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おはようございます。今朝の部屋の温度は19℃。肌寒い朝でした。今月もあとわずかになりました。コロナ感染者増大の中、おーい元気かー?と。スマホの映像から笑顔がうれしい。ほのぼのとした家族愛、安心を更に強固なものへと、頑張ろう!今日もお元気で!誠実は最後の勝利を導く力池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2021年5月30日【写真説明】陽光を浴びて、街路樹の緑が青空に映える。東京・信濃町の総本部周辺の並木道。「創価学会の日」である5月3日、池田大作先生が撮影した。今年の「5・3」
第6回「大阪の戦い〈下〉」信心と団結でしか勝てぬことを忘れるな2021年6月25日〈君も立て――若き日の挑戦に学ぶ〉イラスト・間瀬健治【大逆転劇への心得】一、執念で勝つ一、喜び勇んで勝つ一、団結で勝つ(「随筆希望の大道」<庶民の勝利が学会精神>から)「もう一度、私が指揮を執ります!一緒に戦おう!」――第3回関西総会で、池田先生は呼び掛け、勇壮な舞を披露した(1981年11月22日、関西戸田記念講堂で)リーダーが先頭に大阪の名菓として知られる粟おこしは、米を細かく砕き
「5・3」記念の4月の本部幹部会が関西総会に2024年3月5日7府県でワールド総会も実施し、17カ国・地域の友と交流関西総会と関西ワールド総会が決定!今再び、「世界のカンサイ」から師弟の大行進が始まる(2018年2月、来日した海外の友が大阪市中央公会堂の前で)今夏に着ちゃっ工こうする「関西池田記念大講堂」の開館(2027年を予定)に向け、関西の友は広布拡大に全力で走っている。このほど、5・3「創価学会の日」「創価学会母の日」を記念する本部幹部会が、「関西総会」の意義を込めて、4
〈社説〉2023・9・19・1「牙城会の日」2023年9月1日地域社会に開く「厳護の精神」「牙城会の日」である9月1日を迎えた。1963年(昭和38年)のこの日、東京・信濃町に新・学会本部(当時)が落成した。その意義をとどめ、「学会厳護」の誓いを込めて、76年の同日、牙城会の日は制定された。以来、牙城会の友は、巡り来る「9・1」を弘教と人材の拡大で荘厳しようと奮起。「陰徳あれば陽報あり」(新1613・全1178等)の御聖訓を胸に、任務と学会活動に励む中、職場や家庭、地域で功徳の実証
〈御書と未来へ〉71きょうも御書と共に〈御文〉行学の二道をはげみ候べし。行学たえなば仏法はあるべからず。我もいたし、人をも教化候え。行学は信心よりおこるべく候。力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし。〈諸法実相抄、新1793・全1361〉〈通解〉行学の両面の修行を励んでいきなさい。行学が絶えたところに仏法はありません。自分も実践し、人にも教え、導いていきなさい。行学は信心から起こるのです。力があるなら、一文一句でも語っていきなさい。〈池田先生が贈る指針〉大難の中
名字の言勇気の羽を広げた沖縄の未来部員2024年4月25日沖縄県のチョウに指定される日本最大級のオオゴマダラ。黄金色に輝くさなぎから羽化し、優雅に舞う姿は“南国の貴婦人”とも称され、新年度の誓いに満ちた春を彩っている▼幼い頃から森で生き物たちと触れ合ったドイツの環境学者エルンスト・フォン・ヴァイツゼッカー博士は、特にチョウを好んだ。幼虫から美しい姿へと変わる劇的な成長に、心引かれたからだという▼博士は13歳の時に小児まひを患い、足が不自由に。だが試練に負けず、苦労をも人を思いやる慈愛に変え
〈未来部育成のページ〉きょう少年少女部結成の日記念座談会2022年9月23日合唱団は“成長のチャンス”と出合える舞台きょう9月23日は少年少女部の結成記念日。今回は少年少女部のリーダーの代表に、合唱団運動について語り合ってもらいました。一人に寄り添い、共に前へ押金1965年、池田先生が少年少女部の結成を提案され、その年の9月23日に全国各地で記念の集いが行われました。“私たちの部ができた!”と、子どもたちが喜々として参加したそうです。永野翌年には合唱団もつくられまし
【第22回】信心修行の道場奥村正宣団地部長わが大地が誓願果たす宝土大阪・交野市内の団地(1990年10月、池田先生撮影)。先生はかつて、団地部の友に限りない期待を寄せ、つづった。「団地は一つの『世界』だ。わが団地こそ、広宣流布の壮大な建設のモデルである。皆様方は、団地という『我らの合衆国』の喜びと繁栄と安穏を担い立つ賢者であられるのだ」御義口伝御義口伝に云わく、「此人」とは、法華経の行者なり。法華経を持ち奉る処を、「当詣道場」と云うなり。ここを去ってかしこに行くにはあ
人間文化の讃歌民衆躍動のヒストリー㊦2022年4月15日第1次宗門事件からの本格的な反転攻勢が開始された1981年(昭和56年)の5月、池田先生は、61日間で北半球を1周する平和旅へ出発した。この海外訪問の折、第1回「世界平和文化祭」がアメリカ・シカゴで開催された。その後、同文化祭は埼玉、北海道、関西で行われた。85年(同60年)、国連が「国際青年の年」と定めたことに合わせ、文化祭に「青年」の二字が加わり、「世界青年平和文化祭」に名称が改められた。それは、青年が躍動し、世界広布の新章節
〈社説〉2023・6・26月4日「世界池田華陽会の日」2023年6月2日地涌の使命輝く友に励ましを6月4日は「世界池田華陽会の日」。2009年、池田先生ご夫妻が、東京・信濃町の創価女子会館(現在の創価池田華陽会館)を初訪問した記念の日である。「華陽」の二字には、「華のように美しく、太陽のように誇り高くあれ」との深き祈りが込められている。混迷の闇が社会を覆う今、意義深き名を冠し、奮闘する創価の若き女性の使命は大きい。法華経では「如蓮華在水(蓮華の水に在るが如し)」と説く。泥中から
〈世界のザダンカイ〉インド・グルグラム(グルガオン)――“絶対的幸福境涯”を築く旅2023年7月31日インド屈指の経済都市として発展するグルガオンで、友がにこやかに(5月14日)“ザダンカイ”は、今や192カ国・地域に広がるSGI(創価学会インタナショナル)の世界共通語。その地域ならではの魅力あふれる、参加者全員が主役の集いである。今回はインド・グルグラム(グルガオン)を取材した。(記事=小野顕一、写真=笹山泰弘)田畑や荒れ地の広がるのどかな農村が、劇的に姿を変えたという。ニュー
〈未来部育成のページ〉学会創立100周年へ共に勇気の前進を!未来部リーダーの原点を紹介2023年10月20日このほど未来部が新体制となり、学会創立100周年の2030年へ、心一つに出発しました。今回の「未来部育成のページ」では、新任のリーダーが心に刻む池田先生の指針と体験を紹介します。◆未来部長(高等部長兼任)橋詰勇太さん【心に刻む指針】現在の未来部員が学会の中核となる2030年頃には、世界全体が少子化へ進むと言われている。まさに今、地域をあげて尽力してくださっている一騎
おはようございます。部屋の温度は19℃。「平和と入っても一人一人の幸福が根本である」と。そのように自覚して生きている人は何人いるのだろう。次代を変えるためにも、大志を抱いて生きていこう。今日もお元気で!結成月・5月に各地で女性部総会2024年4月17日“全員が主役”のグループで桜梅桃李の使命の大輪を!昨年の秋田での女性部総会。目の前の友に寄り添い、幸の連帯を拡大5月3日に結成3周年を迎える女性部が来月、第3回「女性部総会」を、全国各地でにぎやかに行う。5・3「創価学会の
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月25日大事業とは、小さな事柄の検証、確認によってなされる、完璧な小事の集積だ。妥協を排することから、大事業は成る。※小説『新・人間革命』第16巻「羽ばたき」の章を基にしています。
〈社説〉2024・4・27あす「立宗の日」2024年4月27日不退の誓い胸に対話の道を仏典には、穀貴(飢饉等による穀物・物価の高騰)、兵革(戦乱)、さらに疫病(感染症の流行)の「三災」が説かれている(大集経)。これらの災難は、日蓮大聖人の御在世当時の人々にとって、まさに現実の危機であった。鎌倉武家政権と朝廷の闘諍(承久の乱)は、遠い昔の話ではなく、飢饉や疫病も繰り返し起こっていた。後に大聖人は、「国土乱れん時はまず鬼神乱る。鬼神乱るるが故に万民乱る」(新43・全31)と
一昨日(6月5日)、聖教新聞1面に大好きな御書の一節が掲載されていました。池田大作先生が日蓮大聖人の御書を指針として贈ってくださる連載「心に御書を」です。涅槃経に云く「一切衆生異の苦を受くるは悉く是如来一人の苦なり」等云云、日蓮云く一切衆生の同一苦は悉く是日蓮一人の苦と申すべし。(「諌暁八幡抄」より『日蓮大聖人御書全集』587㌻)日蓮大聖人は「一切衆生の苦は自分一人の苦である」と述べられています。仏界の生命とは苦しみのない境涯のことではなく、他者の苦しみを自分の苦しみとして受け止め
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉御書㊤2022年4月1日君よ、貴女よ、大いに学べ!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は4・28「立宗の日」、また『日蓮大聖人御書全集』の発刊から70周年を記念して、御書についての名言を紹介します。確信と情熱が根底に戸田先生は、御書を拝する姿勢について、「信の一字をもって、一切をつらぬいていることを、知らなくてはならない」と教えてくださった。そして「民衆救済の大確信と、燃ゆるがご
11月23日に全国各会館を繋げて「創価学会葬」が執り行われ、その後26日まで映像配信があったどのような葬儀が行われるのかを見て、自分なりのお別れをして、また記事を書こうと思っていた最後くらいはと参加の意思を持っていたが、逝去の発表から前日まで、一連の学会側の動きを見て、私は創価学会葬に参加することを止めたもちろん、地域の学会員に会う事も面倒だという気持ちがなかったわけではないしかし、いろいろ言いながらも生まれてからつい最近まで何十年と自分が「師匠」
おはようございます。今朝の部屋の温度は8℃。肌寒い朝でした。つぎは5.3へと。希望を胸に力強く前進しよう。今日もお元気で!「5・3」慶祝の本部幹部会が婦人部希望総会に記念のカードを作成2021年3月23日6・10「部結成」70周年を祝賀婦人部結成70周年の「希望総会」を記念するカード。池田先生撮影の写真と言葉が記されている。裏は、学会創立100周年の2030年までのカレンダーになっている励ましの心輝く“太陽の笑顔”を広げる婦人部の友に喜びのニュース!4月に配信の5・3「創価
〈座談会〉世界が祝賀――栄光の「5・3」「永遠の出発の日」に新たな誓願2024年4月29日男子部が記念総会を勢いよく〈出席者〉原田会長、永石女性部長、西方青年部長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長永石栄光の5・3「創価学会の日」「創価学会母の日」が目前です。世界広布が勢いよく前進する中で、学会の「永遠の出発の日」を迎えます。原田この佳節を世界が祝賀してくれています。イタリアでは13日、花の都フィレンツェ市に「池田大作広場」が誕生しました。池田先生の人権と人道の貢献を
〈1974―2024人類の宿命転換への挑戦〉原田会長に聞く㊦2024年4月23日50年前、南米のペルーを訪れた池田先生は、未来部をはじめ、2000人のメンバーとの記念撮影に臨んだ。「皆さんは私にとって大切な『アミーゴ(友)』です」。昼下がりの照りつける日差しの中、汗だくになりながら激励を重ねた先生は、「大切な生涯の記念となる写真だ」と背広を脱がず、一瞬の出会いに、一枚の写真に真心を込めた(1974年3月)「不惜身命」の大闘争こそ創価の青年が受け継ぐ魂50年前(1974年)の池田大作
小説「新・人間革命」に学ぶ最終回あとがき編池田主任副会長の紙上講座2021年8月6日連載〈世界広布の大道〉イラスト・間瀬健治今回の「世界広布の大道小説『新・人間革命』に学ぶ」は「あとがき編」。紙上講座を終えるに当たっての所感を踏まえた、池田博正主任副会長の解説とともに、第30巻<下>につづられた珠玉の名言を紹介する。(本文・名言集に記載したページ数は、第30巻<下>のページ数)紙上講座池田主任副会長“人間勝利の大絵巻”を!きょう、小説『新・人間革命』起稿28周年・脱稿3
〈御書と未来(あした)へ〉75社会に希望と平和の慈(じ)光(こう)を〈御文〉女(にょ)人(にん)の身(み)として度(たび)々(たび)かくのごとく法(ほう)門(もん)を尋(たず)ねさせ給(たも)うことは、ひとえに只(ただ)事(ごと)にあらず。教(きょう)主(しゅ)釈(しゃく)尊(そん)、御(おん)身(み)に入(い)り替(か)わらせ給うにや。竜(りゅう)女(にょ)が跡(あと)を継(つ)ぎ給うか。〈妙(みょう)一(いち)女(にょ)御(ご)返(へん)事(じ)(事(じ)理(り)成(じょう)仏(ぶつ
〈愛読者のページI♡セイキョウ〉書籍「池田先生の95年」連載のタイトルはこうして決まった、など2024年4月29日聖教新聞をもっと好きになってもらいたい!そんな思いからスタートした「I♡セイキョウ」。「あの人に教えたい」「会合で話したい」と思えるような、記者のこだわりやこぼれ話、取材の裏側などを紹介します。皆さまからの、推し企画・記事への熱い思いも掲載しますので、ぜひ投稿してください♪(投稿については「声」係にお送りください)記事や見出し、写真に込められた記者のこだわりを紹介します!
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年4月27日無事故が幸福の基盤。油断は大敵である。事故を絶対に起こさない、巻き込まれないと一念を定め、強盛に祈り抜くのだ。※聖教新聞2019年7月31日付「御書と歩む――池田先生が贈る指針Ⅱ」を基にしています。
3月・4月の座談会・協議会などで見よう!オススメVOD10選2024年3月3日「世界青年学会開幕キャンペーン」の総仕上げとなる3月から「4・2」「5・3」へ、皆で一層、青年世代をたたえ励まし、さらなる人材育成と対話拡大に取り組もう!――ここでは3月、4月の座談会や協議会などの各種会合で、ぜひ視聴したい「SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)」のオススメ番組10選を紹介します。●池田先生のスピーチVOD番組「悩みは勝利の原動力」に収められている、南米パラグアイの国立イタプア
お客様(コロナワクチン接種💉7回)は30年くらいのお付き合いです。S価を信仰しているのでたまに「新聞を取って欲しい」とキャンペーンでもあんの⁉️と定期的に言われます。3ヶ月くらいなので一応、読みます。移転してからもご来店いただいています。昨年11月に「3ヶ月で良いから」と頼まれたので毎朝、読んでいました♪そんな時に池田大先生の訃報が(−_−;)でも新聞には掲載されていません。今回お客様が雑誌(¥250)を持って「お礼に」とご来店されました。私はお客様に「池田大先生が亡くなられて
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉女性部㊦2021年12月17日幸せを生み出す泉はあなたの中にある連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、女性部の新出発を祝して、指導・激励を掲載します。今回は小説『新・人間革命』から、珠玉の言葉を紹介します。画・内田健一郎幸福真実の仏法は、やがていつか、どこかで幸福になることを教えているのではありません。今、この場所で幸福をつくり出していくための法です。その幸福を生み出していく力は、あなた自身の胸中にある。それを引き出していくのが信仰
「此(こ)の曼荼羅(まんだら)能(よ)く能く信ぜさせ給(たも)うべし、南無妙法蓮華経は師子吼(ししく)の如(ごと)し・いかなる病(やまい)さはり(障)をなすべきや」(経王殿御返事、御書1124㌻)日蓮大聖人は、四条金吾(しじょうきんご)の娘・経王御前(きょうおうごぜん)が重病と聞き――この曼荼羅(御本尊)をよくよく信じていきなさい。南無妙法蓮華経は師子(しし)が吼(ほ)えるようなものです。どのような病気でも障りになることはないでしょう(治るでしょう)――と、信心を奮い起こして病魔
〈座談会〉北海道――師弟の三代城ここにあり!自他共の幸福へ立正安国の挑戦2023年3月2日公明が推進した物価高対策〈出席者〉原田会長、沼倉女性部書記長、羽磨北海道長、小松北海道女性部長、渡辺北海道青年部長渡辺本年は、戸田先生が会長就任後、初めて北海道を訪れた「北海道広布開拓」から70周年。池田先生が「広宣流布は北海道から」との永遠の指針を発表されて50周年です。羽磨この意義深き年を勝利の歴史で飾ろうと、北海道の同志は厳しい寒さと吹雪の中も、「三代城ここにあり!」との