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浦島です。皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話ですものすごい映画でした。映画館で見てほしい映画です。圧倒されました。悲しくも美しい。国宝吉田修一さん原作李相日監督歌舞伎界が舞台の、少年時代から始まる喜久雄(少年時代・黒川想矢/青年時代〜吉沢亮)と俊介(少年時代・越山敬達/青年時代〜横浜流星)の物語。喜久雄はヤクザの息子として生まれたが、抗争によって父親を殺される。歌舞伎界の名門の当主・花井半二郎(渡辺謙)に引き取られ、芸を磨いていきます。そして半二郎の
※本内容の前半では、子供の死について触れています。今、キモチが沈んでしまっている方、お読みになりたくない方はUターンをお願いいたします。(猫カフェのニャンズの写真2枚の後からスタートです)だいぶお久しぶりになってしまいました。。今、、喪中です正確に言うと家族親族ではありません2週間前にとっくん(仮名:仲の良い長年の男友達、唯一同じ双極症の友人)の息子さんのSクンが突然亡くなりましたまだ、13歳でした自死でした。。Sクンの亡くなった翌日にいつものようにとっくんからLI
公開日に「百花」を観て来ました。映画『百花』公式サイト大ヒット上映中!そして、愛が残る。母が記憶を失うたびに、僕は思い出を取り戻していく。hyakka-movie.toho.co.jpこの映画正直な感想は言葉は悪いですが「胸糞悪い!」でした。偉そうに意見して申し訳ありません。何がって主人公泉のお母さんの不倫と置き去りにされた泉の心情を考えるともう本当にダメな映画でした。今年ワーストワンと褒めておきたい映画です。※個人の感想です。映画は人によって色々な感想、見方があって良いと思
映画は力作で見応えがありました御座敷やクラブで遊び飲む姿に昔の橋之介さんや染さま、海老蔵さん達の若い頃も浮かんできたり…後ろ楯、系列のお家の親がいないというところでは以前の贔屓の顔が浮かんだり…梨園の難しさ深さはねぇ…同じ世界で生きておられる寺島しのぶさんも迫力がありましたよ横浜流星くんのテレビの場面は徹子の部屋っぽかったですね2018年の市川右團次さんと市川右近くんの父子で襲名し伝統の技を受けついだ場面や寺島さんの弟の2019年の尾上菊之助さん親子の出演等
いつもお付き合いくださり、ありがとうございます。この人を見ていたいと思って俳優さんチョイスで見る映画はよくあります。私にとって、樹木希林さんもその一人。10年くらい前の映画だけど、まだ見ていなかった映画「あん」あらすじは何も知らずに映画を観初め、どっぷりつかってしまいました。なんで、こんないい映画を観てなかったんだろうと自分を殴りたいくらい。笑場面は、小さなどら焼き屋。何やら訳ありな店長千太郎(永瀬正敏さん)が一人で店を運営しています。あまり儲かってもいなさそうなそ
8日に行く予定が行けなくなってしまって、今日やっと、#李相日監督作品『#国宝』を観てきました☆凄かった!!素晴らしかった☆#歌舞伎は一度も生で観たことがないのですが、それでも凄いと感じました。俳優が演技で歌舞伎をやるというのは途轍もなく大きな挑戦で、生半可な気持ちでできるものではないと思う。長い期間必死でお稽古を重ねてきたからこその、あの演目の演技なんだと、一瞬たりとも目が離せなくて、瞬きも忘れるほど集中して、どっぷり入り込んで観ました。#吉沢亮さん、#横浜流星さん、二人とも
「国宝」観ました映画「国宝」観ました《キャスト》立花喜久雄役吉沢亮黒川想矢大垣俊介役横浜流星越山敬達花井半次郎役渡辺謙大垣幸子役寺島しのぶ立花権五郎役永瀬正敏立花マツ役宮澤エマ福田春江役高畑充希藤駒役三上愛彰子役森七菜大垣一豊役武田創世小野川万菊役田中泯我妻千五郎役中村鴈治郎
今日の🎞️映画はこちら公開初日に見るか料金が安くなる平日に見るか…迷いました…が来ちゃいました😅(平日だと朝イチの回を見てからの仕事🚲️なんでちょっとハードな為、回避💧)長野グランドシネマ2回目の上映回60人ちょっとぐらいいたかなぁ若い方から年配の方まで公開したばかりだからあまり内容には触れないようにします🙇いやぁ😱2時間55分なんだけど…全く長く感じなかったですかなり歌舞伎のお稽古をしたと思いますもちろん実際の歌舞伎役者さんと比べたら生の歌舞伎を観たことはないの
小泉今日子さん、永瀬正敏さん、古田新太さんの同世代3人トークが面白かった。寄る年の波の話、ついに老眼鏡買っちゃったって話とか。ブログとツイッターの話とか。この3人ともどちらもやってないのね。古田さんはケータイも持たないとかこの時代に逆に新鮮なお話楽しいあっという間の30分弱来週もこの3人日曜日の朝に早起きして良かった
劇場で予告編をみてから公開されるのを楽しみにしておりました公開されるまでに原作を読み『【国宝】吉田修一』映画館で予告編を観て非常に興味深く原作を読んでみたく手に入れました結構一気読みに近い形で読破しましたそれ程に圧倒的な筆致力これまで玉三郎さん観たさに何度か歌舞…ameblo.jp先月は幸運にも歌舞伎も観劇でき『観劇を終えて、二言三言』今晩はーーーブログは超超お久しぶりですまたいつブログをアップ出来るか自分にも全く読めない状況でこのタイミングを逃さず!昨日観劇出来て大大大感激の園
あー南風に飛ばしたあー夢の続きをってなわけで。細々と、歌ってみた。動画をうぷしておりますが(笑)今回は永瀬正敏のブレイク前?いや、ブレイクしてないとこんなにレコード出せないし、ましてや、三田寛子、宇沙美ゆかりを抑えて映画の主題歌なんか歌えないもんね!なんで、言ってみれば、第一次永瀬正敏ブーム期の♪南風・ドリーミンです。他にも何曲かシングルをリリースし、アルバムを1枚リリースして、第一次永瀬正敏ブーム期は終了。ここまでは、CBSソニー期。キティ・アーティスト所属だったっけ?なのに
映画『国宝』観てきました🎬️これは、来年の日本アカデミー賞獲りますね👑作品賞はもちろん、主演男優賞、助演男優賞も獲るだろうね👑👑👑日本アカデミー賞獲りそうな作品。吉沢亮はこれで隣の部屋の不法侵入の汚名挽回かな。横浜流星は役や作品に恵まれてるね。二人とも撮影のために相当稽古しただろうし、映画では吉沢亮、横浜流星、二人とも本物の歌舞伎役者だった。菅田将暉や松下洸平、山﨑賢人、今の同年代の役者でこの歌舞伎役者の役は出来ないだろうなと思った。悔しいけど、山﨑賢人はそろそろ漫画原作のエンタ
箱男(2024日本)監督:石井岳龍脚本:いながききよたか、石井岳龍原作:安部公房プロデューサー:小西啓介、関友彦撮影:浦田秀穂美術:林田裕至編集:長瀬万里音楽:勝本道哲出演:永瀬正敏、浅野忠信、白本彩奈、佐藤浩市、渋川清彦、中村優子、川瀬陽太①箱vs箱のアクションコメディ段ボール箱をかぶって何者でもない存在となり、街を徘徊して穴から覗き見をする箱男の"わたし"(永瀬正敏)。"軍医"(佐藤浩市)に使われる"ニセ医者"(浅野忠信)は箱男を付け狙う。撃たれて"ニセ医者"の病院に
hairworksCuWa豊間根です❗️ご予約は0193-86-2798hair-works-cuwa@rakumail.jpまでよろしくお願い致します🙇🏻7月の定休日7日(月)8日(火)14日(月)21日(月)22日(火)28日(月)当店はワンオペ完全予約制で営業しております。7〜8月(お盆前)予約がどんどん入っております。ご予約はお早めにどうぞ🙇🏻202513作品目は「国宝」吉田修一原作李相日監督「悪人」「怒り」以来の3作品目歌舞伎
■ストーリー任侠の一門に生まれた喜久雄は15歳の時に抗争で父を亡くし、天涯孤独となってしまう。喜久雄の天性の才能を見抜いた上方歌舞伎の名門の当主・花井半二郎は彼を引き取り、喜久雄は思いがけず歌舞伎の世界へ飛び込むことに。喜久雄は半二郎の跡取り息子・俊介と兄弟のように育てられ、親友として、ライバルとして互いに高めあい、芸に青春を捧げていく。そんなある日、事故で入院した半二郎が自身の代役に俊介ではなく喜久雄を指名したことから、2人の運命は大きく揺るがされる。■評価:5点満点中4点■
『私立探偵濱マイク』30周年記念映画3作&テレビシリーズ上映。今は無き「横浜日劇」2階がマイクの探偵事務所という設定。今も私が黄金町に入り浸ってるきっかけな作品。当時はまだ、女性のみならず一般人が歩くのも憚られる治安だった90年代~00年ごろの黄金町。今は打って変わってアートで町おこしするような・・変な言い方だけども裏暗さが骨抜きにされた場。治安として勿論善いことなんだけども、あの頃の独特の濡れた「色」は失われつつある。とはいえ、横浜日劇に隣接していた映画館=現在のジャックアンドベティは
前回の投稿の最後にアップした合成動画の元の映像。ハワイ公演のバンド紹介の場面です↓ElvisPresley-IntroductionsByElvis(AlohaFromHawaii,LiveinHonolulu,1973)IntroductionsByElvis,atAlohaFromHawaii,LiveinHonolulu,1973ListentoyourfavoriteElvisPresleytracks:https://El
甲斐さやか監督・脚本井浦新主演、水原希子、三浦透子、斉藤由貴、永瀬正敏ほかウイルスが蔓延して人口は減少。対策としてクローンの導入を決めた。クローンは一部の富裕層に所有を許された存在で「それ」と言われた。病院で療養中の新次は臨床心理士のまほろに手術前には全ての戸惑いなど吐き出した方が良い結果につながると言われる。過去を振り返ると、妻と一人娘のこと母親から強くなれと言われたことなどを思い出す。自分の「身代わり」になるそれと会いたいとまほろに頼むと…感想ネタバレ日仏合作
頭の体操です想像してみてくださいこの作品はな~に?・訳有餡子作名人老女雇用銅鑼焼店物語訳アリアンコ作り名人の老女を雇うどら焼き屋さんがお話の舞台正直決して派手な作品ではない為出演者のヒントを*とはいえ数多くの賞を受賞しております樹木希林さん最後の主演作品この他永瀬正敏さん市原悦子さんなどなどなど知的好奇心をクスグリ脳細胞を刺激するこの作品はな~に?
5月26日。新宿駅のプラットホームに54人の女子高生たちが集まり、『いっせーの』の掛け声と共に走ってきた電車に飛び込む集団自殺が発生。飛び散る血しぶきや肉片に周囲の乗客たちが騒然となるなか、傍らには謎の白いバッグが置かれていた。同じ頃都内の病院で夜間勤務をしていた看護師二人が突然窓から飛び降りて自殺。彼女らが飛び降りた部屋にはやはりあの白いバッグが滑り込むように置かれていた。2つの事件を担当することとなった黒田は部下と共に現場にあった白いバッグを回収し鑑識へとまわす。翌日、鑑識官から
ムビステ!特設サイトに戻る2002年「パレード」で山本周五郎賞、「パークライフ」で芥川賞を受賞。2007年「悪人」では、毎日出版文化賞、大佛次郎賞など数々の賞に輝いた吉田修一の最高傑作との呼び声高い「国宝」。2017年から朝日新聞にて連載され、歌舞伎界を舞台にした本作は、連載時から大きな話題となり、2018年に単行本化されました。2019年には第69回芸術選奨文部科学大臣賞、第14回中央公論文芸賞をダブル受賞。本作の歌舞伎指導も務めた中村鴈治郎の元で、吉田修一自身が
水曜日にこんばんは!私だよ!どぅっ!だれですか?!∑(°口°๑)❢❢からのもっちゅりんGET黒糖&わらび餅は売り切れドーナツでもなく、大福でもない新食感もっちゅりとしか言いようがない\(°Д°)/私はあんドーナツに近い小豆が好みでしたそして、本題!週末についにこちらを観ましたまさかの!あの作品の映画化(╯°□°)╯箱男!石井岳龍監督衝撃!で笑撃!なそしてエネルギッシュな作品!個人的には浅野忠信さんの語り口がめちゃめちゃツボにハマりましたプフッ
シリーズ第45作。風吹ジュンが綺麗。床屋の白衣風の衣装をたくし上げて雨の中を走る足が無茶苦茶色っぽい。公開前に死去した笠智衆の最後の演技。そして恒例の冒頭の夢のシーンは今作が最後になった。若き永瀬正敏と後藤久美子の共演。HONDAのシティカブリオレと徳永英明。時代を感じるなあ。しかしこの、「ちょいとだけ良い男ぶらせてくれよ」カッコええ!!言ってみたいセリフナンバーワン。2022年8月
箱男映画化もされた「砂の女」などで知られる安部公房が1973年に発表した小説を、『パンク侍、斬られて候』などの石井岳龍監督が映画化したものです。段ボール箱をかぶって都市をさまよいながら世界を観察する「箱男」を巡るストーリーが展開される。第74回ベルリン国際映画祭ベルリナーレ・スペシャル部門に出品された。いやぁー、何とも解釈が難しい作品でしたね。哲学的過ぎるのかもしれません。凡人にはなかなか理解しづらいかも、です。俺は、そういう場合は、あまり突き詰めないようにして
大雨で庭のアナベルが総倒れ綺麗に咲いてたのになぁ。そんな雨の休日の今朝は起きたらお弁当の段取りを頭に浮かべ起きなきゃ起きなきゃ………は?今日休みやんで(昨日の解放感どーしたんや)せっかく早起きしたから…イけるイけるかもしれんイけるはずや身支度、掃除、朝ごはんカイトの散歩を雨が降り出す前にでけた!そしてなんとなくこれはスクリーンで観たいなぁと思ってた映画に滑り込みました吉沢亮横浜流星思えば大河の主役をそれぞれ張る俳優なのだから大作を担うに不足はない
どなたかのレヴューを読んで観たかった作品。幸いなことにほぼネタバレで観れたので豪華なキャスティングに驚き、お話し的にもその先の展開にワクワク出来ました。観終わって気付いたんですが藤原竜也と松山ケンイチは懐かしい「デスノート」以来の共演なんだそうでそっちも久しぶりに再見したくなりましたね♪過疎化が進み行政からも見捨てられた猪狩島。そこで生まれ育った圭太(藤原竜也)は島の活性化のために「黒いイチジク」の生産に成功した。コレが話題になり国から5億もの交付金が受けられる目途も立ち圭太は島の救世主と称え
ランクAの下~Aの中歌舞伎に魅せられたヤクザ親分の息子と名門御曹司とのを芸争いを歌舞伎界での愛憎劇を描いた作品です。面白いとかなんか、何の情報も知らないで期待など全くしないで観に行ったのに上映時間3時間を長いと感じさせられずに歌舞伎の世界に見入ってしまいました。日本のメジャー映画なんか、どうせくだらない恋愛映画だろうと思っていました。そもそもまったく観に行く気なんか全くありませんでした。なぜ観
アナーキー(亜無亜危異)の藤沼伸一が人生初のメガホンをとった映画『GOLDFISH』。決して見終わったあと、爽快さや痛快さを覚える映画ではない。むしろ、どこか、ヒリヒリ、キリキリするものがあり、見るには少し痛みや辛さをともなう。ストーリー自体は1980年代に一世風靡したパンクバンドの再結成をめぐる喜劇と悲劇を描いたもので、日本のみならず、海外でも盛んに題材にされているものだろう。随分前に見た2009年のアメリカ映画『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』を思い出した。アンヴィルは解散せず、再
『かぞく』(2023)原作は土田世紀の漫画。原作をもとに澤寛監督の実体験を織り交ぜたものとなっている。とのこと。監督・脚本澤寛吉沢亮、永瀬正敏、小栗旬、阿部進之介、鶴田真由、瀧内公美、渡辺真紀子、福島リラ、秋吉久美子、込江大牙(こみえたいが)、粟野咲莉、田代輝(たしろひかる)、根岸季依、野口雅弘、、片岡礼子、山口馬木也、他。4つの家族の形が描かれている。マコト(吉沢亮)は借金に追われた父親が失踪し、母親ユキエ(鶴田真由)と夜逃げをする。新しい生活を始めたもののユキエ
本ページにはプロモーションが含まれています天才子役として話題になり大学1年生になった今でも女優として大活躍中の芦田愛菜(あしだまな)ちゃん2004年6月23日生まれインタビューでの回答も大人顔負け、いや大人よりすごいのでは⁈と注目を集めています芦田愛菜、“信じること”を熱弁達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」2020年9月の映画完成報告イベントにて女優の芦田愛菜(16)が9月3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。