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島根の作家[画題]薔薇[作者](故)矢田清四郎(日展会友、光風会審査員出雲市)[サイズ]F10号[ジャンル]洋画/油彩画[画材]油絵具/キャンバス
現在、京橋のアーティゾン美術館では、モネの大規模展覧会が開催され、連日賑わっていますが。新宿のSOMPO美術館では、そのモネの師に当たる、19世紀フランスで活躍した風景画家ウジェーヌ・ブーダンの展覧会、“ウジェーヌ・ブーダン展―瞬間の美学、光の探求”が開催されています。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)ブーダンといえば、風刺画家として当時それなりに人気のあった若きモネに、戸外で制作をすることを勧め、印象派誕生のきっかけを作った人物として
絵で食べていくことをぼんやり考えていて、昔描いた絵を見ていて、載せたくなりました。これは武蔵美の時に描いたもの。過去の画家の要素を入れて自分なりに描くという課題で、私はカラヴァッジォにしました。いわゆるキアロスクーロという強い明暗を意識したもので、やっといい点数をいただいて、先生に褒めていただいたのが嬉しくて、今も覚えています。今後もこういう感じで描いていきたいと思っていました。そうはいかなかったのだけど…。卒業して迷いに迷っていた頃。古典絵画のように描くつもりが、どうも揺れていました。そ
櫻正宗記念館「櫻宴」2階展示室で4月27日(月)まで催されている「水面の画家」真殿靖油彩・水彩画展を見ました。(櫻正宗記念館「櫻宴」は入場無料です)ーーーー真殿靖(まどの・やすし1945ー)2023年神戸市文化活動功労賞受賞・日本美術家連盟会員・神戸芸術文化会議会員・半どんの会会員・龍美会(神戸商業高校美術部OB)会長・楡の会同人・ゆうの会同人ーーーー恥ずかしながら真殿靖さんを知ったのは初めてですが、シンプルで清潔な構成と、水面を美しく幻想的に描く画風が
現在、東京国立近代美術館では“下村観山展”が開催されています。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)本展の主役は、もちろんこの人↓観山肖像写真個人蔵(画像提供:神奈川県立歴史博物館)「稀代の天才」と称された下村観山(1873~1930)です。同じく東京美術学校の第一期生で、ともに岡倉天心に学んだ横山大観の影に隠れがち(?)ですが、その実力は折り紙付きで、近代日本画界屈指とも評されています。本展は、横浜美術館での開催以来