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納骨式の日叔母が本堂に入り墓地を見渡して「お墓はどれ?」と言うので本堂目の前の永代供養墓を教えてあげた🪦「ああ言うタイプね」「うちと同じね」って以前から永代供養墓ってお知らせしているのに🤣叔母から「どうやって見つけたの?」「どうしてこのお寺にしたの?」と質問攻め🔫見つけ方はもちろん私の師匠グーグル先生🌏「永代供養格安」でヒットしたから🤣決め手は料金💴そして見学に行った時の副住職お母様の人柄手続き対応してくれた副住職の人柄が決定打ですかね🎯
5月17日(土)永代供養墓をしているお寺に行って来た🚙19年前に父が亡くなった時民間霊園にお墓を建てた🪦弟は四捨五入したら60歳だか独身👱♂️私も逝き弟の亡き後誰が墓の面倒を見るのか?父の霊園に問い合わせたら2年間霊園使用料の支払いが無かったら官公庁とかを使って遺族を調べるそう…それに大体5年程掛かるらしくその後親族とか誰もいなかったら霊園がお墓を撤去するとの事🪦と言うことはウチの場合私の息子達が背負うことになる😐だから墓じまいして永代供養墓で
今日、大法寺永代供養墓の看板が設置されました。昨今、御自身のルーツをたどるために、大法寺の門をくぐられる方がおられます。それも、比較的若い世代の方々です。自分の曾祖父母、祖父母の墓地を探し求められています。ルーツとは、単なる血のつながりや戸籍情報ではなく、自分が生まれた背景にある「物語」なのかもしれないですね。「私はどこから来て、どんな物語の続きを生きているのか?」それがわかると、人は自己肯定感や立ち位置を感じられるようになるような気がいたします。それは
歴代供養墓を再建し、新たに永代供養墓を建立し、本日、無事に建碑式を執り行うことが出来ました!永代供養墓に納骨をされた皆さまからは、『これで、漸くホッとできました』と言って頂けました🙏永代供養墓とは?永代供養墓とは、子や孫に代わって、お寺や宗教法人が責任を持って供養・管理してくれるお墓のことです。子どもがいない、後継ぎがいない家族と縁がない、または関係が絶たれているお墓の維持・管理が難しい散骨には抵抗がある、祈る場がほしいこういった背景から、近年、永代供養墓を選
永代供養と墓じまいは同じではありません。永代供養というのは、ご霊位(ご遺骨)を供養・管理できなくなった場合に、寺院や霊園など墓地霊園の運営者がその方に代わってご霊位(ご遺骨)を永代にわたり管理・供養するというものです。永代供養墓や永代供養塔、納骨堂、樹木葬などがあります。※永代にというのは、運営者が存続する限りという意味ですので、永久ではありません。墓じまいというのは、今あるお墓について、継承や管理・維持が難しくなた場合に、墓石を撤去し、墓地を変換することをいいます。ですが、墓じまいを
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。今日は、前回に引き続いて、お墓や仏壇の供養を引き継いでくれる子供がいない人の場合、自分や親のお骨はどこへ納めたらいいのかという問題について、3人姉妹が3人とも長男に嫁いでしまい、しかも次女の私は子無しで、姉は女の子2人(未婚)…という私の実家のケースを例に、納骨問題について調べた結果をご報告します。なお、私の両親はそれぞれ三男と次女で、もともと継ぐべきお墓のない家でした。和歌山にある父方祖父母のお墓は長男の叔父が継いでいます。母方祖
歴代供養墓の後ろに、古い歴代墓が並べられました。後は、墓碑の納品を待つのみ。永代供養墓も立派なものが出来たと、納骨希望のお施主様に喜んで頂けました🙏
谷石材店の藤原陽子です。当店のブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。いつもお世話になっております問屋さんからのご提案で、こんな素敵なブロンズのバラエティあふれるワンポイントをご紹介いただきました。お墓に、ブローチのように、ワンポイントアレンジをするとこんな感じに↓↓↓とても、オリジナル感がアップして、素敵ですね~。個人的には、洋花だけでなく、「桜」や「ひまわり」など、みなさんの
本日ご紹介するのは、巻石の撤去工事です。巻石というのは、お墓の個別の区画を囲って境界になっている石のことです。あれこれと言葉で説明するよりも、まずは実際のものをご覧いただいた方が早いでしょう。上の写真で、墓石もなにも立っていない区画がありますが、この区画を四角く囲っているのが巻石です。細長い棒状の石のことを延石と呼びますが、上の写真の場合は四本の延石によって巻石が構成されているということになります。外柵と呼ぶこともあります。写真にあるような形は、巻石の中でも最もシンプルな形状