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マンジャロダイエット、「とにかくスルスル痩せる!」と話題ですよね。当院でもたくさんの方が理想のスタイルを手に入れていますが、、実は最近、他院やオンライン処方でマンジャロを試したけれど、「全然変わらなかった…」と駆け込んでこられる方が増えています同じお薬を使っているのに、なぜ差が出るのでしょうか?大友先生が海外の最先端の学会(アンチエイジングの世界的権威が集まる場所です!)で学んできた最新の理論では、「ただ薬を打つだけでは、本当の若返りダイエットにはならない」ということが常識になっ
ゴールデンウィーク楽しんでいらっしゃいますか??予定の無い連休という事もあり、兼ねてからやりたかったVFD治療をしました約1か月かけてMy・VFDを造りました。VFD(自己血由来成長因子)当院でもナチュラル派の患者様には根強い人気の治療です「自分の血液で肌を若返らせる」再生医療として注目されているPRP療法とVFD療法。どちらも自己血液を利用する治療法ですが、「何が違うの?」「どっちが自分に合っているの?」と疑問を持つ方は少なくありません。結論から言うと、VFDはPRPをさら
「テストステロンがあるのに元気が出ない」実は、そんなご相談はとても多いです男性ホルモンテストステロンは“量”だけではなく、“使えるかどうか”が大切です。具体的には総テストステロンが正常でも、遊離テストステロンが低ければ、体はしっかり働けません。その鍵を握っているのがSHBGという存在です。「検査では問題ないと言われたのに、なんだか元気が出ない」「年齢のせいと言われたけど、納得できない」そんな男性の不調の背景に、実はこの“見えにくいズレ”が隠れていることがあります。テストステロ
甲状腺の機能が低下しているとき、よく使われるお薬がチラージン(レボチロキシン)です。体の中で足りなくなった甲状腺ホルモンを補って、代謝を維持することは重要です。ただ、薬をしっかり飲んでいるのにTSHの値がなかなか下がらない。なんとなく調子が悪い。そんな経験はありませんか?処方している病院は半年おきの通院なので、その間のコントロールはどうするの?当院で検査するとTSHが6や7などの方が意外と多いのには驚きです。10以上にならないと処方しないという病院もあるようです。ではチ
大好きなお寿司屋さんの1つ銀座寿司よしたけ今回はそのサクセスストーリー本の出版お祝いを兼ねて!ジャックセロスで乾杯しましたぜひ皆様にも目を通していただきたいのですが、お寿司に対する思い満載。年末には本格的にニューヨーク進出!これまたすごい素敵な場所で、銀座はお休みをしてスタッフ総出でいかれるそうですそれまでに何回か通いたいわニューヨークに向けてさらに進化しているお寿司でした。ちょうどその日はカウンターすべて海外の方ゴールデンウィーク前だったから、日本人はほとんどいないで
ここ最近多いご相談「更年期って、生理がそろそろ終わる時期でしょ?」でも凄い出血したんです!実は、閉経が近づくと、生理が減るどころか“ものすごく増える”ことがあります。「え、これ大丈夫?」と不安になるような出血量では、何故そんなことが起こるのでしょうか?原因は、女性ホルモンのバランスの乱れにあります。エストロゲンが子宮内膜をどんどん厚くし続けるのに、卵巣機能の低下とともに排卵が不安定になってプロゲステロンが低下。肥厚した内膜がある日ドバッとまとめて剥がれる。それが、
SNSで話題の「ガラス肌」実はインドでは2,000年以上も前から続く美容習慣の賜物。その主役は“ターメリック(ウコン)”のようです!インドでは花嫁さんや花婿さんが結婚式の前にターメリックペーストを肌に塗る「ハルディの儀式」が今でも行われていて、肌を明るく、清らかに整える特別な美容法とされてきました。ターメリックに含まれる“クルクミン”は、抗酸化や抗炎症作用もあり赤みやニキビにもお勧め。海外のセレブも注目していて、プリヤンカ・チョープラさんや、グウィネス・パルトローさん、ヘイリー
牛乳は、子牛の急成長を促すための「成長因子」を豊富に含んでいます。その中でも、インスリン様成長因子-1(IGF-1)やインスリン自体が特に重要です。人が牛乳を摂取すると、これらの成分が体内で吸収され、血中のIGF-1レベルが上昇することが知られています。特に、脱脂粉乳(スキムミルク)はカゼインというタンパク質が濃縮されていて、これが体内でIGF-1の作用を強める可能性があるため、ニキビとの関連性が特に強く指摘されています。乳製品の摂取は、特にニキビや酒さ様皮膚炎の症状を悪化させる一因
健康診断のあとに「肝臓の数値がちょっと高いですね」と言われて、どうしたらいいか不安になったことはありませんか?ASTとかALTとかγ-GTPとか、カタカナとアルファベットが並んでいて、「結局どういう意味?」と思う方は多いです。「経過観察」だから気にしていない方も多いはずです。今日は、この“肝臓の数値”について、できるだけわかりやすく整理してみます!ASTとALT(GOTとGPTともいいます)γ-GTPだけ高い→お酒や脂肪肝の可能性γ-GTPとALPも高い→胆石や胆管炎
外来をしていると意外と不眠に悩まれている方が多いのにはビックリです少し前までは、ベンゾ系のお薬が多かったですが、認知症のリスクが増えるということでここ最近はデエビゴが多くなりました。「デエビゴを飲んでいるんだけど、これは依存性がないから安心」と言う方が増えています。確かに、以前よく使われていたベンゾジアゼピン系の睡眠薬(ハルシオンやレンドルミンなど)に比べると、新しいタイプの薬であり「依存性が少ない」とされています。でも、本当に“完全に安心”なのでしょうか?そもそも、デエ
ここ最近グッと増えたお悩み「ニキビを治したくてピーリングを受けたのに、逆にニキビが増えた・悪化した」「ハーブピーリングを受けたら、赤みや炎症がひどくなった」SNSで酒さやニキビにピーリングとお勧めしているエステサロンも多いですね。功を奏する場合もありますが、悪化する場合もあります。ではなぜ?ピーリングでニキビが悪化するのでしょう?3つの主な理由「古い角質を落とす=ニキビが良くなる」と考えるのは、「健康な角層バリアがある肌」が前提です。すでに赤みや炎症があるニキビ肌、敏感
今日は天気も良く、久しぶりにお買い物に行きました!そして久しぶりにリップを購入いつも比較的ベージュ色のリップばっかりですというか診療中はほとんどリップリームだけです。(どうせマスクだし)神崎恵さん推薦のこのMACのリップ904オフザマーケット渋谷スクランブルスクエアでタッチの差で完売そんなことってあるのかな…「先ほど最後の1本が売れてしまいました…」と言うことで、渋谷ヒカリエに移動残りわずかということでしたが、しっかりゲット!昔は、マットリップと言えばMACち
更年期外来をしていると、意外と多い腸のお悩み。「周りのお友達も更年期のお悩みで胃腸障害が多いんですよ~」そうなんですか???確かに、自立神経と胃腸は関係ありますよね。。。ちょっと、意外でしたが臨床をしていると教科書的なこと以外にも色々あるあるですね〜多くの女性が便秘や何となくお腹が張る、ガスでゴロゴロするなどと言う症状に悩んでいる昨今、過敏性腸症候群(IrritableBowelSyndrome:IBS)と診断されることも多いです。過敏性腸症候群とは?特定の疾患
ダイエットシーズン、様々なダイエット法についてのご質問が増えています。確かにSNSや民間療法、エステサロンなどで多くの情報が飛び交っていますよね、今日は、ケトジェニックダイエットについて糖質を減らすだけでなく、「体の燃料を変える」食事法です。上手に続ければ、脂肪がエネルギーに変わり、集中力やメンタルも安定します。でも、やり方を間違えるとリバウンドや体調不良に…。医師の立場から、その“理屈とリスク”をやさしく解説します。ケトジェニックって、どんなダイエット?「炭水化物(糖質
日々のホルモン補充外来で、健康診断の結果をもってこられる方も多いです。結構目にするのが、白血球が低下している方白血球が3000台、あるいはそれ以下だったという方も少なくありません。実はこうした変化、年齢とともに自然に起こるもの…ではなく、ホルモンや栄養状態の影響を大きく受けています。今回は、白血球が少なくなる背景を「ホルモン」と「栄養(特にビタミンA)」の両面から解説します。白血球とは、体の中の“防衛部隊”白血球は、外から侵入してきたウイルスや細菌と戦う免疫細胞。「体調
プロゲステロンは妊娠を支えるホルモンとして知られていますが、更年期前後の女性にとっては“眠りのホルモン”。就寝前にナチュラルプロゲステロンを取り入れると、寝つきやすくなったり、夜中の目覚めが減ったり、不安がやわらぐことがあります。どうして眠りに効くの?プロゲステロンは体内で「アルロプレグナノロン」という物質に変わり、脳を落ち着かせるGABAの働きを助けます。その結果、神経の興奮がしずまり、自然に深い眠りへとつながるのです。効きやすいのはこんな方・40〜50代で排卵
何歳まで女性ホルモン補充ができるの?というご質問が多いです。HRT(ホルモン補充療法)の新しい考え方「そろそろ閉経かしら…」「更年期の症状がつらい。でももう年齢的にホルモン治療は無理?」そう感じている方、意外と多いのではないでしょうか。実は、女性ホルモン補充療法(HRT)は「何歳まで」と一律に決められているわけではありません。むしろ、最近の医学的な流れは「年齢」よりも「開始時期」や「体の状態」を重視する方向へと変わってきています。日本産科婦人科学会のHRT指針(2021年改定)
冬でも紫外線対策は重要なポイントです。紫外線が刺激になって赤みを引き起こすことも多々あります。どんな日焼け止めがいいですか??というご質問も多いです。【日焼け止めとしてのポイント】・紫外線吸収剤が入っていない・べっとりしたテクスチャーは毛穴を目詰まりさせますそこでオムニキュアシリーズの日焼け止めを開発しました!オムニキュアシルクプロテクト特徴は・酸化亜鉛で肌にやさしいUVケア刺激になりにくいミネラル成分で、敏感肌の方にも安心して使えます。・UVA・
12月7日に放送されたNHKスペシャル長寿やメトホルミンについて特集されていました。この影響もあり凄い勢いでお問い合わせありました。開業当時(15年前以上ですが、、)から当院の患者様にはメトホルミンは推奨していました。15年以上たっても皆様お元気です放送ではがんの発生率が、メトホルミンを服用している患者で、服用していない患者よりも低くなる」という統計データが相次いで報告されたことです。期待される効果:寿命の延長/健康寿命の延長(動物実験では既に確認)心臓病(心筋
当院でも、40代以降の男性を中心に「髪のボリュームが減った気がする」「抜け毛が増えた」というご相談が増えています。「最近、生え際が気になってきた」「鏡を見るのがちょっと憂うつ」男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンの影響により頭頂部や前頭部の毛髪が細くなり、徐々に目立ってくる現象です。一度進行が始まると自然に元に戻ることはほとんどなく、早期の対策がとても大切です。よく知られている治療薬としては、・ミノキシジル(血行促進、毛母細胞の活性化)・フィナステリド(DHTという脱毛ホ
男女ともにナチュラルホルモン補充治療を希望される方が多くなるこの時期。年度末で仕事が忙しかったり、新学期を迎えるための準備が忙しいなど疲労MAX状態でお越しになります。やはり45~50歳の方が多いですね。10年ぶりに更年期世代に突入して、いよいよヤバァ~くなってきたわとお越し頂く方も増えました。当時はお互い40代だった!10年アッというまですね今日は外来でホントによくあるお話です。・婦人科で更年期の治療をしていますがエストロゲンだけしか処方されません。・デュファストンを
最近、このようなご相談をお受けしました「ホルモン補充を始めたら、なぜかおっぱいが張って。。。きたんです」実はこれ、更年期前後に女性ホルモン補充療法を受けている方に“意外と多い”反応のひとつ。時には胸が張り過ぎて痛いという方もいらっしゃいます。特に、開始初期やエストロゲンの量が多い場合に生じやすい傾向があるとされています。補充慣れ?もあるので多くの場合には落ち着てきます。もちろん、このような症状がある事と「乳がんのリスク」が関係しているわけではありません。あくまでホルモンの急激な
タイの友人ドクター(いわゆるセレブクリニックの非常に優秀なドクターです)から素敵な象の置物をいただきました!タイと言えば、象が有名ですよね。でも何で像なんだろ??調べてみました実は、象ってタイではとっても特別な存在。日本で言う招き猫」のように、象の置物には幸運を呼び込んでくれる意味が込められているそうです。象はタイの「幸運のシンボル」タイでは、象は「究極の幸運のシンボル」タイの仏教やヒンドゥー教では、象は神聖な存在で、特にヒンドゥー教の「ガネーシャ神」は象の頭を持つ神様
最近「喉がヒリヒリする」「舌に白いものがつく」「何となく違和感が続く」…そんな声が増えています。もしかすると、それは“カンジダ”という真菌が関係しているかもしれません。食道カンジダ症、膣カンジダ――これらはいずれも、口腔~消化管、膣粘膜に棲みつく常在菌「カンジダ・アルビカンス」などの真菌が異常に増殖してしまった結果として起きるものです。カンジダとは何か?「カンジダ(Candida)」は、酵母型の真菌(=いわゆるカビの一種)です。人の皮膚、口腔、腸、膣といった粘膜に常在している微生物
週末は東京も京都も雪でした受験シーズン真っ只中、交通機関の乱れなど大変だったと思います。今回の京都は器をみたり、お参りをしたりと充実した弾丸ツアーでした。さて、いつもお伺いする天ぷら松さん海外の方もリピーターも多くなりました〜東京から足を運ぶお客様も多いようで、予約困難店です。天ぷら屋さんなのですが、その前に数々のお料理がキャビア缶に入ったお粥で胃を温めてスタート!シンプルに見えてシャンパンとよく合うジャガイモのカラスミサンド・フライ通常カラスミは大根やお餅と合わせる場合が
外来でお話を伺っていると、想像以上に多くの方が不眠の悩みを抱えていることに驚かされます。かつては「ベンゾ系」と呼ばれる睡眠薬が主流でしたが、最近では認知症リスクや依存性の懸念から、「デエビゴ(一般名:レンボレキサント)」を処方されるケースが急増しています。患者様からも「デエビゴは癖にならないから安心だよね」という声をよく聞きますが、果たして本当に“100%安心”と言い切れるのでしょうか?ちなみに、クスリは逆から読むとリスクです。飲まないに越したことはないですよね。デエビゴの仕組
桜が咲き始めると、更に盛り上がるのはアレルギー症状実はこうしたアレルギー症状、年齢やホルモンだけでなく、体の中の“ミネラルバランス”も関係していることがわかってきていますアレルギー症状とマグネシウム意外ですが関係あるんです!マグネシウムと言えば、便秘対策とかインスリン抵抗性改善などイメージする方も多いと思いますが、何故アレルギー症状に関係するのでしょうか??まずひとつ目は、ヒスタミンの放出を抑える働きです。アレルギー症状の正体は、肥満細胞から放出されるヒスタミンという物質です。
酒さ治療において最も重要な乳糖フリー分解できない乳糖が腸で炎症反応を起こして、赤ら顔どころか様々な病気を引き出す原因となります。それに加えて、時々グルテン不耐症の方もいらっしゃいます。酒さの方全員にグルテンフリーをお勧めするわけではありません。グルテン不耐症の方には、グルテンを避けることをお勧めします。これはグルテンを食べてお腹が張る、おならが臭い、腸が浮腫んだような感じがするなどが怪しいです。全身の倦怠感などに影響する場合もあります。消化器系:腹痛、膨満感、下痢または
アンチエイジング治療と言えば男女ともに気になる育毛について。自分自身もこの夏、妙に毛が抜ける~という症状があって本気で取り組みました(いつも本気なんですけどね)お年頃的には、急にホルモンがガン下がりしたのかな~とか。内服するAGA薬も調整しました。当院では、育毛の大家と言われし東京メモリアルクリニックの佐藤明男先生の監修のもと治療しております。特に植毛を希望される方は佐藤先生をご紹介させて頂いております。佐藤先生によると、夏の時期は意外と毛が抜けやすく、毛周期の関係もあり、ま