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今日は、魔の金曜日です。なぜかというと・・・・・姑さまルールで、姑に電話をする曜日だからです。一度、忘れたことがあります。そのとき、ネチネチネチネチとどうして電話しなかったのか?何をしていたのか?と、異常なほどに電話で聞かれてからは忘れないようにしています。夫も、何度も「毎週、電話はしなくてもいいだろ?」と言いましたが、婿養子をとった姑には全く通用しません。嫁は自分のロボットっだとでも思っているのでしょうか。魔の金曜日。夫が帰宅してから電話しますが、憂鬱です。時代は令和な
常総市の道の駅に出かけた時新しく道の駅常総ができたので出来かけてみました混んでいると言ってましたが・・・・・・・・ここまで・・・・道路渋滞しています駐車場・・・入れないので本日は断念しました豊田城も整備中だったでは他に回ろう常総市内をドライブ中八幡神社に立ち寄りましたかなりの数がありますねこれは読め
河内町の最後に訪ねたのは側高神社本殿が町指定文化財になっています楽しみだぁ本殿が作られたのは18世紀中ごろと言うので江戸時代ですかね良い雰囲気の境内です緑濃いなぁイチョウも大きく育ちました江戸時代残っていますないよいよ向かいます
江戸時代、将軍の側室は30歳で引退だったそうです。理にかなってるというか、納得できる年齢ではありますね。昔から、30ぐらいから妊娠率も下がり、明らかに生物として老化が始まります。今は30でも40でも若々しく綺麗な人なんて珍しくもないですし、妊娠だって可能。でもそれはスキンケアや医療やヘアケアがあるからであって、生物として進化したわけではないですね。お肌に関していえば、資生堂が日焼け止めを初めて発売したのは1923年。江戸時代も成分はもちろん今のような化学的に開発されたもの
お寺の賽銭箱を久しぶりにあけてみました。たくさんのお参りが来られるようなお寺ではないので、基本的にお賽銭自体がそんなに入っておりませんが、それでもお堂ごとに賽銭箱があります。昭和に入り戦後に入ってから、客殿・本堂とほとんどを建て直したため、唯一昔からの建物で残っているのが、護摩堂。護摩堂だけが200年前に建て直された頃の姿を留めています。ここに、これまた古い賽銭箱があるのですが、1度整理しようと確認してみると江戸時代の通貨であった「寛永通宝」が出てきて笑いました。今回、改めて開けてみた
4/20,4/27,5/4と行いました!20日には、meijiさんから寄付していただいたお菓子を配りました!二人の生徒には余りあるぐらいいただけて、感謝感謝です。先日、「私塾」の歴史について書かれた本を読んでみたところ、江戸時代から始まる「寺子屋」文化と、「無料塾」って、実に実に似ているのかもな、と。それだけではないけど、「寺子屋」の師匠は、報酬を求めていなかったらしい。少し似ている。
常総市です移動中に引き寄せられた三坂神社この奥にあるようです広い道路から奥へとここだけ別世界だわ古いよう両部鳥居も頑張って立っている江戸時代ですね麦畑が広がる黄金色に染まり始めて凛と立つ拝殿も雰囲気がありますね延歴って平安時代ですよ大同の前だわ
和歌山県立博物館に刀を見にいきました。先日行った日光東照宮では奉納刀がほとんど火災で焼けてしまったということであまり刀がありませんだしたが、この紀州東照宮の奉納刀は素晴らしかったです。合計27振ありました。特徴としては、ほとんどの刀に太刀拵が付属しています。拵は当時のもののはずなのですが、どれも新品のような綺麗さでした。極上の状態です。刀身はほとんどが差し込み研ぎだったと思います(二振を除いて)江戸時代から研ぎ直していないのかもしれません。刀身に若干の鯖びやキズのある刀もありましたので。
行方市です後一か所行けるかなと車を走らせています畑の脇に大きなあじさい農家の庭先の花を見ながら車を走らせる幸花は良いねぇ少し民家が多い鳥居が目を引きます時は三代将軍家光それより前のようです享保です御神輿でした塗りなおしたのか朱色が華やかです
城里町石船神社に来ていますともかく鳥居をくぐると別世界雰囲気ありすぎでしょご神木の大きさもこの通りご神体が花崗岩の大石「兜石」本殿がないの江戸時代のものですね静かに息づくのがわかります拝殿の脇に
鉾田市へ向かっています見えるは北浦が見えます鹿嶋市まで続く道鹿島神宮があります鉾山神社へ到着しましたお子を抱いています女人信仰向かいに鳥居が見えます鉾山神社ですね鳥居に奥は鬱蒼とした森鳥居は天保と刻まれています境内もしっとりとした雰囲気が漂っています点々と石祠が置か
「伊勢神宮は支配層・八咫烏にとって最も重要な松利権の工作拠点。江戸時代には、徳川幕府が推奨したお伊勢参りによって多くの人々が参拝する神社となりました。大勢の人々が集まる場所は表裏の金儲けの仕組にも通じます。伊勢神宮を支援団体が伊勢神宮崇敬会であり、初代会長は八咫烏の役割を担っていました。」静岡県浜松の地から愛知県の渥美半島を通って三重県の伊勢神宮まで神御衣(絹織物)を運ぶ儀式としての「赤引糸の旅」は、渥美半島を通る中央構造線を封印する役目でもあります。それは伊勢・志摩を中心とする光の土地を
御嶽神社から竹内神社へと隣なんですが参拝します本殿に回っておぉ~本殿です周囲には祠もたくさん寛政八年江戸時代のものが多いですかねかわいいなお尻がむっちりほぉ桜樹500本とな竹内神社は文禄2年の創建ですね安土桃山時代だわねまだ境
今日は、女性が緊縛を施されている状態で‥それを眺めている者の視点で‥どんなシーンに最も興奮が昂るのだろうか‥?(p_-)と‥思い立ったので‥想像してみた所‥眺めている側の者としては‥緊縛されて責めを受けている女性の被虐感が多く漂っている状態‥それもより多く‥身体や顔からも表情が深く漂っているシーンとなり‥その結果として~思い浮かんだのが‥後ろ高手小手乳縄縛り首縄に長い髪も括り縛り上げた状態にして‥三角木馬に跨らせ‥苦痛と快楽が入り混じ
シリーズ第6弾、江戸時代の前半をまとめました。鎖国への流れは特に要チェックです!・1603年(17世紀初頭・江戸)徳川家康が征夷大将軍となり、江戸幕府を開く。(幕府と藩が支配する幕藩体制が確立する。将軍の補佐は老中が務め、大名は将軍家一族の親藩、関ヶ原の戦い以前から従っていた譜代大名、関ヶ原の戦い以後に従った外様大名に分類。また、朱印状を所持した朱印船貿易が活発化し、東南アジア各地に日本人が居住する日本町ができた。)→<人群れ(160)騒(3)ぐ>、江戸幕府・1
常陸太田市ですのどかな山間の道を走っています山入城から降りてきましたもしかして・・・もしかしたら・・山の反対側から日吉神社へ行くことができないかな・・山と川水も澄み美しい田舎の風景城主が見た風景とあまり変わらないでしょう国安薬師堂へ行ってみます草茂る国安薬師堂ちょ
塩は命‼️塩が身体に良い12の理由mint塩が体に良い12の理由!https://empoweredsustenance.com/salt-is-good-for-you/✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨t.meただし良い塩は、天日干し海塩‼️(又は岩塩)精製塩はダメ‼️明治維新以降、日本を乗っ取ったDS偽日本人政府は、専売公社を作り精製塩のみを流通させ、日本人を病気にして金儲けをするDSビジネスを行って来ました専売公社以外は塩を作れませんでしたからね。さらに、減塩は良いという嘘を流し、日
瀬織津姫(せおりつひめ)を封印したのは藤原氏!一説に時の藤原氏に封印されたとされる瀬織津姫その子孫と言われる江戸時代前期の修験僧、円空(えんくう)は、この封印を解く為に各地を巡り生涯12万体の仏像を彫り残したと言われます。(現在5400体程の仏像が発見されています)
こんにちは、汐見綾乃です!5月8日の今日は、御用の日御用と言えば、「警察に捕まる」という意味で使いますが、江戸時代から使われている言葉だそう。時代劇で提灯を持って、複数人で「御用だ、御用だ」言いながら犯人を追いかけるシーンを見たことがあるような。。漢字が好きな外国人観光客には、御用と書かれた提灯🏮は人気だろうなぁ汐見も欲しいですもの汐見綾乃
こんにちは!OKIKOですGWに佐原をお散歩してきました。【お散歩Vlog】水郷佐原訪問日:2024年5月2日天気:晴れ【北総の小江戸】佐原を歩く|江戸時代の情緒漂う街並みを満喫[JapaneseLandscape]Sawaraお散歩Vlog水郷佐原訪問日:2024年5月2日天気:晴れ千葉県香取市にある水郷佐原。北総の小江戸と呼ばれ、江戸時代の情緒漂う街並みを満喫することができます。建物の多くは文化財となっており、ホテルやカフェやレストランとして利用され、外
「やしのもとじめ」というセリフを時代劇で耳にして「香具師の元締」とちゃんと脳内で漢字変換される鹿吉です。こんばんは!「かこ」というセリフもしっかりと「水夫」と変換されている辺り、しっかりと時代物小説を読み込んできたなぁ…と自分のことですが、感心してしまいました(笑)ちなみに「手下」を「てか」と読むのも捕り物関連の小説を読んでいる弊害にございます。蕎麦をたぐる、匕首をのむ、悋気を起こす、など江戸時代的言葉の独特の使いまわしも日常に普通に使用している私ですから「死語」どころの話ではな
コメントくださった方、突っ込まれて嫌かもしれませんが、とても大事な事をコメントしてくださったと思います。ぶっちゃけ私は、否定的な意見の方が好きです。自分を成長させるのは否定的な存在です。なので、普段優しくコメントくださる方、皆様に敬意を表していますが、私のことを思うならば、肯定的な意見と同時に一つ否定的な意見を必ず載せてもらえませんか?ここは、色んな人の意見、要求を集める貴重な場です。肯定的な意見は励みになりますが、タメにはなりません。一時的には傷つくのですが、成長できるのは否定的
米村利兵衛との戦いが始まりました。毒饅頭の名局?①とめじろうの四間飛車と利兵衛の居飛車で始まった戦い。とめじろう陣は玉形が非常に薄いですが、これでもAIの形勢だと互角。すごいバランス感覚ですね。②そして下の手が、漫画でとめじろうは指した手ですが・・・これが敗着となった様です。③敗勢となり、もはや受けが無くなったとめじろう。ここで歴史に残る鬼手が出てきます!④この銀は取ると逆転してしまいます!利兵衛はその毒饅頭を喰わずに香を打ち、勝敗は決しました
茨城県は広いとても広いと言うことでまだ足を延ばしていない市のひとつに守谷市がありましたおーそんなんで本日は守谷市に来てみました水戸市から車で2時間くらいかな八坂神社に到着街中にあったわ隣くらいにスーパーもあったし帰りにアイス買って食べたひょぉ~結構参拝者がいましたね整備された境内です大きなイチョウの
池田屋事件の舞台となった旅籠・池田屋の外観はどんな風だったのだろうと思って、色々と調べてみました。正直、結論と言えるような確かなものは未だ出ていないのですが、とりあえず、今書けるものを書こうと思います。池田屋の建物の外観については、昭和五十五年(1980)放送のNHK『歴史への招待』の「新選組池田屋騒動」の回で再現されています。この再現に関して、番組冒頭で司会の鈴木健二アナウンサーはこのように説明しています。これが今から116年前の池田屋の表構(おもてがまえ)でございます。
行方市で遊んでいます次は小幡の鹿島神社に到着しました森が呼んでいるぅ~ここよ桜の木もあるすでにここから良い感じ木々の英気伝わりますね森広いわどやさ長い参道ですかなり先に拝殿が見えますちょっと脇道それた鳥居が見える横道にそれた理由は・・・これなのよ森にそびえたつ眼をひく大木じゃ迫
守谷市です守谷城址から愛宕神社へ来ています住宅地の中ですがここだけは別世界だ鳥居をくぐると市指定文化財の案内板守谷の領主さん元和7年(1621年)江戸時代ですね参道の木陰が涼しい犬の散歩のおじさんもいました近所の人でしょうこちらも江戸時代のものあり立派な造りですね手前
桜川市も結構すてきな神社が多いです隣にも何かあるね後で寄ろうっとまずはこちら参拝しましょう亀岡の香取神社です桜川は古い住宅地の中道路から良く見える場所に位置している神社が多いかなぁ大きな木もあるしイチョウの木もあるし拝殿から本殿に回ると・・・あらすて
夕暮れ迫る茨城町のプチ旅です田が広がる風景見慣れているけれどきれいだなぁと思います筑波山の山並みひと際高い山が筑波山着いたのは山王神社山の手入れが行き届き掃き清められた境内が見事ですこの広さを丁寧に丁寧に掃いていました大変よね拝殿も厳かにいやほん
Twitterを見ていて、「戦国時代は農民もみんな刀を差していた。ルイス・フロイスもそう書いている」というようなtweetをみたのですが、、、「そんなわけないだろ」というような反論を延々としている人がいました。もし農民が刀を持っていたら一揆で使ったはずだとか、もし刀を持っていたら困窮してら売るだろとか、、、幼稚な反論を続けていました。いやいや、一向一揆て知ってる?とか、農民が困窮したら刀売るんじゃなくて刀で強盗しに行くに決まってるだろ?とツッコミを入れたくなりましたが我慢しました。江戸時代じ