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いよいよ皇居内で紅葉狩りです。青空に赤く色づいた紅葉が映える。ここが東京のど真ん中だとは思えない景色と静けさです。見事な紅葉の横にはトイレと迷い子案内所がありました。臨時のトイレかな?人が集まる場所では大切ですよね。宮内庁庁舎のすぐ北側に道路がありました。上って左に曲がると宮内庁庁舎の裏手に行けるようです。この道路のすぐ右手にあるのが蓮池参集所。この建物は皇居勤労奉仕のために全国各地から集まる勤労奉仕団の集合及び憩場所です。コロナ前は
伊豆の熱川へ来て初めて知ったのが、江戸城を築城した武将「太田道灌」が熱川温泉の名付け親だということ。その昔、道灌が天城の山に巻狩りに訪れた際、湯気の立つ川に猿が入っているのを見て温泉があると知り「熱川」と名付けたそう。それにちなみ、熱川の温泉街には太田道灌像が建てられ、すぐ脇には、熱川温泉元湯「道灌の湯」が残されています。熱川に移住したからには、少しは太田道灌について頭に入れておこうと思い、近所の図書館で関連本を借りて読んでみました。(写真の本以外にも数冊読
只今、「門」と「櫓」を兼ね備え、特に「大手」等の重要箇所を固めた最強の門であった「櫓門」シリーズをお届け中です。ということで、今回第15弾は、「江戸城(前編)」(東京都千代田区)の「櫓門」をお届けします。「江戸城」には、8基(※)の櫓門があり写真もふんだんにありますので、前編、中編、後編の3回に分けてお届けしたいと思います。(※)大手門、桔梗門(内桜田門)、坂下門、西の丸大手門、桜田門(外桜田門)、清水門、田安門、平川門「江戸城大手門渡櫓門、桔梗門(内桜田門)渡櫓門」(いずれも
友人との忘年会があり都心へ出かけました。夜だけではもったいないので、所用をいくつか絡めて、午前中から行動開始。お上りさんの観光気分のつもりが、そのものです。その証拠に、どうしても上を見上げてしまいます。一つ用事を終えた後、気張って丸の内ランチ@resonance。クイックランチから、自分はポーク、相方はケイジョン風サーモン。デザートは付いてないですが、スープ・ドリンク・メイン・税込みで2,000円ちょっと。味とボリューム考えるとかなりお得です。オープンキッチンで、天井が高く、大きな窓
こんにちは。プリンセスハウス細見貴子です。昨日の不思議な話に続き、今日はちょっと怖い話です。「霊能者」として生業を立てていらっしゃる方って、電車に乗らない方が多いのをご存じでしょうか?私が存じ上げている方も、遠方へのお出かけを除いて基本的に普段は「タクシー」か、「車」です。理由は・・・・空いていても、「満員電車」電車の中って浮遊霊さんたちがいっぱいいて空いていても「満員電車状態」らしくて「見える人
今回は、天武天皇と徳川家康の生涯の類似性について、お話したいと思います。標題にありますように、天武天皇と徳川家康は、両者とも悪神(悪魔)とその手先である悪神(悪魔)崇拝者たちと戦い、日本を日本人による平和的統治に導いた偉人であったと、私は考えています。以下、出来るだけ簡潔にお話ししたいと思います。【悪神(悪魔)による支配の時代】日本の歴史において、縄文時代が終わった後、現在までの約2000年間、悪神(悪魔)が日本を完全支配しようと、日本への侵略の度合いを非常に強めていました。その流れが
内堀通りから見える江戸城の桜田巽櫓。水鏡だったのに気持ちが逸っていたため、ちゃんと撮れていませんでした。名前に巽が付く通り、江戸城の本丸から見て辰巳(東南)の方角にあります。左側の面をよく見て頂くと、石垣の上の部分が少しせり出しているのが分かるでしょうか?ここは石垣をよじ登って来た敵に石や熱湯をかけるための石落としになっています。桜田巽櫓の奥にあるのは桔梗門です。内桜田門とも言い、江戸時代は旗本や商人たちが通行する虎口だったそうです。現在は閉鎖されてお
「すめらぎのいずみ」と言います。姉が先週の土曜日から3日間東京へ旅行に行って来ました。お土産にお酒を買って来て、1つは東京駅の大丸で買った新潟の「お福正宗」の純米吟醸原酒とこのお酒。姉に選んでと言われ父に300mlだった「お福正宗」は父に僕はこちら。「皇泉」は皇居外苑の「楠公レストハウス売店」に売っている皇居オリジナルのお酒で日本酒や焼酎が有ります。日本酒は滋賀県の太田酒造が醸造してます。皇居の江戸城を建造したのが室町時代の武将「太田道灌」で太田酒造は子孫だそうで。さて、感想。香りは
3泊した東京の旅。今回は完全に仕事優先で講習漬けでしたが、最後の日はサロンの休業日ってのもあり、会いたい人に会って行く休日みなさまこんばんは家でも職場でもない第三の大切な場所“株式会社THIRDPLACE”代表で、三重県津市で女性専門エステティックサロンLotusLandと男性専門エステティックサロンmen'sLotusを経営している香月です午前のうちに待ち合わせして、皇居乾通り一般公開へ!!!コロナ前のお正月一般参賀と年号が改まった際の大嘗祭と今回で3度目の皇居。
皇居外苑~皇居東御苑極真会館(松井章奎館長)の第13回全世界空手道選手権大会の最終日を観戦するため、夜行バスで東京へ向かいました。朝5時に新宿に到着しますので、徳川家康ゆかりの地としては最高の地である、かつて江戸城であった皇居へ向かうことにしました。有名な桜田門から皇居外苑へ入り、大都会の真ん中にある本当に広々とした空間で、時間を忘れてゆっくり散策してきました。9時開門の皇居東御苑も見て回りましたが、こちらは10時30分の世界大会の開会式には間に合いたかったので、急ぎ足で見たいところを足
皇居の秘密の庭園、乾通りが一般公開される季節がやってきました!普段は立ち入ることのできない皇居の中心部を散策できる、この貴重な機会をお見逃しなく。今回は、2024年の乾通り一般公開の魅力を徹底解説します!皇居乾通り一般公開2024:知っておくべき7つのポイント乾通り一般公開は、年に2回しかない特別なイベントです。2024年の開催情報や見どころをまとめました。これを押さえておけば、充実した乾通り散策が楽しめること間違いなしです!春の桜と秋の紅葉、2つの絶景チャンス!入場無料&予約不要で気軽
一月も中旬だというのに昨年暮れの話つづきで恐縮なのですが、師走の一日、皇居(東京都千代田区)の一般参観に行きました。東京にいても、というか逆に東京の近くにいると、いつでも行けると思うからか今までちゃんと皇居の見学をしたことがなかったのですが、今回行こうと思い立ったわけはこうです。以前夫の虎の門病院の定期受診について行ったとき、ひょんなことから主治医の先生にわたしの大腸内視鏡検査と胃の内視鏡検査をすすめられたのですが、職場の簡単な健康診断しか受けたことのないわたしは、嫌だ~~怖い
番組コメンティターの山田五郎さんも言っていたように、取り上げないで欲しかったです。オンエア後の月曜・火曜はビジネスマン以外にも一般客が来て、パレスサイドビルのレストランは11時から行列になったようです。20位江戸城本丸跡旧江戸城の本丸及び、二の丸・三の丸を中心とした地域は、皇居東御苑にあたります。そのうち本丸約3万4千坪(12万㎡)は、広々として芝生となっています。19位うなぎ竹屋2022年7月7日オープン。静岡の老舗「桜家」で修業したご主人が営む鰻の名店。18位神田ポー
どや顔で自慢しています。。さとうさおり公認会計士さんから【千代田区長選挙】絶対に入手できないものを、手に入れました。【江戸城】ビラ出来たら送ってくださいありがとうございました。(o__)o))
将軍家光の乱心激突1989年1月14日(土)公開将軍継承に絡み我が子・竹千代を殺そうとする徳川家光と、それを守ろうとする藩士達との攻防を描く。あらすじ将軍・徳川家光は性格、容貌が自分と似ていないという理由で長男・竹千代を嫌って佐倉藩に預け、次男・徳松を溺愛していた。その上将軍継承に絡み、阿部重次に対して竹千代を殺すよう命じていた。ある日、竹千代を幕府の刺客団が襲ったが、石河刑部ら凄腕の浪人達が護衛していたため、事無きを得た。佐倉藩主・堀田正盛が家光の陰謀を考えて備えていたのだ。石河刑部
日本橋(大阪のにっぽんばしではなく東京のにほんばし)で開催されているなぞたび日本橋ミッション:竜宮城を救え!をやってきました。街歩き謎解き日本橋|なぞたび今回の旅の舞台は、日本文化の風情溢れる街、東京日本橋。ここであなたは、竜宮城からやってきた大きな亀に出会います。かつて浦島太郎が過ごした、美しい竜宮城・・・。亀の話では、王国は今、とても深刻な危機に面しているといいます。さあ、あなたは全ての謎を解き、無事に深海の王国を救うことができるでしょうか⁉◆イベント詳
実を言うと皇居、と呼ばれる場所に行ったことがなかった。周りを歩いたりはしているけれど。で、調べてみたら、天皇が住まれているいわゆる「皇居」の予約必須の観覧と、そのお隣にある予約不要の「皇居東御苑」に分かれていることに気がついた。両方行った後に書いてますが、・皇居=天皇家の方々のお住まいや、宮内庁のお仕事場見学・東御苑=江戸城の跡地を見るみたいな違いがありました。ということで、今回は皇居東御苑編です。昨日書いた皇居三の丸尚蔵館も東御苑の中にあります。東御苑には予約なしで入れます
乾通り一般公開からの続きとなります。『皇居乾通り一般公開』令和6年11月30日(土)から12月8日(日)までの9日間、秋季皇居乾通り一般公開されています。休日は混んでしまうだろうと今日、休暇を取って行ってきまし…ameblo.jp乾門を出た後、北桔橋門を入ります。すぐに天守台跡が見てきます。江戸城の天守は、慶長12年(1607)の家康、元和8年(1622)の秀忠、寛永15年(1638)の家光と将軍の代替わりごとに築き
煤払い~正月事始め12月13日は鬼宿日(きしゅくにち)という大変縁起のいい日(婚礼を除く)であり、掃除とともにお正月に年神さまをお迎えする準備をする日にふさわしいと考えられたそう。現在でも12月に入ると寺社が煤払いを行っていますね。12月13日は「正月事始め」といい、「煤払い」などの正月の準備にとりかかる日とされています。煤払いは古くは平安時代から宮中行事として行われ、江戸時代には12月13日を煤納めの日と定め、江戸城の大掃除を行ったことが庶民にも広まったといわれています
11月28日、江戸城の続き。皇居乾通り一般公開のコースではなく、普段から入城可能なエリアへ。北桔橋門(きたはねばしもん)から入城。乾通りの通り抜け参加者の多くがそのままここへきているので、普段よりも人が多い。北桔橋門は高い位置にあり、門の両サイドにある石垣もすごく高い。門を入った場所は皇居東御苑。左側の本丸と、右側の二の丸から成ります。門を入った目の前には天守台。天守閣は徳川家康(1606年)、秀忠(1621年)、家光(1635年)と将軍が代替わりするたび
江戸城36見附(1)概要江戸城は外郭が螺旋状になっており、その要衝に堅固な城門が配置されている。本丸の外側には二重の堀が巡らせ、時計の盤のように城門は外郭25、内郭11、城内に87門をつくり、城橋は外堀・内堀で30、それらを通らなければ城に出入りできなかった。外郭の門と内郭の門とは、それぞれ連絡していて、小石川門に田安門、虎の門に桜田門、幸橋門に日比谷門、数寄屋橋門に馬場先門、鍛冶橋門に和田倉門、常盤橋門に大手門、神田橋門に平川門、一ツ橋門に竹橋門、半蔵門に四谷門・喰違門
「日比谷公園」の中を歩く馬場先門のほうへでてきました。江戸城は1457年に太田道灌が造りました。その後は徳川家の居城となり、増改築と整備が行なわれてきました。二重橋前の駐車場近くには躍動感あふれる楠木正成の像が建っています。祝田橋を通り、日比谷公園の中にはいっていきます。この水飲みは日比谷公園開設の1903年からあります。人も馬も飲めるような形の珍しいものです。日比谷公園に来るのは久しぶりです。公園のほぼ真ん中に松本楼があります。ここのカレーを食べたの
皇居東御苑当地はかつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸に位置します。本丸には江戸幕府将軍の住居である本丸御殿や天守閣があり、城の中枢でした。全域を宮内庁が管轄し、1968年10月1日から宮中行事に支障のない限り一般に公開されています。苑内は自然が豊かで、昭和天皇の発意により武蔵野の自然を再現した二の丸雑木林や、果樹の古品種園、上皇明仁の所望でヒレナガニシキゴイが放流されている池などがあります。このほか日本庭園や皇室関連の施設、江戸城の遺構など歴史的な史跡も見ることができ、国
皇居東御苑の案内図です↓本丸地区二の丸地区三の丸地区があります天守台北桔橋門平川門大番所百人番所同心番所富士見櫓富士見多聞松の大廊下跡地果樹古品種園汐見坂石室見どころが多いですHISの江戸城ウォーキングツアーに参加した時、ガイドの説明で印象深かったのが、この石垣3種類の石垣自然石の野面積写真左下角を削った打込接ぎ写真左上密着させた切込接ぎ写真右全面3種類がワンショットに収まるのは全国でここだけだそうです最後は大手門をくぐり内堀通りへ右折して
相模湾側の海沿いに、“東浦路”と呼ばれる古道があったそうです。老中松平定信をはじめ、浦賀奉行小笠原長保、安積艮斎、吉田松陰、川路聖謨などが通行した記録が文献に残っています。後々、国道135号線が整備され、古道にとってかわり、車が往来するようになりました。国道135号線はほぼ海沿いを走っていますが、網代から宇佐美という地区(熱海と、伊東の間の町)は古道が山中を通っていたため、古道が荒らされることなくそっくり残っており、歴史を今に伝える文化財になっているそうです。この古道から見えるのは国史跡
さとうさおりさんが来年の千代田区市長選挙に立候補されるそうです。細かい政策は今後随時発表されるそうですが、大きな目玉としては減税と江戸城再建をめざすとのことです。江戸城再建なんて荒唐無稽な話のように思われますが、ゴリ押しで計画されている秋葉原の再開発などよりは低予算で実現可能とのことです。江戸城が再建されれば、日本の新しい名所となりますし、日本文化の保全にも繋がります。私は、さとうさんを応援していきたいと思います。
12月14日は、赤穂浪士討ち入り事件が、起きた日。300年前の、大事件である。江戸城内、松の廊下において、浅野内匠頭が吉良上野介に、刃傷沙汰!!に、起因する。浅野家家老大石内蔵助を筆頭に、家臣達の、吉良邸襲撃事件が起きた。浅野内匠頭は、即切腹!!お家取潰し!!吉良上野介は、お咎めなし!!此の裁定に、不服抗議であったとされる。事が事だけに、本ストーリーは勿論、サイドストーリーも長く、語られてきた!!其の中の一説より。あくまで、脚色です。
皇居、と言うか江戸城跡に行ってきた中盤です前後編のつもりで書いてましたが、あまりにも終わらないので一旦投稿しますウキウキしながら書いてるので元気ですただ、遅筆なだけ…皇居イラストマップイラストマップ-宮内庁www.kunaicho.go.jp『皇居東御苑(江戸城)へ行ってきた・前半』皇居、と言うか江戸城跡に行ってきました!念願の江戸城!行ってよかったです!皇居イラストマップイラストマップ-宮内庁www.kunaicho.go.jp行っ…ameblo.jp汐見坂を上ると、そ
皆様、こんにちは。八代恵理子ですm(__)m瀬織津姫様の神社を巡って、『【瀬織津姫を訪ねて】瀧川神社』皆様、こんにちは。八代恵理子ですm(__)m新しい生活リズムが掴めてきてちょっとだけ心にゆとりができて来たので立春前に訪ねた神社の記録をしておきますね♪お正…ameblo.jp『【瀬織津姫を訪ねて】祓所神社』皆様、こんにちは。八代恵理子ですm(__)m1回分、飛んでしまいましたが(;´∀`)氣を取り直して、三島にある瀬織津姫様の神社を訪ねた話の続きです。瀧川神社か…ameblo.j
先週の土曜日、秋季🍁皇居の乾通り一般公開へ🔰初めて行ってきました🕤️9時半前くらいに🅿️日比谷マリオンビルの駐車場に車を停め🚙内堀通りから、坂下門へ向かいます🚶🚶朝晩は🌡️冷えてきたものの、先週も本当に紅葉日和が続き、土曜日も真っ青な🌞秋晴れ?で嬉しい〜…12月に🍁紅葉なんて💧温暖化が進んでいるんでしょうか?皇居前広場は、キレイに芝が刈られていて絨毯のよう✨🌳松?の木も一本一本が生き生きと植えられ、そんな中、大きな銀杏が存在感ありました↓坂下門の手前では👜手荷物検査があり🛃、私は