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『細野晴臣と彼らの時代』というこの本の巻末の年表を見ると、細野晴臣の「HOSONOHOUSE」が発売されたのは、1973年の5月25日。その頃読んでいたヤマハの「ライトミュージック」という雑誌で、細野の記事がよく出ていたことを憶えているけれど、発売直後にこのアルバムを聴いていたわけではない。1973年は僕にとっては、イエス、ピンクフロイド、デヴィッド・ボウイ、そしてジェフ・ベックの年でした。吉田美奈子の『扉の冬』、荒井由実の『ひこうき雲』が出たのが1973年。日本の音楽が動き始めていたのは知
例の山里の例の古民家度に向かう途中急に、さどんりぃ~雹が降ってきた!ひょう!アンタとチャウでぇ~!雹です大粒の雨がポツポツあれ?ヘンやな……と思った瞬間音が変わって打ち付けるような『雹』びっくりしゃっくり動画を回す…あらまぁ…急に景色は『氷の世界』イノウエヨウスイカ?見る見る間に氷の世界♪あ~うぅ~!こおりのせか
2023年5月16日〜22日絶景のスイス7日間byHIS5月17日(水)2日目グリンデンワルト→ユングフラウヨッホ→フィルスト→グリンデンワルト泊いつもありがとうございます5月中旬の絶景のスイス7日間旅2日目🇨🇭標高1034mグリンデンワルトからアイガーエクスプレスに乗って🚠2320mのアイガーグレッチャー駅へ🚉そこからユングフラウ鉄道に乗り換えて🚞トップオブヨーロッパ、ヨーロッパ最高地点の鉄道駅🚉3454mのユングフラウヨッホ駅に到着このツアーではユングフラウヨ
1年以上空けての投稿になります、、、この画像の方は、井上陽水さんの『氷の世界』をyoutubeで何度か再生していた時に、目に入ってきた、耳に入ってきた、バックコーラスの方々です。手前左側が澤田かおりさん、奥右側がLynさんという方です。澤田かおりさんはシンガーソングライター、LynさんはKpopシンガーということらしいです。陽水さんのライブのバックコーラスを務めるわけですから、実力は折り紙つきなのだろうと思いますが、陽水さんばかり見てて、全く意識していませんでした、、、何度か再生し、ある程度
『ナイアガラの旅2日目*行ってみたかったワイナリー』やっとこさ2日目、失礼しますゆい助夫婦、お酒はだいの大好きでして、、今回ナイアガラ旅行するにあたり絶対行きたかったところそうワイナリー何個かワイナリーがありま…ameblo.jp前回に引き続き、、ペラーエステートワイナリーの続きをスパークリング白ワイン赤ワインと色々試飲しながら周り最後にお待ちかね氷の世界、アイスワインのお部屋へ夏場とかはダウンを着て入室もうすでにみんな着てるからそのまんま壁は全面氷手袋外してると寒い〜って
「少年時代」に続いて井上陽水の「氷の世界」の考察をします。前回の少年時代の考察はこちら↓momongaminaのブログももんがさんのブログです。最近の記事は「井上陽水「少年時代」の歌詞の意味がわからない?私なりに意味を考察します」です。ameblo.jp「氷の世界」もかなり意味不明ですよね(笑)ライブで聴いた時は、ロックな感じで陽水さんかっこいいってなった曲です。では私なりに歌詞を考察していきます。この氷の世界が発売日されたのは1973年で、学生運動が下火になってい