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毎年恒例の水野塾も17期生に突入です。今年も募集を開始します。学校の講義についていけるか不安。。。学校に通いたいけど毎週は無理!でも独学だと質問できる人もいないのでモチベーションがあがらずダレてしまう(・Θ・;)大教室での講義はちょっと。。。という声は多くあります。そこで2025年も合格魂育成ゼミ(水野塾)やります。昨年同様2月~10月まで原則第三土曜日(4月までは下記日程となります)2月8日(土)3月15日(土)4月20日(日)月1回スクーリング11時3
毎年出す記事ですが宅建試験だと問1~問14権利関係問15~問25法令・税他問26~問45宅建業法問46~問505問免除と最近はこの順番で安定しています。(昔は問1が建物・土地だったりとか、業法は16問だったとか、税金3問とか不動産登記法2問とかの時代もありました)宅建試験だとやはり問1の権利関係から始めるのは得策ではないです。どうせ50問全部やるのだから。。というのは危ないです。本試験は緊張し、民法は難しいも問題も多いのでとりやすいところからとる!という点で、
毎年アップしてるのですがこの試験はなんだかスカッと答えが出ない問題も多いと思います。国家試験化後は下記の事例よりはましになってきてはいますがそれでもちゃんと厳密に考えると??となる問題もありますね。そんなときの対処法です。例えば2018年【問40】賃貸住宅のコンセプトに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。1サービス付き高齢者向け住宅とは、賃貸住宅又は有料老人ホームにおいて、状況把握・生活相談サービス等を提供するものである。2賃貸住宅にお