ブログ記事4,112件
歴史大好きっ子君に新たなブームがやってきています幕末~明治初期の動乱を深堀りしているので、新選組の存在もとても大きくなり京都の壬生に行ったことでさらにその思いは深まりました新選組に入隊?ただ新選組に関してはマンガやTVアニメの影響でビジュアル的に気に入っている様子ですそこで京都の太秦映画村で新選組の衣装を着せてもらえると知り行ってきました観光地によくあるチープな貸衣装とかではなくしっかりとしたクオリティの衣装です刀も装備して完成完全に新選組になりきっております映え写真いっ
今度は沖田総司をAIで再現してみました。元となっているのは総司の姉ミツの孫で、ミツが「総司の面影がある」と言ったと伝わる沖田要さんの写真です。沖田要さんが・・・・・・ううむ・・・。どうだろう。土方の時にも指摘しましたが、どうやら白黒写真の影のせいで目鼻が大きく認識されてしまっているように思えます。ちょっとイメージと違うなあ。沖田総司の顔の特徴として、「ヒラメみたいな顔」だったという佐藤俊宣氏(彦五郎の息子)の
内職の仕事ほっぽり出して(笑)、日中ずっとAIで写真の顔入れ替えが出来るフリーサイトで遊んでました。幕末の、本人の写真が残っていなかったり、晩年の写真しかない人などの在りし日の姿を再現してみましたが、果たして似てるのかどうか。西郷隆盛有名なキヨソネ筆の肖像画を陣幕久五郎の写真と合成してみました。結構雰囲気出てると思うんですが、どうでしょう。佐々木只三郎こちらも後世になって描かれた肖像画のみが残されている京都見廻組の佐々木只三郎です。絵からちゃんと写真風
先日の都内お散歩の記録。6月中旬にして最高気温30℃超えの青天の中。まずは、幕末の史跡、こちらに訪れました。伝・沖田総司逝去の地。JR千駄ヶ谷駅から歩いて8分ほど。周辺には遺構もなく、道沿いに説明板が建てられているのみです。沖田総司が亡くなった場所には、いくつか説がありますが。こちらは、「植木屋平五郎宅の離れでなくなった」説の地なんですね。→沖田総司終焉の地碑のある、今戸神社沖田さんは、松本良順宅のあった
コスプレしておだんごを桃@変顔全力レイヤー\(^o^)/さんFate/GrandOrder沖田総司第1
あなたの推し隊士は誰?新選組の英雄たちの知られざる物語新選組の歴史を紐解き、あなたの推し隊士を見つけよう!「新選組で好きな隊士はいる?」この問いを投げかけられたとき、あなたの心に浮かぶのは誰でしょうか?ある日、京都を旅していた私は、ふと立ち寄った壬生寺で新選組の供養塔に手を合わせました。そばには観光客らしき若い女性がいて、そっと呟きました。「私は沖田総司が好き。強いのに、優しくて、子どもと遊ぶ姿が想像できるのがいいんです。」隣にいた年配の男性は微笑みながらこう言い
おはようございます😄とうとうGWが終わっちゃいましたね😅まぁ、幸い今週は3日仕事に行ったらまた休みだからウォーミングアップがてら仕事しますか😩さてさて、こどもの日の5日は、嫁さんのコスプレ撮影で、某イベントに2人で参加してきました。都内のちょっと大きめな公園で近かったから行き帰りが便利で助かりました(笑)実は今回の撮影では僕の中で"裏テーマ"があって、メイン機のZ9に、サブ機をZ5Ⅱでテスト運用したらどうなのか?という内容です👍ちなみに、今回のセットは、レンズはZ9にZ2
刀剣乱舞・薄桜鬼・大河ドラマなどで、新選組の沖田総司が使用していた事で有名な加州清光の脇差(54.0cm)を入荷し出品しました!!【加州清光古刀脇差54.0cm白鞘・打刀拵付き...-Yahoo!オークション詳細な時代は不明ですが、銘の形が六代目非人清光(乞食清光)に見える脇差になります。新選組の沖田総司が池田屋事件で清光を仕様していた事はあまりにも有名です。動乱の時代を沖田総司と共に潜り抜けた清光と同名の脇差をコレクションに加えてみてはいかがでしょうか。細身でauctions.y
https://thetv.jp/news/detail/1300907/“近藤勇”に鈴木伸之、“沖田総司”に細田佳央太…山田裕貴“土方歳三”と共に生きる新撰組9人のキャスト解禁<ちるらん新撰組鎮魂歌>|WEBザテレビジョン山田裕貴が土方歳三役で主演する、“TBS×U-NEXT×THESEVENグローバルプロジェクト”...thetv.jp
こんにちはひやしあめです中学生のときに買って、いっそ保存しておこうかと思っていたジャンプがあります。結局処分したと思うのですが。1991年の夏の号で『ー幕末人斬り伝ー壬生の狼』というものすごい萌えな読み切りがあったのです。新選組沖田総司が主人公で、本来の新選組とは毛色が異なるのですが、初めて沖田萌えになったお話です。絵柄が好みなのもありますが、なんとカッコいい沖田なのだろうと。単行本にはなっていないので、買えない。でも読みたい。実はまた読むのは簡単で、国会