しぎさわ宮をカルタ会で見染めた銀行家の息子富山唯継は、宮に求婚し、その代償として宮の許嫁者間はざま貫一を外遊させることを宮の両親に誓う。熱海の海岸で、宮の心が富山に傾いたと知った貫一は絶望し、金銭の鬼と化して高利貸しの手代になる……。雅俗折衷の絢爛たる文体で明治の世相を大きく截断せつだんした本編は、紅葉文学の集大成であり、明治文学を代表す
まだまだ暑いけどふらっと散策金沢三文豪室生犀星泉鏡花徳田秋声先生暑いっすねぇ—20260821残暑お見舞い金沢市にほんブログ村
埼玉県立近代美術館で開催中の「密やかな美小村雪岱のすべて」展へ行って来ました。小村雪岱は、大正から昭和初期にかけて活躍した美術家です。東京美術学校日本画選科を卒業後、書籍の装幀、挿絵や舞台装置、映画の美術考証に至るまで幅広い分野を手掛けました。装幀では極めて繊細な意匠で新境地を拓き、挿絵では江戸物を得意とし、冴えのある描線で粋な男たちや艶な女たちを描き出しました。舞台装置でも、役者の意図を汲んだ感情豊かで趣き深い場面を描き、新風を吹き込むなど、いずれの分野でも洗練された仕事を見せ、大衆
わっしょいの語源はへぶらい語かいいえ、わっしょい(ワッショイ)の語源がヘブライ語であるという説は、ほぼ根拠のない俗説・こじつけです。「わっしょい」は主に神輿などを大勢で担ぐときの掛け声で、明治期(例:泉鏡花の作品や『東京風俗志』など)から文献に登場します。辞書(『日本国語大辞典』など)でも明確な語源は記されておらず、「東京の俗語」程度の扱いです。有力とされる説(日本語由来)「和を背負え(わをせおえ/わしょえ)」説1894年刊の『東京風俗志』に「神輿ヲ担グル時“和ヲ背負ヘ”ノ声、今
大和シティーバレエの「天守物語」。泉鏡花の原作をオリジナルダンスのバレエに解釈した公演。大和シティーバレエは、「世阿弥」などいつもユニークで斬新な作品の公演が多く楽しみにしています。生きとし、生ける物、この世とあの世が交錯する中で道ならぬ恋をどのように成就させるのか、またどう踊りで表現するのか、楽しみに鑑賞しましたが、意欲的な作品でした。次回、来年の公演は、「黒蜥蜴」。今から待ち遠しいです。
今日は2024年5月に初演となった大規模舞台作品の紹介です。洗足学創立100周年記念公演の一つとしての企画で誕生した劇音楽作品です。《邦楽語り劇「天守物語」》〜《新譜音悦多II》を序曲に活用した劇音楽(M1〜M22)※初演の記録動画をこの記事の最下段にリンクしておきます。お時間の許す時にご視聴ください。♪♪♪♪♪《邦楽語り劇「天守物語」》♪♪♪♪♪初演:2024年5月12日(日)会場:洗足学園前田ホール主催:洗足学園音楽大学・大学院協力:
「文人悪食」嵐山光三郎著新潮文庫昔の文豪は、よく食べます。が、当時は今よりずっと感染症が恐ろしかったのでしょう、殺菌には相当気をつかっていた文豪が多いです。芥川龍之介はナマモノは食べませんでした。泉鏡花は大根おろしを煮て食べたのだそうです。詳しくは↓「文人悪食」嵐山光三郎著新潮文庫|向後善之明治から昭和初期の文豪たちは、よく食べます。夏目漱石は●朝食は耳を落とした食パンを、火鉢の網へ乗せて自分で焼き、バターをつける(子らがせがむと少しずつちぎってくれた)●落花生