ブログ記事1,462件
谷石材店の藤原陽子です。当店のブログにお立ち寄りいただきまして、ありがとうございます。「火葬場で収骨しなかった残骨は、その後どうなるのですか?」と思われた方は私だけではないのではないでしょうか?亀岡の火葬場では、一般的な骨壷のサイズは5寸サイズですので、すべてのご遺骨は、納まりません。入り切らない残骨は、亀岡市がある程度の期間の分を、まとめて専門の業者さんに委託し(金銀類などと分け)、最終的にはお寺さんの合同墓にて供養されて納められることになります。大切な家族の遺
実家の山を貰ってくださる方がいて土地の境を実況見分したり司法書士さんに来てもらったりしてやっと昨日名義変更の作業が出来ました後は郵送でできそうでホッとしていますほとんど価値のない山なので譲渡してもあちらには税金もかかりませんが諸々の手数料などはこちらが払う事にしたのでこれから請求が来ると思います昔は山を持ってる!と言うと贅沢な感じだったけど今は厄介者扱いでしかもそれを処分するのに手間も費用もかかるからみんな仕方なくほっぽらかし〜そのうち所有者が不明になるんだろうなぁも
墓じまいの進め方と注意点~近年増えている墓じまいの手続きや費用、供養の仕方を解説~こんにちは、釧路市のさとう石材店です。近年、「後継者がいない」「お墓の管理が大変になった」「遠方に住んでいてなかなかお参りできない」といった理由で、「墓じまい」を考える方が増えています。釧路市内には北斗霊園、紫雲台墓地、阿寒霊園などの市営霊園がありますが、これらの墓地でも墓じまいを希望されるご相談が増えてきています。しかし、墓じまいは「ただお墓を撤去すればよい」というものではありません。