ブログ記事7,385件
おはようございます。今朝の部屋の温度は16℃。5月も出発しました。大いなる目標を持つこと。果敢に挑戦すること。自分を乗り越えていくことが生涯の宝を築くことになる。さあ今日もお元気で!〈SeikyoGift〉「偉大な目標」が人間を偉大に池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2021年5月2日【写真説明】緑の芝生とプラタナスの木々が陽光に映える。首都ロンドンから西へ36キロ。イギリス王室の居城・ウィンザー城の南側の城門の前に立つと、一本の道が真っすぐに延びていた。1991年(平成3
〈女性部のページ〉師の励まし胸に使命の舞台で奮闘――地域や社会で活躍光るメンバー2023年11月25日池田先生の慈父のごとき励ましを胸に、創立100周年を目指して新たな共戦の歴史をつづりゆく女性部の同志。今月は、使命の舞台で勝利の実証を示そうと、地域や社会で奮闘する代表メンバーを紹介します。併せて、先生の言葉を掲載します。千葉浦安勇舞県・富士見栄光支部塩川康子さん(支部副女性部長)外資系企業で信頼の実証示す医薬品の研究開発などを手がける大手外資系企業で管理職と
〈きょうの発心〉妙みょう一いち尼あま御ご前ぜん御ご消しょう息そく大阪学園総県副総県長伊藤道男2024年5月15日御文法ほ華け経きょうを信しんずる人ひとは冬ふゆのごとし。冬ふゆは必かならず春はるとなる。(妙みょう一いち尼あま御ご前ぜん御ご消しょう息そく、新1696・全1253)通解法華経を信じる人は冬のようなものである。冬は必ず春となる。信心の労苦が全て財ざい産さんに!厳きびしい冬も暖あたたかい春を迎むかえるように、信心を貫つらぬく人は、必ず勝利するとの御文です。196
〈女性部のページ〉あの日、あの言葉が私を前へ――真心の声は必ず届く2022年7月23日相手のことを真剣に思い、祈り抜く中から発せられた真心の言葉は、人の心に響いていくものです。ここでは、家族や同志から受けた励ましの声をきっかけに、信心で立ち上がったメンバーを紹介。併せて、池田先生の言葉を掲載します。京都西京大城区秋森育美さん(総区サブキャップ池田華陽会)秋森恵美子さん(区女性部長)「無理せずに、自分らしくね」「すごい!上手にできたね」――腰をかがめ、同じ
「創価女子短大」は閉学、「創価大」も定員割れ…他の大学とは違う創価学会特有の事情とは(全文)|デイリー新潮創価学会が抱える高等教育機関の1つ、創価女子短期大学の閉学が決まった。…www.dailyshincho.jp創価学会が抱える高等教育機関の1つ、創価女子短期大学の閉学が決まった。昨今の短大離れの影響かと思いきや、実は本家・創価大学まで定員割れの状態に陥っているという。創立者である池田大作名誉会長が死去してからはや半年が経つが、そんな学会の現状はどうなっているのか。定員割れの
〈ONEGOSHOこの一節とともに!〉男子部教学室編·法華初心成仏抄·堂々と信念を語れ学会創立100周年に向けた“勝負の10年”の初陣となる本年。立正安国の凱歌の秋を勝ち飾るべく、男子部は勇気の拡大に挑んでいる。今回は、日蓮仏法の対話の姿勢を学ぶ。御文とてもかくても法華経を強いて説き聞かすべし、信ぜん人は仏になるべし謗ぜん者は毒鼓の縁となって仏になるべきなり(御書552ページ)通解とにもかくにも法華経を強いて説き聞かせるべきである。信じる人は仏になり、謗る者は毒
〈みんなで学ぶ仏法〉10「守られた」ってどういう意味?2024年5月12日全てに感謝できる勝利の結果に登場人物ハルたまに、お母さんが言っているのを聞くことがあるよ。ユリそれは、お母さんが“諸天善神に守られた”と実感した場面だと思うよ。私も、同じように思ったことが何度もあるの。アオそうなんだね。「諸天善神」って、どういった存在なのかな?ハル“信心に励んでいる人を助けてくれる”みたいなイメージがあるかな。ユリ「諸天善神」は、「南無妙
〈世界に魂を心に翼を――民音が開いた文化の地平〉タンゴ・シリーズ③2023年4月3日最後の最後まで「勝利」のために民音主催によるオスバルド・プグリエーセ楽団「ファイナル・コンサート」の千秋楽公演(1989年11月、東京厚生年金会館で)。紙吹雪が舞う中、オルケスタが奏でる圧巻の音色に、聴衆は惜しみない拍手と喝采を送った半世紀にわたってラテン音楽界の動きを発信してきた音楽ライターの佐藤由美氏は、アルゼンチン・タンゴ界のマエストロ(巨匠)たちから、共通の“信念”を感じるという。「マエ
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月12日創価の若き世界市民が、熱と力を結集して、連帯を広げる限り、未来は明るい。青年が一切の状況を打開しゆく希望の太陽です。※『広布共戦の師弟旅』を基にしています。
おはようございます。今朝の部屋の温度は5℃。寒い朝です。先生は、私たちに具わる何ものにも負けない仏の生命を、「内発の力」と表現されています。「仏界の生命という『内発の力』は、誰も、何者も、奪い去ることはできません」「負けずに祈り抜く。その心が、すでに仏です。断固として現実の勝利となって現れていきます」と。信力行力で最高の一日を!今日もお元気で!〈紙上教学研さん御書根本の大道池田大作先生の講義に学ぶ〉第3回歓喜の祈り2022年2月5日「御書根本の大道池田大作先生の講義に学
名字の言信心の大先輩が語る「確信の言葉」2022年9月7日多宝会のリーダーが担当した座談会。広布と人生の大先輩の「確信の言葉」に、参加者は清新な息吹で下半期を出発した▼「今年3月、夫が入会しました。夫は毎日、きちんと勤行・唱題するのですが、実は私にはできる時とそうでない時があります」。こう話すヤング白ゆり世代の友に、多宝会のリーダーは「あなたが夫のまねをしてください」と笑顔で語りかけ、「『真剣』が一番得です。御本尊に祈ったことは全部、自分に返ってくるからです」と▼夫の転職や母の病気を乗り越
おはようございます。今朝の部屋の温度は20℃。昨日からあいにくの雨。スカラ座講演の重みを改めて知る。世界の一流を招いた先生の功績に、民音に感謝。今や世界の民音になっている。信仰を通して一流の生き方を教えてもらった。最高の日々を送ることこそ人生の醍醐味。自身の殻を破りながら今日もがんばろう。今日もお元気で。〈世界に魂を心に翼を――民音が開いた文化の地平〉ミラノ・スカラ座⑤2022年6月6日“最高峰”を伝える誇りと喜びスカラ座の初来日公演を3カ月後に控えた1981年6月、民音創立者であ
〈栄光の共戦譜〉第27回1984年(昭和59年)「健康の年」2024年5月10日地道にして最高の平和への道を池田先生の第3代会長就任60周年を記念して発刊された年譜『栄光の共戦譜』には、黄金の“師弟の足跡”がとどめられている。本連載では、年譜を1年ごとに追いながら、現在の広布の活動に通じる“学会の原点”を確認していく。第27回は、「健康の年」と銘打たれた1984年(昭和59年)を掲載する。「2・26」ブラジル大文化祭ブラジル大文化祭の公開リハーサルで、両手を高く掲げ、友を励ます池田
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉実践の教学2023年6月16日未来を開くのは「今」「ここ」から!今月から、「教学部初級試験・青年部教学試験3級」の受験申し込みが始まりました(7月23日まで)。学会の教学は、現実を変革するための「実践の教学」です。今回の「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」は、御書にちりばめられた智慧の数々を、先生の折々の励ましから紹介します。「行」「学」の両輪で進む私どもが心肝に染めてきた、重要な「諸法実相抄」の結びには、こう仰せである。「行学の二
〈女性部のページ〉女性部総会2024特集――平和は一人の心の変革から始まる2024年5月4日「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」――平和は、創価の師弟の熱願であり、誓いです。今回の特集は、“平和は一人の心の変革から始まる”との信念で創価の女性が取り組んできた活動を紹介します。<池田先生の言葉から>創価の女性のスクラムこそ、「生命の尊厳」の大法理で世界を照らし、人類史の新たな「平和の春」を広げる太陽なりと、私
〈座談会〉「勇気」「活力」「行動」の壮年に「妙法の名将」と立ち上がれ!2024年3月4日公明が政治改革のリードを〈出席者〉原田会長、谷川壮年部長、岡本関西壮年部長、飛山北陸壮年部長、梁島男子部長谷川マレーシアに続き、インド、タイを訪問し、帰国しました。今、約30万人のインドは2030年へ、“100万の地涌の陣列”を目指し、対話の大波を起こしています。梁島インド・ムンバイの青年部・学生部大会、タイの青年部総会など、躍動する青年の姿に、私たちも一層決意を深めています。
月々日々に――池田先生の折々の言葉2024年5月10日ルネサンスとは生命の「間断なき飛翔」!わが同志よ宿命の嵐に断じて負けるな!勇気の魂で断固と前進を続けるのだ!※2002年10月22日付聖教新聞長編詩「イタリアの燦々たる新世紀」を基にしています。
11月23日に全国各会館を繋げて「創価学会葬」が執り行われ、その後26日まで映像配信があったどのような葬儀が行われるのかを見て、自分なりのお別れをして、また記事を書こうと思っていた最後くらいはと参加の意思を持っていたが、逝去の発表から前日まで、一連の学会側の動きを見て、私は創価学会葬に参加することを止めたもちろん、地域の学会員に会う事も面倒だという気持ちがなかったわけではないしかし、いろいろ言いながらも生まれてからつい最近まで何十年と自分が「師匠」
〈「教学部教授講座」のために〉観かん心じんの本ほん尊ぞん抄しょう2024年2月18日民みん衆しゅうの中で自じ他た共ともの幸福築く「教学部教授講こう座ざ」が、23日(金・祝)から3月3日(日)まで、「SOKAチャンネルVOD」で全国配信されます(配信の会場と時間等は各県・区で決定。「モバイルSTB」「SOKAnet会員サポート」では配信しません)。対象は、「教授」「名誉教授」「青年部教学資格1級」を持つ壮年・女性部員(池田華か陽よう会かいを除のぞく)。師し範はん・準師範資格の方も参加可能。
〈社説〉2023・4・26「創価学会母の日」制定35周年2023年4月26日社会照らす創価の女性の連帯まもなく栄光の5・3「創価学会の日」「創価学会母の日」が巡り来る。1988年(昭和63年)4月27日、池田先生は東京・信濃町で行われた全国婦人部幹部会に出席。席上、「学会で最も大切な記念日である『5月3日』を『創価学会母の日』としたい」と提案した。以来、「5・3」は広布の前進を支える創価の女性をたたえ、顕彰する日となってきた。本年で制定35周年を迎えるに当たり、女性部の皆さまに、改
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉新しき年へ向かって2022年12月27日今日から未来の準備を!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。「青年・飛躍の年」もあとわずか。今回は、新しき年へ向かって、前進する友へ贈った言葉を紹介します。順調な時こそ油断大敵順調なときこそ、「油断は大敵」である。日蓮大聖人は、主君の信頼を勝ち得て、苦境を脱しつつあった四条金吾に対して、「心に深く用心しなさい」(全1176・新1600、通解)等と
〈マレーシアリポート〉㊦多様性の社会に調和を築く挑戦2023年10月7日知恵を尽くした文化・平和運動民族を超えて人々を結びゆく社会の調和を目指し、平和・文化・教育の運動を活発に進めるマレーシア創価学会(SGM)の友。多民族、多文化の国にあって、「平和」とはどんな意味を持つのか。首都クアラルンプールに立つマレーシア総合文化センターでの展示活動と、平和行事「ラン・フォー・ピース」を中心にSGMの取り組みについて取材した。首都の「黄金の三角地帯」にあるマレーシア総合文化センター(左下の建
〈御書と未来へ〉師弟とは万事を成ずる力2023年3月30日〈御文〉経のままに唱うれば、まがれる心なし。当に知るべし、仏の御心の我らが身に入らせ給わずば唱えがたきか。〈妙密上人御消息、新1710・全1240〉〈通解〉法華経の教える通りに題目を唱えているから、少しも曲がった心がないのである。まさに、仏の御心が我らの身にお入りにならなければ、題目を唱えることはできないと知るべきである。〈池田先生が贈る指針〉御書根本の人生は強く明るい。創価の師弟は、いささかも「まがれる心」なく広布誓
〈教学〉4月度座談会拝読御書2024年4月2日生死一大事血脈抄拝読御文相構えて相構えて、強盛の大信力を致して、南無妙法蓮華経臨終正念と祈念し給え。生死一大事の血脈、これより外に全く求むることなかれ。煩悩即菩提・生死即涅槃とは、これなり。信心の血脈なくんば、法華経を持つとも無益なり。(御書新版1777ページ1行目~3行目、御書全集1338ページ8行目~10行目)〈池田先生の指針から〉苦難をもバネに日蓮大聖人の仏法を正しく持ち、正しく行じ、現実に大聖人の仰せ通りに世界に広宣流布
〈Switch――共育のまなざし〉家庭教育へのアドバイス6項目2022年8月15日池田先生の励ましの言葉から夏休みも折り返しを過ぎました。家族が一緒に過ごせる時間が増えるこの時季は、親子の関わりを見つめ直すチャンスでもあります。今回の「Switch――共育のまなざし」では、1993年、アメリカに「未来部」が発足することが発表された折に、池田先生がスピーチした「家庭教育へのアドバイス」6項目を紹介します。(編集・構成=大宮将之)親子で“向上の軌道”を進むために伸び伸びと良い方向へ<
大白蓮華池田先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」「御義口伝」要文編を学んで2023年1月26日現在、「大白蓮華」に連載されている池田大作先生の講義「世界を照らす太陽の仏法」で、「『御義口伝』要文編」が始まっている。これは、池田先生が学生部の代表に行った「御義口伝」講義開始(1962年8月31日)60周年の意義をとどめ、昨年11月にスタートしたもの。ここでは、第1回を研さんした学生部の代表の感想を紹介する。(創価新報2023年1月18日付より)神奈川五嶋誠さん池田先生の講義を通
【学生部必読!】「御義口伝」要文10選2022年7月25日御書根本に師弟共戦の大道を絵・間瀬健治今回の学生部教学のページでは、年間拝読御書「御義口伝」の要文10選を、池田大作先生の指針とともに紹介する。「御義口伝」講義開始から60周年となる、8・31「学生部の日」に向け、師弟不二の信心で、行学錬磨の戦いに挑もう!(創価新報2022年7月20日付より)【御文①】我らが頭は妙なり。喉は法なり。胸は蓮なり。胎は華なり。足は経なり。この五尺の身、妙法蓮華経の五字なり。(新997・全
【師し子しの光こう彩さい――大願を果はたさん】第1回青年部の室長就しゅう任にん70周年㊤2024年1月1日誓ちかいを果はたす人生ほど美しいものはない。池田先生のご生しょう涯がいは、戸田先生の構想を、自みずからの大願として成じょう就じゅする歩みでもあった。新連れん載さい「師し子しの光こう彩さい――大願を果たさん」では、AI(人工知能)でカラー化された写真とともに、師弟の大願のドラマを紹介する。第1回北海道体育大会「若人の祭典」での戸田先生と池田先生(1957年8月、札幌・美香保グラウンド〈
〈教学〉5月度座談会拝読御書座談会御書(2024年5月度)妙密上人御消息【解説】|創価学会公式■【ポイント】動画はこちらhttps://youtu.be/qAUWEStBCB4■SOKAnet会員サポート「座談会御書e講義」のページへ↓↓https://www.sokanet.jp/kaiin/e-kogi/202405.html■妙密上人御消息御書新版:1713ページ1行目~2行目御書全集:1241ペ...youtu.be妙みょう密みつ上しょう人にん御ご消しょう息そく拝読
おはようございます。部屋の温度は17℃。池田先生から、自身の人間革命によって世界の宿命転換ができることを教わった。師弟共戦の生き方を生涯貫こう!今日もお元気で!欧州訪問団がドイツのヴィラ・ザクセン総合文化センターへ2024年5月15日180年の歴史をもつビンゲン市が誇る重要文化財今月で池田先生の訪問30周年【ビンゲン】原田会長、永石女性部長ら欧州訪問団一行が12日午後(現地時間)、ドイツ・ビンゲン市のヴィラ・ザクセン総合文化センターを訪れた。雄大なライン川を望む同センターに