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こんにちはこれからシラチャパタヤの観光地関連記事がしばらく続くと思いますがどうかお付き合いください…( ̄▽ ̄;)パタヤで母と私の二人旅。この日行く予定だったパタヤの籠屋さん、『Nanajaksarn』がリニューアル工事中ということに前日に気づくという超凡ミスをしました。アテンドする側がこんなんじゃ本当頼りなさすぎる…wということで、慌てて代わりになりそうな付近の観光地を検索。そしたら以前からずっと気になっていたテーマパークが方向的にも観光的にもちょうどよかったので
2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月17日(水)2日目グリンデンワルト→ユングフラウヨッホ→フィルスト→グリンデンワルト泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅2日目🇨🇭標高1034mグリンデンワルトからアイガーエクスプレスに乗って🚠2320mのアイガーグレッチャー駅へ🚉そこからユングフラウ鉄道に乗り換えて🚞トップオブヨーロッパ、ヨーロッパ最高地点の鉄道駅🚉3454mのユングフラウヨッホ駅に到着このツアーではユングフラウヨ
忌野清志郎スーパースター烈伝井上陽水編最近、吉田拓郎がオールナイトニッポン55周年記念イベントに出演したことを書かせて頂きました。拓郎がそこで語った話の中で、フォーライフレコードでの社長業は今考えても全く自分らしくなく、やりたくないことをやってしまったと話していましたが、そのフォーライフの最大のキーマンの一人が井上陽水です。ホリプロでの清志郎との出会いというか、「フォーライフ」とは、4LIFEの意味も込めていて、4(フォー)とは、小室等、吉
2023年4月2日タイトルをどうしようかと考えていて、思い付いたのがこれだ。このタイトルを見て「井上陽水」を思い浮かべた人は、間違いなく昭和生まれだろう。1973年に発売された「氷の世界」というアルバムに入っている1曲である。井上陽水というヒトは独特な世界観のある作詞・作曲をするのだが、この曲の作詞はしていない。(作詞:長谷邦夫)が、内容が好みの詩だったと思われる。「桜三月散歩道」でありながら「だって人が狂い始めるのは、だって狂った桜が散るのは三月・・
行きのルートがなんと!!北極圏を通るルートCAさんがもしかしたらオーロラが見えるかもしれないです!ってワクワクしてたけど見えたのは朝陽?夕陽?ずっと沈まなかったこの光景が永遠に続いてたの↓下は北極なので氷の世界これはこれで神秘的で感動しましたそれを横目にアラカルトをたべまくるG私は到着前にしらすいくら丼最後にフルーツを注文したGはCAさん達に誕生日を祝ってもらいご満悦でした14時間のフライト5時間は寝れたからそんなに苦ではなかった
昨夜から?雪降りましたね予報が曇りだったので、箒場へ微妙な中、ロープウェーは動いてくれたしかし、山頂駅は氷の世界バリバリじゃありませんかニセ田茂、地面は氷ですよ。南側・・・イケる柔らかい登りは、背後からの湿った風が大岳避難小屋での様子見樹氷ではない・・・氷氷だ!氷の塊ですから床面も氷です。真っ白だもんね。ランチ後、早々に大井戸沢下りです。少し下りたら、楽しめる雪へそしてブナ林で晴れてきたそこには・・・爪跡が見上げれば・・・熊棚拡大!ブナの実を食べながら、折った枝
「少年時代」に続いて井上陽水の「氷の世界」の考察をします。前回の少年時代の考察はこちら↓momongaminaのブログももんがさんのブログです。最近の記事は「井上陽水「少年時代」の歌詞の意味がわからない?私なりに意味を考察します」です。ameblo.jp「氷の世界」もかなり意味不明ですよね(笑)ライブで聴いた時は、ロックな感じで陽水さんかっこいいってなった曲です。では私なりに歌詞を考察していきます。この氷の世界が発売日されたのは1973年で、学生運動が下火になってい
1年以上空けての投稿になります、、、この画像の方は、井上陽水さんの『氷の世界』をyoutubeで何度か再生していた時に、目に入ってきた、耳に入ってきた、バックコーラスの方々です。手前左側が澤田かおりさん、奥右側がLynさんという方です。澤田かおりさんはシンガーソングライター、LynさんはKpopシンガーということらしいです。陽水さんのライブのバックコーラスを務めるわけですから、実力は折り紙つきなのだろうと思いますが、陽水さんばかり見てて、全く意識していませんでした、、、何度か再生し、ある程度