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シェニール織とか黄肉のメロンとかお出かけのお供に文庫本持つことが多いです今回は江國香織さんの小説。江國香織さんの小説の世界観好きでつい買うし読みます🍀*゜大学生時代からの親友3人組50代後半の女性たちのお話。2023年9月に単行本として発売されたこちらの小説、2025年の現在彼女たちも少し歳をとっていますが、誤差かなぁ。。。それぞれの性格も人としてのタイプも歩んだ人生ももちろん女性としてのタイプもおそらく理想とする生き方も全く違う3人だけど……心が通じ合ってい
大雪のはずがむしろちょういい天気だったので、一度キャンセルしたまつエクの予約を取り直して行ってきた。Diana+で買った厚底スニーカーが私の雪面の飛び魚。この年になるとハイヒールなんぞはかなくなる。でも抜かりなく久しぶりにネイルサロンとまつエクに行った。今までは節約してたけど、横浜遠征のモチベーションを上げるためだ。だってこんな一人旅みたいな事、独身時代と違って夫も子どももいるもんだから、そうそう出来ない。散々嫌味云われて頭下げて許可を得た。何事も形から入るタイプの私。
2026年!あけましておめでとうございます🎍午年にあやかり、いろいろなことに挑戦し、飛躍の1年にしていきたいです!みなさんにとっても、素敵な1年になりますように✨そんな年初めに、ぜひおすすめしたい一冊が江國香織さんの『とるにたらないもの』です。何気ない日常が、とても温かく、そして幸せに感じられる一冊だと思います。とるにたらないものもの(集英社文庫)Amazon(アマゾン)あらすじ(ネタバレなし)とるにたらないけど、欠かせないもの。気になるもの。
江國香織が2004年に直木賞を受賞した「号泣する準備はできていた」を読んだ。江國香織ほど有名な作家なのに、なぜか今まで本を読むことがなかった。この小説も直木賞受賞ということもあってベストセラーになっていた。タイトルも流行語のようになって、世の中に広がっていた。それなのに、当時読まなかったのは、彼女の小説が女性読者オンリーのように感じていたから。自分の中で女性作家は林真理子、向田邦子でとまっていて、あまり新しい作家に興味がなかった。そんな小説。これが短編なのに一篇一篇が濃
江國香織先生の短編小説集「号泣する準備はできていた」の中の一篇です。※以下内容にふれます。ご注意下さい。主人公長坂弥生(やよい)は、40歳を過ぎたキャリアウーマン。夫は一、回り上の体格の良い陽気な男性です。同じ会社で、それなりの地位と報酬を得ています。郊外に家と車を持ち。子供はいません。弥生は大学を卒業後、二年間イギリスの大学院に通っていました。帰国して就職し、今の夫と出会います。左手首には、揃いの高価な腕時計が巻き付いており、薬指には。結婚指輪とダイヤモンドが重ね付けさ
若い頃、江國香織って名前が好きで。特に本の背表紙にある縦書きのその字面が、とても素敵に感じて。そんな理由で選んで読んでいました。「きらきらひかる」「号泣する準備はできてきた」「東京タワー」私の江國香織三部作。離婚してもうすぐ4年になります。このブログをずっと読んでいてくださる皆さんは、私が離婚した経緯もご存知なので、不倫の話が読めるの?とお思いのことですよね。‥読めましたね。もう今は読んでます。4年ですか。まだ夢にも出てくるし、何かで思い出して辛くなることもあるけれど、
※小説の内容にふれますので、ご注意ください。江國香織さんの直木賞受賞作「号泣する準備はできていた」の中の2篇目の小説です。”じゃこじゃこのビスケット”とは、到来もののビスケットの詰め合わせの中で『最後まで残るビスケット』のことのようです。このビスケットに、主人公の私(真由美17歳)は、自分自身を投影しているようでした。私(真由美)には兄と姉がおり、2人とも先んじた人生を歩んでいます。真由美自身は、当時の暮らしに”最後まで残ってしまう”じゃこじゃこのビスケットに自分自身が重な
久しぶりに一気読みに近かった作品。どこで本を知ったのか記憶にないのですが(SNSとか、何かの本や雑誌で見かけた本などは、検索していつものネット書店でカゴに入れておき、他に買わなければならない本があった時に一緒に注文するので)、買っておいて良かった。2025年出版の文庫なので、まだ新作として本屋さんにあるかもしれないです。江國香織さんという作家の名前は有名で昔から知っていたのですが、本を読むのはおそらく初めて。というのも、どうも「この作者は〇〇賞を取った」とか「今人気の△△さん」とか紹介さ