ブログ記事2,091件
【あらすじ】大学時代からの親友である、作家の民子、自由奔放な理枝、専業主婦の早希。50代となった三人は、それぞれ異なる人生を歩みながらも、会えば昔と変わらない時間を過ごしている。ある日、イギリスから帰国した理枝が、民子と80代の母・薫が暮らす家に居候することに。何気ない日常の中の食事や会話、恋愛、家族との関わりを通して、三人と周囲の人々の生活が描かれる物語。お久しぶりの江國香織さん。昨年『去年の雪』がどうにも読めなくてリタイアしていたので若干不安になりながら購入したけれど、これはおもしろ
最近テレビドラマを見る機会はほとんどないが、先日(10月10日)たまたまかけっぱなしにしていたTVで、偶然「はだかんぼうたち」というドラマの2回目を見た。「はだかんぼうたち」の原作は江國香織による同名の小説で、2013年3月26日にKADOKAWAから単行本が刊行され、2016年1月23日に角川文庫から文庫本が刊行された。私は、かつて江國香織をかなり読んでいた時期もあったが、最近は遠ざかっていて「はだかんぼうたち」も読んでいなかった。そのため、ドラマからとはいえ、江國らしいテイストを懐かし
また、本の話なんだけどね。この前も写真を載せたけど、今図書館から借りている本の中の一冊。すきまのおともだちたち、っていう江國香織さんの本ね。一見、児童書だけど、そうではなく、おとな向けに書いた童話っていう気もするんだけどね。とにかく、俺的には、「また出会った」って思えた。幻想的で意味不明なストーリーなんだけどね。そこがまた良くて、ページをめくるごとにとても癒される。でさぁ、時々、カラーの挿絵というか、いや、挿絵ではないな、イラストというか、なんというか…。とにかく絵が描いてあるペ
子と旦那が義実家にいったので私は一日フリータイム🆓衣替えしたり、カーペット類を洗濯したり家事の合間にドラマ「はだかんぼうたち」を見た。その流れでドラマ「東京タワー」も見てみたら、うっかりハマっちゃって👀一気に全話観ちゃった笑なんという大人のファンタジーだけど一気に現実を突きつけられる場面もあったり。。。切なくて儚くて危なっかしくて、なんか女子中学生に戻ったみたいにドキドキ、ハラハラした。修羅場のシーンは修羅場すぎて耐えきれず爆笑した笑永瀬廉くんのセリフ「幸せか
★★★★伊坂幸太郎、江國香織、宮部みゆき、町田そのこ、米澤穂信、梨木香歩、恩田陸(敬称略)名だたる作家陣による全作書き下ろしの豪華な一冊。江國作品に登場するおばあちゃんが愉快。突拍子もない行動に笑ってしまう。宮部作品は嫌悪と正義のバランスが絶妙。ただし、真実のトランクに入るのだけは勘弁してほしい。町田作品は『コンビニ兄弟』とリンク。高校1年生から43歳まで、すれ違った初恋同士の結末には胸が躍った。米澤作品では、幼子を抱えて猛暑と貧困に苦しむ母親の思いが痛いほど伝わり胸が
新潮文庫「プレゼント」読了♥️サクっと読める短編集で、人気作家がそれぞれに〝らしさ〟を発揮してる作品ばかりで没入感がありました。特に恩田陸さんの作品が、あの代表作の前日譚になっていて、めっちゃ興奮しちゃった😍昨日の移動時間(自宅〜高崎)が長過ぎて、一気に読めてしまいました
江國香織の「ぼくの小鳥ちゃん」がすき。挿絵もたっぷりで、長編の絵本のよう。私は友達に職歴が伝説だと言われてる。特に20代は、本当に大変だった。私が25歳の時。ひとり暮らしでもしてやろうと思い立ち、フリーターから再就職した。ところが、いざ入ってみるとそこは◯くざのボスがやっている会社だった。パソコン研修期間を1ヶ月設けて別の場所へ通勤していた。その時はまだ女の先輩(首予定の)がいて、仕事として続けられる環境だと思ったが。研修が終わり、いよいよ通い始めると冷たい緊迫した空気のなか働
これは、絵本かな?文庫版なので、絵が小さいのだけど、割合知ってる画家の、見た事ない作品ばかりたくさん並んでいて、江國さんの小説の秘密的なものを垣間見る感じの、絵への愛が書かれている、と思いました。いつも、江國さんのたぶん万人受けはしないだろうけど感覚的な、あの言葉では言い表しきれないニュアンスや情緒のある小説が私は好きなのですが、面白いほど私の好きな画家は見当たらないのです。最後にバルチュスに会いに行ったエピソードがありました。私は、生涯1度だけ油絵を描いた事があり、それはバルチュス
★★★★『チョコレートは明治♪』のCMソングを思わず口ずさみたくなる、チョコレート愛あふれるアンソロジー。「お守りチョコ/小川糸」「四季/江國香織」「チョコと冒険/角田光代」「18歳のショコラトル/凪良ゆう」「焦げ茶色の刻/千早茜」5話収録。大好きな作家さんと、大好きなチョコレート。手にした瞬間から胸が弾んだ。スイートな物語から、ビターテイストの作品まで、その味わいは実にさまざま。明治ミルクチョコレートは今年、生誕100周年を迎えた。100年後の未来も、チョコレー
今、図書館で借りている本。(3冊目は児童書だけど、別の本の作者がおすすめしていたから借りてみた)
今朝起きた時は曇りだったのに…ベランダの観葉植物たちに🪴水をあげようと外に出てみたらあれっ雨☔がふってる⁉️慌てて空を見上げると霧にような雨が☂️バスタオルとフェイスタオルを干してるのに急いで取込みしました昨日は整骨院へ行く日では無かったんだけど木曜日に行った時いつも治療を受けてる右足ではなく🦵左足が痛いって言ったら…治療が終わった後金曜日か土曜日に来なさいって言われちゃって行くことになりましたです足腰は本当に大切にしなきゃ子供たちに迷惑をかけないように頑張
グッドモーニング⛅️きのうはゆっくりまったり過ごしてて。ハロウィン飾りはことしはこれ↓ミッキーおばけ浮いてますリオレちゃん祝ってのケーキあげてなかった元太くんのはだかんぼうたちの前に、廉くんの東京タワーを最終話まで見ました廉くんの切ない感じのシーンばかり、久しぶりに見て。元太くん東京タワーチームで江國香織さんの作品でね観たらば、つぎ観たくなりましたしふみさん白いお召しもので〜いいですぅ大人。ローサさんもだけど、あかねちゃんはどうなるんよ?そして眠ら
はだかんぼうたち第1話2026年10月3日(土)放送「昨日は最高に楽しかったよ。ありがとう」――。靴職人の鯖崎涼(松田元太)は、昨晩を共に過ごした女性にそう告げ、そっと頭を撫でて部屋を後にする。たとえ愛はなくとも、朝まで一緒にいることだけは、彼なりの最低限の礼儀だ。そのまま表参道の職場へ向かった鯖崎は、いつものように行き交う人々の足元へ自然と視線を落とす。靴職人としての習性だった。そんな中、交差点の雑踏で、ひときわ美しいパンプスを履き、凛とした佇まいで歩く女性・筒井桃(加藤ローサ)
20代の女性が主人公の9編から成る短編集です。軽やかに小気味よくふわりと世の中の規範からはみ出してそれもありかなと思える包容力に救われるような気がします。
・少年の日の思い出ヘルマン=ヘッセ※隣の家の子の蝶々が珍しく、盗みを働くも、うっかりポケットにいれた蝶々は粉々になり、素直に謝ったが軽蔑され、人間否定され、償いすらさせれもらえなかった。・銀のしずく降る降る藤本英夫※アイヌ人で、19歳で亡くなった「知里幸恵」さんの話。アイヌ口伝えの叙事詩には英雄のことを「ユーカラ」と呼んでいた。知里幸恵さんは、登別から旭川に住む伯母のマツの家に引き取られ、高校では、偏見を持たれ、つらい思い
著者江國香織率直に、なんだこれ?って感じました少なくない登場人物彼らは、ことごとく個性的で善良です群像劇です彼らが、不思議な関係性でつながっています血縁関係はないけれど、家族のような共同体で生きています基本は、私設図書館南天文庫の主人あやめを中心に置いて考えます笑あやめは、幼い頃、3家族で、元公民館に不法滞在そこから、親は働きに行ったり、子供は学校に行ったり子供たちは、兄弟のように暮らし、大人になっても親戚のように繋がっています南天文庫にやってくる女子高生
こんばんは9月上旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは8月下旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは8月上旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは7月下旬に読んだ本は↓↓『本』こんばんは…ameblo.jp9月下旬に読んだ本は↓↓「プレゼント」『プレゼント』伊坂幸太郎、江國香織、恩田陸、梨木香歩、町田そのこ、宮部みゆき、米澤穂信|新潮社これはこれまで小説を愛してきてくれた人へ、そしてこれから小説の世界に一歩踏み出す人へ贈るプ
9月も終わるので今月の読書記録です。↓↓↓12編の物語でどれも色々な形の恋愛。お話だから想像させるためなのでしょう。どの話の登場人物も言葉足らずな気がしました。この会話をされたら私には?が頭にいっぱい溢れてしまう。訳がわからなくてこの人とは関われない⋯って思いそう。お話だから勝手に想像すればいいだけだからいいけれど⋯実生活の中でこういう話し方をする人達っているのかな〜?この題名、とても惹かれてしまう⋯絶対読んだよな〜たしか、娘ちゃんからのオススメだったよ
ひんやりと、甘味こんなにたくさんの作家さんがそれぞれ甘味の思い出等を書いたもの凄いよね。氷水が多く出てきたんだけど、氷水?水??氷が入った水?と思ったら、どうやらかき氷の事みたい。あとはアイスクリームも多かったかなみつ豆は読んでいて食べたくなった😋15年くらい前に京都に行った時冷やしあめと言う飲み物が売ってたの初めて見たし、初めて聞いたひやし飴コップに入れて貰い飲む事も出来たけどわたしは食べ物とかであまりチャレンジが出来ないの得体の知れない物を飲む勇気が無くて、缶入
大好きな作家さん、江國香織さんのエッセイ泣かない子供何回か読んではやめ、読み切ったのは初めてかもごくごく短い、日々のことを綴られた本元々江國香織さんの小説が大好きで、若い頃読み漁っていました久しぶりに江國さんの文に触れ、あぁやっぱり好きだなと思いました散歩が好きで、喫茶店が好きで夜寝る時に、妹におやすみ、またあしたね、と声をかける久しぶりにまた江國香織さんの小説を読んでみようかなと思います
伊坂幸太郎さん、江國香織さん恩田陸さん、梨木香歩さん町田そのこさん、宮部みゆきさん米澤穂信さんプレゼント先日放送された5時に夢中のコーナー、中瀬親方のエンタメ番付9月場所でも紹介されていました。せっかくだからと初回限定の特別カバーで購入。錚々たる作家さんが勢ぞろい。素敵な物語ばかりでした。小説の入門編にイチオシで、誰かへのプレゼントとしてもおすすめです。
「プレゼント」伊坂幸太郎/江國香織/宮部みゆき/町田そのこ/米澤穂信/梨木香歩/恩田陸「『新潮文庫の100冊』50周年記念・7人の作家による全編書き下ろしの奇跡の1冊」というコピーに偽りなし。一番手は伊坂幸太郎、ヨフネが白川夜船たる所以。それから江國香織、プライヴェート問題。宮部みゆき、マティーニをステアで。町田そのこ、門司港テンダネス。米澤穂信、暑さで死ぬ国。梨木香歩、松ぼっくりのパワー。しんがりは恩田陸、六番目になる前。宮部みゆきはさすがの面白さだったが、梨木香歩も
パン屋さんの「バインミー」を食べたバインミーじゃなかったむむむむむプレゼント[本/雑誌](新潮文庫)/伊坂幸太郎/〔ほか〕著楽天市場プレゼント(新潮文庫)Amazon(アマゾン)これはこれまで小説を愛してきてくれた人へ、そしてこれから小説の世界に一歩踏み出す人へ贈るプレゼント。〈2026年7月1日発行〉伊坂幸太郎江國香織宮部みゆき町田そのこ米澤穂信梨木香歩恩田陸
東京タワー(新潮文庫新潮文庫)[江國香織]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}東京タワー江國香織あらすじ恋はするものじゃなく、おちるものだ。透はそれを、詩史に教わった。透の親友・耕二は、女子大生の恋人がいながらも、蠱惑的な喜美子に夢中だった。夫もいる年上の女性と大学生の少年。東京タワーが見守る街の恋愛小説でした。グッときたポイント頭のよさというのはつまり、行動能力だ。耕二はそう思っている。こんな人におすすめドラマ東京タワーとは少し違っ
『きらきらひかる』江國香織さん読了しました。初めましての作家さんの本だったんですが、読みやすく好きな世界観だったので、サクサク読めたというより、ページをめくる手が止まらなかった。が「正しい」と思います。同性愛者の夫・「睦月」アル中で情緒不安定の妻・「笑子」睦月の恋人・「紺くん」主にこの3人がメインというんでしょうか、物語が進むにつれて誰に感情移入したらいいか分からなくなってしまって…😭私の柔軟性不足の頭じゃ完全には『きらきらひかる』を理解できなかったのが
ぼく、ロンです。お空からの更新(交信)です。(9月初旬のことなのですが)ママがほんとうに久しぶりに花を組みました。「吾亦紅」をどっさりと飾りたいと思ったことがきっかけです。どっさり過ぎて、花束に全部は入らなかった江國香織さんのエッセイ集『泣く大人』に『秋の花の女』という章があり吾亦紅について次のように書かれています。秋の花の女秋の花は風をはらむ。すすきも吾亦紅も。原っぱでぼうぼうと風に揺れているさまは、眺めていて自由な気持ちになる。〜略〜地味なたたずまいの吾
現代を代表する7人の作家が「夏」をテーマに書き下ろした、一冊。全て書き下ろし。伊坂幸太郎江國香織恩田陸梨木香歩町田そのこ宮部みゆき米澤穂信どの作品も面白い。特に梨木香歩さんの「見越しのマツ」は、素晴らしくて、私の心に残りました。実は、私は梨木香織さんを知らないと思っていたのです。ちゃんと読んでました。デビュー作だけでしたが😓梨木さんの作品をもっと読もうと思います。すぐに読めるくらいの文庫本310ページ。もう一度読み直そうと思います。
2026年39冊目は、森博嗣著の『六人の超音波科学者』を再読しました。2025年3月に読んでいるのに、犯人をすっかり忘れていました。何度も同じ物語を再読して楽しめるのは嬉しい気持ちもありますが、自分の記憶力のなさには笑っちゃいます。内容をすべて忘れてしまうわけではないので、この本が好きだということは覚えていて、もう一度読みたいという気持ちから手に取るので、再読を後悔することはありません。でも、自分がこれほど(週に1冊、年間52冊を目標に)本を読む人になるとは思っていませんでした。ジョギングと読
江國香織さんの著作はこれでたぶん2作目。1つ目は「泳ぐのに〜」だった。そっちは大人の恋愛が描かれていたので、本作の雰囲気の違いがそこそこ意外だった。こっちは小学生くらいの子供の視点で描かれた中編2つ。1つ目は表題作で、2歳からアメリカに住んでいる大介という男の子の話。2つ目の「綿菓子」は日本にいるみのりという女の子の話。共に年の離れた姉がいて、その恋人がいる。大人の世界を子供の視点から見た話だ。ああ、そうか。これを読んではっきりした。私はこういう大人の中にいる子供を描いた作品が好きなのだなと。
10/3~土11「はだかんぼうたち」テレビ朝日系土曜後11:00~11:30出演:松田元太、加藤ローサ、高木雄也、大沢あかね、ほか原作:江國香織脚本:大北はるか松田元太主演の恋愛群像劇。江國香織の同名小説が原作で、靴職人の鯖崎(松田元太)が欲望のままに10歳上の歯科医・桃(加藤ローサ)と、彼女の親友で3児の母の響子(大沢あかね)の間を揺れ動きます。桃の婚約社の石羽役で高木雄也も共演します鯖崎は交差点の雑踏の中、美しいパンプスを履いて凛とした佇まいで歩く桃に目を奪われます。